二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜
日時: 2010/04/03 22:24
名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: 5ht6gS3d)

いぇーい!!

初めて、『とんがりボウシと魔法の365にち』の小説書くのだ☆

この、小説の、登場人物、魔法学校名等…

全部、俺のデータです☆←何言ってんだ

だけど、最初のキャラ等は、思い出せないので、今のキャラにします☆


【゜+.ルール 。+゜】

☆荒らしは今すぐ【戻る】をクリック!!
★荒らしはスルー!!
☆悪口、喧嘩はナシ!!!
★基本的なことは守る!!!
☆このゲームが嫌いな人は、帰ってください!!
★俺のことが嫌いなら、帰ってください!!
☆俺の小説が嫌いな人も、帰ってください!!

以上が守れるなら、おk!!



【゜+.キャラ紹介 。+゜】

>>1

【゜+.クラスメート 。+゜】

>>3

【゜+.プロローグ 。+゜】

>>5

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Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.82 )
日時: 2010/03/03 23:31
名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: PlPsdmBX)

第5話『恋〜しちゃったんだ♪』

晴れた朝、暖かい春の日差し…。

いいよねっ!!


「おはよ———!!」


もちろん、挨拶したのは、りんねに。

ゆうきと、てんまが、今、外に居るとでも?

2人は、揃って鼾かいてますよ。

今…6時30分なのに…。


「ね、ね、ショートは、てんまの事、如何思う??」

「ほぇ??」

「だからぁ…いつも、一緒に居るじゃん?

 如何思ってるのかなって…。」

「うーんと…ムカつく。嫌い。

 それ以外に、何かあるとでも?」

「…いや、聞いたあたしが馬鹿だったかもね…。」


???

いつも一緒に居たら、如何なるのさ?

嫌に、決まってるのに…。


そもそもっ!!

あたしが、あいつの所に行ってるんじゃなくて、

あいつが、あたしん所来るんだっつの!!!


一応、弱み(?)握ってるけど…w


「よし。」

「どしたの?りんね。」

「ゆうき達、起こしに行く!!」

「ええ!!?この時間に!!?」

「うん♪あたし、ゆうき起こすから、ショートは、てんまね♪」

「えぇ〜…ヤダ。

 アイツ、嫌い。」

「いいからっ!!!」

「は〜い…。」


ちぇっ…何であいつなんか…!




いいこと思いついた!!

あいつ起こすとき、『変態』って言ったら如何なるかなっ♪

大声で♪


ガチャ…


「おう、りんねと、ショートか。

 あいつ等起こしに来たのか?

 大変だな…。」

「起きないんですよー。」

「うん。起きろって、1回言っても、まるで効果がない。」

「ははは…。

 まぁ、起こしてやれ。」


えーと、てんまの部屋って、何処?

あれ?

あ、此処か。


『グー…』


うわぁ…思いっきり鼾かいてるーwww

メンドイな…。


コンコン!


…………。


はい、無反応ー。

やっぱりね。

よし。


「起きろー。てんまー。」


…………。


はい、無反応ー。

やっぱりね。

よしっ!!!


「(大声)起きろー!へんた…」


ガチャッ!!


「言うなー!!」


はい、起きたー。

やっぱり、強いなw

変態…w

そして…笑える…w


「んじゃーねー。起きろよ。

 スト…」

「言うな!!!」

「ぷw

 お前…超うけるw」

「煩い/////」

「じゃーねー。起きなかったら、また、起こしに来るからね。」

「もう、来んな!!!」

「それは、お前しだいーwww」


帰ろ 帰ろ!

変態は、ほっとこ♪


「りんねー、起こしてきたー。」

「あ、ご苦労。」


変態って言えば、一発よ!!

だから、便利なのさ☆


続く←ぇw

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.83 )
日時: 2010/03/03 23:57
名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: PlPsdmBX)

よしっ!

今日も、授業サボって遊ぶぞー!!!

そういえば…あの、変態起きたのかな?←


「ショート♪」


上機嫌で起きてきた、ゆうき。

何かあったんだろうか?


「どしたの?」

「いあいあ…、何か、ショートの事で、面白い事が…」

「え?何?」

「りんねがね、さっき、ショートはてんまを好きなのかもって!!」


…………?

へ?

あた…し…がぁ…、

てん…ま…をぉ…好きぃぃぃぃぃ!!!!???

何其!!?

あたし、んな事言ってない!!!

嫌いって言ったんだ!!

りんねめぇ〜…!


「…ゆうき。 1つ、言っておくよ。」

「え?何々ー??」

「あたし、てんまの事、大っ嫌いだから!!!!!」

「…え?あれー?」

「だからぁ…りんねが、嘘なの!!」

「えー!!?」

「ホントだよ。」

「つまんねー。」


詰らなくて、いいんですけど…。

てゆーか、あいつなんか、大っっっ嫌いだ!!

変態だし、ストーカーだし!!

ムカつく!!!


「おはよー。」

「あ、今起きたのー?」


りんねが、言った。

そしたら…


ガッ!!


「ぅわぁ!!??」

「ちょっと来て!!ショート!!」

「ぇぇぇえええ!!!???」


ズリズリ…


何か…いろんな意味で、死にそう…

首、痛い…。


「で、何?」

「ね、やっぱり、ショート、てんまの事、好きだよね?」

「…何、言ってんの?

 てゆーか…ゆうきに嘘、言ったでしょ。」

「へ?」

「あたしが、てんまの事好きだとか、何とかって…」

「だって、そうでしょ〜?」

「違う!!」

「嫌い嫌いも、好きのうちって言うじゃない♪」

「ホントに嫌いだもん!!」

「またまたぁ〜」

「ホントに、ホント!!!!!」

「ま、いいや。

 後でね〜!」


…何だったんだろう…。

だいたい、何であたしが、そんな事で、嘘つかなきゃいけないんだ!!!

てんまは、変態なんだよ!!!←

むぅ…。

ま、戻らないと…。


「あ、ショートォ〜!おかえり!!」

「うん…。何か…今、凄く疲れてるから…遊べない…」

「わかったー。」


続く←

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.84 )
日時: 2010/03/04 00:07
名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: PlPsdmBX)

何となく、考えてみた。

このスレ(小説)の事。

このスレ(小説)に居る方に聞いてみます!


〜*+質問+*〜

Q、この小説、限界(1000レス)までいったら、第何話だと思う?

Q、この小説が1000レスいったら、何話?(4択)

①第50話くらい?

②第70話くらい?

③第90話くらい?

④第100話を超えてる?

Q、この小説、如何思う?


って、わけで、協力(?)してください!!←ぇw

最後の如何でもいい?

…そうかもね。

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.85 )
日時: 2010/03/04 00:23
名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: PlPsdmBX)

りんねは、ゆうきと、てんまと一緒に居た。

そして…


「りんね…。」

「ん?なぁに??」

「さっき、掴まれた所…メチャクチャ痛いんだけど…」

「ぁはは…;

 お大事に^^;」

「おい。」

「ゴメンね>M<」

「次からは、気をつけてよ。」

「はいはい^^;」

「ま、いいや。部屋戻る。」

「うん。」


はぁ〜…。

首、痛いし、気分悪い…。

やんなっちゃう…。


「ショート!!」

「ん?何だ、てんまか…。」

「えー…と、何故か、りんねが、お前を部屋に連れて行けと…。」

「えー…、いいよ。」

「いや、あの人、すっごく睨むんだけど…。」

「いいって。

 そんな事、気にするな。」


スッ…


「て—————い!!!!」


ド———ン!!!


わぁ!!!

何!?

って、今の声…ゆうき!!?


「ゆうき…あんたもか…」

「うん♪りんねが怖いからー;」


…なるほど。

何か…納得。

りんね…怖いからね…。


「ちょっと…。重いんだけど…。」


何か、ゆうきが、てんまを押して、てんまが、あたしに、乗った。

はぁ…。

くだらん…。

そして…りんね、恐るべしw


「よいしょっ!!」


はぁー、さっさと、部屋戻らんと…

被害、どんどん、でかくなってるし…?


「ばいちゃ。」


ガチャ


続く

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.86 )
日時: 2010/03/04 05:42
名前: 京 ◆y/0mih5ccU (ID: ngsPdkiD)
参照: http://ameblo.jp/kili-mattari/

〜*+質問+*〜

Q、この小説、限界(1000レス)までいったら、第何話だと思う?

Q、この小説が1000レスいったら、何話?(4択)

①第50話くらい? ◎

②第70話くらい?

③第90話くらい?

④第100話を超えてる?

Q、この小説、如何思う?

面白くて吹いた((

—————————————————————
アンケこんな感じでいいかな?


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