二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜
日時: 2010/04/03 22:24
名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: 5ht6gS3d)

いぇーい!!

初めて、『とんがりボウシと魔法の365にち』の小説書くのだ☆

この、小説の、登場人物、魔法学校名等…

全部、俺のデータです☆←何言ってんだ

だけど、最初のキャラ等は、思い出せないので、今のキャラにします☆


【゜+.ルール 。+゜】

☆荒らしは今すぐ【戻る】をクリック!!
★荒らしはスルー!!
☆悪口、喧嘩はナシ!!!
★基本的なことは守る!!!
☆このゲームが嫌いな人は、帰ってください!!
★俺のことが嫌いなら、帰ってください!!
☆俺の小説が嫌いな人も、帰ってください!!

以上が守れるなら、おk!!



【゜+.キャラ紹介 。+゜】

>>1

【゜+.クラスメート 。+゜】

>>3

【゜+.プロローグ 。+゜】

>>5

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Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.578 )
日時: 2010/04/11 13:02
名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: lWcaBppz)

*:;;:*あすかとジュディは*:;;:*
(多分、あすか目線…)

        ジュディ
「あ、あんたが     ねッ!!!」
        あすか


コイツが…!!

絶対、負けないんだから!!!!!


「フン、アンタネ。あすかッテ奴ハ。」

「そーだけど???」


何気にムカつくな、コイツ…!!

実は性悪女とか?

有り得そうだww←

ってか、コイツ思いっきり外国人だよね!!

日本語、ちゃんとに喋れてないし!!!


「てんまは、あんたみたいな外国人、相手にしないわよ!!!」

「アンタノヨーナ、地味女モ相手ニシナイト思ウワ!!」


むぅ〜…

くそったれ…←

地味女じゃねぇ!!!!

何て失礼な奴なんだ!!!←お前もだ。


「ダ、ダイタイ…てんまハ、ショートガ好キナノヨ!!←自滅」

「知ってるし!!アタイもあんたも相手にされてないんだから!!!←自慢できない&自滅」


ずぅぅぅ〜〜〜〜ん………


そうだ…、

アタイ、相手にされてないんだった…


(ソウダワ…、私、1回フラレテルンダッタワ…)←ジュディ


「で、でも、アタイは諦めないもんね!!!」

「私ダッテ、諦メナイワ!!!!」


*:;;:*ショート目線*:;;:*

何か、森の方が…煩い…。

まさか、あの2人がいるとか…??

何してるのかなー。

ってか、一気に静かに…

そして、暗い…

暗雲が…。

何してるんだ、ホント…。

よし、森に行ってみよう。


続く←

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.579 )
日時: 2010/04/11 13:20
名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: lWcaBppz)

ソロ…


あ、いた…!!

何か、スッゴク落ち込んでる…。

まぁ、出て行っても仕方ないよね。

あえて今はスルーしておこう。

あ、何か急にやる気出してる。

何で??


「あすか、ジュディ??」


平静を装って(?)出て行った。

今までのを(ちょっとだけど)盗み聞きしてたなんて言えないし…。

まぁ、スルーしてたけど。


「ムッ…!!何でいるの…!!?」

「えー…っと、偶々通ったから…」

「フーン、ソウ。」


な、何…??この微妙な空気は…

あたし、何かした…!!?

でも、此処に来ただけだよ!!!??


「アンタハ、私タチノ敵ヨ!!!」

「そうよ!!!」

「えぇッ…!?何が!!!??」

「ネ、気付イテナイデショ。」

「ホントね。鈍感すぎるわ。」


え…

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!???

何が!!?

唐突すぎて、何がなんだかわからないよ!!

ってゆーか、いきなり敵って言われても!!

何の敵よー!!?


「ワカッテナイミタイネ。アンタハ…」

「アタイたちの、恋敵!!!」

「ら…恋敵…!?」


あたし、恋とか興味ないんだけど。

ってゆーか、勝手に恋敵にされても…^^;

無理だ…。


「あたし、別に…「ソージャナイカラ。」

「は???」


何が???

何のこと?????

え??

あたし、何かした?

わけわかんない!!!!


「とにかくッ、アタイたちの恋敵なのよ!!!」


えーと、理由もよくわからないし、

話の内容もよくわからないし…

何が言いたい…;

そもそも、何で恋敵なのよ…。


「何であたしが恋敵なの??」

「えッ…!?ホントに気付いてないの!!?」

「何が????」

「ソーユー人ナノヨ。」


今、サラッと侮辱(?)されたような…

まぁ、事実ならいいや。←

事実は認めないとね!!!←

ってゆーか、何の話だ、これ!!?


「ま、よくわからないけど、じゃーね。」

「ウン。(クスクス…)」

「じゃーね。(クスクス…)」


続く(何この展開…w)

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.580 )
日時: 2010/04/11 14:34
名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: lWcaBppz)

「ゆうきー。」

「ん??何????」

「あのさー、何で2人に教えてんの??」

「あー、恋敵がいたほうが燃えるかなって。」


そーゆーものなのかなー…。

ってゆーか、その中にあたしは何故入ったのだろう…

入れなくて、いいのに…。

むしろ、ややこしくなるから。

あの2人、何してるのかな…


「何しよう…、暇だなー。」

「あの2人、見に行く??」

「いや、何で…。」

「面白そーだから。」


そーだろうね。

そーゆー理由だと思ったよ。

うん…。

こんな性格だしね…。


「巻き込まれたく、ないんだけど…」

「は??何で??巻き込まれる??」

「うん。」

「あー…、あの2人なら、やりかねない…(あたしにはやらないけどw)」


だから嫌なんだ…。

まぁ、元からそこらへん疎いし、鈍感だけど…w

まぁ、止められないし…

行くしかないかぁ…


「さぁ、let's go!!!」

「ははは…^^;」


ホントは、Goしたくないよ!!!

メンドイんだよ!!!

何でそんなにハイテンションなの!!?

ってゆーか、最近出てこないキャラたちは、何処にいるのかな!!←もはや関係ない

あ、遊んでるわー…

忘れられキャラ4人組…

気付いたらしい。


「ショート、何してるの?(怒)」

「何で怒ってるの…?」

「アンタが心の中で忘れられキャラとか言うからよ」


何で聞こえるの…??

いや、何でもいいけど、ゆうきを止めてー!!


「ほらっ、さっさと行くよ!!!」

「行きたくな「行こうか。」


何で遮るのー。

本音を言ったまでよ!!!

言えてない気がするけど、まぁいいよね!


「どっか行くの???」

「何か、よくわかんないけど…りんねも如何??」

「いいわよ。」


ラッキィ☆

何かよくわかんないけど、ラッキィ☆←


「りんね、どっか行くのかー??」

「うん、アンタたちは其処にいたら??(出番を減らすために…w)」

「今、本音が聞こえた…」


ははは…^^;

あいつ等はもっと忘れられるのね…w

別に、問題はないけど…


「ゆうきがいるから行く!!!」←止めろ、キショイ byゆうき

「俺もゆうきがどっか行くなら〜」←止めろ、キショイ byゆうき

「1人じゃ詰らないから、行く」←何気に寂しがりなのね byりんね


何だろう…

あの3人の台詞のあとに、ゆうきとりんねのコメントが…

しかも、悪い方向で…


「3人でいたら…??」

「ゆうきに賛同。」


ははは…

出番、減るね…

このままだと…^^;

あたし的には、全ッ然いいけどね。

むしろ、あいつ等お邪魔キャラって感じww


「「「行く」」」


来なくていいよw

むしろ、来るなwww

何で出番のために来るんだー。


「(小声)スルーすればいいんじゃない??」

「(小声)そだね。」

「ははは…^^;」


続く

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.581 )
日時: 2010/04/11 15:55
名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: lWcaBppz)

とゆーことで、男子をスルーします。←唐突ッ!!

別に、問題があるわけでもないしぃ〜ww

出番増えてほしくないしぃ〜。

いても透明人間並みの扱いじゃないの^^


「ゆうきぃ〜。」

「ゆうきぃぃ〜〜〜!!」

「行こう!!りんね、ショート。」

「うん…;」


ホントにスルーだぁww

まぁ、別にいけどね^^

困らないしww

ゆうきって、モテモテだね!!←黙れ byゆうき

男勝り(?)なのに!!


「森に到着♪」

「何しに来たの…??」

「えー??まぁ、わかるって♪」


遊んでる…??

って、あれ…、あの2人、消えた…??

何してるんだろー??


「あー、いなくなってる!!?」

「誰が???」

「あすかとジュディ。」

「あたしは別にいいけどね。」

「「何で???」」

「あの2人、黒いオーラが漂ってたからw」


ドス黒かった☆

最後のほうに…ね…。

…で、どっか行ったんだよね??

うん。


「フフフ…、いなくなったことに、気付いたようね…」

「コレカラ如何スルノヨ…??」


ガサ…


「え??」

「何ー??」


今、何か動いたような…??

気のせい…??

ってゆーか、小声で何か喋ってたよーな…


「(滝汗)」

「(滝汗)」


まぁ、いっか☆

余計なこと気にしてたって、しょうがないし!!!

スルーしとこう!!!


「(ホッ…)」

「(ホッ…)」


むしろ、帰りたい^^←ぇ

ってゆーか、逃げよ…かな…

あたしが来たかったわけでもないし…。


コソ…


「何してるのかなー?」

「ミギャッ!!!←」

「逃げよう…なんてこと考えてないわよねぇ…??」

「べ、別にぃぃ〜〜…」


怖い!!!

何このドス黒いオーラ!!?

さっきの2人よりも、暗くて怖いよ!!!


「あ、あの2人…いないし…帰ろうよ…。」

「ま、そだね。何処行ったのかな〜。」

「ってゆーか、誰を探しに来たんだ??俺たち。」

「さぁ。」


理由も知らずについて来た男子どもw

まぁ、知らなくって当然だけど☆

教えてないし♪


「そーいえば、さっき何かの曲を思い出したんだよねぇ…

 何だっけ??(糞)てんまにすごく合う曲(笑)」

「お前、また…;」


あっれー、何だっけ??

あ、思い出した…カモ☆

現実で、教えて貰ったんだよね♪

しかも、替え歌も…w

両方、合う…www


「何の曲??」

「面白い曲←」


何か、微妙に歌詞忘れてるけどw

まぁ、いいけどね。


「(小声)何話シテルノカシラ…??」

「(小声)何か、さっきショートが曲を思い出したとか何とかだって←」

「(小声)フーン。」


なーんか、あっちから物音が…

何かいるのかな??

もしや、あの2人??

あ、でももしホントだったとしても、教えないほうがよさそー。


続く←

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.582 )
日時: 2010/04/11 18:14
名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: lWcaBppz)

「♪〜〜♪〜〜〜♪〜〜〜〜〜〜」

「何、してんの…??」

「え?さっき言った、面白い曲。」

「へぇ、どんな歌???」

「本人の前で言うと、哀れに見えてくるよ(笑)←」

「いいよ。」

「えッ…!!??俺、どんだけ酷い扱いされてんの…!?」


ははは…^^;

まぁ、気にすることはない←

ゆうきは、元からそーゆー人だし。

あははは…。


「何か、歌詞間違ってるかもしれないけど、スルーで宜しく☆」

(間違ってても、あたしにはわからないって…)

「♪ストーカーって呼ばないで、貴方〜が好きなだけ〜♪」

「ギャハハハハ!!!!ちょ、てんまにピッタリじゃん!!」

「この歌、ホントにあるらしい。3番まで。」

「馬路で!!?」

「親友のちぃcから聞いたよ。中1のときに。」

「おいおい…でも、そのちぃってこ、覚えてきたんだね☆」

「替え歌もね、一緒に作ったんだよ(実話)」

「えぇ!!?」


まさか、両方あてはまるとは思ってなかったけどね…

しかも、給食準備中に、その歌を大音量で歌ったしね!!←馬鹿ーww

して、その歌を最初に聞いたとき、大爆笑だったし←変な人

あ、糞てんまが暗くなってる。

面白いから放っておこう。


「あのね、ちぃcと一緒にね、変態バージョンも作ったんだ☆

 で、大爆笑してた((」

「ちぃってこ、意図的にやったのかな…w」


どうだろう…w

まぁ、有り得なくはな((煩い、黙れ

ちぃcのセンスはいいと思う(笑)

替え歌のほうも、いろんな意味で凄かったw

で、どんどん糞てんまは暗くなる^^

あはははは^^


「何かね、作者が昨日思い出したんだって。」

「遅いな。」

「しょうがないよ、この人、ネタ考えても実行とかしないから。」

「それって、無駄なネタが何個もあるってこと??」

「そうだよ。」

「呆れた作者だなー。」


暇人のくせにね。

いつも暇ー、って言ってるのにね。

暇なのに、何もしてないんだよね、この作者は。

ってゆーか、かなり話がズレてる気がする…

流石、どの話もグダグダにさせてるだけはあるよね。

学習能力0(笑)


「(小声)アノ6人ハ、何シテルノ??」

「さぁ…、何か、かなり話がズレてるっぽい。

 で、タイトルとか、内容とか、最初どーする予定だったっけ…??」

「知ラナイワヨ。」

「ね。」


「…あっ、ジュディにあすか!!?」

「あれッ、バレた!!?」

「だって、大きい声で喋ってたよ?」

「…あ゛」


まぁ、目的とか、内容とか、

スッゲーグッダグダだけど、

いつものことだし。

改心とか、しないみたいだし。

まぁ、元からそーゆー性格みたいだけど(笑)

ってゆーか、結局何がしたかったのかな。

そして、何でジュディとあすかはあんなとこに隠れてたのかなー。

謎なまま、終了した…((オイ


第30話『(恋する)女子って恐ろしい…*グダグダ*』————完————


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