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新カービィ小説「チームオブ真星空の創造団」新開幕!
日時: 2018/04/17 18:33
名前: きらり星カービィ (ID: /1jhe2RQ)

時は流れ、20XX年・・・
全宇宙を守る組織、星空の創造団は
邪竜の使者や邪悪の使者を倒すために結成した。

その名もきらり星カービィと呼ばれる伝説の勇者。
かつて何度も救ってきた宇宙の創造者なのです。

しかし、時には邪竜の使者に信じてしまったりと
裏切る勇者はほとんど見かけるようになった・・・。
誰にもそのようなことをするはずがなかった・・・。

そして・・・この物語を書くのが・・・有名な1人であった。
カービィ魔道士という名前が書いてあった。


カービィ魔道士
「これから読む人は未来に導くため、私はこの本を書き始めました。
 どうか、読んでくれるのを待っています・・・。
 これからも少しずつ書いていき、ほかの作者にもコラボを始めます。」


今・・・物語を書き始め、未来銀河を語るストーリーが始まったのでした。


作者の言葉

この小説を始めたきらり星カービィです!
このチームは7ヶ月間ですが、よろしくお願いします!
かなり苦労しているゲームのストーリーを書いている私です。
本当に悩んだりとしていて、一時的にストップしちゃったりといろいろです
しかしながら、完成させなくてはいけないという事情があります。
もちろん、この小説は完結後、本として作り上げようかなと思います。
では、暖かいカービィたちと一緒に読んであげます。
どうぞ、ちょっとした時間にお読みください♪

キャラクター紹介
真星空の創造団 >>17
魔導の神竜団 >>18
ドロッチェ団 >>111
暗黒邪竜の守護神団 >>112
スタースカイランディア団 
スパイロ・ザ・ドラゴン団 >>138 >>142
エクエストリア団 >>161 >>179
ダークレインボースカイ団 >>162
シェルドラド団 >>164
チェンジリング団 >>165
ダークネスムーン団 >>170
プリンセスファントムシーフ団 >>175
ダークマスター団 >>178
覚醒キャラクター >>167

世界観 >>143
組織紹介 >>144
システム紹介 >>145
ネット紹介 >>147
メカドラゴン紹介 >>168
合体技・魔法紹介 >>171

キャラクター紹介にエクエストリア団を追加しました


ページ一覧(無期停止中)

第1シーズン
ページ1 >>3
ページ2 >>4
ページ3 >>5
ページ4 >>6

第2シーズン
ページ5 >>9-10
ページ6 >>11
ページ7 >>12
ページ8 >>13
ページ9 >>16

第3シーズン
ページ10 >>19
ページ11 >>20
ページ12 >>23
ページ13 >>24

第4シーズン
ページ14 >>25
ページ15 >>26
ページ16 >>27
ページ17 >>28

第5シーズン
ページ18 >>31
ページ19 >>32
ページ20 >>33
ページ21 >>34
ページ22 >>35
ページ23 >>36
ページ24 >>37
ページ25 >>38

第6シーズン
ページ26 >>39
ページ27 >>40
ページ28 >>41 (特別編)
ページ29 >>42
ページ30 >>46
ページ31 >>47 (1ヶ月記念編)
ページ32 >>48 (特別編2)
ページ33 >>51 (特別編2続き)

第7シーズン
ページ34 >>52
ページ35 >>53
ページ36 >>56
ページ37 >>59
ページ38 >>60
ページ39 >>61
ページ40 >>62

第8シーズン
ページ41 >>63
ページ42 >>64
ページ43 >>65
ページ44 >>66
ページ45 >>67
ページ46 >>68
ページ47 >>69
ページ48 >>70
ページ49 >>71
ページ50 >>72-73 (ハロウィン特別編)

第9シーズン
ページ51 >>74
ページ52 >>75-76
ページ53 >>77
ページ54 >>80
ページ55 >>81
ページ56 >>82
ページ57 >>85
ページ58 >>88
ページ59 >>89
ページ60 >>90
ページ61 >>91
ページ62 >>92
ページ63 >>95
ページ64 >>96
ページ65 >>97

集結編
ページ66 >>98
ページ67 >>99
ページ68 >>102
ページ69 >>105
ページ70 >>106
ページ71 >>107
ページ72 >>108
ページ73 >>109
ページ74 >>110
ページ75 >>113
ページ76 >>114
ページ77 >>115
ページ78 >>116
ページ79 >>117
ページ80 >>118 (ポミュ15周年記念編)

真月編
ページ81 >>119
ページ82 >>120
ページ83 >>121
ページ84 >>122
ページ85 >>123
ページ86 >>124
ページ87 >>125
ページ88 >>128 (クリスマス編)
ページ89 >>129-133 (年末大晦日・元日編「前編」)
ページ90
ページ91
ページ92
ページ93
ページ94
ページ95
ページ96
ページ97
ページ98
ページ99
ページ100

最終編
ページ101
ページ102
ページ103
ページ104
ページ105
ページ106
ページ107
ページ108
ページ109
ページ110

アフターストーリー


外伝編
チャプター1 >>134
チャプター2 >>135
チャプター3 >>137
チャプター4
チャプター5

番外編
タッチ!カービィ新作話 >>136
ホワイトデーの話 >>139-140
女王の誕生日 >>141
七夕のお願い >>146
次の襲撃に備えて〜ついに最悪の敵が来る!?〜 >>182

特別編
ハロウィンパーティフェスティバル プロローグ >>199

新生ストーリー >>148

フレンドマジックストーリー >>163

大魔法使いトリクシー伝 >>181

1話完結物語
友情の学校誕生記念 >>200

1話完結物語を更新しました

タグ:星のカービィシリーズ ポミュ ランディア メルフル スパイロ
   オリジナル マイリトルポニー 貝獣物語 原型

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Re: 新カービィ小説「チームオブ星空の創造団」 ♪募集中だよ♪ ( No.11 )
日時: 2014/08/18 09:40
名前: きらり星カービィ (ID: laaGvqHD)

6ページ目 星空を奏でてよ勇者!演奏会大作戦!


???サイド


???
「はぁ・・・演奏会をするためにメンバーが足りないなぁ・・・。
 メンバー集めは結構難しいからね・・・。」

「このスタースカイランディア団は絶対に成功させないと
 気がすまないからね・・・。
 夢と共演をしたいからここに出たんだけど・・・。」


スタースカイランディアは星空の演奏会をやりたいことがいっぱいで
団員が不足しているという非常事態であった。


???
「それならぼくにまかせて!
 必要なメンバーを集めたんだから!」

スタースカイランディア
「フラッフ・・・!それにみんな・・・!
 ようこそ!星空の演奏会をやる企画として
 立ち上げたんだ!」

フラッフ
「お願いだよ!
 仲間になってくれないかな!?」

エンジェルポミュ
「当然、スタースカイランディア団として活動していきたいんだミュ!
 ほかの組織に入ろうとしたら断れちゃったんだミュ・・・。」

ブラックランディア
「ボクもどこかに組織に入りたくて探していたんだ。
 お願い!仲間として入らせて!」

エターナルポミュ
「ボクらは探求の元としてやってきたんだミュ。
 それに、ポミュやブラックポミュの行方を探しているんだミュ!」

スタースカイランディア
「・・・いろいろと事情があるみたいだね。
 でも、演奏会を成功させないと移動はできないからね。
 少し難しいけど、がんばって!ボクも演奏をするから!」

フラッフ
「そうと決まればぼくも頑張らないとね!
 早く成功して冒険へ向かわなきゃ!」


こうしてスタースカイランディア団は星空の演奏会を成功するために
楽器を奏で始めました。


ドロッチェ団サイド


ドロッチェ
「・・・?誰だ!?
 オレたちの休息を邪魔するやつは!?」

ドクロランディア
「大変だよ〜!
 勇者様が・・・意識不明になっちゃったんだ!
 声をかけても目が覚めないんだよ・・・。」

ドロッチェ
「なんだ・・・別の組織の仲間か。
 悪ではないからいいとするか。」

ドクロランディア
「きらり星カービィ様・・・。
 あんな目になるなんて・・・っ!!!
 いったい何が原因かなぁ・・・。」

ドロッチェ
「オレもさっぱりわからん・・・。
 ただ、何者かによって憑依されているらしいぞ。
 取り除く手段はないのか・・・?」

ドクロランディア
「ガーディアンデータさえわかれば
 いいんだけどね・・・。」

カオスランディア
「こっちも大変だよ〜!
 ポミュカービィが・・・意識不明になっちゃったんだ!」

ドロッチェ
「なんだと!?
 こっちも異常事態か!?」

カオスランディア
「詳しく話すと長くなっちゃうけど大丈夫?」

ドロッチェ
「ああ、大丈夫だ。
 原因を詳しく教えてくれ!」


カオスランディアは究極邪竜ランディアソウルのことを話しました。


カオスランディア
「・・・というわけなんだ。
 これで原因がわかった?」

ドロッチェ
「ああ、しっかりと原因をはっきりしたぞ!
 なるほどな・・・究極邪竜ランディアソウルが復活したのか・・・。」

ドクロランディア
「魔導の神竜団・・・そしてドロッチェ団・・・。
 どうしても世界を救わなきゃいけないんだ!
 このお城はまだダーク音楽が流れていてじっくり調べられないんだ!」

「7色のメルフルを救出できれば・・・ダーク音楽を打ち消せると思うんだ・・・。
 でもね・・・どこに捕われているのかはわからないんだ・・・。」

カオスランディア
「う〜ん・・・困ったね・・・。
 自由に調べたいんだけど、ダーク音楽のせいで・・・
 制限がかかっているらしいね・・・。」

ドロッチェ
「ダーク音楽を止めればな・・・。
 このお城を探索できるんだが・・・。
 そう簡単にはいかないようだな・・・。」

ドクロランディア
「主力であるきらり星カービィとポミュカービィを復活させないと・・・。」


ドクロランディアは主力のメンバーを復活しなければ
後の冒険がきついという事態だった・・・。
危機の状態から復活することができるのか!?

NEXT PAGE 7に続く♪


作者の言葉

はい!今回はあービィアレンジCD届いたことにきっかけで
ほしぞらの演奏会のネタをやらせていただきました。
一方で合流した3つの組織。
そして主力メンバーを復活する大作戦に出たのです。
果たして結末は!?
明日もお楽しみに♪
感想もOKです♪

Re: 新カービィ小説「チームオブ星空の創造団」 ♪募集中だよ♪ ( No.12 )
日時: 2014/08/19 10:47
名前: きらり星カービィ (ID: laaGvqHD)

7ページ目 思い寄らぬ事態と究極邪竜ランディアソウルの共鳴


きらり星カービィの夢


きらり星カービィ
「・・・?ここは・・・
 そういえば石版を解読中に意識が途切れちゃったんだっけ・・・?
 私が意識を途切れるのは何度目なんでしょうか・・・。」

「早いうちに元の意識へ戻らなきゃ・・・。」

???
「残念だが、そなたは元の意識へと戻ることはできぬ。
 このわらわの魔力によって支配しており、
 究極邪竜ランディアソウルを共鳴しようではないか!」

きらり星カービィ
「わ・・・私は・・・あなたを呼び寄せたわけではありません・・・!
 それどころか、私の意識を奪うつもりですか!?」

カオスギャラクティックランディア
「もちろんその通りだ。
 そなたの意識を奪い、巨大ランディアとして
 大暴れしてやるぞ!」

きらり星カービィ
「や・・・やめてください・・・!
 うわぁぁぁぁ!!!」


きらり星カービィの意識は途切れてしまった・・・。


ポミュカービィの夢


ポミュカービィ
「う〜ん・・・ここは・・・?
 そういえば、ギャラクティックランディアとカオスランディアと共に
 ランディアタワーを冒険していたっけ・・・?」

「それで、頂上にたどり着いて、石版を解読していたら、
 いきなり倒れちゃってから・・・このあとどうしたんだろう・・・。」

???
「目覚めたようだな・・・ポミュカービィよ。
 我はファイナルランディア。
 カオスギャラクティックランディアと共に生まれたのが当たり前だ。」

「悪いが、お前の意識は奪うぞ。
 これも侵略計画を進行するためにも
 絶対だからな・・・。」

ポミュカービィ
「ちょっと待って!ぼくは世界を救うために生まれたんだ!
 きみに乗っ取られるわけにはいかないよ!」

ファイナルランディア
「残念だが、お前は弱き勇者だ。
 おしゃべりはここまでだ・・・では
 乗っ取らせていただくぞ!」

ポミュカービィ
「や・・・やめて〜!
 いやあぁぁぁぁ!!!」


ポミュカービィの意識は途切れてしまった・・・。


きらり星カービィ城 秘密の時空ゲート


ドロッチェ
「そちらはどうだ?」

ドクロランディア
「う〜ん・・・だめみたいよ!
 意識が戻らない!」

カオスランディア
「こっちもだめだ!
 何度もやっても意識が戻らないよ!」

ドロッチェ
「・・・まさか、強力なウィルスにやられたか・・・?」


ピー!ピー!ピー!


ドロッチェ
「な・・・なんだ!?
 装置が異常事態か!?」

きらり星カービィ
「うぅ・・・わあぁぁぁ・・・っ!!!」

ドクロランディア
「勇者様!!!
 大きく暴れないで!」

スピン
「こっちも異常事態だよ!」

ポミュカービィ
「いぃ・・・やあぁぁぁ・・・っ!!!」

カオスランディア
「ポミュカービィ様!!!
 しっかりして!
 暴れたら命が落とすよ!」


ゴゴゴゴゴゴ・・・


カオスランディア
「うわぁっ!」

ドクロランディア
「いたぁっ!」

ドロッチェ
「うわっ!」

スピン
「うわぁ!」


4人は地震の影響で立てられなくなった!
そして・・・きらり星カービィとポミュカービィが・・・
大きな変身が起きたのです!
これを見た勇者は・・・。


ドクロランディア
「な・・・なんだよこれ・・・!
 勇者様が・・・巨大ドラゴンの姿に変わっちゃったよ!

カオスランディア
「ポミュカービィ様が・・・
 巨大ドラゴンの姿に変わっちゃった・・・!」

ドロッチェ
「なんてこった・・・!
 あいつを復活すると厄介なやつだ!!!」

スピン
「これは大変だ!!!
 急いで逃げないと・・・!」


カキィィィン!!!


4人の勇者はカオスギャラクティックランディアたちの魔法によって
ドラゴンクリスタルに閉じ込められてしまいました!
ドクロランディアとカオスランディアはファイナルランディアの手に・・・
ドロッチェとスピンはカオスギャラクティックランディアの手に落ちてしまいました。


カオスギャラクティックランディア
「オーッホッホッホッ!!!
 これでわらわは完全復活したぞ・・・!
 この世界を支配も叶うであろう!!!」

ファイナルランディア
「ガーッハッハッハッ!!!
 我も完全復活した・・・!
 もはや誰にも止めることはできぬぞ!!!」

「まずは手始めにこの惑星を支配してやるぞ!
 永遠にこの銀河を我らのものだ・・・!」

カオスギャラクティックランディア
「当たり前だ!平和な国などいらぬ!
 全てを巨大ランディアの国に変えてやるぞ!
 計画は止められぬ・・・誰にもな!!!」


究極邪竜ランディアソウルたちはどこかへと行ってしまいました。
その頃、帰ってきた1人の勇者は・・・


ギャラクティックランディア
「あれ・・・?カオスランディア様〜?
 どこへ行っちゃった〜?」

「ここにいるなら出てきて〜!
 ・・・だめだ・・・!聞こえない・・・!
 まさか・・・ひとりぼっち?」

「うわ〜ん!!!
 ボク、ひとりぼっちはやだよ〜!
 誰か〜!誰か来て〜!」


なんと、ギャラクティックランディアはひとりぼっちになってしまいました。
誰かに声をかけますが、どこにも届きません。
不安をよぎる1人の勇者だったのでした・・・。

NEXT PAGE 8に続く♪


感想OKです♪

Re: 新カービィ小説「チームオブ星空の創造団」 ♪募集中だよ♪ ( No.13 )
日時: 2014/08/20 09:42
名前: きらり星カービィ (ID: laaGvqHD)

8ページ目 傷だらけの暗黒邪竜の守護神団との出会い


前回でひとりぼっちになってしまった魔導の神竜団。
ダーク音楽になったカービィドリームランドへ行くことになりました。


カービィドリームランド ポポポシティ


ギャラクティックランディア
「う〜!!!頭が痛いよ〜!
 さすがにダーク音楽の魔力・・・!」

「早いうちに建物に入らなきゃ・・・!
 長いことに居るとネクロスターランディアの心になっちゃう!」


しかし、ダーク音楽は突然止まったのです。
空は明るくなり、元の音楽へ戻ったみたいです。


ギャラクティックランディア
「あれ・・・?突然止まったみたい・・・。
 もしかして・・・何かあったのかな・・・。
 とりあえずネクロスターランディア城へ向かってみよう!」


暗黒星空の虹 ネクロスターランディア城


ギャラクティックランディア
「・・・!なんだこれ・・・!?
 敵の本拠地がめちゃくちゃになっている!?
 とにかく調べなきゃ!」


魔導の神竜団の主人公が見たものはなんと、
ネクロスターランディア城は崩壊していたのです!
これは異常事態だと思い、お城の中へ・・・。


メインルーム


ギャラクティックランディア
「うわぁ・・・これはひどい・・・。
 血は流れていないけどまるで意識は消えている・・・。
 次は王の間へ行ってみよう!」


王の間


ネクロスターランディア
「た・・・助けて・・・っ!」

ギャラクティックランディア
「ネ・・・ネクロスターランディア!?
 どうしたの・・・この傷・・・!?」

ネクロスターランディア
「究・・・極・・・邪・・・竜にやら・・・れたんだ・・・
 それに仲間も・・・傷だらけになっているよ・・・!」

ギャラクティックランディア
「あっ・・・!カービィ!それにポミュ様まで!?
 ひどい傷みたい・・・!」

カービィ
「いててて・・・!!」

ポミュ
「痛いミュ・・・ッ!」

ギャラクティックランディア
「すぐに搬送するよ!
 ちょっと痛いけどがまんして!」


スカイクラウド ギャラクティックランディア城 魔導竜の部屋


エヴィルポミュ
「とりあえず命は保証できたミュ。
 しかし・・・敵の組織なのにこんな危険になっていたのは
 何らかの原因みたいだミュ。」

ギャラクティックランディア
「たぶんね・・・ネクロスターランディアからの情報によると、
 究極邪竜にやられたらしいって!
 それにお城は無残に破壊されていたんだ・・・。」

エヴィルポミュ
「ええっ!?究極邪竜にやられたのかミュ!?
 これはギャラクシーポミュに報告しないといけないみたいだミュ。
 ちょっと席から外すミュ。」

ギャラクティックランディア
「報告かぁ・・・。
 仕方ないよね。
 とりあえず見守らなきゃ。」

カービィ
「う〜ん・・・ここは・・・?」

ギャラクティックランディア
「カービィ・・・!
 ボクのことを覚えている!?」

カービィ
「え〜っと・・・ギャラクティックランディア!?
 きみが助けてくれたの?
 本当に心配していたんだね・・・。」

ギャラクティックランディア
「・・・うん。
 キミが必ず再会するのを待っていたんだ・・・。」

ポミュ
「ここは・・・どこだミュ・・・?」

カービィ
「ポミュちゃん!
 やっと意識が取り戻したね!
 本当に心配したんだよ・・・。」

ポミュ
「カービィ・・・ありがとうだミュ・・・。
 ネクロスターランディアはまだかミュ?」

ネクロスターランディア
「いててて・・・ここはどこ?」

ポミュ
「ネクロスターランディア様!
 やっと目を覚ましたみたいだミュ!」

ネクロスターランディア
「カービィ・・・ポミュ様・・・。
 無事でよかった・・・!」

ギャラクティックランディア
「え〜っと、ここはスカイクラウドの本拠地、
 ギャラクティックランディア城だよ。
 魔導の神竜団を所属する場所だよ!」

カービィ
「ぼくは究極邪竜を倒さなきゃ
 復讐を果たしたことにならないんだ!
 お願い!共闘してくれる?」

ギャラクティックランディア
「・・・共闘するよ!
 魔導の神竜団のメンバーもさらわれたから・・・。」

エヴィルポミュ
「みんなにおしらせがあるんだミュ!
 とにかく巨大戦艦ノアへ行ってくれないかミュ?」

エヴィルポミュ以外
「「「「???」」」」


エヴィルポミュからの通告に4人の主人公は唖然していた。
巨大戦艦ノアへ行く理由は・・・?
ある人物が重要な関わる銀河の危機が存在していたのです・・・。

NEXT PAGE 9に続く♪


作者の言葉

というわけで悪役を勤めていた主人公は正義役として変わりました!
究極邪竜ランディアソウルの侵略によって
ネクロスターランディア城は見事に壊滅されました。
次回からは結構重要です・・・この銀河の危機が始まることを・・・。
感想OKです♪
明日もお楽しみに♪

Re: 新カービィ小説「チームオブ星空の創造団」 ♪募集中だよ♪ ( No.14 )
日時: 2014/08/20 23:10
名前: 桜 (ID: /XK1VBbn)

こちらでははじめまして、桜です。

あなたのストーリーはとっても読みやすいです。

では連れて行くカービィキャラを書きますね。



名前:マルク
性別:男
自分:ボク
他人:お前、呼び捨て
種族:球体?
武器:最上級魔法
アクセサリー:なし
属性:特に得意なのは氷と風と草
アビリティ
知能:☆
身体能力:☆☆☆
スキル:☆☆☆☆☆
ワザ
シューターカッター
テレポート
シード攻撃 
シャドウアッパー
アイスボウル
アローアロー
マルク砲
ブラックホール
性格:兄貴分だが、よく悪知恵を使ったりすることが多い。自分の想い人のカービィのことになると周りが見えないが、それ以外のことは真面目な部類である。
友情関係:カービィは自分の想い人で友達、グリルは幼なじみ、マホロア&ドロッチェ&メタナイトとはカービィ関連で犬猿の仲。ドロシアは師匠
自己紹介:強いけどまだまだ未熟な部分もあるから、よろしくなのサ!
セリフ:「ヘイヘイヘ〜イ!ボクはマルク、よろしくなのサ!」「これで懲らしめるのサ!」「ヒャハハハハ♪楽しいのサ〜♪」


名前:グリル
性別:女
自分:ボクちん
他人:キミ、〜ちん(名前が長い奴は少し省略して呼ぶ)
種族:タマネギ・・・?
武器:箒、ブロック魔法
アクセサリー:帽子の輪っかの部分にブロックのアクセサリーが付いてたよ!
属性:石
アビリティ
知能:☆☆☆☆☆
身体能力:☆☆☆
スキル:☆☆☆☆
ワザ
ブロック落とし
ブロックパンチ
ブロックハリケーン
箒叩き
性格:姉御肌だが、凶暴でよく箒で人を叩く。ギャグカオス大好きな腐った女子。実は幼なじみのマルクに想いを寄せている。
友情関係:マルクは幼なじみで自分の想い人。マホロアとタランザは良き友人。ドロシアは自分の憧れで師匠。
自己紹介:ボクちん、グリルだよ☆まだ魔力にムラがあるけど、よろしくね!
セリフ:「ヘイヘイヘ〜イ!ボクちん、グリルだよ!」「ちょっとー!ちゃんと、前を見てよ!」「もう、馬鹿!!(箒で人を叩く」


名前:マホロア
性別:男
自分:ボク
他人:キミ、オマエ、呼び捨て
種族:ハルカンドラ族?
武器:空間魔法、いざという時にはソウル化したときの魔法を。
アクセサリー:トクになしカナァ?
属性:メインは空間
アビリティ
知能:☆☆☆☆☆
身体能力:☆☆
スキル:☆☆☆
ワザ
テレポート
キルニードル
魔力球
レボリューションボウル
レボリューションフレイム
ブラックホール
マホロア砲
性格:性格は可愛らしく、ぶりっこしているが、本性は策略家。マスタークラウンの一件以来、カービィに恋に落ちており、そのためにカービィとメタナイトをどう引き剥がすか試行錯誤している。
友情関係:カービィは自分の想い人で友達、グリルは良き友人、マルクとはカービィ関連で犬猿の仲また、カービィ関連ではないが、考えの違いからタランザとは犬猿の仲。
自己紹介:ヤア、ボクはマホロア。サポートがメインだケド、ヨロシク頼むヨォ。
セリフ:「ヤア、ボクはマホロア」「ボクのタメに頑張ってネ!」「マルク〜・・・散々、邪魔シやがッテ〜・・・(激怒」


それではお願いします!

Re: 新カービィ小説「チームオブ星空の創造団」 ♪募集中だよ♪ ( No.15 )
日時: 2014/08/21 00:00
名前: きらり星カービィ (ID: laaGvqHD)

カービィ魔道士
「どうやら、参加者が出たようですね。
 では、データに書き込みました。
 第3シーズンから活躍しますのでよろしくお願いします!」


桜様

ご参加ありがとうございます!
連れて行くメンバーは確認しました。
あと2人まで連れて行くことができます。


40ページ目を書くまでの間は募集中です。


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