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二次創作小説（映像）※倉庫ログ

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【視点小説】魔法青年まつや☆マギカ(完結)
日時： 2015/04/29 13:12
名前： S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 （ID: GEZjoiD8）
参照： http:/

【男だって、魔法使いてぇんだよ！】



元ネタ 魔法少女まどか☆マギカ

主な参戦作品
ロミオの青い空アルフレド
しゅごキャラ！
寄生ジョーカー
クロエのレクイエム
その他フリーゲーム等。
ドリー・マー

注意
女体化要素を含む
恭介ぐらいしかマトモな普通キャラが居ない。
ほむらはマトモです、変態ほむらさんが見たい人はブラウザバック
名台詞の無駄遣い
矛盾あるかも。
ラスボスはワルプルギスの夜？ではない。
まどマギは深くは知りません。
パロディネタがよくある
注意が減ったり増えたりする。


メイドウィン(制作者)主人公 松山
美奏良(参加者) 主人公 夜羽
ルナ(参加者) 主人公 ここあ
初奈(参加者) 主人公 唯世
ピコパ(参加者)主人公 ひかり


お知らせ

松山『俺、Twitter始めたぜ！！是非とも見に来てくれよな！！ああ！？botだぁ！？ちげーよボケ！』

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Re: 【視点小説】魔法青年まつや☆マギカ ( No.87 )
日時： 2015/03/27 13:31
名前： S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 （ID: RnkmdEze）
参照： http:/

雪姫
ハーイ
松山『てゆーかお前も他作者の小説見ろよ。』
メイドウィン『俺がコメントを打った小説は打ち切りになるという呪いが掛かっているから無理だ。』
※実際、約3作品ものの小説が更新されなかった。
カイロとかマギとか。


本編

松山『おんどりゃ！！』
奈緒美『ごぶはっ！』

とりあえず敵だなと思い不意打ちを当てた。


まどか『え....先生が、二人！？』
マミ『何故、先生の方がここに？』


奈緒美『いっとくけど、あたしは本物だからね。』
松山『じゃあ、両方本物って事か？』
奈緒美『なんであんたは本物確定なのさ。』
松山『うるせぇ黙れ俺。』


松山『じゃあ俺の言葉に合わせろ、ちゃんと合うなら本物だ。』
奈緒美『良いじゃない、やってやるわよ。』



松山『笑う角には』
奈緒美『ランランルー』

松山『それいけ』
奈緒美『ワンパンマン』

松山『願いよ』
奈緒美『風に乗って』

松山『夢だけど』
奈緒美『夢じゃなかった』

松山『やっべぇマジで本物だ。』
奈緒美『あんたこそ、なかなかやるわね。』

ひかり(これ何処に突っ込めばいいの？)
ほむら(もう何も言いたく無いわ...)


とりあえず、俺は俺自身である奈緒美や鹿目らと一緒に魔女結界を進む。
※武器はほむらがライフルを貸してくれたのでなんとかなってる。

Re: 【視点小説】魔法青年まつや☆マギカ ( No.88 )
日時： 2015/03/27 14:09
名前： S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 （ID: RnkmdEze）
参照： http:/

内部へ着いた時、奈緒美は言った。

奈緒美『しっかしねぇ・・どうして二つに別れたりしたのよ。』
松山『やっぱアレが原因かもな。』
さやか『アレ？』

松山『実はシャルロットに無理矢理起こされた。』
杏子『そうだったのか？こっちはなんともなかったぞ？』
松山『マジで？そいつは良かった。』
奈緒美『ソウルジェムがゆで卵型になってるけどね。』
松山『ソイツハテーヘンダ』

※分かりやすく言うと、ソウルジェムの上半分が無くなり、まるでおでんのゆで卵みたいに、いや、切ってないとこもあるけどさ。

松山『なんか...金髪でなおかつ元々一人って...』
奈緒美『ちょっと前やってたアニメの女の子みたいよね。』
松山『ああ、テレビ朝日のあの有名番組だな。』
奈緒美『可愛いよねあの子』
松山『レズだけどな。』

さやか『何意気投合してんの。』
杏子『少しは手伝えよ...』

松山『最後の部分だけやりたい。』
奈緒美『いやもう、あたしの武器ってチェーンソーじゃん？全魔法少女で最強の武器じゃん？その分魔法は劣ってるけど。』
松山『魔法使いたいから魔法少女になったのに魔法劣ってるとかどういう事だよ...』
ほむら『...めんどくさいっていう内心が見え見えだわ。』
夜羽『あんたらそれでも主人公！？』
松山『だって、元々俺悪役だし。』
マミ『それを言ったら私だって元々死んでるわよ？』
奈緒美『あーもー！！やりゃ良いんでしょ！殺れば！！』

Re: 【視点小説】魔法青年まつや☆マギカ ( No.89 )
日時： 2015/03/27 14:15
名前： ピコパ ◆aIf9C.jTkU （ID: KG6j5ysh）



ひかり「……………」
ひかりは依然として意味がわからなかった。『俺』が二人？男の人と女の人なのに、どうして一緒なのかな？
松山「それが、俺もよくわからないんだよなぁ。」
ひかり「そ、そうなんですか？」
マミ「魔法少女になったばっかしのときは始めてのことだらけだから仕方ないわね。」
まどか「ひかりちゃん………だっけ？私まどか！よろしくね！」
ひかり「あ、はい。よろしくお願いいたします。」
ひかりはまどかと握手をする。
ほむら「私はほむら、よろしく新人さん。」
ひかり「…よろしくお願いいたします。」

ほむら「魔女結界の中は危険がいっぱいよ。特に新人さん達は足をひっぱらないように気を付けてね。」
ひかり「はい…………」
松山「おう、任せとけ。足をひっぱることは誰よりも得意なんだ。」
ひかり（そこは誇っていいところじゃないような………）
ほむら「ひかり。世の中にはツッコんでいいことと悪いことがあるの。覚えておいて。」
ひかり「はい……………」
心の中（ほむらさん、本当はめんどくさいんじゃ…………）
それでもひかりはツッコまないようにした。
奈緒美「てことは、あなたも私と同じく新人さんか、よろしくね！」
ひかり「………………………」
奈緒美「ねぇ、ちょっと、聞いてる？」
ひかり「あ、よろしくお願いします…………」
ひかりはまだわからなかった。奈緒美っていう人は本当に奈緒美さんなんだろうか。
ひかりはその疑問を胸に先を進んだ。

Re: 【視点小説】魔法青年まつや☆マギカ ( No.90 )
日時： 2015/03/27 18:27
名前： S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 （ID: xMxTbxuA）
参照： http:/

松山『....スゲーな、あのぶよぶよ世界ではスライムみてーな魔女が居て、』
奈緒美『この世界ではさしずめ、鎖の魔女ってワケ。』

杏子『そーいや石造りの結界には魔女の石像があったな。』
奈緒美『ああ、あったあった！』
松山『マジかよ見てみたかったぜそれ。』


奈緒美『..まあ、石像にせよ、鎖にせよ、』
松山『【それ】なら容易いよなぁ？俺？』

鎖の魔女『』




(ぶおおおおおおん)
杏子『......』
さやか『もう全部奈緒美一人で良いんじゃないかな。』



鎖の魔女バラバラ『』チーン
マミ『相変わらずの高威力ね......それ。』
奈緒美『魔力要らず、手間要らず！まさに最強の武器よ！』




ほむら『けど..度が過ぎると、私は思うわ。』
さやか『ひゃっはー覚悟しろー』
まどか『ちょっ、ほむらちゃん！？さやかちゃん！？』
奈緒美『うわなにをするやめ



あー、あのチェーンソーはメアってるらしく、

バッテリー式(充電は魔力で)に変更されたみてーだ。


松山『あ、やっべ....そろそろ時間か、』
まどか『あの、一様聞きます....どっちが本体ですか？』
奈緒美『そんなの、そっちの松山那雄宏に決まってンじゃない。』
松山『おい、俺、知らん間に奪い取ったりすんなよ、ソウルジェムの所持権。』

奈緒美『まさか、あたしは夢だけの存在、松山が夢を見なきゃ、あたしは出てはこられない。』
松山『あ、そーゆーのはキッチリしてるんだな。』
奈緒美『望むなら、好きに出てやっても良いけど？』
松山『あー頼みますわ、元々そう願ったんだし。』
奈緒美『そ、ンじゃ〜今からそーしますね。』

松山『......あばよ。』

俺は、また消えていった。





松山『はよっす。』
晴香『あんた、学校サボって何してるのよ。』
松山『別に関係ねぇだろ。』




松山『......魔法少女じゃねぇ、テメーにはな。』



一方



さやか、マミ、まどか、ほむら、夜羽、ひかりが居なくなり、杏子と....


奈緒美のみとなった。



杏子『ところでさ、奈緒美。』
奈緒美『何さ？』
杏子『これからどうするつもりなんだ？』
奈緒美『さぁね、まあ、気長にやるわ。』

杏子『そ、んじゃ、頑張りな。』
奈緒美『杏子。』

杏子『なんだよ。』
奈緒美『あんたってさ、さやかと仲悪いでしょ？』

杏子『.....魔法少女的な意味では......な。』


奈緒美『へぇ、じゃあ表面上は好きなんだ？』
杏子『.....ジョーダンはほどほどに頼みますよ。』
奈緒美『はいはい。』

津山奈緒美の自由行動、これが後に大騒動に....

【第四話 完】

Re: 【視点小説】魔法青年まつや☆マギカ ( No.91 )
日時： 2015/03/27 20:00
名前： S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 （ID: xMxTbxuA）
参照： http:/

【第５話】【だっせぇ】

〜病院〜



さやか『恭介ー！』コンコン


さやか『...今日も駄目か。』

最近、恭介は面会を受ける事を拒んでいる。

どうして.......？


松山『美樹。』
さやか『先生......』
松山『......まあ、俺の生徒でもあるからな。』

松山『腕がまた、動く事は？』
さやか『いや....その可能性は低いって....』

松山『......そうか』





一方、病室の中は。


恭介『あの....放崎さん？』
ボン『何？』

恭介『何故、この病院に？何処か、悪いところでも？』
ボン『....ほっといてくれ』

恭介『.......』

放崎さんは、何故かこの病院に居ることを隠したがる、そして何があったかも。

彼がこの病室に居ると分かったら大問題だ。

放崎さんは、何を言い出すか分からない。

だから、一生懸命隠し続けよう。
ボン『えーっと、恭介？』
恭介『はい？』
ボン『オレのギターの影響で、バイオリンはじめたんだって？』
恭介『....はい、とはいっても、まだまだですけど....』
ボン『いやいや、オレ、前に見た事ありますけど。』



ボン『ありゃ中々だね、いつからやってんの、バイオリン。』
恭介『.....小学生の時です。』
ボン『小学生！確かそんときオレは...』

ボン『アッハッハッ！！デビュー当時！！スッゲェ！！こいつオレの事分かってる！！アッハッハッ！！』
恭介(やっぱり変わってるなぁこの人)

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