二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜
- 日時： 2010/04/03 22:24
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: 5ht6gS3d）
いぇーい！！
初めて、『とんがりボウシと魔法の365にち』の小説書くのだ☆
この、小説の、登場人物、魔法学校名等…
全部、俺のデータです☆←何言ってんだ
だけど、最初のキャラ等は、思い出せないので、今のキャラにします☆
【゜+.ルール 。+゜】
☆荒らしは今すぐ【戻る】をクリック!!
★荒らしはスルー!!
☆悪口、喧嘩はナシ!!!
★基本的なことは守る!!!
☆このゲームが嫌いな人は、帰ってください!!
★俺のことが嫌いなら、帰ってください!!
☆俺の小説が嫌いな人も、帰ってください!!
以上が守れるなら、おｋ!!
【゜+.キャラ紹介 。+゜】
>>1
【゜+.クラスメート 。+゜】
>>3
【゜+.プロローグ 。+゜】
>>5
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- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.128 )
- 日時： 2010/03/07 22:07
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: PlPsdmBX）
『…ハッ！！また眠ってしまったであります！！←こんなんだった気がするよ☆』
…？
ま、また…？
って事は…、今までにも…？
「何かあったの？」
『いえ…最近、眠気が…ふわぁ〜あ…
ハッ！！失礼しました！』
何か、面白い人（？）だなぁ…。
でも…やっぱり何処かで会ったような…？
不思議生物なのに…？
『え〜と、私の名は、ガーゴイルであります。』
…聞いた事ないやｗ
でも、何で会った事あるって思ったのかなぁ…？
『じ、実は、私、学校の銅像なのであります。』
「え〜っっ！！！？？」
3人揃って、吃驚した。
あ…、だからか…！
だから、会った事あるって…！
『最近、眠気に襲われて…。
何か、刺激的な物をくれませんか？』
「じゃ、探してきます！！」
真っ先に答えたのは、勿論ゆうき。
って…、刺激的な物って何！！？
続く
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.129 )
- 日時： 2010/03/07 23:27
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: PlPsdmBX）
洞窟を、出てきた…のは、いいんだけどっ！！！
刺激的な物…！？
「ねー、ゆうき、刺激的な物…って、何なの？」
「さぁね。」
ちょっ…！
『さぁね。』って…！！
それでいいのかぁ——————！！？
「何渡そうかなー。」
もう、遊んじゃってる…この人…。
ダメだこりゃ。
とりま、この町全体を探す事にした。
テクテク…
「ねーねー、花あげたら如何なると思う？？」
「ちょっ…不思議生物だからって、其はないっしょ！！」
「えー？」
ホント遊んでる…。
…で、学生寮前。
こんな所にあんのか？
ガチャ…
「…？」
皆で、扉の開いた方を見た。
其処には、てんまが居た。
「お前ら、何してんだ？」
「企業秘密でｗ←」
「なっ…！昨日も結局教えてくれなかったじゃねーか！！」
人の話ほぼスルーの奴に言われたくねーよ！！
大体、起きるのが遅いのも、原因の1つじゃん！！
「何？何の事？」
「あ、てんまが知らなくていいような事ｗ」
「何？此れの事？」
「そう。先生の話スルーしてこうなったのに、教えろって言ってるんだー。」
「教えなくてもいいっしょｗ
さっさと探そう！！！」
「うん！！」
…とゆーわけで、またまた放置プレイ♪
きっと、不思議事件の間は、ずっと放置プレイだろうな♪←
「刺激…ねぇ…。」
「はいはい！！」
「はい！ゆうき！！←」
「いっそ、毒！！」
『え——————っっっ！！！？』
「いや、もう、其しかないよ。」
まぁ、言われてみれば、そうだけど…。
いいのか？
毒で…。
「毒って、何があるー？？」
「えーと、茸系？？」
「よし、早速茸狩りじゃあー！！」
…ハイテンション。
続く
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.130 )
- 日時： 2010/03/08 00:14
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: PlPsdmBX）
茸…茸…ねぇ…。
其処らへんにあるけど…どれ？
さっき、ゆうきが言った目標だけど…
『全種集める！！！』
…だもんねぇ…。
んな事言われても…ねぇ。
「何してんだ？」
ゲッ…
またまたまた、こいつかよ。
一体、何回あたし達を邪魔しに来るって言うんだ！？
帰ればいいのに…。
「何してんだよ。」
「あんたには、思いっきり関係ない！！」
「何でだよ…。昨日から、其しか言ってない…。」
「あっはっはｗ」
「あっはっはｗ じゃ、ねーよ！！」
「えー、本音デスケド。」
「…。」
「じゃ。もう、ついてくるなよ、ストーカー☆」
「言うな。」
とゆうわけで、撒いたのだ☆
さっさと探そ…。
茸の森でも行くかー。
〜＊＋茸の森＋＊〜
「うひゃぁ〜…茸がいっぱい！！」
どれを持ってきゃいいんだか…。
あ、『ツキヨタケ』だ…。
高いんだよねー。
採ってこう。
続く←
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.131 )
- 日時： 2010/03/08 17:57
- 名前： まかろん ◆jG/Re6aTC. （ID: Z/MByS4k）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
わーい
たくさん更新してるｗ
あ、よかったら私の小説も見に来て欲しいな。
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.132 )
- 日時： 2010/03/08 18:53
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: PlPsdmBX）
>>131
はいｗ
更新したのは、暇だからでｓ((((((
読みました〜ｗ
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