二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜
- 日時： 2010/04/03 22:24
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: 5ht6gS3d）
いぇーい！！
初めて、『とんがりボウシと魔法の365にち』の小説書くのだ☆
この、小説の、登場人物、魔法学校名等…
全部、俺のデータです☆←何言ってんだ
だけど、最初のキャラ等は、思い出せないので、今のキャラにします☆
【゜+.ルール 。+゜】
☆荒らしは今すぐ【戻る】をクリック!!
★荒らしはスルー!!
☆悪口、喧嘩はナシ!!!
★基本的なことは守る!!!
☆このゲームが嫌いな人は、帰ってください!!
★俺のことが嫌いなら、帰ってください!!
☆俺の小説が嫌いな人も、帰ってください!!
以上が守れるなら、おｋ!!
【゜+.キャラ紹介 。+゜】
>>1
【゜+.クラスメート 。+゜】
>>3
【゜+.プロローグ 。+゜】
>>5
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- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.403 )
- 日時： 2010/03/26 18:59
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: 5ht6gS3d）
何だかんだで、騒ぎ続けていた。
それも、30分程度…長い；
「もーいいっ！！
あんたとは絶交！！！」
「いいよ！！
こっちだって！！！！」
「覚悟しなさいよっ！！
もう、友達でも、何でもないから、悪戯し続けてやる！！」
「あたしだって！！！」
何か、悪戯し続けるって、絶交とは言わないような気がするけど、
この際どーでもいい！！
悪戯しまくってやる！！！
「ちょっ…お前等…！！」
『煩い！！黙れボケ！！！』
火花散る乙女(？)の戦い…
『ふんっ！！！』
もー知らない！！
ゆうきなんて！！
一生1人でいろ！！
「クスッ…」
クルリンッ…
「えいっ！！」
ゆうきは、磁石の魔法を繰り出した！！▼
「え゛っ…！？」
ドカーン！！←どかーん？
「わわわ〜！！？」
磁石の魔法！！？
そ、そういえば…、こいつ、魔法が上手なんだっけ…
クッソー。
ムカつく！！！
「キャハハハ！！！
ザマァｗｗ」
如何しよう？？
うぅ〜ん？？
あッ…、そうだ！！
あたしは、あたしのやり方でやってやる！！←絶交というか、ライバル？
続く！
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.404 )
- 日時： 2010/03/26 20:34
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: 5ht6gS3d）
…でも、その前に、
「ちょっと、離れて。」
「身動きとれない。」
むぅ…。
如何しよう？？
しかも、何でこいつなんだｗ
いいや、他の作戦でも、考えよ。
〜＊＋20分経過＋＊〜
「ウザイ。離れろ。」
「ゆうきに頼めよ。」
「グッ…！」
無理！！！
絶対、無理！！！
誰が頼むかぁぁ！！！
「………蹴っていい？」
「其れが結論？」
「いいや、もう、問答無用！！」
ゲシッッ！！！
「…無理だった。」
如何しよう。
いいや、ストレス発散のために、もっと蹴る。
どうせ、気絶してるし。
いいよね！
ゲシッ！！ ゲシッ！！………
「クラスメイトに頼んでみよっかナ。」
そして、其処を偶然通りかかった、カグヤ(親友)に頼む。
「カグヤァァァ〜〜〜〜…。」
「わっ！！何してるの？
新しい遊び？でも、何でてんま気絶してるの？」
「遊びじゃないよ。
てか、こいつ離して。
魔法かけられた。」
「わ、わかった…やってみるよ！」
〜＊＋10分後＋＊〜
「離れた！！わ〜い！！」
「よかったね！！」
「有難う！カグヤ！」
そうだ！！
よぉ〜し…。
「ねぇ…知ってる？
ゆうきって、実はなるみのこと、好きなんだって！」
「ほ、ホント！！？」
「うん。噂は流していいけど、なるみとゆうきにばれないようにね。」
「う、うん…。」
ふふん。
お返しだ！！
あと、何しよう？？
まぁ、明日考えればいっかー☆
続く！
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.405 )
- 日時： 2010/03/26 21:34
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: 5ht6gS3d）
〜＊＋次の日＋＊〜
「ふわゎ〜…あの噂、広まったかな？」
あの噂…とか、昨日流した、あの噂。
どうなったかな〜♪♪
ガチャ…
「あ、おはよう。りんね。」
「ねぇ、ショート！！
ゆうきがなるみ君を好きって、知ってた！？」
もう、広まったんだネ☆
噂の威力って、凄いｗ
「知ってるよ。」
「やっぱ！？
てか、ホントは、ゆうきも好きな人いたのね☆」
「あはは…＾＾；」
嘘だけどねｗ
あいつ、敵だしｗ
でも、そうなったら、両思いだってことに皆、気付かないのかな…。
ガチャ…
む、もう起きた…。
何で早く起きるのかな…、
こういうときに限って…！
あー、でも、もう皆起きてるかぁ〜。
うん。
しかも、ゆうきが最後らしいｗ
何時、噂に気付くのかな☆
「はぁ〜あ、何しよう。」
何しようとか、言ってる場合じゃないと思うけどなｗ
でも、そのことは言わない☆
外、行こう！！
ガチャ…
『ねぇ、知ってるー？？』
『知ってるー。ゆうきのことでしょ？』
うわぁ…、
やっぱ、噂って凄い☆
でも、やっぱ噂にも限度みたいなのって、あるよねー。
だって、てんまの噂、結構消えてると思うョ？
まぁ、人の噂は75日って言うもんね。
次はどんな噂ばら撒こうかなー。
ガチャ…
…あ゛。
何で、此処に…！？
「フン。邪魔。」
とことんムカつく奴だなー！！
超態度激変野郎！！
ウザイ！！
じゃあ…、
「だって、邪魔してるから。」
「どいてよ。」
「やなこった。」
そう簡単にどかないもん！！
「そう…、なら…力ずくで、どかしてやるもんね！」
クルリンッ！！
「えいっ！！」
ゆうきは、雷の魔法を繰り出した！！▼
バリバリバリ〜〜〜〜〜〜〜！！！
「きゃ〜〜〜〜〜〜！！！」
こっちだって！！
クルリンッ！
「蜘蛛の巣の魔法！！」
ショートは、蜘蛛の巣の魔法を繰り出した！！▼
「わっ！！？」
ドタン！！
「って、この魔法、虫にしか効かないんじゃないの！？」
「空想ですからッ♪」
でも…何か、さっきのダメージ…が…
(…ばたんきゅ〜です。)
続く！
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.406 )
- 日時： 2010/03/26 21:49
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: 5ht6gS3d）
…で、無駄にダメージを負ったあたし達。
其の儘、学生寮の前で、倒れていた。
………2人して…。
ガチャッ…
「まーた…、何か遣らかしたのね…。」
…と、りんねがブツブツ文句(？)を言いながら部屋まで運んでくれた。
…感謝。
…パチッ
「あ、起きた？」
「りんね…、此処、りんねの部屋…。」
「あんた達…、何してたのよ、2人で倒れて！！」
ギクッ！！
い、言えないかも〜…。
でも、2人で倒れてたら不思議に思って当然だよね〜。
てか、不思議に思わないことは、無いよね〜。
如何しよう〜。
…パチッ
「あ、ゆうき…、起きたのね。」
ヒィィッ！！
何で起きるの！！？
事情聴取(？)が始まっちゃうよ！！
しかも、りんね怒ってるし〜！
逃げたい〜〜！！
「さぁ、如何して倒れてたのか、教えて貰おうかしら…」
暗く、ニッコリと笑ってたりんねが、凄く怖かった。
「…で？
どっちが素直に(先に)話してくれるのかしらぁ〜？」
怖い！
怖いよぉ！！
うわぁぁぁん！！！！
続く！←
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.407 )
- 日時： 2010/03/26 22:16
- 名前： あきけけ ◆fEPe.payyQ （ID: hA/oaOn8）
- 参照： http://www.kaki-kaki-icom/bbs test/view.htmｌ?325911
恐ろしい女達。て、ゆうきとショートの年の差
いくつだっけ？年上にはあやまるべきだよ？
あ、なまいきなこといってすみません。
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