二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【超視点小説】視点小説オールスターズ(完結)
- 日時： 2015/11/26 16:27
- 名前： リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA （ID: so77plvG）
元ネタ プロジェクトクロスゾーン
【覚悟しろ、六代目】
注意
まだ書いてない作品が出てくる。
荒し、暴言厳禁。
キャラクターめちゃくちゃ多い
ジェロニモの超優遇。
参戦作品 >>102
参加者
メイドウィン 主人公 三代目メイドウィン＆ルミナ
ユウナ 主人公 ユーイン＆セイロン >>17
ネフライト 主人公 海斗＆蒼 >>9 >>14
葉月 主人公 良助＆裕介 >>16
ユウリ 主人公 理緒＆春気 >>18
ハンディス 主人公 エンドゥミナ＆ミラファスト >>19 >>24
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- Re: 【超視点小説】視点小説オールスターズ ( No.17 )
- 日時： 2015/10/25 07:21
- 名前： 伊那谷ユウナ （ID: MmsT0Uvz）
実は華姫と竜武、ジェノスとメリーで悩んだけどやっぱ最近のブームと執筆のノリ的にはこいつらかなって。セイロンとユーインです。順番逆に書いちゃったけど…細けぇ事は気にしちゃあ負けだ。あとユーインはAAにも出したけど結局まともに更新しないで終わったし、参加した意味なんだったのって感じだったので、AAについてはなかった事にして今回はこの龍人コンビで頑張ります(オイ)
あれ、そいや私の歴代メイドウィンさん視点小説主人公…殆ど年齢、普通じゃなくね？人外多くね？普通なの、ヒメカぐらいじゃね？まあいいや、細けぇ事はry
じゃ、キャラシ公開。
一人目
・ユーイン
・女
・黒髪につり目気味の青い目。龍の角がある。クールビューティーを体現したかのような美女。服装は白と水色を基調としたチャイナ服。セイロン的には『もう少し隠せ、女性らしく慎みを持て』との事。まあ露出に関しては彼女なりの考えがあってのこの露出。というか、キャラデザに関しては私のツイッターを見れば分かるかと。
・生真面目かつ気難しい性格。修行時や本気で怒れば龍神鬼神より怖いとは彼女の事(セイロン談)。不器用故に中々気持ちを素直に表す事が出来ないが意外とお人好しで優しかったりする。
・足技中心の格闘技。サブで刀が使える。刀は苗刀。
・絶技・氷刃烈蹴覇(必殺技。蹴りのラッシュの後、敵を空中に蹴り上げ、大群の氷刃で敵を突き刺す技)
・氷呪覚醒(モードチェンジ。氷の射程距離が飛躍的に上がり、身体能力も上昇する。ただし、使い過ぎると暴走するため、注意)
・備考
カキコにて連載中の『サモンナイトspiral』に出ているメインオリキャラ。
自分を虐めに来た龍人の子らをボッコボコにして今にも崩れそうな崖っぷちに積み上げたり、修行時、セイロンを死にかけるまで全身の骨を砕いたりとなかなか横暴っぷりが目立つ人…というか龍人。実は年齢を気にするタチで、特にセイロンよりふたつ年上だというのを気にしている。あとは料理が下手なのと下戸なのと文字が達筆過ぎて読めないと言われるのも気にしている。
・サンプルボイス
「私はユーイン。以後、よしなに」
「あら、意外と気さくなのね、貴方。そういうの…いいと思うわ」
「貴方が負けるのは当然よ？だって、自分の命が惜しいと分かるもの。私はそんなもの…あってもなくても変わらないし、というか要らないから」
↓マジギレ時(恐ろしい程に無表情)
「ぶっ殺す。」
「いい年した大人がぴーぴーわめくんじゃないわよ。殺されたがりの鳴かない不如帰じゃあるまいし」
「知ってる？凍傷って、放っておけば人の身体を腐り落とすぐらいわけないのよ。ああ、言葉で分からないなら…実体験させるまでだけど」
二人目
・セイロン
・男
・赤い髪に赤い目。龍の角がある。まあ、あとは面倒なので詳しい事は調べていただきたい。
・豪放磊落そのもので、上から目線だが、根は誠実かつ実直なため、どこか憎めない。上に立つ立場故に誰よりも強い責任感を持つ。仲間からの印象は『偉そう、胡散臭い』と散々なものだったり(本人は気にしてない)
・足技中心の格闘技。サブで投具が使える。投具は苦無。
・奥義・吼龍連舞撃(必殺技。蹴りのラッシュの後、渾身の一撃を叫びながら決める)
・備考
サモンナイト4のキャラクター。個人的にメインユニット的には1、2を争うレベルでステータスが万能なキャラ。傀儡ユニットを含めても全体的にもトップ5には入ると思う…思いたい。
龍人族の次期族長で、料理が出来て、防御は脆くてもそれ以上に回避率高いし、近接攻撃とか遠距離攻撃とか召喚術とか強くて事実上死角ないし、知識も色々豊富だし、男前だし…いくら至竜に近い亜竜の種族とはいえ、ハイスペックにも程があるんですけど若様(伊那谷談)
・サンプルボイス
「我はセイロンと申す。以後、お見知りおきを」
「あっはっは、苦しゅうないぞ！」
「ふむ。ここはひとつ、従者であり姉弟子である彼女に倣って…殺す気ではなく、殺そうか」
「おお、これはすまんな。危うく顔面を蹴り潰す所だった。ああ、命乞いなどは要らないぞ？持て余すか蹴り捨てるだけなのでな」
「やれやれ。毎回毎回、随分とご苦労な事だよ。あまりの健気さに感服すら覚えてしまう。だが、実力に関しては…全くもってお話にならんぞ！！」
クロストーク
セイロン「お、落ちつけユーイン！気温を下げてまで感情を表現しなくて良い！」
ユーイン「落ちつけ？若様にしては少々茶目っ気が目立つ命令ですね。それに私は常に冷静ですよ？まあ、彼奴らの腐ってる頭なんて、すぐにでも腐り落ちればいいのに、とは考えますけど」
セイロン「常に冷静ならそのような考えには至らん！そもそもお主は『常に冷静』というより『非常に冷血』が合ってる…否、合う他に言葉がないッ！！」
ユーイン「セイロン、貴方はいつもいつも無茶ばかり…あまり心配させるような事、しないでよ」
セイロン「すまぬな。だが、他ならぬ我が想い慕う、強かで美しいお主の前では…少しでもいい。強がらせてくれ」
ユーイン「っ…馬鹿ね。本当に貴方は……ばか、なんだから」
まあ、他にも書く事ありますがこんな感じです。あとは小説にでも書けばいいだろって事で。二人の共通点はストラが使えて、鬼妖界の召喚術が使えて、冗談抜きで強い、という事でしょうか。力のユーインと技のセイロン…まあそういった感じで戦闘シーンやれればいいかと。戦闘シーン…気合い！入れて！頑張ります！(比叡風)
…描写、ド下手だけどね
という訳で、いつでも更新なんざ出来やせんが、おねがいしゃーす！！
追記:少し書き直しました。大差ありませんが
- Re: 【超視点小説】視点小説オールスターズ ( No.18 )
- 日時： 2015/10/25 11:38
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
メイドウィンさん
遅れてすみません！
では、この２人を…
名前：結崎理緒
性別：女
容姿：銀髪のストレートヘアで、瞳は緑。
服装は、ピンクのタンクトップに藍色のショートパンツ。
そして、青いスニーカーを履いている。
吸血鬼の姿になる時は、羅刹に似た白髪赤目の姿になり、翼は東方のフランの翼のクリスタルが氷に変わったもの。
性格：とにかく明るい。
が、頭は物凄くよく、その頭脳明晰な所から中１にして生徒会長になる。
彼氏の春気に「好きだよ」等のワードを言われると、顔が赤くなる。
武器：氷の剣
技：アイシクル(無数のつららで攻撃する)
フローズンコラボ(同じ氷の魔法を使う人との合体技。簡単に言えば、フェアリーテイルのグレイとジュビアの合体技みたいな物)
氷の制裁(氷の衝撃波を出し、敵の攻撃を自分の氷の攻撃に変えて攻撃する。それか、相手を凍らせる＆つららで攻撃するという使い方もある)
詳細：春気の彼女。
実は吸血鬼であった。(前までは本人も知らなかった)
好みのゲームは逆転裁判・逆転検事シリーズ。
サンボイ：「結崎理緒でーす！よろしく！」
「えーと、逆転裁判５の第５話の真犯人って……番刑事、だよね？」
「ちょ、春気！人前でそんな事…////」
名前：河野春気
性別：男
容姿：少し長めの茶髪で、瞳は緑。イケメンで、女の子によくモテる。
服装は白いTシャツにの上に黒いベスト。
群青色のジーンズに、黒のエナメルシューズ。
羅刹の姿になると、白髪赤目となる。
性格：ドS。しかし根は優しい。
冗談か本気か分からない口調で普段は飄々としている。
自分の尊敬している人と理緒の悪口を言った人は幼子でも絶対に許さない一途な性格。
彼女の理緒を、めちゃくちゃ愛してる。
成績優秀、スポーツ万能、女にめちゃモテる…と、一見完璧には見えるけど…。
最近は、教頭先生にイタズラするのが楽しいらしい。
武器：葉桜(どんな物でも切れる少々血が付いた刀)
技：サンダーシュート(雷を円状にして相手に投げつける)
サンダースパイラル(相手を雷で作った螺旋で囲み、攻撃する)
サンダースラッシュ(雷を刃上にして相手に切り刻む。)
サンダーフィナーレ(雷をドーム上に展開させ、術者・術者の仲間以外がこの雷の中に入るとめちゃくちゃ攻撃されてほぼ戦闘不能にする)
↑
羅刹化した時はサンダーがブラックサンダーに、雷が黒雷に変わると考えてください。
強さは、フェアリーテイルのラクサス並み。
羅刹時は、ラクサス＋ギルダーツ並みの強さになる。
詳細：理緒の彼氏。
元気そうには見えるが、実は肺結核にかかっている。
それが原因で、時々喀血したりする。
イラついた奴には骨折ろうとする。
羅刹の血のせいで、時々吸血衝動が起きる。
それが起きたら、血を飲まないと物凄く苦しくなる。
本人は理緒の血しか飲みたくないらしい。
サンボイ：「僕は河野春気、よろしくね。」
「理緒ちゃん、２人っきりなんだし…キスでもする？ニヤニヤ」
「君、昨夜はよく眠れたみたいだね。よだれの跡がついてるよ。」←冗談。
…変な２人(特に春気)ですが、よろしくお願いします。
- Re: 【超視点小説】視点小説オールスターズ ( No.19 )
- 日時： 2015/10/25 00:34
- 名前： ハンディス （ID: 6i18Tf8q）
投稿するキャラが決まったのでまず１人目を出します。
ちなみに投稿するキャラの名前はエンドゥミナとミラファストです。
名前 エンドゥミナ
性別 女
容姿 黒髪・黒目で黒色の女神らしいひらひらした服を着ている。
性格 強気で少し厳しめだが、優しさも持っている性格
武器 無の力を操る能力およびその力で形成した剣や球体など
技
無空波斬【無空剣で空間を斬り、無の力の斬撃をいくつも飛ばす】
無空連撃弾【無空球を大量に作り出し、ガトリングの如く撃ち出す】
無撃棘連撃【無の力を地面に展開し、大量の無の力のトゲを出す】
ディメンションスフィア【敵のいる場所の空間に無の力を球体上に出現させ、直接喰らい消滅させる】
技はその他多数あるが書ききれないので以下省略
サンプルボイス
「私は多次元世界の無を司る女神エンドゥミナよ。
よろしく。」
「悪いけど一気に終わりにさせてもらうわよ！！」
「もう私はかつてのような過ちは絶対に繰り返さない・・・！！絶対によ！！」
備考
多次元世界の無を司る女神。
かつては自らの能力の暴走と過去の出来事が原因で取り付いた闇の力が原因で、多次元世界を消滅させようとしたがサトルや由美や女神のエンジェ、そして多次元世界の皆により闇から解放されて助けられた経歴を持つ。
ちなみに生まれた当時は女神ではなく人間で、正式に女神となったのは助けられてからのことである。
能力は生まれた当初から持っていた。
彼女の持つ無の力は、通常の攻撃力から空間を喰らい消滅させる程までの威力の調節が可能で、無数の球体を形成して撃ち出したり、剣状にして接近戦をしたり、翼上にして飛んだりと様々な応用が利き非常に強力な力である。
- Re: 【超視点小説】視点小説オールスターズ ( No.20 )
- 日時： 2015/10/25 15:42
- 名前： リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA （ID: YJQDmsfX）
世界が歪み、滅びかけた事件があった。
だが、数人の作者の力により、世界は救われた。
そして、それから早くも３ヶ月後………………
【プロローグ1 剣よ我に答えよ】
三代目メイドウィン「………………ふーん、んなことがあったなんてねぇ。」
海斗「………………僕たちの話、おかしいかなぁ？」
三代目メイドウィン「いや、※オメーらの世界の話もなかなか良いもんだな、氷高海斗、初崎蒼。」
※かよマギの事
蒼「しかしなぁ、俺達の種族の話題しても、気にしなかったやつなんて珍しいものだな。」
三代目メイドウィン「俺は不老不死の蓬莱人、ルミナは魔法使い(見習い)だからな、ガーゴイルやらサタンやらで驚かないっての。」
ルミナ「見習いは余計だよ！」
ガタンッ、
？？？「すまない、ちょっとかくまってくれないか！」
三代目メイドウィン「あ？別に構わねぇが。」
？？？「誰？お客さん？」
メイドウィン「おう、ラミスとジュラ、あのな……………」
ジュラ「うはっ、お前ブタみたいな顔してんなぁ〜！！」
蒼「ホントだ、ブタだ！」
？？？「ええーい！私のコンプレックスを刺激するな！」
メイドウィン「あんた…………まさか、そのマスクは……………キン肉マン！？」
キン肉マン「いかにも、私はキン肉星大王のキン肉スグルだが？」
蒼「大王！？こんなブタ顔が！？」
キン肉マン「だからマスクだとゆーとるじゃろ！」
- Re: 【超視点小説】視点小説オールスターズ ( No.21 )
- 日時： 2015/10/25 16:35
- 名前： 竜 ◆CmqzxPj4w6 （ID: Rebn9tUA）
いつの間にかReburst終わってましたけど
スバル君こっちに参加してもよろしいのでしょうか？
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