二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜
日時: 2010/04/03 22:24
名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: 5ht6gS3d)

いぇーい!!

初めて、『とんがりボウシと魔法の365にち』の小説書くのだ☆

この、小説の、登場人物、魔法学校名等…

全部、俺のデータです☆←何言ってんだ

だけど、最初のキャラ等は、思い出せないので、今のキャラにします☆


【゜+.ルール 。+゜】

☆荒らしは今すぐ【戻る】をクリック!!
★荒らしはスルー!!
☆悪口、喧嘩はナシ!!!
★基本的なことは守る!!!
☆このゲームが嫌いな人は、帰ってください!!
★俺のことが嫌いなら、帰ってください!!
☆俺の小説が嫌いな人も、帰ってください!!

以上が守れるなら、おk!!



【゜+.キャラ紹介 。+゜】

>>1

【゜+.クラスメート 。+゜】

>>3

【゜+.プロローグ 。+゜】

>>5

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Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.77 )
日時: 2010/03/03 21:38
名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: PlPsdmBX)

はぁ…。

やっと…出口…?


さっさと出よう…。


ガチャ…


「あ!ショート!!おかえり!!」

「ゆうき…。って、コースって、何処だったの!!?

 それと、お化け倒すって…如何するんだよ!!」

「ゴ…ゴメン ゴメン…^^;」

「もぉ〜…!」

「てんまと居て、如何だった?

 楽しかった??」

「楽しいわけ、ないでしょぉぉぉ!!」

「え?

 何で?」

「———え?」

「いや、何でかなって…。」

「えぇとぉ…

 ムカつくから。」

「何でムカつくの?

 いい奴じゃん。面白いし、何故か、あたし達に敬語使ってんだよw」


って事は…。

あたしと、ゆうき達とは…性格変えてるって事ぉ!!?

余計にムカつく…!

死ね!!


「…で、何でムカつくん?」

「余計にムカつく事増えたよ(怒)」

「…は?」


てんまの奴…!

最悪っ!!!


ガチャッ…

キッ!!!


あたしは、幽霊屋敷から出てきたてんまを、睨みつけた。


「何だよ…。」

「いいじゃん♪

 あんたがムカつくからー♪」

「はぁ?」

「あ、そーだ、ゆうきとりんねに、さっきの事教え…」


バッ!!


「ムグ!!?」


いきなり、てんまはあたしの口を抑えた。

何?

そんなに、ゆうき達に知られたくないわけ?

意味不明…。


「言うな!!」

「えー…だって…事実じゃん…。」

「違う!!」

「離してよ。」

「お前、絶対話すから、ヤダ。」

「変態。」

「違う!!」

「離せ。」

「話すからヤダ。」

「変態。」

「違うっつーの!!」


そもそも…

何で話して欲しくないんだろ?


「ねー、何でそんなに話して欲しくないの?」

「嫌だから。」

「…意味わからん。」

「とにかく言うな。」

「じゃあ、とにかく離せ。」


パッ…


ふぅ…。


フフフ…!

てんまの弱み(?)握っちゃった!!

明日から、使お…!


『じゃーねー!!』


そんなわけで、4人の肝試しは、幕を閉じた。


第3話『運が無いのは悲しいね。』————完————

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.78 )
日時: 2010/03/03 21:56
名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: PlPsdmBX)

とっても、長かった第3話…。

やっと、終わりました^^;

次は、第4話ー♪

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.79 )
日時: 2010/03/03 22:31
名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: PlPsdmBX)

いぇい!
第4話だぜーwww


第4話『校長先生初☆授業』

「はぁーあ…。」

「何、溜息ついてんだ?」

「煩い、変態。」

「変態言うな。しかも、大声(?)で…」

「じゃあ…(大声)煩い、ストーカー。」

「それも、ダメ!!」


あははー。

てんまが困ってるー。(ちょっと違う気が…^^;)

面白いーw

でも…何で知られたくないのかな?


「ショートーッッ!!」

「ん?ゆうき?

 あ、あのねー、てんまがっ…グハッ!!!」


ズザザザザザ————!!!


「何する!!変態!!」

「変態じゃねー!!

 つか、言うな!!」

「いいじゃん。

 変態のくせに。」

「違うっつーの!!!」


やっぱり面白い…!

何で言っちゃいけないんだろう??

わけわかんない。


『ショート君、てんま君…(怒)』


ビクッッ!!!


「何でしょうかー??」

『何でしょうかじゃ、ありません。

 授業、受けてないでしょう。』


ば、バレたかっ…!

くそぅ…!


『早く、授業を受けてください!!』

「何時でもいいって…!」

『遅すぎです!!』

「はぁい…。」


メンドイなー…。


続く

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.80 )
日時: 2010/03/03 22:56
名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: PlPsdmBX)

グイグイ…

ズリズリ…


あたし達は、今、校長先生に、引っ張られている所。

はぁ…。

超、憂鬱…。


ガチャ…


『早く入って下さい。』

「はぁ〜い…。」


渋々、教室に入った…。

『いいですか?

 今日は————…』

———サボってた分、全部やった2人———

「つ…疲れたー…。」

「此れ…で、校長に授業…終わり…だよな。」

「う、うん…。」


これから…いろんな先生の授業になるんだよねー☆

楽しみ♪


第4話『校長先生初☆授業』————完————

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.81 )
日時: 2010/03/03 22:58
名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: PlPsdmBX)

第4話超短いねー☆

校長の授業、まともに書いてねーしw

あ、あと、不思議事件の鍵を貰う所は、省略します!


では、第5話で〜w


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