二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 新カービィ小説「チームオブ真星空の創造団」新開幕！
- 日時： 2018/04/17 18:33
- 名前： きらり星カービィ （ID: /1jhe2RQ）
時は流れ、２０XX年・・・
全宇宙を守る組織、星空の創造団は
邪竜の使者や邪悪の使者を倒すために結成した。
その名もきらり星カービィと呼ばれる伝説の勇者。
かつて何度も救ってきた宇宙の創造者なのです。
しかし、時には邪竜の使者に信じてしまったりと
裏切る勇者はほとんど見かけるようになった・・・。
誰にもそのようなことをするはずがなかった・・・。
そして・・・この物語を書くのが・・・有名な１人であった。
カービィ魔道士という名前が書いてあった。
カービィ魔道士
「これから読む人は未来に導くため、私はこの本を書き始めました。
どうか、読んでくれるのを待っています・・・。
これからも少しずつ書いていき、ほかの作者にもコラボを始めます。」
今・・・物語を書き始め、未来銀河を語るストーリーが始まったのでした。
作者の言葉
この小説を始めたきらり星カービィです！
このチームは７ヶ月間ですが、よろしくお願いします！
かなり苦労しているゲームのストーリーを書いている私です。
本当に悩んだりとしていて、一時的にストップしちゃったりといろいろです
しかしながら、完成させなくてはいけないという事情があります。
もちろん、この小説は完結後、本として作り上げようかなと思います。
では、暖かいカービィたちと一緒に読んであげます。
どうぞ、ちょっとした時間にお読みください♪
キャラクター紹介
真星空の創造団 >>17
魔導の神竜団 >>18
ドロッチェ団 >>111
暗黒邪竜の守護神団 >>112
スタースカイランディア団
スパイロ・ザ・ドラゴン団 >>138 >>142
エクエストリア団 >>161 >>179
ダークレインボースカイ団 >>162
シェルドラド団 >>164
チェンジリング団 >>165
ダークネスムーン団 >>170
プリンセスファントムシーフ団 >>175
ダークマスター団 >>178
覚醒キャラクター >>167
世界観 >>143
組織紹介 >>144
システム紹介 >>145
ネット紹介 >>147
メカドラゴン紹介 >>168
合体技・魔法紹介 >>171
キャラクター紹介にエクエストリア団を追加しました
ページ一覧（無期停止中）
第１シーズン
ページ１ >>3
ページ２ >>4
ページ３ >>5
ページ４ >>6
第２シーズン
ページ５ >>9-10
ページ６ >>11
ページ７ >>12
ページ８ >>13
ページ９ >>16
第３シーズン
ページ１０ >>19
ページ１１ >>20
ページ１２ >>23
ページ１３ >>24
第４シーズン
ページ１４ >>25
ページ１５ >>26
ページ１６ >>27
ページ１７ >>28
第５シーズン
ページ１８ >>31
ページ１９ >>32
ページ２０ >>33
ページ２１ >>34
ページ２２ >>35
ページ２３ >>36
ページ２４ >>37
ページ２５ >>38
第６シーズン
ページ２６ >>39
ページ２７ >>40
ページ２８ >>41 （特別編）
ページ２９ >>42
ページ３０ >>46
ページ３１ >>47 （１ヶ月記念編）
ページ３２ >>48 （特別編２）
ページ３３ >>51 （特別編２続き）
第７シーズン
ページ３４ >>52
ページ３５ >>53
ページ３６ >>56
ページ３７ >>59
ページ３８ >>60
ページ３９ >>61
ページ４０ >>62
第８シーズン
ページ４１ >>63
ページ４２ >>64
ページ４３ >>65
ページ４４ >>66
ページ４５ >>67
ページ４６ >>68
ページ４７ >>69
ページ４８ >>70
ページ４９ >>71
ページ５０ >>72-73 （ハロウィン特別編）
第９シーズン
ページ５１ >>74
ページ５２ >>75-76
ページ５３ >>77
ページ５４ >>80
ページ５５ >>81
ページ５６ >>82
ページ５７ >>85
ページ５８ >>88
ページ５９ >>89
ページ６０ >>90
ページ６１ >>91
ページ６２ >>92
ページ６３ >>95
ページ６４ >>96
ページ６５ >>97
集結編
ページ６６ >>98
ページ６７ >>99
ページ６８ >>102
ページ６９ >>105
ページ７０ >>106
ページ７１ >>107
ページ７２ >>108
ページ７３ >>109
ページ７４ >>110
ページ７５ >>113
ページ７６ >>114
ページ７７ >>115
ページ７８ >>116
ページ７９ >>117
ページ８０ >>118 （ポミュ１５周年記念編）
真月編
ページ８１ >>119
ページ８２ >>120
ページ８３ >>121
ページ８４ >>122
ページ８５ >>123
ページ８６ >>124
ページ８７ >>125
ページ８８ >>128 （クリスマス編）
ページ８９ >>129-133 （年末大晦日・元日編「前編」）
ページ９０
ページ９１
ページ９２
ページ９３
ページ９４
ページ９５
ページ９６
ページ９７
ページ９８
ページ９９
ページ１００
最終編
ページ１０１
ページ１０２
ページ１０３
ページ１０４
ページ１０５
ページ１０６
ページ１０７
ページ１０８
ページ１０９
ページ１１０
アフターストーリー
外伝編
チャプター１ >>134
チャプター２ >>135
チャプター３ >>137
チャプター４
チャプター５
番外編
タッチ！カービィ新作話 >>136
ホワイトデーの話 >>139-140
女王の誕生日 >>141
七夕のお願い >>146
次の襲撃に備えて〜ついに最悪の敵が来る！？〜 >>182
特別編
ハロウィンパーティフェスティバル プロローグ >>199
新生ストーリー >>148
フレンドマジックストーリー >>163
大魔法使いトリクシー伝 >>181
１話完結物語
友情の学校誕生記念 >>200
１話完結物語を更新しました
タグ：星のカービィシリーズ ポミュ ランディア メルフル スパイロ
オリジナル マイリトルポニー 貝獣物語 原型
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- Re: 新カービィ小説「チームオブ真星空の創造団」新開幕！ ( No.176 )
- 日時： 2016/09/27 19:00
- 名前： きらり星カービィ （ID: LmekyLqy）
第４話 アニマルが好きなペガサスポニーと歌姫のランディア
ポニービルとは離れた場所にあるフラッターシャイのアニマルランド
私は動物が大好きでお気に入りよ 最近
召喚獣と出会ってからは新たに召喚魔法も編み出せるようになったの
ずっと平和で動物とのお供えしてる中に美しい歌が・・・聞こえてきたの
エクエストリア アニマルランド フラッターシャイの家
フラッターシャイ
「今日も動物にお供えしたし これからセレスティアに会う時間だわ
そのためにも色々と準備が必要で大変よ」
「待ち望まれていたセレスティアとの訪問・・・
キャンタロットへ行かなきゃ」
数分後・・・
フラッターシャイ
「・・・あら？この美しい歌が聞こえる・・・」
？？？
「♪〜♪〜♪〜♪」
フラッターシャイ
「もしかして・・・歌姫かしら？すみません！」
？？？
「！初めて会いましたね ペガサス
全て歌を美しく歌い 皆様の祈りをつなげていることをしています」
フラッターシャイ
「初めまして 私はフラッターシャイ 動物が１番好きで
毎日 お供えしているの」
ランディアクイーン
「あなたがフラッターシャイですね 私はランディアクイーン
ランディアランドの女王で全て歌姫になっていたことで
愛される自分になっていました」
「聖邪の天使様から伝えられた今 こうして
天使と創造が求められる時代となっています
あなたもいずれ 結婚が必要としているのでしょう・・・」
フラッターシャイ
「まぁ・・・私もまだ恵まれているようね
ランディアクイーン いつの日か 希望を求めて・・・
結婚したいものよ」
ランディアクイーン
「ふふふ・・・きっと叶えられますよ 時を巡り 秘宝を見つければ
結婚する相手がわかるのです
では また会いましょう・・・フラッターシャイ」
バサッ！バサッ！
フラッターシャイ
「もし 私も歌姫になったら・・・魔法も使えるはずだわ・・・
言葉も出ないぐらいに・・・ あっ レインボーダッシュ」
レインボーダッシュ
「フラッターシャイ！動物の管理 できているかい？
そういえば 歌姫と出会った様子だけど 大丈夫だった？」
フラッターシャイ
「ええ ばっちりよ 歌姫はすごく美しかったわ
もしかしたら 結婚相手も見つかるはずよ
そのときはキャンタロットウェディングが始まるの」
「時を巡り 秘宝を見つければ叶う・・・
それにはみんなの力が必要だわ」
レインボーダッシュ
「そうなるときっとボクも叶えられるね！
今度こそスピットファイアとの結婚するんだ！」
フラッターシャイ
「大切な友達と数々の平和を叶えるきらり星カービィが
知っていると思うの でも・・・ どこにいるのかは
指定できないの・・・」
レインボーダッシュ
「あー・・・ 情報がないと見つけられないのかー
探すのが難しいよ」
フラッターシャイ
「でも ポミュ族という生物がこの地によく遊びに来ているの
もしかしたらその情報に関わるものがあるわ」
レインボーダッシュ
「なるほどね！とにかく情報を集めて
創造者を探し出すぞ！じゃあね フラッターシャイ！」
ビュゥゥゥン！
フラッターシャイ
「歌姫・・・また会えるとうれしいわ
そろそろ時間になってきたから キャンタロットへ行き
セレスティアに訪問して 伝えなきゃ」
あれから探し続けてきた歌姫・・・きっと愛されるランディアクイーンだわ
これから私と共に歌姫になって 結婚したいわ・・・
でも結婚するには秘宝が必要・・・大変だけどがんばるわ
第５話に続く♪
- Re: 新カービィ小説「チームオブ真星空の創造団」新開幕！ ( No.177 )
- 日時： 2016/09/29 21:19
- 名前： きらり星カービィ （ID: LmekyLqy）
第５話 天使の宇宙軟体生物とベビードラゴンの宝石探し！
ボクはベビードラゴンのスパイクと共にある宝石を捜していたミュ
それにはかなり見つけるのが難しいといわれる伝説の宝石
『レインボーダイヤ』を発掘し ラリティの元へ届けるためにがんばるミュ！
エクエストリア 宝石の山 １合目
スパイク
「ここだけど オイラだけじゃ 宝石のところまで行けないんだ！
だから キミの力を借りたくて来たんだ
お願いだよ！ラリティに喜ばせるために必要なんだ！」
エンジェルポミュ
「わかったから 同じことは言わないでくれるミュ？
繰り返すと疲労が・・・」
スパイク
「それじゃ 宝石の場所まで 行くぞ！」
何合目も抜け 頂上へ
エンジェルポミュ
「恐らくここが 宝石のところにあるミュ」
スパイク
「やっぱり キミの力は頼りになるね オイラも
強くはなりたいけどね」
エンジェルポミュ
「地道に成長は必要だミュ これを見るミュ！」
スパイク
「うわぁ・・・すごいレインボーダイヤだ！
これをラリティに届けるんだけど・・・１万個だから
持ちきれないんだよ・・・」
エンジェルポミュ
「・・・相当な数だミュ このままだと
持ち帰れそうにないミュ・・・
ああ・・・超ドラゴン魔獣がいてくれたら・・・」
？？？
「私のお呼びですか？」
エンジェルポミュ＆スパイク
「「うわあぁぁぁ！！ち・・・ちち・・ちょ・・・超ドラゴン魔獣・・・！」」
タタタタタ・・・
？？？
「待ちなさい！２人とも！」
ピュゥゥゥゥ・・・
エンジェルポミュ＆スパイク
「「うわあぁぁぁぁぁ！！！助けてー！」」
ガシッ！
エンジェルポミュ
「なぜ 攻撃しないミュ？敵なのに・・・」
スパイク
「最初から優しい超ドラゴン魔獣もいるはずだよね」
バサッ！バサッ！ドン！
？？？
「心配しなくても私はあなたたちの仲間です」
エンジェルポミュ
「わかっているミュ それよりもほかのドラゴンはどうしたミュ？」
アトランスプラッシュドラゴン
「それが・・・一部除いては悪いドラゴンに洗脳され操られています
そういえば名前を聞くのを忘れましたね 私はアトランスプラッシュドラゴン
水の超ドラゴン魔獣で 海など管理しています」
スパイク
「それで オイラたちを助けてくれたんだね
１つお願いして・・・この宝石を持って帰りたいんだ」
アトランスプラッシュドラゴン
「これですね？私なら持つことができます！
全部取って どこへ行けばいいですか？」
スパイク
「ポニービルへ移動して！ラリティが・・・待たせているんだ！」
アトランスプラッシュドラゴン
「わかりました！ あなたたちも乗ってください！」
こうして 何とか持ち帰ることができたんだ
ラリティ 待たせてごめんね・・・今から届けに行くんだからね
ポニービル ラリティの家
エンジェルポミュ
「よいしょっと！これで約束は果たしたミュ！
アトランスプラッシュドラゴン これからどうするんだミュ？」
アトランスプラッシュドラゴン
「あなたと一緒に旅をしたいです 操られた仲間を助けるために・・・
スパイク レインボーダイヤ１万個を渡します
ではまた会いましょう・・・エンジェルポミュ 行きますよ！」
エンジェルポミュ
「了解だミュ！」
バサッ！バサッ！
スパイク
「これで喜んでくれるといいけどなぁ・・・」
ガチャ！
ラリティ
「あら いらっしゃい スパイク
私に何か宝石を持ってきたの？」
スパイク
「これ！レインボーダイヤだよ！ものすごく珍しくて
なかなか手に入らない宝石だよ！これを持って帰るのに
苦労したんだ・・・」
ラリティ
「わあぁぁぁ ありがとう スパイク！
これでまたドレス製作ができるわ」
スパイク
「ラリティ キミもとっても好きで まだまだやっていけるよ！
これからもがんばって集めてくるぞ！」
ラリティ
「あなたも勇敢だわ スパイク 宝石集めよろしくね」
宝石は色々あるけどレインボーダイヤは相当見つからないんだぞ！
そんな無茶なことだけはやめてくれないと納得いかないからね！
って・・・そんなこと言ってもだめはだめだね
第６話に続く♪
- Re: 新カービィ小説「チームオブ真星空の創造団」新開幕！ ( No.178 )
- 日時： 2016/11/01 14:55
- 名前： きらり星カービィ （ID: LmekyLqy）
キャラクター紹介 ダークマスター団
ワールドナイトメアドリームドラゴン
性別：男性
自分：我
他人：お主
種族：暗黒夢星ドラゴン魔獣族
武器：ダークネスドリームスタードラゴンロッド
アクセサリー：時空のアミュレット・ダークマスタードラゴンアミュレット
属性：炎・氷・風・雷・土・光・闇・聖邪・暗黒夢星
アビリティ
知能：♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
身体能力：♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
スキル：♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
技・魔法
マインドコントロールドラゴンチェンジ
ダークネスドリームスターブレス
ダークネスドリームスターインストール
ダークネスドリームスターホスピータ
ナイトメアシャイニングスターエレメントオブハーモニー「バンド技」
オールナイトメアタイムワールド
ナイトメアイレーザータイムドリームスタードラゴンブレス
性格
ファントムドリームスターと共に生まれた暗黒夢星ドラゴン魔獣で
一緒に過ごしたことがある。数年後は全て我が物にするため
時空を支配することを決意する。一度は封印されるものの
暗黒夢星エネルギーを注ぎ込み 洗脳し復活した。
友情関係
ファントムドリームスターとは仲良しであり
きらり星カービィには関係があるため大親友。
自己紹介
我はワールドナイトメアドリームドラゴン
時空を支配し永遠の暗黒夢星を完成するのだ！
セリフ
「我はワールドナイトメアドリームドラゴン 全てを支配してやろう」
「暗黒夢星は最強の力！誰にも対抗することはできぬ！」
「ファントム シャイニングスターカービィ 我も共存する１つだ・・・」
現在の情報です もしかしたら追加するかもしれません
- Re: 新カービィ小説「チームオブ真星空の創造団」新開幕！ ( No.179 )
- 日時： 2017/02/14 21:49
- 名前： きらり星カービィ （ID: An3hhqaa）
キャラクター紹介 エクエストリア団２
スターライトグリマー
性別：女性
自分：私
他人：あなた
種族：ユニコーン族
武器：初期装備なし
アクセサリー：エクアルブレスレット
属性：炎・氷・風・雷・土・光・闇・聖邪・暗黒・エクアル
アビリティ
知能：♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
身体能力：♪♪♪♪♪♪♪♪♪
スキル：♪♪♪♪♪♪♪♪♪
技・魔法
スターライトホスピータ
スターライトオルキュア
スターライトヘイスガ
スターライトフルゲイン
テレポート
クリスタルリフレクトバリア
スターライトクリスタルサンダービーム
フォーメーションスターライトハーモニー
性格
トワイライトと仲直りしてから弟子になったエクアルを持つスターライト
その力は極大であり 魔法にも強力なものとなっているため
耐久が低い相手には叶わないほどの一撃で倒すほどとなっている
悪の心を持っていたときを残っている
友情関係
トワイライトとは弟子であるため 魔法合戦を行っている仲良し
トリクシーは大親友であり きらり星カービィとは
魔法を学んでいるため大親友である
自己紹介
私はスターライトグリマー
エクアルのエレメントは強大な魔法を使えて一撃で倒すほどの力なのよ！
セリフ
「私はスターライトグリマーよ 魔法も友情を学ぶためにがんばっているわ」
「時空魔法は誰だって使えるのよ 私のように ね！」
「覚えてなさい！次会ったときは 私たちの魔法で倒してあげるから！」
現在の情報です 追加するかもしれません
- Re: 新カービィ小説「チームオブ真星空の創造団」新開幕！ ( No.180 )
- 日時： 2017/03/17 23:01
- 名前： きらり星カービィ （ID: T2uN9H3j）
？？？
「長らく待たせたわね 皆者！
このグレートアンドパワフルなトリィィィィクシィィィィ！」
「ついに このトリクシーが！
主役になって登場ぉぉぉぉぉっ！」
フレンドシップイズマジック 外伝 大魔法使いトリクシー伝
序章 天上界の星空の虹で大舞台
星空の虹 きらり星カービィ城 大舞台室
？？？
「うぁぁぁぁ！！！助けてー！」
？？？
「スターカービィ！悪いドラゴンたちに囲まれちゃった！
どうしよう！」
デビルドラゴンA
「ククククク・・・」
デビルドラゴンB
「星空の子供たちよ 大人しく我らの一員となるのだ！」
スターカービィA
「嫌だよ！ぼくは絶対に悪いドラゴンの一員になるもんか！」
スターカービィB
「必ず助けが来るって 信じよう！」
デビルドラゴンC
「ムワッハッハッハッ・・・信じても無駄だぞ・・・
大人しく捕まるがいい！」
？？？
「待て待て待て！！待ちなさいよーーー！」
スターカービィA
「来てくれたんだね！勇者が！」
デビルドラゴンB
「むっ・・・誰だ！？」
？？？
「エクエストリア一の大魔法使い ド派手にマジカルを決める！
グレィィィィィトアンドパワァァァフル！トリィィィィィクシィィィィルラムゥゥゥゥン！
ただいま参上してやりました！」
デビルドラゴンA
「えぇぇい！デビルドラゴンよ いっせいにかかれーーーっ！」
トリクシールラムーン
「はぁ・・・容疑ないドラゴンね 私の魔法ショーで
あっという間に片付けるわよ！」
「私が編み出した魔芸 魔剣斬！これでも食らいなさい！
やぁっ！」
シャキーン！
「はぁっ！」
ザシュッ！
「でやぁっ！」
ズバッ！
デビルドラゴンA
「グアァァァッ！この大魔法使いにやられるとは・・・」
トリクシールラムーン
「魔剣斬 決まったぁぁぁっ！」
スターカービィA
「うわーい！トリクシー きみは最高の勇者だね！」
スターカービィB
「本当に魔芸を使いこなせるんだね！かっこよかったよ！」
トリクシールラムーン
「当然ですもの！この強大な力を持つトリクシーには
叶わないのよ！ハッピーマジカァァァァァァル！
ふはははははははー！」
「さーて 我こそは引っ込むとしよう
次回もよろしくお願いするわね 当然主役はこのトリクシーが
大活躍する役割ですもの！」
タン タン タン タンタタタタタタタタ タ タタ タン テテーン（音と共に主役退場）
大舞台準備室
トリクシールラムーン
「久々のド派手な魔芸を決められて良かったわ！
あれを失敗すると恥をかくところだったわ・・・」
カービィスタッフA
「あっ！トリクシー様！大舞台お疲れ様でした！
もう この国もすっかり人気者になってしまいましたね
この国の女王様よりも上回っています！」
「そういえば 手紙が来ていますよ ３通も！
読んでいかれてはどうですか？」
トリクシールラムーン
「そうね ここで読んでしまうのが １番いいと思うわ
まずは１件目から・・・」
『拝啓 トリクシールラムーンへ
トリクシー 星空の虹の公演おめでとうございます
私はプリンセスセレスティア お旅を始めてから数年経ちますが
あなたのことはずっと忘れていませんよ 親愛となるトワイライトスパークルにも
ライバルでありながら 友情としてつなげられたのは
みんなのおかげでしょう あなたも決して忘れられません では気をつけて
舞台を楽しむのですよ くれぐれも恥をかいてしまわないように プリンセスセレスティアより』
「・・・そこまで言われてもねぇ・・・このトリクシーは絶対に
舞台では恥をかかせるわけがないわよっ！！
セレスティアめ〜〜〜！！」
「大体何が私は恥をかくですって？バーカ こいでんじゃないわよ！
エクエストリアを救ったのは女の中の女！このトリクシールラムーンこたぁ
誰もが認めるものですか！！」
『拝啓 トリクシーへ
トリクシー 星空の虹の公演おめでとう！
あなたならできると思っていたわよ！ かなり出会ってないけど
私のことを覚えている？ トワイライトスパークルよ
今 フレンドシップキャッスルで色々と管理しなくなっちゃったの
だから 会うことができないまま 何年も過ぎていった・・・
でも いずれは会えることを楽しみにしているわ
それじゃ がんばって！ トワイライトスパークルより』
「トワイライト・・・結構大変な仕事をして・・・
途中で倒れていたりしてないかしら？ 私は
舞台だから 失敗すると恥をかいてしまうから 怖いの・・・」
「でも いつかは会いたいのよ・・・
もう何年間も会っていないですもの 楽しみにしておくわ・・・」
『拝啓 トリクシーへ
ハーイ ボクはレインボーダッシュ！
トリクシー やったね！星空の虹で公演に出れるなんて夢みたい・・・
ここからだとすごく遠い国だから キミが帰ってくるのが いつになるのか
わかんないや・・・ でも 大事な公演だから
恥をかいたらやばいことになるぞ！くれぐれも
何があっても大舞台で恥をかいちゃだめだよ！約束ね！ レインボーダッシュより』
「・・・この書き方はレインボーダッシュらしいわね
ワンダーボルトはしっかりやっているレインボーなら まだまだ
やれることは あるのよ」
「大舞台こそ 緊張があふれる演技！
誰だって難しいことだから 忘れちゃいけないわ！！」
カービィスタッフB
「今回の公演 見事に大成功でしたね！
あなたの活躍は飛びっきりですよ！
今回の給料です」
トリクシーは
ギャラ代 １００００スターメダルを受け取った！
トリクシールラムーン
「今回は本当にがんばった公演だから
こんなに給料をくれるなんて・・・
本当に感謝しているわ！」
カービィスタッフB
「それはよかったですね また次回の公演をお待ちしておりますよ
そうそう 女王様が 王の間にてお待ちしております
早く会いに行ったらどうですか？」
トリクシールラムーン
「もうこんな時間！？ 早く女王様のところへ行かないと
怒られるわぁぁぁぁっ！！！」
ビュゥゥゥン！タタタタタ・・・
王の間
？？？
「そろそろ来るはずですが・・・」
？？？
「まぁ 気長に待つことが
１番じゃないかミュ？」
ガチャ！ギィィィィ・・・
？？？
「ようやく来ましたか・・・トリクシールラムーン」
トリクシールラムーン
「やっと来たわよ・・・トリクシー・・・じゃないわ！！
何かの急用ですかっ！！こんな
急報告をして！！」
？？？
「とにかく落ち着くんだミュ
シャイニングスターカービィからの大事なお知らせがあるミュ」
きらり星カービィ
「ええ よく大舞台に公演していただき まことにありがとうございます
トリクシールラムーン 大事なお知らせがあります
この時空が危機に迫っているのです！」
トリクシールラムーン
「はぁ！？それはどういうこと！？」
きらり星カービィ
「私にもわかりませんが・・・聖邪の天使様からの命令です
ですが 私が行ければいいのですが そうもいきません・・・」
トリクシールラムーン
「まぁ そんなことはおいといて パーティ会しましょう！
このトリクシーはあなたと出会えて 感謝していますわ」
「さぁ ポニーたち！集まれー！
朝までパーティ会よ！ワンダフル！！！」
トリクシーは
４０００スターメダルを使った！
アースポニーA
「ハッピーパーティ！トリクシー！」
ユニコーンポニー
「ハッピーパーティ！シャイニングスターカービィ！」
ペガサスポニー
「モーニングまでサプライジングしよう！」
きらり星カービィ
「えへへ・・・楽しみましょう！皆様！」
アースポニーB
「やっぱり女王様も大好き！」
トリクシールラムーン
「グレィィィィトアンドパワァァァァフル！！！」
そして・・・翌日・・・ 事件は起きた・・・
シャイニングドリームカービィの部屋
スターカービィA
「うわぁぁぁぁ！！！」
スターカービィB
「助けてー！プリンスー！」
シャイニングドリームカービィ
「・・・？兵士？兵士が消えちゃったよぉぉぉぉぉ！！」
王の間
トリクシールラムーン
「・・・はっ！ポニーたちは・・・な・・・何ですって！？
消えたぁぁぁぁぁっ！？」
星空の虹 フィールド
スタードラゴン
「うわぁぁぁぁ！大変だー！環境のクリスタル城が・・・！」
王の間
きらり星カービィ
「しまった・・・！この城がやられたら・・・乱れる！！！
邪神竜・・・何故そこまで・・・！」
トリクシールラムーン
「邪神竜・・・かなり前に封印していた邪悪なドラゴンよ・・・」
きらり星カービィ
「ここまで進んでいたとは・・・不覚です・・・ 申し訳ありません
聖邪の天使様・・・ お願いです・・・ 星空の虹にある
環境のクリスタル城を取り戻してくれませんか？」
トリクシールラムーン
「・・・わかったわ！そこまで危機を見舞われたら
大舞台どころじゃないわよ！覚えてろよー！邪神竜！
私がやる！絶対にポニーたちを助け出す！」
「エクエストリア一の大魔法使い
このトリクシールラムーンが
邪神竜を倒してやるわよ！覚悟しなさい！」
こうしてトリクシーは新たなる冒険の始まったのでした・・・
果てしなき大冒険へと・・・ 待ち受ける邪神竜の僕たち・・・
新たなる仲間と共に・・・ がんばれっ トリクシー！
続く♪
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