二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜
- 日時： 2010/04/03 22:24
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: 5ht6gS3d）
いぇーい！！
初めて、『とんがりボウシと魔法の365にち』の小説書くのだ☆
この、小説の、登場人物、魔法学校名等…
全部、俺のデータです☆←何言ってんだ
だけど、最初のキャラ等は、思い出せないので、今のキャラにします☆
【゜+.ルール 。+゜】
☆荒らしは今すぐ【戻る】をクリック!!
★荒らしはスルー!!
☆悪口、喧嘩はナシ!!!
★基本的なことは守る!!!
☆このゲームが嫌いな人は、帰ってください!!
★俺のことが嫌いなら、帰ってください!!
☆俺の小説が嫌いな人も、帰ってください!!
以上が守れるなら、おｋ!!
【゜+.キャラ紹介 。+゜】
>>1
【゜+.クラスメート 。+゜】
>>3
【゜+.プロローグ 。+゜】
>>5
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- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.458 )
- 日時： 2010/03/30 14:07
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: 5ht6gS3d）
［ *—10分後—*←ぇ ］
「…もう、時間、です。」
「は、い…。」
もう、時間か…。
うぅ…、
まだ、頭が痛い…
さっきの幻覚(？)は、何だったんだろう…？
もしや、さよりんの記憶？？
まぁ、いいや…。
「では、私から・・・」
あ、あたし…準備があるんだから…
早く、しなくちゃ…。
「神の力ッッッ……!!!!!!!!」
ピカ———————————————————ッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!
わぁっ…!!?
眩しい…!!!!
「じゃあ、次はわたしですねッッッ!!!!!」
じゅ、準備が出来ねぇッ…(泣笑)
あたし、次じゃぁッッ…!!!??
「守護霊の力ッ!!
世界を、平和にッッ!!!!!!!」
ピカ———————————————————ッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!
眩しい…
ヶど、次は、あたしだし…!!
早く、魔法使いにならなきゃ…!!!!!!!
クルリンッ…!!
【呪い 友達 集まる 自分 来る】←ホントは、無いょ★
「友達のお呪い!!!(ネーミングセンスなくてサーセン…)
友達のために、あたしのために、皆、力をかして…!!!!」
スッ…
パァァァァァ—————————!!!!!!!!!
え??
えッ…??
えぇぇッ…!?
な、何—————!!??
でも、言われた通りにやるっきゃない!!!!!!!
「ていッッ!!!!!!!!!!!!!」
な、何とか…成功??
よかった…!!
次は…ううん。
最後は、
さよりん…!!!!
続く!
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.459 )
- 日時： 2010/03/30 15:43
- 名前： あきけけ ◆fEPe.payyQ （ID: 94JDCoDX）
もうなにがなんだか・・
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.460 )
- 日時： 2010/03/30 16:24
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: 5ht6gS3d）
今回で、終わらせよう…。
てか、終わらせないとなー。
ホヒンダでは、終わっちゃったしね!!
〜＊＋〜＊＋〜＊＋〜
頑張れ、さよりん!!!!
でも、何やら凄く暗いですよ!!!
スッ…
「信じる力!!!!
I berieve power !!!!!!!」
ピカ——————————————————————————ッッッッッッッッ!!!!!!!!!!
「わ…ぁ…ッ…!!?」
パァァァァァァ—————!!!!!
空が…
どんどん、明るくなってく…。
「…此れで、完成です。」
「よ…かったぁ…。」
やっと、終わった…。
これで、平和な日常に戻るー♪
「さぁ、貴方もそろそろ戻らないと、此処も…」
「…はい。」
よし、扉を呼ぶお呪いー。
クルリンッ…
【呪い 来る 扉】
そし…て、
スッ…
黒いマーガレットを、持つ…。
「呪い、成功!!」
此れで、さよりんとも、
お別れ——————…
でも…。
「また、何処かで会えたらいいねッ…
もっと…、幸せな、場所で…!!」
「…うん。そっちでも、頑張れ!!」
「じゃあねー!!!」
キィィッ…
カチャ…ン…
此れで…、皆がいる場所も、平和になったんだね…!!
第18話『立ち向かえ!!4人の少女達!!』————完————
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.461 )
- 日時： 2010/03/30 17:56
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: 5ht6gS3d）
やっと、終わったゼ…←
ってわけで、またまた、俺のくだらない小説開始ナノー。←だから、何処からとってきたんだ。
また、くだらねーネタだけど、許してやってください
第19話『授業に関係ないじゃにゃいかッ!!!』
「やっと…、いろいろと終わった…」
無駄に疲れて帰って来ましたー。
ショートです。
呪い…効いたのかな…。
いや、効いてるはずだよね。
あんだけ苦労したのだから。
カチャ…
ッあ〜〜…。
もう、疲れて死ぬ…。
此の儘寝ようかな〜。
ボソボソ…
ん…?
何か、廊下が騒がしい…??
まぁ、いっか☆
ヒソヒソ…
…でも、部屋の近くでやられると…な…；
ちと、煩い…。
カチャ…
「煩いんだけど…。」
「「「「「えッッ!!!??何でいるの!!!?」」」」」
…………何、この扱いは…。
そうか、あたしに帰ってきてほしくなかったですか。
あーそーですか。
「よかった!!!帰って来れたんだね〜〜〜!!!!」
「何したの??」
「てか、何があったんだ??」
………………(汗)
う〜ん…。
メンドイし、後でいいよね。
「…後で、言うよ。」
「え…；何か、やるの??」
「別に、何も…。」
「じゃあ、こっち来て!!!」
えぇ〜…。
メンドイじゃないか…←
「…温室…??」
「理由は、特にないけど、広いしッ♪」
続く!!
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.462 )
- 日時： 2010/03/30 20:40
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: 5ht6gS3d）
>>461
中途半端すぎ…；
親が、突然帰ってきたので…サーセンorz
〜＊＋〜＊＋〜＊＋〜
「…で??何があったの〜〜??」
「えーと、呪いをかけた。そんだけ。」
「うっわ、簡単にもほどがある!!!!」
だって、其れしかやってないも〜ん。
＝
やったことのみ話せばいいんだ〜。
ってことだね＾＾
まぁ、ホントに呪いやっただけだし☆
他に何をしたｗ
あんなに長かったのに、
1行で終わっちゃったね。
説明…ｗ
「あの長い時間を、1行で話すって…」
「ホントに、其れだけだし。」
え〜と、憑依、記憶が(ry←)で、呪い。
あれ、やっぱ1行…。
何でだ(知るか☆)
「てか、何が起こってたんだ?」
「メンドイから、企業秘密ってことに」
「何故其処で企業秘密になる。」
「知るか☆」
あれは、何かの企業だったんだよ(ハァ!!?)
てか、もうメンドイから、其の話、強制終了しといて。
ボタンは、其処(何処&何其れｗ)
「教えてよ〜〜〜!!!!
じゃなきゃ……………………だよ。」
「いや、如何でもいいです。
勝手にしてください。」
「おｋ!!!
ってことで、本人からの了解を得ますた☆」
メンドイから、関わらん…。
いつものことだけど。←ぇ
部屋行きたい…。
そういえば、また今度会おうー、とか言ったけど、
何処で、どうやって会うんだ…?
「如何するのかナー。」
「え?何が??」
メンドイから、話さない☆←
「えと、企業秘密(またですかｗ)」
「言え!!今すぐ言え!!!!」
「え〜?ある人物と、どうやって会えばいいのか〜って。」
「ある人物??」
「あんた達は、知らない人〜♪♪」
「何其れ!!!
チョ→気になる!!!」
気にしなくて全然いいんですが…。
むしろ、会ってないじゃない…。
会った事ない人物と会いたいんですかｗ
「言うまで帰さない!!!!」
「何其れ〜〜〜!!!!?」
わけわから〜ん!!!!
ゆうきめ…。
あのとき出なければよかったよ〜〜!!!!
「じゃ、じゃあ、明日話すよ(多分)」
「明日??まぁ、いいけど。」
ラッキィ☆
とにかく、今日はメンドイから☆
寝るッ!!!!
続く!
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