二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜
- 日時: 2010/04/03 22:24
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: 5ht6gS3d)
いぇーい!!
初めて、『とんがりボウシと魔法の365にち』の小説書くのだ☆
この、小説の、登場人物、魔法学校名等…
全部、俺のデータです☆←何言ってんだ
だけど、最初のキャラ等は、思い出せないので、今のキャラにします☆
【゜+.ルール 。+゜】
☆荒らしは今すぐ【戻る】をクリック!!
★荒らしはスルー!!
☆悪口、喧嘩はナシ!!!
★基本的なことは守る!!!
☆このゲームが嫌いな人は、帰ってください!!
★俺のことが嫌いなら、帰ってください!!
☆俺の小説が嫌いな人も、帰ってください!!
以上が守れるなら、おk!!
【゜+.キャラ紹介 。+゜】
>>1
【゜+.クラスメート 。+゜】
>>3
【゜+.プロローグ 。+゜】
>>5
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- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.568 )
- 日時: 2010/04/07 22:51
- 名前: あきけけ ◆eSpPw.gS/c (ID: YaZPRLpe)
ふつう、ふっとぶでしょ?
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.569 )
- 日時: 2010/04/08 07:14
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: 5ht6gS3d)
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.570 )
- 日時: 2010/04/08 07:24
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: 5ht6gS3d)
>>566 続き
「ぎゃ————————!!!!!!!!!」
「ははは早く倒してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
何と、まーた真後ろにお化けが!!!!
魔法!!!!
「せ、成功…!!」
「早く出ようよー!!!!(泣)」
あすか、半泣きだ…
でも、何かお化けが増えた…なんてのは気のせいだよね…
そう、気のせいさ!!!
「こ、こっち行ってみよう!!!!!」
「う、うん!!!」
((こんなんで平気なのかなぁ〜??))
このままだと、出るのに何分かかるのかしら…
あぁ…あたしの馬鹿!!!!
何で方向音痴なんだくそったれー!!!!
はぁ〜…
「またお化けー!!!!」
「えぇ!!?
もう間に合わない!!!逃げよう!!!!!」
「逃げるんだったら早くしよう!!!!」
続く★
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.571 )
- 日時: 2010/04/08 14:41
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: 5ht6gS3d)
ダダダッ…!!!
「ハァッ…もう此処まで来れば平気…だよね??」
「た、多分…って、この部屋にもお化けがぁぁ!!!?」
またかー!!!!
まぁ、倒せばいい(?)んだけど…
メンドイ…←メンドくさがりww
…で、退治。
出入り口…何処かな…。
もう、20分は探してると思うんだけど…
「あ、あっちに行ってみよう!!!!」
「わかったー…。」
*—40分後—*
何か、疲れた…。
ゆうきは、もう出たらしい…
当たり前かぁ…
そして、あすかは泣いてるし…
如何しろと…!?
あ、あそこにてんまが…w
「ちょっと、てんま!!!!!!(忘れかけてたー☆)」
「何だよ。」
「はい、ヨロシクッ☆」
「………は??」
「じゃーねー♪」
てんまに、あすかを預けといた。
あの状況で如何すればいいかわかんなかったし☆
「酷い友達だな…;」
「あああ貴方は誰ですかッッ!!!??;;」
(いなかったことにして、挨拶してない☆)
あ、そーいえば…。
あすかにてんまのこと紹介してなかった☆
ま、平気だよね♪♪
あんなの、忘れられてるんだから☆
*—あすか目線—*
「俺は、てんま…てか、何してんの?」
「よ、ヨロシク!!!えーと、幽霊屋敷に、行って…。」
「お前、幽霊が苦手なのか??」
「何でわかるの!?」
「え、何となく。」
あ、そーですか…;;
何となくわかってたけど…ww
「あ、れ…ショートは??」
「どっかいった。」
「え!!?;;」
何で置いてくんだよぅ!!
酷いー!!
探しに行こう!!!
「探しにいってこよ…」
ズキンッ…
「痛ッ!!!??」
あー、夢中で走ってたら気付かなかった…
足を捻った…
まぁ、放って置けば治るか…。
「どうかしたのか??」
「あ、何でも…」
言ってもしょうがないしねー…。
まぁ、いいや…
さっさと探しに行こうっと!!
スッ…
ズキッ…!!
「痛ッ———…!!」
「どうした???」
「ななな何でも!!!!!!!!」
放っとけば、治るし!!!
アタイ、ドジだからよくボーッとしてて
すっ転ぶし!!
足捻ったこともある(笑)
ドブにはまったこともある…
思い出してたらキリがない。
まぁ、全部放っといたら治ったもんね。
「何でアタイ、こんなにドジなのかなー…」
「は???」
「いや、こっちの話…」
1日1回必ずドジってるし…
あぁ、今日も…
まぁ、日常なんだけどー…
でも、今回は派手にやっちゃったなぁー…。
「ま、放っとけば治るでしょ。」
ズキ…
やっぱし、痛い…
今日、治らなかったらこのまま野宿!!?
やだぁぁぁ!!!!!
でも、この状態で戻るのは…;
と、とにかく戻るゼッ☆←何者w
「うーん…??うーん……???」
「何、してんだ…;;」
如何すれば戻れるんだろ??
片足で行こう!!!
「よっ…と、」
「いや、だからお前何してんだ…?」
「え??このまま片足で帰ろうと思って。」
「何で??」
「え、あ、別に深い意味はない!!!!!」
「もしかして、足怪我してんの??」
ギクッ!!!
「えーと、アタイ、ドジだから…
1日1回はやるし…^^;
放っとけば治るよ^^♪」
「∑え!!いや、放っといたら駄目だろ!!!
ってか、お前のこと任されてる(?)から、あいつが怒る…;」
「いやー、ただドジっただけだし、平気だよww」
ヒョイッ!
「にゃ!!!??何する…」
「学生寮、連れてってやるよ。」
え…、
ええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!??
こんなの、大したことじゃないでしょ!!!
毎日やってるし!!!
「だ、大丈夫だよ!!
こんなの、(スッゴク)慣れてるし!!!
歩けるから〜〜〜><」
「いいよ、もうメンドイ←メンドくさがりw」
ひゃぁぁぁ〜〜〜!!!/////
死ぬ!!死ぬ!!!死ぬ!!!!←大袈裟です
男子におんぶされたのなんか初めてだよ!!
でも、この人優しいなー…←何処が
*—学生寮—*
「ほい、じゃーな。」
「あ、うっ、うん…/////
ありがとッ…/////」
アタイ、変だ…
ちょっと男子におんぶされたからって、さっきからずっとドキドキしてる…
「あ、あすか。」
「あ、ショート。←同じ反応てw」
…って、
「何で先に帰っちゃうのー!!?」
「え??や、あはは…;;」
「でも、あの人いい人だよね^^」
「…は??何処が???」
「優しいじゃん。」
「そうかなぁ…ただの嫌な奴だと思う…。」
「優しいじゃん。
てんま・・・だっけ、絶対いい人だよ!!!」
…って、アタイ何熱くなってんのー!!?
しかも、何で思い出して…
「顔赤いよ??熱あんの??←すごく鈍感」
「…ッ/////」
アタイ、変だ!!!
続く;
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
何となく、恋愛を入れてみた。
あぁ、すっごく鈍感なのが…1人…
まぁ、俺も鈍感だけど(笑)
しかも、てんまが微妙にモテてるのが気に入らない…
て「お前が勝手にやったんだよ。」
………そうだね。
モテるけど、自分が好きな人には認めてもらえずw
哀れな奴だね^^
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.572 )
- 日時: 2010/04/08 20:36
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: 5ht6gS3d)
アタイ、何を思い出して…!!
しかも、何かドキドキしてる…/////
も、もしかして…
1目惚れ(ちょっと違うケド)ってやつ??
んなわけないよね…
ははは…
「あーすーかー??
どうかしたの???」
「う、ううん…/////」
「そう…??」
い、言えるわけがないじゃん!!!!
しかも、言ってもわからないと思うし…;
鈍感だから…ね…。
「ってか、ホントに平気??
顔真っ赤だよ…」
「え…、いや…」
だから、アタイは何をしてるんだ!!!
何で赤面してるんだ!!!
変じゃん!!!!
変人だと思われる!!!!
「あ、あすか。
何か、顔赤くない???」
「え、ゆうき…??
そ、そんなこと…/////」
「(ははーん←何気に敏感なんだよね)ちょっと来て☆」
「…へ!!?」
ど、何処行くの!!!??
ってか、何で!!?
*—茸の森—*
何で…茸の森…!?
まぁ、いいけど…。
「な、何か用??」
「あすか、好きな人とか、いる????←直球!!」
「ななななな!!!!!!????//////////
いないよ!!!!!」
「ふぅーん、でもさぁ、あたし、見たよ(何時の間に…)
あすかとてんまが一緒にいて、あすか、赤面してたじゃん!!!!」
ギクッ!!!
バレとる!!!!
何でそんあことに気付くの!!?
気付かなくていいのに!!!
いや、そもそもこいつがアタイを置いていったのに!?
「えと…、それは…、」
「ん〜、じゃあ、質問を変えるよ。
てんまのこと、嫌い??」
それは…、ないと思う。
優しいし、いい奴じゃん…。
「あいつの、いいとこでも考えてた??」
「え!!?」
「図星ぃ〜。」
何でわかんの!!?
超能力者!!?
てか、凄い!!!!
いや、あんまよくないけど…;
「やっぱり、てんまのこと、好きなんじゃないの??」
「そ、うなのかな…」
「そうだよ!!!!!←」
アタイ…、てんまのこと…、
好き…なんだ…。
でも、如何しろと^^;
だって、そんなこと知っても…;;
「じゃ、頑張れ♪」
「う、うん…」
そして、ゆうきはそそくさと帰っていった…。
*—学生寮—*(ショート目線に戻ります)
「あ、あすか、何処に行ってたの??」
「あのね…、アタイ、てんまのことが、好きみたいなんだ!!!
だから、応援してね!!!?」
…え、あすかが、あんな奴を…!!?
あすかには(ジュディにも)悪いけど、
趣味悪ッッ!!!
「あれの、何処を…??」
「え、だって、優しいじゃ「全然。」
何処が!!?
あれを優しいなんて言ったら…
まぁ、いいけどさぁ…。
ホント、趣味悪いナー。
「うん。応援してるよ。(ジュディにも頼まれてなかった??)」
「有難う!!!」
第29話『えぇー…??』————完————
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