二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜
- 日時: 2010/04/03 22:24
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: 5ht6gS3d)
いぇーい!!
初めて、『とんがりボウシと魔法の365にち』の小説書くのだ☆
この、小説の、登場人物、魔法学校名等…
全部、俺のデータです☆←何言ってんだ
だけど、最初のキャラ等は、思い出せないので、今のキャラにします☆
【゜+.ルール 。+゜】
☆荒らしは今すぐ【戻る】をクリック!!
★荒らしはスルー!!
☆悪口、喧嘩はナシ!!!
★基本的なことは守る!!!
☆このゲームが嫌いな人は、帰ってください!!
★俺のことが嫌いなら、帰ってください!!
☆俺の小説が嫌いな人も、帰ってください!!
以上が守れるなら、おk!!
【゜+.キャラ紹介 。+゜】
>>1
【゜+.クラスメート 。+゜】
>>3
【゜+.プロローグ 。+゜】
>>5
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- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.248 )
- 日時: 2010/03/16 17:07
- 名前: あきけけ ◆eSpPw.gS/c (ID: kUb2i5Pl)
いいよ。私のとこにも来てね。
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.249 )
- 日時: 2010/03/16 22:03
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: pLX6yJWV)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.cgi?mode
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.250 )
- 日時: 2010/03/16 22:26
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: pLX6yJWV)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.cgi?mode
んで、授業も、てんまの変な(?)話も、すべてスルーした。
だって、詰らないw
あのお呪い、無理w
てんまは問答無用w
キーンコーンカーンコーン…
『起立 気をつけ 礼!!』
はぁ…。
やっと終わった…。
『ゆうきさん、てんま君、ジュディさん、ちょっと来なさぁい』
わぁ、よ、呼び出しw
ご愁傷様です…。
しかも、先生怒ってる雰囲気メッチャ醸し出してる…
もう、醸し出してる所じゃねぇww
「はぁい…。」
渋々3人は、先生の場所へ行った。
しかも、落ち込み(?)ながら…w
「ショ、ショート…いいの?」
「あたしには、関係無いもんねw」
「あんたが、起こさなくていいって…」
「いいのいいの♪」
「ま、いっか☆」
「あたしは、之からも起こす気はないよw」
「…あたしも、そうしとくw」
とゆーわけで、
あたし達は、起こさない事にした。
別に、あたし達の生活に支障は出ないからねw
ドヨォォォ〜〜〜〜〜…ン…
うわっ!!
何あれ、暗っ!!
何されたんだか…^^;
「ちょと…、何したの??」
りんね…、
あたし的には、関わらない方が、いいと思う…。
…何となくだけど。
「何された以前に…、あいつ、何!!?」
…ミスキーキー?
てゆーか、あんた等が悪いんだよ…;
「次遅刻したら、称号とか…下げるって…。」
「ご愁傷様…」
残念w
あたしには、関係無い★←星黒いよ…。
「てゆーか、何で起こしてくれなかったの!?」
「そうだよっ!!」
「ソウヨ!!!」
何故だろう…。
皆、半泣きだ…。
てゆーか、何で起きないのw
「じゃあ、何で起きないの?」
「えっ…!!?」
黙り込むw
そして、面白いw
「あたし達は、起きれるのに、何であんた等は起きれないのー??」
「さ、さぁ…?」
何か、あるね。
続く←
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.251 )
- 日時: 2010/03/16 23:04
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: pLX6yJWV)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.cgi?mode
「何かあるっしょw」
「え!?な、無いよ!!!」
「怪しいww」
「じゃーねっ!!!」
怪しいなぁ…。
何してるんだろう??
よし、遊べる日も、起こさないにしようw
話さないしwww←
明日から、起こさないもんねwww
「りんね!!」
「ん??何?」
「ちょっと…。」
…で、あたし達は、ゆうき達の居ない所に行った。
「あのさ、何か…あの3人、起きれない理由があるみたいなの。」
「ふんふん。」
「でも…、言わないんだよね…。」
「えっ…??」
「だから、言うまで、遊びの日も、学校の日も、起こさない事に…w」
「…いいよw」
とゆうわけで、
決定!!!!
〜*+帰り+*〜
「りんね、帰ろう。」
「うん。」
あの3人は、大遅刻をしたため、雑巾掛け…だってw
残り掃除ww
「ねぇねぇ…、今日、ゆうき達の事…
詮索してみない??」
…詮索?
つまり、あいつ等の事…
「…うん、いいよ。」
「じゃあ、今日の夜、あたしの部屋来て!!」
「オッケー!!」
続く
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.252 )
- 日時: 2010/03/16 23:48
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: pLX6yJWV)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=18053
また、新しいURLを…w
小説だよww
〜*+〜*+〜*+〜*+〜*+〜*+〜*+〜
〜*+夜+*〜
よし、そろそろりんねの部屋行くか。
時間的にも…いいよね?
ガチャ…
…ん?
何か…あたしの部屋以外にも、開いたような気が…?
バッ!!
其処には、誰かがいるわけでは無かった。
…たぶん、誰かの部屋に隠れたんだろーなー。
ま、いっか☆
後でにしよーww
ガチャ…
「あら、ショート、早いわね。」
「もう、夜だから…。」
「そうね…。」
ゆうきの部屋…に、行ったのかなぁ…?
あたしの隣の部屋は、ゆうきの部屋。
近くで聞こえたし…。
「ねぇ、ゆうきの部屋…調べてみない?」
「…オッケー!」
とゆーわけで、ゆうきの部屋に出発!!
ガチャ…
…もう、誰もいない…。
11時だもんね…。
それはそうと、ゆうきの部屋行かないと!!
コソッ…!
『ねぇー、如何する??』
『そうだなー。』
…???
何??
密談??
…やっぱり、隠してる…。
何の話し合い…?
「(小声)如何する?」
「…あたしが、入るよ。」
え————————っっ!!!!
続く
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