二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜
- 日時： 2010/04/03 22:24
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: 5ht6gS3d）
いぇーい！！
初めて、『とんがりボウシと魔法の365にち』の小説書くのだ☆
この、小説の、登場人物、魔法学校名等…
全部、俺のデータです☆←何言ってんだ
だけど、最初のキャラ等は、思い出せないので、今のキャラにします☆
【゜+.ルール 。+゜】
☆荒らしは今すぐ【戻る】をクリック!!
★荒らしはスルー!!
☆悪口、喧嘩はナシ!!!
★基本的なことは守る!!!
☆このゲームが嫌いな人は、帰ってください!!
★俺のことが嫌いなら、帰ってください!!
☆俺の小説が嫌いな人も、帰ってください!!
以上が守れるなら、おｋ!!
【゜+.キャラ紹介 。+゜】
>>1
【゜+.クラスメート 。+゜】
>>3
【゜+.プロローグ 。+゜】
>>5
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.102 )
- 日時： 2010/03/06 05:26
- 名前： 京 ◆y/0mih5ccU （ID: 59nFPquI）
- 参照： http://ameblo.jp/kili-mattari/
キャット・シーじゃなくて、ケット・シーだよ＾＾
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.103 )
- 日時： 2010/03/06 10:16
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: PlPsdmBX）
あ、そっか；
最近まったくやってなかったからね♪←其処で音符つけるか？
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.104 )
- 日時： 2010/03/06 10:31
- 名前： Ｃｌｏｖｅｒ ◆oXO7aL7N3k （ID: XUGdPw3h）
こんにちは。
前、私の小説に来てくださったのはあなたですね？
100スレ突破すごいです＾＾
また更新したので、見に来てくださいね。
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.105 )
- 日時： 2010/03/06 10:57
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: PlPsdmBX）
>>104
有難う御座います＾＾
読みましたよ＾＾
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.106 )
- 日時： 2010/03/06 13:51
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: PlPsdmBX）
＋＊＋てんま目線＊＋＊（>>98から）
ガチャッ！！
学生寮の、扉が、開いた。
そして、其処には、（洞窟で）迷っていたと思われるショートが、帰って来てたのだ！！←
「あれ？てんま？何で其処いんのー？」
で、何となく、こいつをからかってみた…。
「帰ってこれたのか。」
「か、か、か、か、帰ってこれるもん！！
馬鹿にすんな！！！」
いやいや…あんた、此間洞窟で迷ってただろー！！！
それに…
「でも、時間かかってたし、迷ってたんじゃねーの？」
「違うし…」
「嘘だーｗｗｗ」
そして、何故か慌てて、
「ゆ、幽霊屋敷も、行ったから！！！！」
そして、時計を見た。
何と、所要時間は、2時間。
「ふーん。でも、もう、2時間以上経ってるからな。」
何か、『嘘ー！！』と、思ってるかのような、顔をしてた。
そして、ショートが、手にしてる物に、目を落とす。
何と、家具を持っていたのだ。
「あっ！！何だ其！！」
そして、自慢げに言う。
「へっへーん！！
いいでしょ！貰ったの！！」
…貰った？
洞窟か、幽霊屋敷に、誰か居たって事か？
「ずりー！！」
「いいでしょｗ」
で、早速聞いてみる。
「誰に貰ったんだ？」
そして、少し考えてから…
「秘密ーｗｗｗ」
と、俺を馬鹿にしてるように言った。
「教えろよっ！！」
「ヤダねっ！！」
くそー、何だよ！！
何で教えないんだ！！←お前が嫌いだからだｗ
ガチャ
「じゃねっ」
と、逃げるかのように、部屋に入ろうとした…
そして、其瞬間、俺は、何をしたのか、わからなかった。
ガシッ！！
何と、ドアを掴んでた。
そして…、
予想通り、こう言った。
「離せ変態！！！（かなり大声）」
「わー！！でけー声で言うな！！」
と、其後、悪巧みを思いついたらしく…
「離さないなら、もっとでかい声で、言ってやる！！」
「言うな！！！！」
「てーんーまーはー変ー…（さっきより、でかい声でｗ）」
何か、其にムカついた俺は…
バッ！！！
その途端、ショートは、驚いたような顔をした。
「言うなっつーの！！！！」
「うるひゃい！！手、離へ！！」
口を塞がれて、上手く喋れないらしく、変な言葉になっていたｗ
でも、何か、面白かったから…
「何言ってるかわかんねーしｗ」
…と、言ってみた。
「手、離へぇぇー！！！」
「わかんねーしｗｗｗ」
そして、ショートは、其後、ちょっとムスッとした顔で、こう言った。
「むぅ〜…やめへよ！！！」
「何語？？」
「むはふふっ！！」
「余計わからんｗ」
「はえへ！！！」
「だから、何語？」
「うはひ。」
「わかんねーｗｗｗ」
続く←ぇ？
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167
この掲示板は過去ログ化されています。