二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜
- 日時: 2010/04/03 22:24
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: 5ht6gS3d)
いぇーい!!
初めて、『とんがりボウシと魔法の365にち』の小説書くのだ☆
この、小説の、登場人物、魔法学校名等…
全部、俺のデータです☆←何言ってんだ
だけど、最初のキャラ等は、思い出せないので、今のキャラにします☆
【゜+.ルール 。+゜】
☆荒らしは今すぐ【戻る】をクリック!!
★荒らしはスルー!!
☆悪口、喧嘩はナシ!!!
★基本的なことは守る!!!
☆このゲームが嫌いな人は、帰ってください!!
★俺のことが嫌いなら、帰ってください!!
☆俺の小説が嫌いな人も、帰ってください!!
以上が守れるなら、おk!!
【゜+.キャラ紹介 。+゜】
>>1
【゜+.クラスメート 。+゜】
>>3
【゜+.プロローグ 。+゜】
>>5
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- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.728 )
- 日時: 2010/05/21 22:15
- 名前: あきけけ ◆eSpPw.gS/c (ID: HM2TJJeN)
う、今思い出した・・。
中間の1ヶ月後は、期末・・テスト・・
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.729 )
- 日時: 2010/05/22 07:09
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: lWcaBppz)
>>728
うああぁぁぁぁ...
それは、ヤダな…。
期末やりたくないなぁ…。
観客じゃ駄目かしら?←駄目!
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.730 )
- 日時: 2010/05/22 09:16
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: lWcaBppz)
何でドットが…。
って、今日は日曜日…?
ってことは、学校サボったってこと…かあ;
まぁ、いいや。
最後にさよるんに時間戻して貰おう←
「ムッ! お前、ショートだな!!
今日こそ勝ってやる!!!」
「あー、残念ながら、私其処まで暇じゃないんですぅー。
アンタは暇でいいよねぇ…。(弱いけど…ボソッ)」
「何か言ったか!!!???(怒)」
「あらあら、何でも御座いませんけどぉ〜?
こんな子供に負ける人に、用はないし、帰ろう」
「この人、何者ですかぁ?」
「…ショボイ盗賊…」
「へぇ、私でも勝てますかねぇ?」
「勝ったところで何も得るものはないわけだし、帰ろうよ〜」
「じゃあ、私がこの方を倒してから!!」
…えぇ?
面倒臭いなぁ…。
まぁ、しょうがない…
帰るには戦って貰おう…。
「ヘッ お前みたいな雑魚に負けるかよ!!」
うん、どっちかっつぅと、あたしにも負けるような
ショボイ奴には言われたくない台詞よね。
ってゆーか、さよるんって、かなり『強い』と思う...
きっと、ゆうきと魔法で戦っても、勝つよ。
「てやぁぁぁ!!!」
スカッ!
「あぁ、言い忘れてましたが…。
これでも、私、幽霊なんですよ?
此処ではどの人にも見えますが…物理攻撃は全く効きませんよ?」
「なっ!!?」
わぁ、セコイw
まぁ、物理攻撃効いたらいろんな意味でスゴイ。
しかも、ドットの攻撃…
「守護霊の力!!
雷の魔法なんですぅぅぅぅ!!!!!」
「うゎっ;」
一気に3連発…
流石、守護霊の力…、何でもアリか…
さぁ、これで帰れる♪
「でゎ、行きましょう」
「何処に…」
「学校、です♪」
続く
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.731 )
- 日時: 2010/05/22 12:22
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: lWcaBppz)
- 参照: http://mochat.info/bbs/novel/patio.cgi
学校…学校…?
学校に行く⇒授業中に教室に入る⇒サボりがバレる
…ど、どうしよう…!!?
ヤヴァイよ!!!!
「あ、あの〜、さよるんさん?」
「何ですか〜〜?」
「あのね、あたしね、学校サボってるの。
アンタ達の為に。学校行ったら、ヤバいんだよ!!」
「あら、じゃあ、嘘つけばいいじゃないですか♪」
何でそこで『♪』!!?
しかも、嘘つけば…って;
ヤバイって、バレるよ、絶対!!!
「さあ、行きましょう♪」
「え—————!!?無視かよ!!?」
「魔法学校ってどんなとこだろ〜(ノリノリ)」
うぁぁぁ———————!!!!
怒られるのはあたしなんだよ!!!??
サボったのあたしだけど;
でも、さよるんたち来ちゃったんだもん!!!←言い訳
「でゎ、透明になればいいじゃないですか?」
「だって、学校入ったら解けちゃうもん、魔法…」
「じゃあ、私がやりますよー♪」
「でも、次学校行ったときどうすんの!!!??」
「じゃあ、もう当たって砕けろです!」
でも、さよるんたち案内してた…って言ったら許して貰えるかな…?
とりあえず、中に入ろう、うん。
ガチャ…
ひー、誰も居ない!!←当たり前
授業中、入ってかなきゃいけないのかぁ…
何か、ヤだな…KYみたいだし;
ガチャッ!!
え、どうして教室のドアは思いっ切り開けるの!!?
何か可笑しくないか!!?
「ど〜も〜♪」
「ささささよるん!!!!???」
「結構人(ちょっと違う)いるねぇ☆」
「ななな何者ですか…!!?」
よく見ると、未だにHRやってるよ…
校長帰れよ!
お前に一番見つかりたくなかったのに!!!!
「ハッ! ショートくん!!何していたのですか!!?」
「この人達が勝手に来たんですよ!!!
一応友達ですけど;」
「それより…、この人たち、どこの町から…」
「町?違うよ!あたしたちは『ホシンダ村』から来たの!!
関所も潜らずにね☆」
「関所通らなかったのは、さよるんの守護霊の力使ったからでしょ?」
「あ、バレた?」
バレるわw
ってゆぅか、HRメチャクチャ;
どうしよう?
「ちなみに、ショートさんは借りて行きますよ♪」
「え、あたしまだ変な旅に付き添うの!!?」
学校は!!?
授業は!!!??
ってゆーか、帰れ〜〜〜!!!!
「駄目です。授業を受けて貰います。」
「ほら、無理じゃん…、アンタ等は外で遊んでて〜」
「…なら、私も授業受けます♪」
「じゃああたしもッ♪(興味津々)」
「いいですよ。」
え、え、え、えぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!???????
続く♪
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.732 )
- 日時: 2010/05/23 19:50
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: lWcaBppz)
- 参照: http://mochat.info/bbs/novel/patio.cgi
こいつ等、何する気…!!?(授業ですお)
ってゆーか、魔法の勉強してどーすんの?
ルイコとか…まずちあきに自慢?(やっぱり此処はちあきだろ)
でも、1時間目が魔法語ってどーよ!!?
面倒くさいし、どー考えてもさよりん出来ないし。
...さよるんは、別だけど(笑)
さっき、雷の魔法3連発放ってたしね。
「じゃあ、誰かに質問「はい、分かったのです!!」
「えぇぇぇ!!!?アンタ、何者だよ!!!???」
「これは…(略☆)…ですよね♪」
「あ、あぁ…(何者?)」
凄いな、相変わらず…。
後で教えて貰おう←
あたしの脳で理解できるかは別として。
*—授業終了—*
「さよるーん、さっきの問題教えろッ♪」
「オーケーですよー。」
「あ、ズルイ!!あたしにも教えろ、さよるん!
魔法ってムズイね。」
「魔法語はメンドウなだけだと思う。」
「いいですかー?此処はー(略♪)」
おぉ、何か分かった!!
今度分からなくなったら来て貰おう←
次は、魔法…ラッキィ♪
魔法は面白いからねー♪
「次は何をやるのですか?」
「魔法だよ。」
「私、出来ますー♪」
「え!!!!????って、さっき使ってたわなー。」
「ねぇ、ショート…」
「あによ」
「その超人(?)誰?」
「さよりんさんの守護霊ですよー。」
「さよるんー、またリf「ほぅ、お前はまた性懲りも無くくだらないことで怒らせる気か?」
「...チッ」←舌打ちしたよこの子
「先生来たのでは?」
「あ、ホントだ。」
もう来たしー。
早いなー、無駄に…
まぁ、魔法の授業なだけあって、マシか。
「では、今日は『雷の魔法』について勉強するぞー。」
はい、もう使えます。
日常生活のどこかで、使った記憶が御座います。
...さよるんなんか、3連発とか使えてるし(笑)
「魔法使いに変身しー、
【魔法 星 怒り】←これであってるかな?
と、唱えるんじゃ。」
「でゎ、私も魔法使いに…」
「お前守護霊じゃね?」←糞てんまだよ
「細かいこと気にしてるとハゲ(強調)ますよ」
「ハゲ強調するな!!ってゆーか、ハゲてねぇー!!!」
「大丈夫。きっといつかハゲます。
未来予知してあげましょうか?いえ、私が今すぐハゲに…」
「何だコイツー!!!」
「あたしの守護霊だって。」
「冷静に答えるなー!!!!」
はー、煩い。
そんなこんなで煩い授業が(一日)終了した。
「さよるーん、いつでも呼び出せるようにして。」
「んー、では、お呪いでも使って呼んでください。」
「あいあいさー(何のお呪いだよ)」
「【誰】のアイコンに【さよるん】を追加しましたー。」
「スゲー!!」
「で、【呪い さよるん 集まる】と魔法語を打てばオッケーなのです。」
「あいあいさー。」
「でゎさよならー」
「じゃねー。」
こうして、さよるんとさよりんは帰っていった。
終
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