二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜
- 日時: 2010/04/03 22:24
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: 5ht6gS3d)
いぇーい!!
初めて、『とんがりボウシと魔法の365にち』の小説書くのだ☆
この、小説の、登場人物、魔法学校名等…
全部、俺のデータです☆←何言ってんだ
だけど、最初のキャラ等は、思い出せないので、今のキャラにします☆
【゜+.ルール 。+゜】
☆荒らしは今すぐ【戻る】をクリック!!
★荒らしはスルー!!
☆悪口、喧嘩はナシ!!!
★基本的なことは守る!!!
☆このゲームが嫌いな人は、帰ってください!!
★俺のことが嫌いなら、帰ってください!!
☆俺の小説が嫌いな人も、帰ってください!!
以上が守れるなら、おk!!
【゜+.キャラ紹介 。+゜】
>>1
【゜+.クラスメート 。+゜】
>>3
【゜+.プロローグ 。+゜】
>>5
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- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.808 )
- 日時: 2010/07/10 23:36
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: IXZEaJaO)
- 参照: バカテスゥゥゥゥゥゥゥゥゥ((ry
脇腹が尋常じゃないほどに痛いのは何故? byショート
第47話 [ *—スキナヒトギワク?—* ]
青い空、白い雲、輝く太陽。
まさに夏だよね!
たまに雨は降るけど…まぁ、気にしないでいこう。
きっと梅雨明けしてないんだよね。
「ショート!!!聞いてよ〜!!! 此間また半殺しにしたあさひがぁ〜」
「…え、またやったの?」
「復活しやがったぁ〜!!!」
「相変わらずラブラブだね。」
「ちがわい! そーいえば、ショートは好きな人とかいるの…いないよな。」
「え、いるよ?」
「…だ、誰!!?」
「友達だと思ってる人。」
「あ、やっぱりそぉですよね。 異性は?」
「…、うん、うるよ。」
「絵、絵、絵、え、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」
「漢字になってる!!!? しかも可笑しい?」
「え、何それワケわかんない!!!
マジな話!!??」
「嘘じゃないよ〜」
あたしにスキナヒトがいたら変か?
だって、他の人にはフツーの反応だったよね?
あれ、この差は何?
扱いの差は一体なんだろう…!?
「名前言え、名前!!!」
「…本名出したら、可哀相だよ〜…。」
「そ、そこまで!!? アンタなら、嫌いな奴の本名出しても可笑しくないってゆーのに…」
「ださねーよ」
あたし、そんな酷い人間じゃないよ!
それに今まで本名だし…そうになったことはあるね。
大丈夫、出してない、出してはいないから…
「じゃーね! 皆に言ってくる!」
「何言うの〜!!!?」
———…数十分後、ゆうきは噂を流し、ほとんどの人がゆうきと同じ反応をしたという^p^
「ねぇ、いいじゃん、教えて〜!!!」
「ダメだよ。名前出したら。手紙にのってたし。」
「何の?」
「最近の学校からの…だから、出したらヤバいの!」
「んじゃ、イニシャル!」
「ヨクワカンナイ」
「どこまで英語が苦手ならそうなる?」
「あたしくらい苦手になるとこうなる。」
「…そっか。」
作者が分からない=あたしもわからねー!
なんだよ。
この方程式はかなりあってるのだ!
理由は簡単。
苗字がどっちなのか分からないからなのだ☆
順番が分からないワケじゃなく、ローマ字で、如何書くのか分かんないんだよね。
隣の人だけど、A組のときは。
「ネェ、ショート、本当ニ、スキナヒトイルノ?」
「あ、久しぶりだね。何話ぶり?」
「質問ニコタエテ!!!」
「うん、そーだy「えぇぇぇ!!!!!???ありえん!」←ほしぞら魔法学校生徒一同
「どんだけ否定してんだwww」
「いいから白状なさいよ〜〜〜〜〜!!!!!!」
…言わないほうが、よかったのかな?
続く☆彡
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.809 )
- 日時: 2010/07/11 20:08
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: IXZEaJaO)
- 参照: イナイレ3がやりたいんだよ。続きがぁぁぁぁ((ryryryryryry
>>807
いあいあ、急いでたもんでね((答えになってねぇよ
今日スッゲ暇だったじゃんとか突っ込んじゃダメヨ((
だから今日にすれば良かったじゃんとかもだm((ry
大丈夫、ネタはあるのにやらない人だからネタはあるんd((じゃあやれよ
俺のやる気しだい…?←マテやコラ
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.810 )
- 日時: 2010/07/11 20:22
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: IXZEaJaO)
- 参照: イナイレ3がやりたいんだよ。続きがぁぁぁぁ((ryryryryryry
とりあえず…逃亡が一番かなっ♪
さぁ、逃げよ!
今、何かワイワイやってるし————…
ガシッ
「逃げるだなんて、考えてないわよねぇ?」
「は、はい、考えてませんよ〜…?」
「逃げたら絶対本名だしt「ダメだってばー!!!」
「そうだ、あの道端で小さくなってんの、なんとかして。」
は…?
あぁ、あのゴミね((ひど
道端に転がってる粗大ゴミ〜♪
「ねぇ、人間って粗大ゴミと燃やせるゴミと燃やせないゴミとビン・カン・ペットボトルのどれ?」
「いやいや、ここはプラスチックじゃない?」
「エー、古新聞トカジャナイノ?」
「…もろ肉塊にして、生ゴミ…」
「「「それだっっ!!!!!」」」
「オレ肉塊にされちゃうの!!?」
「あ、ゴミが蘇りやがった畜生め。」
「そうだ、じゃあさ、明日本人に許可…」
「え、それは無理。 あたし喋らない人だから。」
「…それぐらい言えるようになれ。」
「普通オッケーしないから。」
残念ながら、あたし、学校でこんな態度じゃないからねん♪
もはや喋らない^p^
…だから、クラスに親友と呼べる人がいない…(´・ω・`)ショボーン
「とりあえず、そのゴミと喋ってなさい。」
「ゴミとぉ?えぇぇぇ〜…」
「最近、扱い酷くなってきてる気がする…」
「まぁいいや。部屋に————…」
「ダメ。」
酷いよゆうき…
何がしたいの、ホント…。
自分の本名じゃなくて、他人なんだからさ…
もっと気遣いってゆーかさぁ…
「じゃあ、代わりにお前の本名言おうか」
「…はぃ?」
え、ここ、インターネットだし、ダメだと…
「一回言ったことあるよな?」
「でもダメだよ、あたしがイヤだから!」
「じゃあ好きな人の名前を言えー!!」
「もうなんなのー!!!??」
まだ暗くなったままのてんま、
煩いゆうき。
もう、どうにかしてー!!!!
続く☆
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.811 )
- 日時: 2010/07/11 21:59
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: IXZEaJaO)
- 参照: 最近脳内妄想がとまらねぇw確実に授業中ニヤけてるのだが^p^
「おーい…」
とりあえず、あたしはその辺にあった木の棒でてんまを突いてみた。
…何か、面白い。
もっと、ブスッとやりたい。
血が出るほど…
「あんだよ。」
「生ゴミ起きt「生ゴミじゃねぇ」
「…肉塊?」
「違うわ!」
「(スルー)相変わらずあっちは煩い…逃げようかな。」
暇だ。
コイツといても詰まらない。
本気で逃げたい。
逃げなかったら逃げなかってであれだし。
「ひーまーだー、ひーまーだー
てーんーまーとーいーてーもー、
つーまらない、つーまらない、
見てたら飽きた。
何回見ーてーも、
すーぐーあーきーるー(チューリップの替え歌 作詞:俺(笑))」
「酷いな、お前。」
「いや、替え歌って面白いじゃん。
またちぃと意気投合した。」
「うわー…;」
それにしても、暇だなー…。
他に悪口の替え歌ないかな…じゃなくて、
作れないかな…
「ってゆーか、何でここにいんの?」
「は?ゆうきが来いって言った。」
「…そー。」
何してんだ、ゆうきのやつ…。
その行動力、勉強に使えよ。
…あたしも、だけどさぁ…
ってか、皆を集めてどーすんだ^p^
「ってゆーか、そう、何で1人なの?」
「話題的に、入りたくなかった。」
「へぇ、何で?←鈍感+直球」
「え、あ、いや、べ、別に特に理由はない…」
「理由ナシですかい」
「っつか、あれ、本当なのか…?」
「うん、本当だよ? 何で?」
「え、あ、別に…、ただ、本当か知りたかっただけ。」
「ふーん。」
「だって、お前だったから。 有り得ないと思ってwww」
「お前も失礼だな(怒)」
何か皆同じ反応じゃねぇか…(怒)
あたしだとそこまで可笑しなコトなの!!??
何でだよー!!!!
「あ、ね、じゃあさ、苗字わかんなくても名前のほうは分かるんじゃない?」
「…分かる、けど…。」
「弟の名前の頭文字出したんだから、言え♪」
「おま、何で知ってんの!?」
「前に出してた。『s』って。」
「…そーだったね。でも、アレはいいの。
こっちはダメ。」
「ふぅーん。」
何か、すっごく怪しい笑みを浮かべてるのは何故?
続く☆彡
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.812 )
- 日時: 2010/07/12 21:40
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: IXZEaJaO)
- 参照: 俺の好きな人(?)ってね、ぉ馬鹿なんだ...((ぇ
「…帰るね、もう夕方だし。」
「あ、本当だ。気付かなかった」
「おーい。それでいいのか?」
「いいよ、別に。」
「明日は学校…現実で行って、こっちでも行かなきゃいけないとなると…悲しくなるね、うん。」
「ホントだねー。」
宿題やったとか、そーゆー問題じゃないのよ。
どうせやらねぇからさ。
この作者さんはよ。
そんで数学の先生に殴られたりするけど気にしないんだけどね。
まぁ、2問解いて、1問外してたら殴るわな。
しかも、10問くらいあって^p^
ってのはどーでもいいや。
よし、帰って寝よう。
もう何もしたくないwww
「ショート、部屋行っていい!!!??」
「ヤダ、もう寝るから。」
「まだ夕方じゃ、阿呆。」
「平気よ、授業中寝るよりマシだと思う。」
「そりゃな。」
とゆーわけで、さっさと部屋戻ろう!
どーゆーわけかは知りませんが^p^
「じゃあ明日このことは尋問するからいいわよ。」
「はいは…えぇぇ、尋問って何よ!!!!!????」
「え、意味は「知ってる。」
「じゃあね。」
「…うん;」
何だったんだろう…
まぁ、いいや。
寝よう…その前に弟を脅しに行こうかな?
メンドくなった、やめよう((早
もう寝よう。
明日くそ早く起きてやる((何故
イナズマ3やるt((ゲーム違う
じゃなくて、pcやるt((それなら勉強しろ
やっぱり、いつも通りにしよう。
終((ぇ
*〜ショートから☆〜*
こんばんゎ、ショートです♪
最近、精神的に(?)追い詰められてる感じなのです〜。
どーでもいいですね。
あ、でもそれを理由にしてさb((やめぃ
兎に角、今は今までより更新量減るかもですが、気にしないでくださると有難いです。
それでゎノシ
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