二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜
- 日時: 2010/04/03 22:24
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: 5ht6gS3d)
いぇーい!!
初めて、『とんがりボウシと魔法の365にち』の小説書くのだ☆
この、小説の、登場人物、魔法学校名等…
全部、俺のデータです☆←何言ってんだ
だけど、最初のキャラ等は、思い出せないので、今のキャラにします☆
【゜+.ルール 。+゜】
☆荒らしは今すぐ【戻る】をクリック!!
★荒らしはスルー!!
☆悪口、喧嘩はナシ!!!
★基本的なことは守る!!!
☆このゲームが嫌いな人は、帰ってください!!
★俺のことが嫌いなら、帰ってください!!
☆俺の小説が嫌いな人も、帰ってください!!
以上が守れるなら、おk!!
【゜+.キャラ紹介 。+゜】
>>1
【゜+.クラスメート 。+゜】
>>3
【゜+.プロローグ 。+゜】
>>5
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- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.548 )
- 日時: 2010/04/04 16:11
- 名前: あきけけ ◆eSpPw.gS/c (ID: dyesuMjg)
そういえば、攻略本で、
機械室の説明のとこにのってる服のデザイン、
あれ、かわいいよ。勝手にスカートもアレンジしたり、征服にしたりと、けっこういい。
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.549 )
- 日時: 2010/04/04 17:01
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: 5ht6gS3d)
>>548
あれ、可愛いよねー。
作ったよwww
でも、消えちゃったよ(泣)
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.550 )
- 日時: 2010/04/04 17:16
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: 5ht6gS3d)
>>547 続き
ってわけで、機械室へGO!!!
でも、あたしが今着てるの…
白地にちょっと線書いただけ…www
所謂、死装束ってやつだよ!!!
に、透明のお呪いをかけたんだ☆
「出来たー!!!!」
「わー、スゲー!!変わらないけどww」
「よし、此れにしよう☆」
*—学校前—*
「わぁ、お揃い??」
「でも、それ何…???」
「「死装束ッッ!!!」」
「へー、面白そう…」
「あたしもやるわ!!」
「俺もー。」
あっという間に死装束が流行…
怖い集団だな…←発案者が言うか??
でも、それはそれで面白い…
でも、クラスメートに流行してるんだー。
りんねとかには、教えてない☆
理由は、なんとなくッ!!!
「此れに透明のお呪いやると雰囲気でるよー。」
「やってみよー。」
「あたしもー。」
皆でやるのか…。
人が減りそうだ…www
ってか、クラスメートいなくなるじゃん…
「何してるの??」
「り、りんね…」
「えーと、遊んでる…んだと思う((は」
「そうなの。
…で、何で皆同じ格好なのよ。」
何か、怖いです…。
別に、同じ格好でもいいじゃないか…
「遺跡…ってことは、透明のお呪い??」
流石、呪いが得意なだけあって、わかるんだね!!
ジュディは、わかってなかったのに!!!
「ってか、その格好は、何よ??」
「幽霊スタイル??」
「何だそれ…」
幽霊スタイルてwww
まぁ、あってないわけじゃないけどww
「まぁ、あたしが最初にやって、流行した…みたいな??」
「ふーん。面白そう。あたしもやるわ。」
え!!?
意外だ!!!
*—30分後—*
「わー、もう、皆同じ格好…」
何かよくわからないけど、
幽霊スタイルが、流行りだした…。
ほしぞら魔法学校の生徒全員が…;
まぁ、面白いからいっか☆←またか!!
第26話『流行…??』————完————
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.551 )
- 日時: 2010/04/04 18:04
- 名前: あきけけ ◆eSpPw.gS/c (ID: dyesuMjg)
白い着物なら、じゅうどう着のしたに、
真っ白いスカート作ってはいてみたら、いいよ。
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.552 )
- 日時: 2010/04/04 20:48
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: 5ht6gS3d)
>>551
そ〜だね〜。←ぇ
第27話『ガーデニング』
はぁ〜…。
やっぱり、春は朝起きるのが辛いね〜。
冬は冬で寒いから蒲団にいたくなるけど…
…どの季節も、変わらない…;
ガチャ…
「あ、あすか!!お早う!!!」
「お早う、ショート。」
あすかは早起きだな〜…。
よくこんな時間に起きれるよね〜。
まぁ、いいや。
外行こう…。
ガチャ…
「わ〜、朝っぱらからガーデニング…。」
そう、りんねが花の世話をしていたのだ。
よくやれるよねぇ〜…。
あたしも、1回やってみたけど、続かなかった…。
その瞬間…
ザザッ…!!!!!
「あッッ…!!!!」
「り、りんね…御免…」
クラスメートの男子達がふざけ合って、りんねの花畑を、
壊してしまったのだ。
りんねは、相当怒ってる…。
「酷い…!何てことするの!!?
最低ッッ…!!!!!」
ダダッ…!!
あーぁ…
やっちゃったねー…。
りんね…可哀相に…
まず、花の傍でふざけ合うのが問題だよねー。
如何するのかなー。
「りんね…。」
あすかが、りんねを慰めていた。
そして、あたしはクラスメート(男子)のとこに行った。
どよ〜ん…
いや、何であんた等が暗くなってるのよ…。
暗くなるのは、りんねのほうでしょ…?
「ねぇ、あんた達…如何するの???」
「ショート…。」
「りんねは、一生懸命育ててたんだよー??」
まぁ、あたしが言えることじゃないケドー。
「花を、育てるしかないんじゃない…??」
「わかった!!やるよ!!!」
当たり前じゃ!!
呆けッッ!!!!
「アタイも協力するよー。」
あすかがいた…。
もう、部屋まで連れて行ったんだ…。
「あたしも、手伝ってあげるよ!!!」
「有難う〜。」
…とゆーわけで、ガーデニングが開始!!!
続く
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