二次創作小説（映像）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【超視点小説】視点小説オールスターズ(完結)
- 日時： 2015/11/26 16:27
- 名前： リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA （ID: so77plvG）
元ネタ プロジェクトクロスゾーン
【覚悟しろ、六代目】
注意
まだ書いてない作品が出てくる。
荒し、暴言厳禁。
キャラクターめちゃくちゃ多い
ジェロニモの超優遇。
参戦作品 >>102
参加者
メイドウィン 主人公 三代目メイドウィン＆ルミナ
ユウナ 主人公 ユーイン＆セイロン >>17
ネフライト 主人公 海斗＆蒼 >>9 >>14
葉月 主人公 良助＆裕介 >>16
ユウリ 主人公 理緒＆春気 >>18
ハンディス 主人公 エンドゥミナ＆ミラファスト >>19 >>24
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27
- Re: 【超視点小説】視点小説オールスターズ ( No.27 )
- 日時： 2015/10/26 17:38
- 名前： リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA （ID: YJQDmsfX）
スグル「くらえい！暗殺者め！キン肉ドライバー！！」
三代目メイドウィン「うお！」
アタル「バッファローハンマー！！」
海斗「うわぁぁぁぁ！！」
蒼「てめぇ…………海斗に何しやがる！！アマテラス！」
アタル「魔法か………………忍法灼熱地獄！」
蒼「炎ならこっちの方が上だ！フレア！」
アタル「甘い！」
アタル「アタル版、マッスルスパーク！」
スグル「スグル版、マッスルスパーク！」
三代目メイドウィン「うげっ！」
蒼「がはっ！」
ラミス「お父さん！」
海斗「蒼！」
蒼「へへ、甘いな…………ずっと反撃のチャンスを伺ってたんだ……………ブレイズローブ！」
スグル「うわぁぁぁぁ！！」
アタル「ぬっ！」
アタル「こんな子供に使いたくなかったんだが………………元祖！火事場のクソ力〜〜ッ！！」
スグル「兄さん！本気か！？」
アタル「彼らを甘く見ていた、奴等は強い！」
スグル「し、しかし私は…………」
アタル「構わん！真っ向から立ち向かうぞ！」
スグル「うおおおーーー許せ！！！」
アタル「ベルリンの赤い雨！！！」
海斗「あがっ！」
スグル「マッスル・スパーク！！」
蒼「ブレイズローブ！」
蒼は、マッスル・スパークから脱出した！
蒼「よくも海斗に傷をつけやがったな！許さねぇぞ！！」
蒼「ブレア・アットゥー！！」
アタル「ぬああっ！！」
剣の威力で、アタルのマスクが割れ始めた！
スグル「危ない兄さん！フェイスフラッシュ！！」」
蒼「うっ、眩しい！！」
スグルがマスクを取ると、顔から目映い光が溢れた！！
そして、気が付くとアタルのマスクが直っていた。
アタル「すまないスグル、キン肉星にはマスクの中の素顔を見られたら自害しなくてはならないからな。」
アタル「私の負けだ…………………マスクを破られかけたのだからな……………」
スグル「兄さんが、負けを認めるだなんて…………」
…………………
アタル「つまり、君達は偶然私のことを知っていて、暗殺者ではないのだな？」
蒼「だからそうだって何度も言ってるじゃねぇかよ！」
海斗「あの日本中で戦ったキン肉マンさんでしょ？」
スグル「そうか、なら良かった…………」
三代目メイドウィン「やれやれ、まさかお客様に助けられるなんてな。」
ルミナ「けど、一体何があったの？」
スグル「実は……………私たちキン肉マン王家は現在指名手配されている。」
アタル「父さん達は既に捕まってしまい、私とスグルは命からがら逃げ出して……………」
三代目メイドウィン「指名手配って…………誰に？」
スグル「完璧超人だ。」
海斗「かんぺきちょーじん？」
蒼「そういや漫画で読んだことあるな、感情を捨てたエリート集団だろ？」
スグル「ああ、完璧超人の長ネプチューン・キングが蘇り、私に復讐を誓っているのだ。」
三代目メイドウィン「んなことがあったのか……………ひとまず、部屋を直すぞ。」
ジュラ「おうおう、メチャクチャじゃねぇか。」
アタル「すまない、すぐに直そう。」
蒼「……………………ネプチューン・キングか。」
海斗「どうしたの？蒼。」
蒼「ガチンコバトルにんなやつが居たような…………ってな。」
プロローグ1 完！
- Re: 【超視点小説】視点小説オールスターズ ( No.28 )
- 日時： 2015/10/26 22:38
- 名前： リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA （ID: YJQDmsfX）
キャラ紹介
シャドー・メイドウィン・黒影(メイドウィン戦記ACE)
料理人の青年。
だが、その正体は不老不死の蓬莱人。
銀髪が特徴。
現在は料亭【月影】にて板長をやっている。
巨大包丁と炎のパワーで、愛する家族を悪から守ってきた。
必殺技はメイドウィンブラスト
シャドー・ルミナ・黒影
魔法使い見習いの女性
幼児体型(兄の魔法のせい)だが、これでも三十代。
メイドウィンのサポートに回っている。
氷の魔術に長けている。
必殺技はコキュートス
キン肉スグル(キン肉マン 伝説は今)
正義超人の一人、現、キン肉星大王。超人パワー7000万。
蒼達とは後々ガチンコバトルで戦う。
仲間との思い、友情パワーと火事場のクソ力で、あらゆる敵を倒してきたヒーロー。
必殺技は7000万パワーマッスル・スパーク
キン肉アタル(キン肉マン 伝説は今)
スグルの兄。
冷静で的確な行動力を持ち、皆を引っ張っていく。
ガチンコバトルに出ていなかったため、蒼はスグルに兄が居たことを知らなかった。
火事場のクソ力より強い【元祖火事場のクソ力(またの名を業火のクソ力)】を使う事が出来る
必殺技はナパーム・ストレッチ
- Re: 【超視点小説】視点小説オールスターズ ( No.29 )
- 日時： 2015/10/26 19:17
- 名前： 竜 ◆CmqzxPj4w6 （ID: Rebn9tUA）
こっちに移動させておきますね
名前スバル
性別男
性格寡黙であまり喋らない。戦いとなると冷酷と化し饒舌になる。正義感が強い。
手持ちポケモン
ゲンガー
ヤミラミ
マニューラ
burstするポケモン
ダークライ（駄目ならゲッコウガ）
容姿
(普通)黒い色の服を主体としてる。基本下はジーンズ。
(burst時)肩にはダークライの肩のヒラヒラが着いている。頭はダークライの頭部にそっくり。
burst時の技
イザナミ
ダークホール＋あくむ
ダークホールで眠らせ夢の中で同じことを何度も繰り返させる。やがて精神的に絶望へと追い込む。
闇の衝撃（ダークイヴァポレイション）
シャドーボール＋あくのはどう
シャドーボールをあくのはどうで最大限に強化し打ち出す技。衝撃で周囲にもダメージを与える。
漆黒の爪
シャドークロー＋サイコキネシス
シャドークローをサイコキネシスで強化し伸縮可能となった。爪の形状も変えることができる。
サンプルボイス
「・・・・・・・・スバル。」
「僕の闇・・・・お前にわかるか？」
「僕を嫌うやつ、さけずむやつは何もかも消えて無くなってしまえばいいんだ！！」
「闇に堕ちろ！そして二度と来るな！」
「少しなら・・・・変わってみようかな。」
- Re: 【超視点小説】視点小説オールスターズ ( No.30 )
- 日時： 2015/10/26 21:38
- 名前： リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA （ID: YJQDmsfX）
プロローグ2
【現代を呼ぶ悲鳴】
〜現代〜
一方、キン肉マンが指名手配されてると電話で知ったある二人は……………
公園
？？？「ああ、分かった、そこにいるのか。」
？？？「よし、ミー達もそこに行く、その前に……………」
？？？「メイドウィンワールドって何処か教え…………切られた。」
？？？「どうだったズラ、テリーマン。」
テリーマン「どうもこうもないよジェロニモ、キン肉マンの居場所がちんぷんかんぷんなんだ。」
ジェロニモ「オラ、メイドウィンワールド知ってるズラ！」
テリーマン「なんだって！？それは本当かい！？」
？？？「すいませんッス、その話……………」
？？？「詳しく、聞かせてもらえないだろうか？」
テリーマン「ユー達は？」
良助「あ、俺は良助ッス、でこっちは相棒の裕介。」
裕介「裕介です。」
…………………
テリーマン「特務機関【朱雀】……………」
ジェロニモ「トクムキカン……………」
良助「そのメイドウィンワールドについて興味深いッス、是非ともお供したいッス。」
その時、噴水から謎の生物が現れた！！
良助「敵ッスか！？」
裕介「気を付けろ、リョウ！」
ジェロニモ「アパッチのおたけび！！」
ウララーッ！
ジェロニモ「効かない！？」
テリーマン「テキサス・クローバーホールド！…………くっ、ぐにゃぐにゃしてて絞めれない！」
？？？「そこのモンスターはヌロ星人、耳が存在しねぇ宇宙人だ。」
？？？「その悪魔は下等だが骨がない、絞め技は効かないぞ？」
ジェロニモ「だ、誰ズラ！子供は下がってるズラ！」
デジラオキ「俺様はデジラオキ・セコ・オメガ、世界最強の宇宙人だ。」
リオン「我が名はリオン、100万歳の誇り高き悪魔だ、恐れ敬え。」
テリーマン「宇宙人に……………悪魔？」
ジェロニモ「なんの冗談ズラ……………？」
良助「……………いや、冗談じゃないみたいッスよ。」
裕介「あの宇宙人を名乗る子供…………かなりの稲妻のパワーを感じる、あの娘は奥にかなりの魔力が秘められている…………」
ジェロニモ「つまり、本物って事ズラ！？」
テリーマン「oh、NO………今日は厄日だ…………ジェロニモ、サイキョーのいなりずしを探すのは当分後になりそうだ………」
ジェロニモ「とにかくやるっきゃないズラ！行くぞー！！ウララーッ！」
勝利条件
敵の全滅
敗北条件
テリーマン＆ジェロニモの戦闘不能
味方ユニット
テリーマン＆ジェロニモ
良助＆裕介
デジラオキ＆リオン
敵ユニット
ヌロ星人
グニャデビル
- Re: 【超視点小説】視点小説オールスターズ ( No.31 )
- 日時： 2015/10/26 21:58
- 名前： リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA （ID: YJQDmsfX）
ジェロニモ「ウララーッ！ウララーッ！ウララーッ！ウララーッ！ウララーッ！」
ジェロニモはトマホークを振り回した！
テリーマン「カーブブランディング！」
テリーマンはグニャデビルを叩き潰した！
デジラオキ「うわらばっ！」
一方、デジラオキはあっさりと吹っ飛ばされた。
良助「え〜…………裕介、あれ本当に最強の宇宙人なんすか？めっちゃ弱いッスけど。」
裕介「…………恐らくパワーを封じ込まれている、そのピンが何なのかは知らないが……………」
ジェロニモ「お前らにだったら効くズラ！アパッチのおたけび！！」
ウラーーーッ!!
グニャデビル「アギャーーー！！」
リオン「ふっふっふ…………私の姿を見るがいい！！」
リオンは包帯を取ると、大人びた美しい女性に変貌した。
リオン「滅びよ、下等悪魔ーーー！！」
ズドォン
良助「………………………凄い。」
裕介「ああ、なんてパワーだ。」
…………………
テリーマン「しかし…………まさか、超人、宇宙人、悪魔、化物がこんなに揃うなんてな。」
ジェロニモ「それもこんな現代に…………」
リオン「中々面白そうではないか。」
デジラオキ「ギハハ！楽しめそうだぜ！！」
良助「あんた散々やられてたッスけどね。」
裕介「ん？まずい、離れろ！」
リオン「む？」
デジラオキ「ああっ！？」
良助「二人が……………吸い込まれた………噴水に…………」
？？？「デジ郎ー！！」
？？？「リオーン！！」
ジェロニモ「あの二人を探してるのか？」
？？？「ああ、一緒に探してくれないか？」
テリーマン「あ、ああ……………」
良助「…………さっき、消えちゃったッスけどね…………」
現代は今、悲鳴をあげている
メイドウィンワールドのみならず、現代にも被害が入っているのだ、世界崩壊の歪みが。
そう、全時空の全宇宙、全世界が。
今、少しずつ滅びようとしているのだ。
プロローグ 完！
プロローグ2 完！
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27