二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【視点小説】魔法青年まつや☆マギカ(完結)
- 日時： 2015/04/29 13:12
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 （ID: GEZjoiD8）
- 参照： http:/
【男だって、魔法使いてぇんだよ！】
元ネタ 魔法少女まどか☆マギカ
主な参戦作品
ロミオの青い空
しゅごキャラ！
寄生ジョーカー
クロエのレクイエム
その他フリーゲーム等。
ドリー・マー
注意
女体化要素を含む
恭介ぐらいしかマトモな普通キャラが居ない。
ほむらはマトモです、変態ほむらさんが見たい人はブラウザバック
名台詞の無駄遣い
矛盾あるかも。
ラスボスはワルプルギスの夜？ではない。
まどマギは深くは知りません。
パロディネタがよくある
注意が減ったり増えたりする。
メイドウィン(制作者)主人公 松山
美奏良(参加者) 主人公 夜羽
ルナ(参加者) 主人公 ここあ
初奈(参加者) 主人公 唯世
ピコパ(参加者)主人公 ひかり
お知らせ
松山『俺、Twitter始めたぜ！！是非とも見に来てくれよな！！ああ！？botだぁ！？ちげーよボケ！』
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- Re: 【視点小説】魔法青年まつや☆マギカ ( No.61 )
- 日時： 2015/03/15 20:49
- 名前： 雪姫 ◆8u3vmYCZ2M （ID: z43aEV/5）
ピコパさん発見や！！
視点小説更新お願いね！！
しつこくてすみません……
苦情あったらやめますわ。
- Re: 【視点小説】魔法青年まつや☆マギカ ( No.62 )
- 日時： 2015/03/15 21:42
- 名前： ピコパ ◆aIf9C.jTkU （ID: rBo/LDwv）
すみません……今頭痛くて…………
魔法少女の方はなんとか治まってくれたのですが………
申し訳ございません……ぶりかえしました…………
明日には必ず更新させますので………
どうか、お許し下さい……………
- Re: 【視点小説】魔法青年まつや☆マギカ ( No.63 )
- 日時： 2015/03/19 18:41
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 （ID: MHTXF2/b）
- 参照： http:/
潰せばその内死ぬと分かったあたしたちは。
奈緒美『あっはははははは！！！弱い！！アンタ弱すぎ！！シャルロッテの方が頑張ったわよ！！』(ぶおおおおおおおおおおん)
杏子『さっさとくたばれこのゼリー野郎！！』
ドシャガシャ グシャ
そして、その結末には、水滴となった魔女らしきものだった。
まどか『こんなの絶対おかしいよ』ドンビキ
ほむら『狂っているのは奈緒美ではなく・・この空間・・』ドンビキ
さやか『違う・・こんなの魔法少女じゃない・・』ドンビキ
ひかり(この人達怖い)
そして、駆除に成功したあたしは、あんときみたいに消えてなくなった。
・・あっ！！グリーフシード！！
かろうじて魔法は使ってないけど！
これはアレだわ！！ヤバイわマジで！！
気が付くと俺は保健室に居た。
晴香『気が付いた？びっくりさせないでよ・・』
松山『あ？晴香、ここは？』
晴香『保健室よ、屋上で倒れている所を発見されたんですよ？』
松山『あ、あー悪かったな、心配かけて。』
晴香『ほんとよ、なにせ原因不明だったんだから。』
松山『まあ、俺は大丈夫だ、帰らせてもらうぞ。』
晴香『はいはい、勝手にすれば？』
さやか『あ、先生。』
松山『おう、三樹。』
さやか『案の定、保健室入りでしたかー。』
松山『軽く言うな、ヤバかったらしいからな。』
さやか『ところで、先生・・？』
松山『あん？』
さやか『忘れてないよね、明日、実力テストだよ。』
松山『それがどうかしたのか？』
さやか『お願い！テストの答案下さい！！』
松山『あ？カンニングか？』
さやか『頼むよ〜また赤点取ったら小遣いマイナス1000円されるんだ〜。』
松山『駄目だ。』
さやか『そこをなんとか！！』
松山『無理無理、だって俺まだ問題考えてないから。』
さやか『』
松山『テスト前日まで問題を考えない、めんどくさいからな。』
さやか『先生、貴方夏休みの宿題は最後までやらなかった派ですよねぇ？』
松山『おう、そうだけど？』
さやか『もういい、先生に頼んだ私がバカでした、はぁ〜あ、あたしって、ほんとバカ。』スタスタ
松山『・・・』
松山『さぁ〜て、コンビニ寄って、シャルロットにポテトでも買ってきてやるか。』
〜
？？？視点
？？？『お疲れ様、佐倉杏子。』
杏子『ああ、えっと・・』
？？『あら、私の名前？そうね・・大原智美(おおはら さとみ)で、良いわ、あくまで偽名だけどね。』
杏子『じゃあさ、改めて大原さん。』
智美『なにかしら？』
杏子『本当に・・アレをやるんですか？』
智美『勿論よ、もう、これしか無いんだわ。』
杏子『これで良いんでしょうか・・私は、もっと他に良い方法があると思いますよ。』
智美『私もそう思うわ。』
杏子『なら、なんで・・！！』
智美『でもね、その方法を探す程、私の寿命は残されていないの、キュウベぇの考えてくれた、この方法に賭けるしかない。』
智美『既に、他の魔法少女は了承しているわ、後は杏子、貴女に任せるわ。』
杏子『・・分かりました、大原さん。』
【第２話 完】
- Re: 【視点小説】魔法青年まつや☆マギカ ( No.64 )
- 日時： 2015/03/16 18:22
- 名前： 雪姫 ◆8u3vmYCZ2M （ID: z43aEV/5）
唯世「……疲れた……」
帰宅した僕は、自分の部屋のベッドに寝る
僕は食事を済ませた後だ。
僕は食事を済ませた後、眠らないといけなかったのだ。
唯世「最近僕の容体が悪くなってきた気がする……
それに熱もあるし……気のせいかな……」
そう思って、僕は眠った。
- Re: 【視点小説】魔法青年まつや☆マギカ ( No.65 )
- 日時： 2015/03/16 20:00
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 （ID: Fa9NiHx5）
- 参照： http:/
第三話【なによりも、やりたいことをやれよ】
さやか『おはよーまどか。』
まどか『さやかちゃん、おはよう。』
さやか『やだなー、今日はテストだよー。
まどか『それ、昨日も言ってたよね・・？』
まどか(それにしても先生遅いな・・)
シャルロット『鹿目さぁん・・』
さやか『うわっ！！シャルロットどうしたのそんなやつれて！？』
シャルロット『旦那様が・・朝から見ないんです〜！！』ウェーン
まどか『また、バイクで何処かには？』
シャルロット『いいえ、旦那様のバイクはちゃんとありました・・』
杏子『おはよ、どうしたんだ？何かあった？』
さやか『あ、杏子、実はかくかくしかじか。』
杏子『先生？そーいや、私先生に会ったぞ？』
シャルロット『本当ですか！？』
杏子『それと、これ黒板に貼っといてくれって』パチ
杏子『私も、まだ見たこと無いんだけどな。』
さやか『えっと・・なになに・・』
【お知らせ☆】
【ちょっとコミケに逝ってくる☆】
【晴香へ☆答案は俺の机だから、テスト始まったら配れよな☆】
【ゴメンね☆】
まどか『』(絶句)
ほむら『またかしら・・』
さやか『ご・・』
杏子『ご・・』
二人『ゴメンじゃねぇーよッ！！』
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