二次創作小説(映像)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【超視点小説】視点小説オールスターズ(完結)
- 日時: 2015/11/26 16:27
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: so77plvG)
元ネタ プロジェクトクロスゾーン
【覚悟しろ、六代目】
注意
まだ書いてない作品が出てくる。
荒し、暴言厳禁。
キャラクターめちゃくちゃ多い
ジェロニモの超優遇。
参戦作品 >>102
参加者
メイドウィン 主人公 三代目メイドウィン&ルミナ
ユウナ 主人公 ユーイン&セイロン >>17
ネフライト 主人公 海斗&蒼 >>9 >>14
葉月 主人公 良助&裕介 >>16
ユウリ 主人公 理緒&春気 >>18
ハンディス 主人公 エンドゥミナ&ミラファスト >>19 >>24
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27
- Re: 【超視点小説】視点小説オールスターズ ( No.117 )
- 日時: 2015/11/23 20:57
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: so77plvG)
ドォォォン
ジェロニモ「なんだ!?何か重い一撃のような音が!」
テリーマン「キン肉マンが目覚めたんだ!」
キン肉マン「いちち………あれ?私は一体?あの牛丼たちは?」
マサト「いい加減目を覚ませコンニャロ。」
キン肉マン「痛い!暴力反対!」
メイドウィン「むこうでユーイン達がなんかモメてるな。」
ルミナ「気にしないで、行くよ!」
- Re: 【超視点小説】視点小説オールスターズ ( No.118 )
- 日時: 2015/11/23 21:10
- 名前: えいみ(´・ω・`) ◆ofbOuyYtxY (ID: zh8UTKy1)
最新中の所すみません…
メイドウィンさん…それと此処に居る皆さん…
助けてください…
ネフライトが…小説辞めちゃう…
私のせいだ…
詳しくはクリスタルとかよマギに載ってます…
- Re: 【超視点小説】視点小説オールスターズ ( No.119 )
- 日時: 2015/11/23 22:40
- 名前: 伊那谷ユウナ (ID: MmsT0Uvz)
そもそもラウスブルクとは。至竜であるラウスブルクの【守護竜】を主に、行き場を無くしたはぐれ召喚獣が集う隠れ里ーーーもとい空中に浮かぶ城の事である。
ラウスブルクは幻獣界メイトルパの言葉で【呼吸する城】という意味がある。別に城が呼吸しているのではなく、正確には城を覆うように育った【ラウスの命樹】から付けられた名前なのだ。
ラウスの命樹の別称は【妖精樹】。名前の通り妖精が特殊な方法で造った木だ。命樹は特殊な空間を作り、そこに何かを隠す役割がある。つまり…
「その命樹はこのラウスブルク…隠れ里を異空間に隠すためにあるのか?」
「ご名答。この隠れ里は所謂、争いから生まれた遺産…とも言える」
「今貴方達に言える事は、他人に全てを話せない複雑な事情がこの隠れ里にあるという事…あまり、詮索しないで頂戴ね」
「は、はあ…」
そんな中、ひとり物色していたメイドウィン。そしてキメ顔でこう言った。
「ラ○ュタは、あったのか…」
「バ○ス!!!」
そんなメイドウィンにルミナはナイフで勢いよく目を潰した。
「いぎゃああああ!目が、目がああああ!?」
「これに懲りたら、二度とジ○リネタ使わないでよ?」
(あ、まさかのジブリ○ファンだったりするのか?)
(良助、○がズレてる)
まあ冗談は置いといて。
「ユーインお姉ちゃん!」
「よかった…無事だったんだな」
「心配、したのですよ!?」
「ミルリーフちゃん、リビエル、アロエリ…心配かけてごめんなさいね」
「おい、我の心配は」
ラウスブルクの玉座の間に行くと、御使いのリビエル、アロエリ、クラウレ、そして現守護竜のミルリーフがいた。女性陣がユーインと話す中、唯一男性であるセルファンのクラウレはセイロンのもとへやってきた。
「まあ気にするな。愛あってこそのこの扱いだろう」
「……解せぬ」
「にしても、かつての御使い四人が揃うのは久しいな」
「ああ、そうだな」
まるで昔を思い出すように語り合う二人。実際、昔の話なのではないが…まあ、そう錯覚するような具合で色々とあったのだ。仕方ない。
「さて。セイロン、ユーイン。君達がいなくなった理由…それがあるなら教えて欲しい」
「うーん…とりあえずこれ、読んで」
ユーインが差し出したのはシャオメイの手紙だ。ギアンは手に取り、読もうとする…が、
「シルターン文字か…簡単なものなら多少分かるが、流石にこれは…」
「それなら、私に貸してください」
代わりにリビエルが手に取る。リビエルは難しい顔をしながら手紙に目を通し、読み終わってすぐにこう言った。
「貴方たち…自業自得ですわ!!」
「「………」」
「つまり、どういう事だリビエル?」
「この手紙の主は元々、事情を話してから二人を異世界に送ろうとしましたが、あのようなくだらない喧嘩をする為に話が出来ず、仕方ないからムリヤリ転送したのです。まさに自業自得!心配して損しましたっ」
「………セイロン、ユーイン」
「わ、私は知らないッ!知らないから!!?」
「我も知らぬ、知らぬぞ…」
大体の事情を察したギアンらは頭を抱え、溜息をつく。そんな中、エニシアが「そうだ!」と手を叩く。
「皆さん、外に出てお茶会をしませんか?丁度フェア…私の大事なお友達から貰った焼き菓子が沢山あるんです」
「それはいいな!フェアの焼き菓子はさぞかし美味しいだろう」
「ま、まあ報告も兼ねてそういうのも悪くないだろう…」
「そう言って、本当は焼き菓子が目的ではないのかアロエリ?」
「にっ…兄様てばっ!」
皆がぞろぞろ外へ向かう中、ユーインだけはその場を動いてなかった。
「?どうした、ユーイン」
「いや、あの…刀」
「刀がどうかしたのか?」
「…結局、抜けなかったなって」
今もアカツキはびくりとも動いてくれない。
「不思議なものよな。ユーインの母上…シャンユエ殿だったか。彼女は使えたのだろう?彼女には扱えて、お主には扱えぬ…一体、何故」
「さあ…そんなの」
『決まってるじゃない。貴女には資格がないからよ』
「「!?」」
突然だった。刀が光り、ユーインの手から弾けるように離れた。そして刀は女性の姿へと変貌するーーー
「やぁぁっと…具現化出来たわぁ。全く、魔力が少ない場所じゃあ具現化出来ないってのも、不便よねぇ」
「お、お主は…」
「あら…イケメンはーっけん♪あたしは悠刀アカツキ。お兄さん…あたしと遊びましょ?」
イレギュラー…現る
☆
さて、アカツキの正体が分かった人は手を挙げて答えを提示しよう!景品?ないよ!
とりあえずどうしよう…ちょっと矛盾が生じてますが、許していただきたい。明日から忙しくなりますが急いで近日中にアカツキの話を終わらせます!それからすぐに別の場所へ冒険って事で!!
ちなみにシャンユエは『扇月』と書いてシャンユエ。龍人とか龍神とかどうにも中華っぽいから、ユーインも中華っぽい名前です。
では、次回はアカツキと二人の龍人のお話。急ぎます、急ぎますから!!
あとえいみさん。ここはあまり口を出さずに見守りましょう。口を出して余計に傷をつけてしまえば元も子もないですし。塞ぎこんだらそれこそ…ねぇ?(何が言いたいんだ私は)
- Re: 【超視点小説】視点小説オールスターズ ( No.120 )
- 日時: 2015/11/23 21:39
- 名前: えいみ(´・ω・`) ◆ofbOuyYtxY (ID: zh8UTKy1)
…分かりました…
けどネフライトは私が許さない限り戻らないって言ってて…
別に怒ってないし、許す許さないとかそう言う事思ってないのですが…
取り合えず帰ってきて欲しいですね…
- Re: 【超視点小説】視点小説オールスターズ ( No.121 )
- 日時: 2015/11/24 19:02
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: so77plvG)
メイドウィン「ん?なんか向こうがまたなんかモメてるな。」
ルミナ「だから!向こうの事は気にしないで!来るよ!」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27