二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【視点小説】魔法青年まつや☆マギカ(完結)
- 日時： 2015/04/29 13:12
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 （ID: GEZjoiD8）
- 参照： http:/
【男だって、魔法使いてぇんだよ！】
元ネタ 魔法少女まどか☆マギカ
主な参戦作品
ロミオの青い空
しゅごキャラ！
寄生ジョーカー
クロエのレクイエム
その他フリーゲーム等。
ドリー・マー
注意
女体化要素を含む
恭介ぐらいしかマトモな普通キャラが居ない。
ほむらはマトモです、変態ほむらさんが見たい人はブラウザバック
名台詞の無駄遣い
矛盾あるかも。
ラスボスはワルプルギスの夜？ではない。
まどマギは深くは知りません。
パロディネタがよくある
注意が減ったり増えたりする。
メイドウィン(制作者)主人公 松山
美奏良(参加者) 主人公 夜羽
ルナ(参加者) 主人公 ここあ
初奈(参加者) 主人公 唯世
ピコパ(参加者)主人公 ひかり
お知らせ
松山『俺、Twitter始めたぜ！！是非とも見に来てくれよな！！ああ！？botだぁ！？ちげーよボケ！』
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- Re: 【視点小説】魔法青年まつや☆マギカ ( No.66 )
- 日時： 2015/03/16 20:49
- 名前： 雪姫 ◆8u3vmYCZ2M （ID: z43aEV/5）
唯世「先生が……！？うッ！」
ガタッ！
僕は座ったところから、床に倒れる。
心臓病の発作を起こしたんだ。
さやか「唯世！」
唯世「先生が危ない……早く助けてあげて……！！
うううっ！！！！ううう……」
まどか「今隣のクラスの先生呼んでくる！！
先生！！大変です、星宮君が！！」
唯世「ううっ……！！」
- Re: 【視点小説】魔法青年まつや☆マギカ ( No.67 )
- 日時： 2015/03/16 20:59
- 名前： 雪姫 ◆8u3vmYCZ2M （ID: z43aEV/5）
お願いがあるんだけどさ……
終盤くらいで唯世を病死させてください！
余命とは言ってもねぇ……
唯世「四年生の頃、お医者様が言ってた。
僕は長くは生きられないだろうって。
12歳前後か13歳の誕生日前後ぐらいには消えちゃうかも……
いつか天使になっても、まどかちゃん達を見守ってる。
少しずつ、体が弱っていく僕が……ずっと。」
すっげー弱気なんですよ。
口癖はね、「僕はあの光のようにいつか消えちゃうんだ」なの。
手術してももう唯世の病気は治らないの。
唯世はいつ来るかわからない自分の死をいつも覚悟してるの。
だから……彼を守ってあげてください。
- Re: 【視点小説】魔法青年まつや☆マギカ ( No.68 )
- 日時： 2015/03/16 21:37
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 （ID: Fa9NiHx5）
- 参照： http:/
雪姫
松山『当たり前だろ、俺は教師だからな。』
マミ『唯世君が倒れた？』
さやか『うんそう！マミさん、確か携帯に先生の電話番号登録されてましたよね！？貸してください！！』
マミ『分かったわ・・それにしても、松山先生はなんでいつもああなのかしら・・』
さやか『え？』
マミ『知らなかったかしら？私の去年の担任も松山先生だったのよ。』
『あの人は、昔からあんな人だったわ・・』
去年
松山『教頭ぉー！！早退して良いっすかー！？』
教頭『生徒ならまだしも君とはね・・早退するならもっともな理由を出してよ。』
松山『TSUTAYAのDVD返却日今日なんすよ！！やっべぇもうすぐ延滞料金が！！』
教頭『帰れ！！二度と来るな！！』
『あのときも・・』
【コンビニ逝ってくる☆】
マミ(２年)『漢字間違ってる・・教師なのに。』
マミ(２年)『あと☆がなんとなく腹立つ』
回想終わり
マミ『あの人には奇行しか無いのよ・・』
さやか『むしろ奇行という言葉だけで先生を表せそうです。』
マミ『多分先生は本当にコミケに行ってるわ。』
杏子(そのまま逝けばいいのに)
マミ『いや、携帯はいらないわ、三樹さん、貴女テレパシーを持っていたじゃない？』
さやか『あ、言われてみれば。』
一方、松山
松山『あっはっは、売れた売れたwww』
【おい！！クズ教師！！】
松山(うおっこいつ直接脳内に)
松山(なんだよー俺だって男だーコミケぐらいいきてーよー)
【本職放置して無駄遣いしてんじゃねーよ！！】
松山(買ったんじゃない、売ったんだよ、40万も売れたぜ、流石シャルロットだ。)
【お前本当最低ね！！】
【かくかくしかじか】
松山(え？俺が？危ないって？唯世が？)
松山(ブルスコファーwwwww)
【それなんか腹立つ】
松山(え？マジ？アレ鵜呑みにしたの？マジウケるわwww)
【後で唯世に殴ってもらおう】
松山(おい聞こえてんぞ)
【いいからさっさと戻ってこい】
松山(そうだな、そろそろ給食だし。)
・・・
杏子『どうだ？さやか、顔からしてむっちゃ腹立つ返事帰ってきたんだろ？』
さやか『あいつ・・給食食うためだけに学校来るわ！！』
マミ『魔女結界になったらおしおきが必要ね♪』
まどか(マミさんが黒い！？)
- Re: 【視点小説】魔法青年まつや☆マギカ ( No.69 )
- 日時： 2015/03/17 20:40
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 （ID: GlabL33E）
- 参照： http:/
松山『ただいm『ただいまじゃねぇぇぇぇ！！！』ごふぉっ！！
杏子『なにしてんだお前は！？』ゲシッゲシッ
さやか『シャルロットがどんだけ心配してると思ってるの！！』ガスッガスッ
まどか『二人とも、落ち着いて！！とりあえず股間を蹴るのをやめて！！』
・・・
松山『oh・・』
晴香『先生、唯世の調子が。』
松山『oh、とりあえず今すぐ・・』
〜
屋上
ほむら『唯世は？』
松山『寝かしときゃ大丈夫だろ。』
まどか(そうかなぁ・・)
松山『おやすみ！給食になったら呼んで！』
まどか『ここで寝ないでくださいよ！風邪引きますよ！』
杏子(そのまま永遠の眠りにつけばいいのに)
さやか(いい加減くどいよ杏子。)
杏子(こいつ直接脳内に
さやか(それさっき先生がやった)
松山『Zzz・・』
マミ『・・本当に寝てるわね。』
ほむら『ええ、また魔女結界の中かしら？』
さやか『けど、ずっとこうやって寝てると怪しまれるんじゃ・・』
杏子『先生だから大丈夫だろ。』
さやか『そりゃまぁ先生はずっとこんな感じだけど・・晴香さんが、謎の意識不明で倒れていたって言ってたから。』
まどか『それは・・確かに大変だよね。』
ほむら『怪しまれずに、話し合いが出来ない物かしら・・？』
マミ『そうね、研究会とか、部室とかあればいいのにね。』
杏子『それな〜・・』
松山『Zzz』
- Re: 【視点小説】魔法青年まつや☆マギカ ( No.70 )
- 日時： 2015/03/18 16:44
- 名前： 雪姫 ◆8u3vmYCZ2M （ID: z43aEV/5）
保健室。
僕は保健室のベッドで眠っていた
唯世「ん……」
僕は起き上がろうとするが、体に力が入らず、起き上がれなかった
唯世「……何だったんだ、今のは……」
そう思うと、僕は再び眠った
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