二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜
日時: 2010/04/03 22:24
名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: 5ht6gS3d)

いぇーい!!

初めて、『とんがりボウシと魔法の365にち』の小説書くのだ☆

この、小説の、登場人物、魔法学校名等…

全部、俺のデータです☆←何言ってんだ

だけど、最初のキャラ等は、思い出せないので、今のキャラにします☆


【゜+.ルール 。+゜】

☆荒らしは今すぐ【戻る】をクリック!!
★荒らしはスルー!!
☆悪口、喧嘩はナシ!!!
★基本的なことは守る!!!
☆このゲームが嫌いな人は、帰ってください!!
★俺のことが嫌いなら、帰ってください!!
☆俺の小説が嫌いな人も、帰ってください!!

以上が守れるなら、おk!!



【゜+.キャラ紹介 。+゜】

>>1

【゜+.クラスメート 。+゜】

>>3

【゜+.プロローグ 。+゜】

>>5

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Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.67 )
日時: 2010/03/02 21:15
名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: PlPsdmBX)

むぅ〜…

ぇ〜と…?

こっちから来たっけ?

いや…?それとも…こっち?

わかんないよ…。

何か、前にも、こんな展開があったような…。

まぁ、いいや。

とりま、進もう。


***ゴールした、ゆうきチーム***


「…遅い。」

「しょうがないわよ。」

「だってぇー、もう、30分だよ!?」


ふと、ゆうきの脳内に、よくない考えが浮かんだ。


「ねぇ、お化けに、飛ばされたとか…?」

「うーん…いや、お化けを倒し…」


2人の考えは、同じだった。

そう…


『地獄コースの2人に、お化けを倒す方法教えてないっっ!!』


***ショート目線***


あっれ〜??

此処は、通ったような…?


ガタ…ガタ…


「…ぇ?」


何?

この家具…動く!?


続く

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.68 )
日時: 2010/03/02 22:47
名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: PlPsdmBX)

「何此れー??

 動くー♪

 面白いっ!!」


ガタガタッ!!


「わぁっ!!」


ドサッ…!


「ぃたたぁ…

 …って、ん?」


其処には、大きな、穴があった。

それに…、階段も…あった。


「何…此れ…?」


好奇心旺盛なあたしは、直に興味を持った。

そして、その、穴の中を、覗く。


「わぁ〜…!

 この階段…結構続いてる!?」


面白そうっ!!

入りたい!!

てゆーか、入っちゃえ!!

どうせ、てんまは、来ないだろうし!!


トン…トン…


ひゃぁ〜…

真っ暗だぁ〜…。

流石幽霊屋敷…。


「此処…で、階段終了…?」


其処には、小さいけれど、幽霊屋敷らしい部屋があった。


「ケホッ…ケホッ…

 もぉ〜…何此れ!?

 埃だらけじゃん!!」


続く

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.69 )
日時: 2010/03/03 05:52
名前: 京 ◆y/0mih5ccU (ID: ngsPdkiD)
参照: 最近、デュラララ!!にハマったw

今 一気に全部読んだ←

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.70 )
日時: 2010/03/03 16:59
名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: PlPsdmBX)

>京

凄いなw

てゆーか、何でこんなに、第3話続くの?
第3話、エンドレス?←んなわけねーしw

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.71 )
日時: 2010/03/03 17:48
名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: PlPsdmBX)

埃だらけの部屋…。

こんな所、幽霊屋敷にあったんだぁー。


…ん?

何此れ…?

あ、宝箱??


よーしっっ!!!

開けちゃえっっ!!!


パカッ…

パァァァ——————…


「な…何…?」


そっと、光っている宝箱を、覗いてみた。

そしたら…


「ぇっ…?

 まさか…これ…家具——————…?」


其中にあった、宝(家具)を、手に取った。

その家具は…


「何此れ…?

 セレブミニテーブル…?」


ちょっ…!

此れって…、あたしが買えないような、高価な品じゃぁ…!?

幽霊屋敷何かに有っていいの!!?


「でも…ラッキィ!!」


他にも…宝箱…ないのかな?


トン…トン…


何故だろう?

此処、あたしが発見したハズなのに、誰か、来るよ?

何で??


しかも…凄く嫌な予感がするのは、何故????


トン…


「だ…誰…!!?」


ハァ——————…


ぬん?

溜息??

何か、ちょっとムカつくな。


「…何で、こんな所に居るんだ?」

「なっ…!!

 て、てんまっ…!!?」


厭々…ちょっと待てよ。

『何でこんな所に居るんだ?』

ってのは、こっちの台詞なんだけど??

だいたい…何で、此処に来れんの??


「な、何で来たの…!!」

「はぁ?」

「て、てゆーか、何で来れたのっ…!!?」


???

何か、てんま、笑ってる??

何??何で??


「厭…何でってさぁ…。

 あそこ、開いてたケド??」


ガーン!!!


そうだったぁぁぁ——————!!!!

興味津津で入ったにはいいけど…閉めてなかったぁ!!!


「おい、帰るぞ。」

「えぇ〜…。

 此処、面白いのにぃ〜??」

「何処がだ。」

「面白いもん。」


ホントは、てんまにバレずに宝箱探したいだけなんだけどね。

でも、面白いのは、嘘じゃない…。


「何で、此処が面白いんだ?」

「へっ…!?」


ふんっ!!

誰があんたに教えるかぁ!!


「教えろ。」

「ヤなこった!」


(中途半端だね)続く


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