複雑・ファジー小説

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触れられない花。
日時: 2016/11/18 22:27
名前: @メンタル (ID: gdK5hR0W)

Character

〈神シン〉
限られた者。
炎・水・大地・雷・闇・無・愛
の7つに分けられた能力を操る。

〈鬼キ〉
神の使い魔。人外。
大抵は、1つ。多くても2つの能力しか使えない。
しかし1鬼だけ7種類の能力を操ることができる。

〈鄙ヒ〉
人類の敵。人外。
神と能力は、変わらない。見分けは、ほぼつかない。
破壊と絶望。そして憎悪を愛する。狂気殺人をする。

〈契チギリ〉
神が鬼と契約するときの事。
契を交わした神は、外れないピアスや体に紋様が刻まれる。
鬼には、自身の決められている名が体に刻まれる。

〈破ハ〉
鬼との契約をなくすこと。
鬼の体に刻まれた名を傷つけると契約は、無くなる。

〈神聖学院付属強化学園〉
神の能力があるもののみが通う学園。
初等部4年中等部3年高等部3年神聖学院3年
があり定期的に行われる実技テストのランクが
ABCDEの中でDとEになると普通科の学校に落とされる。
全寮制。中等部からは、週に一度だけ学園の外に行くことが許されている。







Re: 触れられない花。 ( No.85 )
日時: 2017/05/28 11:05
名前: とまと (ID: Ms/Mj5Tz)

 呪文みたいなものがたくさん出てきましたね!

かっこいいです。

Re: 触れられない花。 ( No.86 )
日時: 2017/05/28 21:46
名前: @メンタル  (ID: gdK5hR0W)

とまとさん
そんな風に言っていただけるなんて…ありがとうございます。
メンタルの中二病脳内をフル発揮して作っております(笑)


学院内に居る封筒が届けられたものが一斉に封筒の中身を見ました。
届いた封筒に入っていたのは、一枚の書類と耳に引っ掛けることのできる様なイヤホンでした。書類には、届いた者が『対鄙部隊政策』で特別な術を習得、訓練をすることが決定されたという事、そして同封されていたイヤホンを日常的に着けておくことが書かれていました。一番下に赤いペンで手紙を受け取った者は、本日午後4時に神聖学院対戦術室に鬼と共に来ることと書かれていました。


数日前から雰囲気の悪くなってしまったワンルームの一室にも彼女らと同じような封筒が届けられていた。
「アトラ、今日の予定は変更するぞ。神聖学院に行くことになった。」
「んあ?なんしてまた?」
神だけの空気が重く鬼は何も気にしていないかのようにあいか会わらず能天気な声を出す。
「部隊全員が特別な術を習得するために訓練が行われるらしい。それの初回だから来いだと。」

同じような封筒は、現在存在する部隊のメンバー全員にも届けられていた。


すみません
ナレーター?の口調を変えます。
普段書いている小説では、淡々とした口調でしか書かないので正直敬語でするのは少々ぎこちなくなっていたので変更させていただきました。

Re: 触れられない花。 ( No.87 )
日時: 2017/06/02 23:39
名前: @メンタル  (ID: gdK5hR0W)

またまた
スペシャルクエストである
『中間評価テストッ!!〜点数が全て〜』
に参加してきますので
投稿が出来なくなります…(笑)
すみません

Re: 触れられない花。 ( No.88 )
日時: 2017/06/18 21:23
名前: @メンタル  (ID: gdK5hR0W)

ただいま戻りました
メンタルでございます
長らく投稿が出来てないので投稿したいのは、山々なのですが
今考えているネタの中盤にキャラクターの追加があるので
その子の名前を考えるのにもう少々、
もう少しだけ、時間をください。

 @メンタル

Re: 触れられない花。 ( No.91 )
日時: 2017/06/22 18:21
名前: とまと (ID: Ms/Mj5Tz)

 お久しぶりです!
クエストお疲れさまでした。
ネタはゆっくりと考えてくださいね!
こちらものんびり応援しています!(=゜ω゜)ノ


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