二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 新カービィ小説「チームオブ真星空の創造団」新開幕！
- 日時： 2018/04/17 18:33
- 名前： きらり星カービィ （ID: /1jhe2RQ）
時は流れ、２０XX年・・・
全宇宙を守る組織、星空の創造団は
邪竜の使者や邪悪の使者を倒すために結成した。
その名もきらり星カービィと呼ばれる伝説の勇者。
かつて何度も救ってきた宇宙の創造者なのです。
しかし、時には邪竜の使者に信じてしまったりと
裏切る勇者はほとんど見かけるようになった・・・。
誰にもそのようなことをするはずがなかった・・・。
そして・・・この物語を書くのが・・・有名な１人であった。
カービィ魔道士という名前が書いてあった。
カービィ魔道士
「これから読む人は未来に導くため、私はこの本を書き始めました。
どうか、読んでくれるのを待っています・・・。
これからも少しずつ書いていき、ほかの作者にもコラボを始めます。」
今・・・物語を書き始め、未来銀河を語るストーリーが始まったのでした。
作者の言葉
この小説を始めたきらり星カービィです！
このチームは７ヶ月間ですが、よろしくお願いします！
かなり苦労しているゲームのストーリーを書いている私です。
本当に悩んだりとしていて、一時的にストップしちゃったりといろいろです
しかしながら、完成させなくてはいけないという事情があります。
もちろん、この小説は完結後、本として作り上げようかなと思います。
では、暖かいカービィたちと一緒に読んであげます。
どうぞ、ちょっとした時間にお読みください♪
キャラクター紹介
真星空の創造団 >>17
魔導の神竜団 >>18
ドロッチェ団 >>111
暗黒邪竜の守護神団 >>112
スタースカイランディア団
スパイロ・ザ・ドラゴン団 >>138 >>142
エクエストリア団 >>161 >>179
ダークレインボースカイ団 >>162
シェルドラド団 >>164
チェンジリング団 >>165
ダークネスムーン団 >>170
プリンセスファントムシーフ団 >>175
ダークマスター団 >>178
覚醒キャラクター >>167
世界観 >>143
組織紹介 >>144
システム紹介 >>145
ネット紹介 >>147
メカドラゴン紹介 >>168
合体技・魔法紹介 >>171
キャラクター紹介にエクエストリア団を追加しました
ページ一覧（無期停止中）
第１シーズン
ページ１ >>3
ページ２ >>4
ページ３ >>5
ページ４ >>6
第２シーズン
ページ５ >>9-10
ページ６ >>11
ページ７ >>12
ページ８ >>13
ページ９ >>16
第３シーズン
ページ１０ >>19
ページ１１ >>20
ページ１２ >>23
ページ１３ >>24
第４シーズン
ページ１４ >>25
ページ１５ >>26
ページ１６ >>27
ページ１７ >>28
第５シーズン
ページ１８ >>31
ページ１９ >>32
ページ２０ >>33
ページ２１ >>34
ページ２２ >>35
ページ２３ >>36
ページ２４ >>37
ページ２５ >>38
第６シーズン
ページ２６ >>39
ページ２７ >>40
ページ２８ >>41 （特別編）
ページ２９ >>42
ページ３０ >>46
ページ３１ >>47 （１ヶ月記念編）
ページ３２ >>48 （特別編２）
ページ３３ >>51 （特別編２続き）
第７シーズン
ページ３４ >>52
ページ３５ >>53
ページ３６ >>56
ページ３７ >>59
ページ３８ >>60
ページ３９ >>61
ページ４０ >>62
第８シーズン
ページ４１ >>63
ページ４２ >>64
ページ４３ >>65
ページ４４ >>66
ページ４５ >>67
ページ４６ >>68
ページ４７ >>69
ページ４８ >>70
ページ４９ >>71
ページ５０ >>72-73 （ハロウィン特別編）
第９シーズン
ページ５１ >>74
ページ５２ >>75-76
ページ５３ >>77
ページ５４ >>80
ページ５５ >>81
ページ５６ >>82
ページ５７ >>85
ページ５８ >>88
ページ５９ >>89
ページ６０ >>90
ページ６１ >>91
ページ６２ >>92
ページ６３ >>95
ページ６４ >>96
ページ６５ >>97
集結編
ページ６６ >>98
ページ６７ >>99
ページ６８ >>102
ページ６９ >>105
ページ７０ >>106
ページ７１ >>107
ページ７２ >>108
ページ７３ >>109
ページ７４ >>110
ページ７５ >>113
ページ７６ >>114
ページ７７ >>115
ページ７８ >>116
ページ７９ >>117
ページ８０ >>118 （ポミュ１５周年記念編）
真月編
ページ８１ >>119
ページ８２ >>120
ページ８３ >>121
ページ８４ >>122
ページ８５ >>123
ページ８６ >>124
ページ８７ >>125
ページ８８ >>128 （クリスマス編）
ページ８９ >>129-133 （年末大晦日・元日編「前編」）
ページ９０
ページ９１
ページ９２
ページ９３
ページ９４
ページ９５
ページ９６
ページ９７
ページ９８
ページ９９
ページ１００
最終編
ページ１０１
ページ１０２
ページ１０３
ページ１０４
ページ１０５
ページ１０６
ページ１０７
ページ１０８
ページ１０９
ページ１１０
アフターストーリー
外伝編
チャプター１ >>134
チャプター２ >>135
チャプター３ >>137
チャプター４
チャプター５
番外編
タッチ！カービィ新作話 >>136
ホワイトデーの話 >>139-140
女王の誕生日 >>141
七夕のお願い >>146
次の襲撃に備えて〜ついに最悪の敵が来る！？〜 >>182
特別編
ハロウィンパーティフェスティバル プロローグ >>199
新生ストーリー >>148
フレンドマジックストーリー >>163
大魔法使いトリクシー伝 >>181
１話完結物語
友情の学校誕生記念 >>200
１話完結物語を更新しました
タグ：星のカービィシリーズ ポミュ ランディア メルフル スパイロ
オリジナル マイリトルポニー 貝獣物語 原型
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- Re: 新カービィ小説「チームオブ真星空の創造団」新開幕！ ( No.181 )
- 日時： 2017/03/18 20:51
- 名前： きらり星カービィ （ID: T2uN9H3j）
はるかにトワイライトスパークルをライバルである
大魔法使いのユニコーンポニーがいた・・・
その名もトリクシールラムーン
今はエクエストリアから離れ 星空の虹にて
主役を取った大舞台の公演に出演する
だが・・・邪神竜は逆襲の計画を企んでいた・・・
その魔力で何をしようとしているのか・・・
かつてない危機と その大いなる野望・・・
トリクシールラムーンは 果たして邪神竜を
倒すことが できるのでしょうか？
今 もう１つの話を語られるトリクシーを主役とした物語
はちゃめちゃな大冒険劇が始まる！
フレンドシップイズマジック 外伝 大魔法使いトリクシー伝
序章 天上界の星空の虹で大舞台 >>180
１章 星空の虹を行く！奪われた環境のクリスタル城
１話
２話
３話
４話
５話
６話
７話
８話
２章 ？？？
３章 ？？？
４章 ？？？
５章 ？？？
終章 ？？？
- Re: 新カービィ小説「チームオブ真星空の創造団」新開幕！ ( No.182 )
- 日時： 2017/04/03 14:36
- 名前： きらり星カービィ （ID: T2uN9H3j）
番外編 次の襲撃に備えて〜ついに最悪の敵が来る！？〜
エクエストリア キャンタロット キャッスル 王の間
プリンセスセレスティア
「皆さん 大変緊急会議にお集まっていただき
まことにありがとうございます
今回は超一大事かもしれません」
ポヨン
「そ それはどういうことなんだな！？」
クピクピ
「何か嫌な予感がするクピ・・・
以前はダークの攻撃には容疑がなかったクピ！」
バブ
「確かにね・・・ ボクはもう
色々と冒険したからね」
ドラゴバード
「やはり 崩壊の危機に迫っているのか？
私は本当に気楽じゃないからな・・・」
きらり星カービィ
「とてつもない危機が感じられます・・・
この世界には魔法 魔導 機械 古代 秘宝の文明を
発展した履歴がありますし そろそろ対策も考えねばなりません」
エヴィルクリスタルドラゴン
「それに環境のクリスタル城も守っている
この機能がやられば 崩壊になりかねない・・・」
ダークネスムーンドラゴン
「時空システムも壊されば 乱れてしまうだろう
そうなれば ワールドベースが消えてしまい
無に返されてしまう・・・ 聖邪の天使もそう知っている」
シャイニングアーマー
「僕もそう感じるんだ ソンブラも非常に侵略者だった
ロードティレックも・・・」
ポミュ
「うぅ・・・遊戯の楽園も消えてしまうのは
恐ろしすぎるミュ〜ッ・・・」
ブラックポミュ
「大変なことになりそうだミュ・・・」
しろボン
「ボンバーベースも長いこと守ってきたから
多分大丈夫と思うけど・・・ ボクは
すごく特訓したことがあるんだ」
プリンセスケイデンス
「あなたたちが言うことはわかります
ですが 私たちも危機に見舞われる可能性が
高いといわれてるの」
スパイロ
「あれだけのドラゴンキングダムを救ってきたことが
わからないのさ？ ボクは本当に強いドラゴンなんだぞ！」
シンダー
「スパイロ あなたは１度 ダークサイドになった履歴があるわよ
私も同じく ダークサイドになったことがあるわ」
イグナイタス
「こら！２人とも 喧嘩はよさぬか！！！
大事な会議中に喧嘩はよくない！」
ヴォルティア
「・・・まったくだ あれといったら
あの頃と思い出す・・・」
シリル
「どうした？ヴォルティアよ シンダーに力を吸い取られたことが
まだ残っているのか？」
ヴォルティア
「ああ・・・ マレフォーの復活に持っていかれた・・・」
テラドア
「ったく・・・私も同じだ
今でも記憶に残されているのだ」
クロニクラー
「世界は守り神は絶対に必要となる
それには 数々の勇者も誕生したといわれている」
マレフォー
「間違いなくスパイロとシンダーの活躍によって
自由を取り戻した私にも感謝しています
もう 邪悪な心は必要はありません」
スパイロ
「わかっているよ もう敵じゃないからね」
フレイム
「ボクだって次なる希望を求めて
エンバーと共に育てるつもりさ まだまだ
覚醒していないものがあるから・・・」
エンバー
「いいのよ フレイム
危機になったとき 覚醒は
必ず来ると思うの」
カービィ
「スザンナ これからどうしよう？」
スージー
「いつ 襲撃されるのかはわかりません・・・
でも 機械を操ることができる私なら
きっと役に立つはずです」
タランザ
「セクトニア そろそろ警戒したほうがいいと思うのね
何してくるか ワタクシもわからないのね」
セクトニア
「うむ・・・わらわも十分警戒する
タランザもしっかり警備することじゃ」
マホロア
「確かに 凶悪な敵が来るかもしれナイ
ボクもローアも心配ダヨォ・・・」
カービィ
「そんなこと言っても始まらない！
とにかくはなんとしても凶悪な敵をやっつける方法を探そうよ！」
プリンセスルナ
「わかっているのだ・・・各国の民よ！
今年になってから 不吉な予感がするのだ・・・
住民も不安がっている・・・」
ギャラクティックランディア
「結構 魔導の発展したからね
凶悪な敵に壊されてたまるか！」
エヴィルランディア
「もう ２度と過ちを繰り返さない！
我らは世界一の救世主になるんだ！」
ポミュカービィ
「そうだそうだ！ ぼくだって
邪悪な心に負けるわけにはいかない！」
ドロッチェ
「お前たちもよく希望の彼方へ向かっているようだ
オレもしっかりしないとな・・・」
スピン
「オイラだって 守りたいものはあるよ！
絶対に無に返させない！」
フラッフ
「そしてキルトの街も守って
自分の故郷も守るんだ！」
トワイライトスパークル
「みんな・・・襲撃してきたら
必ず守りましょう！ そして永久なる未来を
続けるために！」
レインボーダッシュ
「ガッテンだ！親方！」
アップルジャック
「ああ 絶対に邪悪な心には負けないさ！
農園も守りたい！」
フラッターシャイ
「私も動物を守りたい・・・そしてディスコードも・・・」
ラリティ
「私にも必ず悪を打ち破ってみせるわ！
栄光のドレスを奪われてたまるわけにはいかない！」
ピンキーパイ
「そうよ！あたしだって不思議な力を与えてくれている仲間が
全員よ！ やられたりはしない！」
スパイク
「オイラも同じさ！プリンセスエンバーとコンビで
あっという間に倒しちゃうよ！」
スターライトグリマー
「最大の危機・・・それは
私にも感じられるの サンバーストも・・・」
トリクシールラムーン
「はんっ このトリクシーには
絶対守るべきものがあるようね！」
クイーンクリサリス
「ふははは・・・このあたしも忘れちゃいけないよ！
チェンジリングクイーンも全力で世界を守るのさ！」
トーラックス
「俺にはそう感じる・・・凶悪な敵というその名は・・・
ストームキング！ この国の魔法を全て奪い
崩壊を狙おうとしている！」
きらり星カービィ
「！！！ ストームキング・・・私も嫌な予感がします
この国ならず 全て崩壊させようとしているのです！」
プリンセスセレスティア
「あなたの言うとおりです いずれ 秋には
襲来してくるでしょう 私にも狙いに来ているのです！」
バブ
「このままでは シェルドラドもエクエストリアも
カービィキングダムもポミュキングダムもドラゴンキングダムも
星空の虹もボンバーベースも危ないんだ！」
ポヨン
「かなりまずいんだな」
カービィ
「このままじゃあ・・・崩壊しちゃう！」
スパイロ
「楽しいドラゴンリゾートを失わせるわけにはいかない！」
しろボン
「最大の危機だー！ボクも本気で守らないといけない！」
プリンセスケイデンス
「できれば 襲撃までに備えてほしいの！
ここまで発展した文明を消えてはいけない！」
トワイライトスパークル
「今からでも間に合うわ！ストームキングに備えて
訓練するべきよ！」
全員
「「「「「「「「りょうかーい！！！」」」」」」」」
ストームキング襲来まで あと６ヶ月 未来銀河の危機に迫っていく・・・
遥かなる未来銀河編に続く♪
- Re: 新カービィ小説「チームオブ真星空の創造団」新開幕！ ( No.183 )
- 日時： 2017/04/03 20:20
- 名前： たくっちスノー ◆R2P/OYAuYY （ID: VOI/GMTL）
えーっと……たくっちスノーです。
珍しいタイプの小説見つけてみたらえっ何これは(困惑)
KMR「主にキャラ紹介にツッコミ所が多すぎますが、まあテンプレが作りやすいのでアリですかね」
松山「聖邪属性ってなんだよ(哲学)」
あんこ「アレでしょ、光と闇が混ざりあって最強的なの」
ズァーク「ブロントかよ」
沢渡「カービィ族ってあれ沢山いるのかよ、宇宙終わったな」
野獣先輩「オリジナルカービィは海外のようつべ動画でも見かけるし多少はね？」
転子「あと大きなお世話かもしれませんが、たま〜に誤字がありますよ！例えば「カービィやポミュ【を】結婚しており、第一守護神と呼ばれている。」の【】の部分等です！」
ヘレンT「おい、これの参照数はどれくらいだ」
ゴン太「えっと……5000くらいだね」
ガレット「そう……(無関心)やっぱ地の文っていらないのかな……」
九頭龍「お前はまず打ち切りの連発をやめろ」
以上コメントでした
- Re: 新カービィ小説「チームオブ真星空の創造団」新開幕！ ( No.184 )
- 日時： 2017/04/07 19:45
- 名前： きらり星カービィ （ID: T2uN9H3j）
ポヨン
「コメント返しなんだな」
たくっちスノー様
初めまして 私はきらり星カービィです！
この小説をお読みなっていただき まことにありがとうございます
キャラクターは個性があり それぞれのやり方も違っているのです
時にはダークサイドになったりと色々です
あれは打ち切りじゃなくて 停止しているんです 話が思いつかなくて
昔やっていたストーリーの再開には時間がかかりそうなのです 申し訳ありません
これから真剣にやっていきますので よろしくお願いします
- Re: 新カービィ小説「チームオブ真星空の創造団」新開幕！ ( No.185 )
- 日時： 2017/04/07 22:44
- 名前： きらり星カービィ （ID: T2uN9H3j）
ジクウは魔法 遥かなる未来銀河編 予兆章 迫り来る崩壊へのカウントダウン
第１話 元気がない星空の女王
キャンタロット城にて セレスティアによる緊急会議からおよそ４日後
シャイニングスターカービィは 元気がなく やる気も出ないクイーン
どうにかしないと思う状況は 今でも変わらずの状態でした
星空の虹 きらり星カービィ城 女王の部屋
きらり星カービィ
「はぁ・・・ また脅かされる状態になってしまうのですか・・・
いつになったら 平和な日々に戻れるのですかね・・・」
スターカービィA
「どうしちゃった？妹ちゃん 元気がないよ？
何か嫌なことがあったかな？」
きらり星カービィ
「何でもありませんっ ただ 襲撃に備えてください 兵士たち
これは本当に深刻状態です！」
スターカービィB
「それはわかってるよ ストームキングだよね？
明らかにどこから来たのか 本当にわからないんだ・・・」
きらり星カービィ
「ええ・・・ テンペストシャドーもいます・・・
でも・・・ 私からは邪悪な心になったポニー族もいるらしい・・・」
スターカービィC
「うーん・・・ 何とかしてテンペストシャドーをぼくたちの仲間になれば
頼れるポニーなんだけどね・・・」
きらり星カービィ
「恐らくマインドコントロール状態でしょう・・・
できれば 私が目を覚ましてあげたいと思います・・・」
スターカービィA
「命がけ・・・ 死んではだめだよ 妹ちゃん！
マインドコントロールを解放できるのは きみしかいないんだ！」
きらり星カービィ
「わかっています 兵士たち・・・」
ポミュの部屋
ポミュ
「あれも違う これも違う！あぁぁぁ〜っ！
あれだけ探しても見つからないミュ！」
ブラックポミュ
「どうしたんだミュ？ 何を探しているんだミュ？」
ポミュ
「巨大戦艦ノアと接続するためのプラネットカードがないと
通信ができないミュ〜ッ！！！早く探してほしいミュ〜ッ！」
ブラックポミュ
「またなくしたのかミュ？ ったく
ちゃんと管理しておくべきだったミュ・・・」
生命体開発室
エヴィルポミュ
「これをこうして・・・あれはあれをして・・・」
ダークネスムーンドラゴン
「こんなところで何をしているのだ？エヴィルポミュよ」
エヴィルポミュ
「ストームキング対策用のビーストスタードラゴンを生産しているミュ
これから 大変なことに起こりそうで緊急開発することにしたんだミュ」
ダークネスムーンドラゴン
「いわれば魔星竜か それを使ってどうするつもりだ？
まさか 悪用のために使おうとしてるな？」
エヴィルポミュ
「ち 違うミュ！ボクたちは仲間じゃないかミュ！？
悪用は絶対にしないミュ！」
ダークネスムーンドラゴン
「うむ・・・はっきりしてきたかもしれぬな・・・」
王の間
スタードラゴンA
「ねぇ どうする？ボクたちは
色々と準備するものがあるんだけど 何を始めたらいいか
わからないんだ」
スタードラゴンB
「・・・うん 導けない以上
女王様も心配なんだ 元気がなくして
自室にこもっちゃって・・・」
スタードラゴンC
「とても心配・・・とにかく やれるだけ やってみよう！」
女王の部屋
スターカービィD
「無理しちゃだめだからね・・・妹ちゃん
でも なんだか心配だね この様子だと・・・」
きらり星カービィ
「心配してくださるのですね 私はもう少し休ませてください・・・
なんだか 疲れが・・・感じるのです・・・」
スターカービィA
「そうだね しっかり休んで 元気になってね！お休み 妹ちゃん！」
きらり星カービィ
「お休みなさい 兵士たち・・・」
今年に入ってからいつもとは違う様子・・・
いったい何が始まろうとしているのでしょうか・・・？
大変なことにならなければいいのですが・・・
第２話に続く♪
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