二次創作小説(新・総合)

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逃走中#CR05 はじまりの炎と紋章物語【完結】
日時: 2020/09/25 22:01
名前: 灯焔 ◆rgdGrJbf0g (ID: b92MFW9H)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7a/index.cgi?mode=view&no=1440

どうもです、灯焔です。
遂にキリのいい数字を迎えた逃走中#CR05。前回エクラが捕まったり道化師側で大きな動きがありそうだったりと波乱の展開を迎えたコネクトワールド。世界の行方はどうなる…?
今回の舞台は、2回目の舞台『渋谷』があった時代から約5000年後の世界『エデン』が舞台と言われている『セブンスドラゴン』『セブンスドラゴンⅢ』より『学都プレロマ』。数々の木々に生い茂られた廃墟と化した学術都市を舞台に、逃走者達とハンターによる5回目の逃走劇が今、幕を開ける―――!


遂に本格的に動き出したメフィスト率いる道化師達。本部を襲うだけでは飽き足らなかったのか、他の支部で暴動を起こし始めました。そして、本部の面子もメフィストを叩こうと本格的に動き始めます。
そんな中、道化師一味にも何か動きが。前々回から様子がおかしかった『あの人物』の記憶が…?さて、運命はどう転がるのでしょうか。

<ルール>
逃走エリア:『学徒プレロマ』
かつて隆盛を誇った古代文明の研究者である学士たちが集っていた学術都市。
技術力の高さは『エデン』の中でも群を抜いていたが、現在は魔物の巣窟になっており、廃墟と化している。かつてこの地で、13班の意志を継いだ者が『真竜』を退治した伝承が伝えられている。ゲームではドラゴンによって木々が生い茂っていたが、今回は木々が生い茂っている様子は無く、廃墟であること以外は広い逃走エリアだと思っていいだろう。
エリア紹介 >>1




逃走時間:90分

賞金:54万(1秒100円)

ハンター:初期4体(OPゲームで1体起動。ゲーム開始後に3体追加で起動)

自首方法:後程通知にて発表


<参加者>

【逃走中#CR01 成績優秀者】 (3人) 詳細>>2
エーデルガルト=フォン=フレスベルグ
芽兎めう
ミミ

【逃走中#CR02 成績優秀者】 (3人) 詳細>>3
七海千秋
キュベリア
タイマー

【逃走中#CR03 成績優秀者】 (3人) 詳細>>4
アルル・ナジャ
クレア・スチーブンソン
ジャック

【逃走中#CR04 成績優秀者】 (3人) 詳細>>5
天海蘭太郎
クリス
むらびと

【作者枠】 (4人) 詳細>>6
YUMA
ゆめひめ
おろさん
葉月

【作者推薦枠】 (4人) 詳細>>7
サタヌ
左右田和一
霜月凛
イヤミ


計20名


○逃走中#CR06 シード枠争奪アンケート実施中
※締め切りました

○逃走中#CR06 次回参加者募集中!
※締め切りました
次回参加者 >>105
作者枠発表 >>120

※『お手伝い』として参加してくださる方向けの案内※
 版権キャラ応募用紙 >>121 ※9/24(木) 20:00まで



◎AfterBreakTime

 ①『更に集う仲間たち』 >>8
 ②『赤色が抜けた景色』 >>33
 ③『折りに折られぬ心意気』 >>39
 ④『光と開く世界』 >>49
 ⑤『スーパースターは彗星の如く』 >>68
 ⑥『音無町の真実』 >>95-96
 ⑦『打ち上げ』 >>125-126 >>129-131



以上、逃走中#CR 運営本部がお送り致します。

MVP発表&作者枠発表 ( No.119 )
日時: 2020/09/22 22:02
名前: 灯焔 ◆rgdGrJbf0g (ID: .niDELNN)

~運営本部 打ち上げ会場~



アカギ「色々あって…今回ばかりは本当に疲れた…」

サクヤ「まだまだ問題は山積みですがね。まずは世界を守れたこと、そして犠牲者を出さずに逃走中を追われたことを祝し乾杯しましょう」

マルス「本部の殆どを総動員して道化師の魔の手から世界を守る…。こんなことがもう二度とないといいね」

クリス「マルス様!命じて下さればおれが道化師共を一網打尽にしましたのに!」

マルス「あのねクリス?きみはぼくの近衛騎士である前に逃走者だったんだよ?武器は勿論持ち込み禁止だったんだよ?」

クリス「武器が無ければ殴れば問題ありません」

マルス「そんな物騒な事言っちゃいけません!アイクじゃないんだから!」

アイク「マルス、それは聞き捨てならんな。確かに武器が無ければ殴ればいいという意見には同意するが」

マルス「そこだよ!もうー!なんでまずは説得しようとか考えないのかな!」

エフラム「マルス。話が通じない奴は拳で分からせる必要があることもあるぞ」

エイリーク「兄上まで乗らないでください!」

ゆめひめ「マルスが完全に保護者になってるwwwww」



 無事打ち上げ会場まで移動した一同。既に医務室にいたメンバーも到着していますね!良かった良かった。
 いやー。色々大変な目に遭いましたが『終わり良ければ総て良し』ですね!毎回言ってる気もしますが。既に会場には次回逃走中に参加するメンバーも揃っているみたいですよ。





ミミ「えええええっ?!次の参加者意外な面子すぎるんですけどー?!メタいこと言っちゃうけどここの小説全体でも出てくるの初めてなんじゃないの?!」

MZD「王道ばっかりじゃ人間面白味がないからな。たまには意外路線で攻めてみたぜ!全員快くOKしてくれて良かったよ」

タイマー「ヨシオさんは暇そうにしてたから驚かないけど、まさか鉄男さんがOKしてくれるなんて…。僕もびっくりだよ!」

ヨシオ「拙者、忍者なりに頑張るから次回は応援しててほしいでござる!逃走成功したらニンジャヒーローグッズ買い漁るんだ…♪」

鉄男「うちの大工の依頼が増えるかもしれないって神から直々に参加依頼が来てな!折角だから参加してみることにした!それに次の舞台『ラピストリア学園』らしいからなぁ~!どんな建築かも見学できればいいんだが」

ヴィル「見学は程々にお願いする」

ジャック「ヨシオと鉄男は大丈夫そうだが…。こいつは大丈夫なのか?2回目の時に邪魔してきたんだろ?」

おとこマン「私のますらおに勝てる者は存在しない!即ちっ!次回の大会に参加するということは『混沌を広める為の一環』に過ぎないのだー!!」

ニャミ「ラピストリア学園だから、ウオヲさん出禁だから大丈夫なはず…。ごくそつくんの乱入が心配だけど…」

ヴィル「何。現れたら魔法で黒焦げにしてやればいい。―――勿論ゲーム中は控えるようにするが」

MZD「気に入らないもの何でもかんでも滅ぼそうとするのやめてもらえます?とりあえずここで魔力の渦発生させるのやめなさい!!」

ヴィル「―――ちっ」

MZD「舌打ちしないの!!」





エイリーク「リオン!来てくださって嬉しいです!次回は私と兄上も参加しますので、一緒に頑張りましょうね」

リオン「本当に僕がオファーを受けてしまって良かったのかな?2人の足を引っ張らないように頑張るよ」

エーデル「エフラム殿の実力は折り紙付きだし、エイリーク殿とリオン殿の実力も知っているわ。次回も見応えのある走りを見せてくれそうね」

エフラム「次回が何分かはまだ俺も知らないんだが、無理をしないで走るんだぞ。承諾してくれたとはいえお前は体力がないんだからな」

マルス「でも、過去の回でも体力に自身が無い逃走者が逃げ切りを達成しているから、それはあまり関係ないんじゃないかな?リオン皇子ならその頭脳で上手く立ち回ってくれると思うけどな」

クリス「おれもスマブラ支部で応援する。3人共、どうか頑張ってくれ」

ベレス「次回のエリアは屋内の予定みたいだし、肩の力を抜いて走ればいいんじゃないかな?…ここのスレのみんなにもスマブラ参戦シリーズ以外のキャラを知ってもらえるチャンスだし」

ソティス「ベレスよ、メタいぞ」

リオン「6回目の大会が終わったら、僕もエフラムとエイリークと一緒に本部で手伝いをすることになったし…。まずは大会を精一杯楽しむよ」

エイリーク「その意気ですよ、リオン」

エフラム「力を合わせて逃走成功を目指そう!」

アイク「マルス、今のうちに基本的な情報くらい教えてあげてもいいんじゃないか?」

マルス「駄目だよ?」





左右田「次はお前らが参加するのかよ!イメージピッタリだなオイ!」

朝日奈「石丸にあんなこと言われちゃ断れないからねー。それに、打ち上げで美味しいドーナツが食べ放題って言ったら参加する理由がないじゃん!」

天海「そっちメインなんですね…。澪田さんも茶柱さんもオファー承諾、本当にありがとうございます」

澪田「眼蛇夢ちゃんと蜜柑ちゃんのお願いなら唯吹張り切ってOKするっすよ!唯吹の稲妻走り見せてやるっす!」

茶柱「男死の頼みならば断固お断りですが、罪木さんに土下座されてまでお願いされては断る訳にもいかず…。参加することになったからには全力でお相手いたします」

罪木「戦闘中じゃないですから合気道の構えはやめてくださぁい!3人共運動神経が良いので、今から私も楽しみですぅ!」

石丸「それに!学園とはいえ安全に配慮するので、『廊下を歩け』等僕は気にしないので存分に走るといいぞ!」

朝日奈「そもそもルール守ってたらハンターに捕まるじゃん…」

七海「そっか、次学園が舞台だもんねー。学生なら負けられないですなー、うんうん」

左右田「お前、結構悔やんでたりすんのか?」

七海「逃走成功の味を占めてしまったからには『リベンジ』したいかなー、と思うんだよ。……いつかできるかな?」

田中「それに関しては分からんが…。来たる未来、リベンジ希望者のみの回もあるかもしれんな。ククク、その時は俺様も最高の罠を用意して待っているぞ」

東条「私達も最善のサポートをするわ。だから、楽しんで頂戴ね」





クレア「これまたシェアハウス組ですか!お久しぶりですみなさーん!」

オスクロル「牢獄ルームの件はお世話になりました。次回は逃走者としての参加ですので、陸上部で培った走力発揮させてもらいますよ!」

ツキミ「お団子の魅力、大会を通じて宣伝するからよろしくね~♪」

めう「めう?!可愛らしいうさちゃん耳の正体はだんご屋だっためうか?!」

チタ「チャンツキのダンゴ、バリバリウメーよ!テンションブチアゲMAX的な?」

凛「そう…。それ程美味しいなら食べてみたいわね…」

シェリル「打ち上げでも用意してくれるんだよね?わたしも食べたいなー!」

ツキミ「勿論だよ~。パーティで豪勢な食事の間に配るから、是非食べて行ってね~♪」

グレン「…レイン殿。馴れ合わなくてもいいが、少し皆と話してはどうかと思うのだが。折角一同介することになったのだから…」

レイン「フン。つえーやつと戦えるっていうから参加したんだが…。これじゃ戦えねー可能性の方がたけーじゃねぇか。あの天使が熱弁してたからどんなもんかと思ってたがよ」

ルーファス「レインさんには戦闘中の方が性に合ってたかもしれないね…。けど、ルカさんも中々いい成績を残しているから、彼女の記録と競ってみるのはアリかもしれないよ?」

レイン「! ……それは悪くねぇな」

グレン「(本部の仕事をこなしていくうちに、ルーファス殿が交渉術をめきめきと上げている気がする…)」

クレア「レインさん。くれぐれも喧嘩はやめましょうね?」

レイン「暴力禁止だろ。分かってるよ」

オスクロル「私もソアラさんや皆さんに魅力を伝えられるよう、全力で頑張りますね!」

ツキミ「アマタくん、見てくれるといいな~♪」





及川「はぁい!及川さんだぞっ☆ チビちゃんのお願い通り次回参加してあげるから、及川さんの逃走成功劇見ててよね!」

研磨「クロ…。なんでおれの名前勝手に書いたの…?ゲームだから乗ったおれも悪いけど…」

赤葦「あれは黒尾さんの説明不足が原因だから…。申し訳ないけど弧爪、次参加してもらえないか?俺も参加するから」

黒尾「研磨にも色々な奴らと交流してほしかったの。まぁ、お前『ゲーム部』みたいなサークルに参加してるみたいだから心配はしてないけど」

翔陽「研磨、そんな面白そうなサークルに参加してたのか?!なんだそれ!!」

研磨「オンラインで楽しんでたらいつの間にかつるんでただけだけど…。みんな腕前凄いし楽しいよ…」

キュベリア「ちなみに創設者はこの私だ」

木兎「女神サマが創設者かよ?!」

サタヌ「キュベリア様が仕事を抜け出してどこかに遊びに行っていると思ったらそれが原因だったのか…。ぐぬぬ……!!」

西谷「及川さんも参加してくれてありがとうございます!もし時間があれば及川さんのサーブ久しぶりに受けてえっす!」

及川「おやおやリベロ君。こんなところでバレーの話?しっかたないな~!なら、打ち上げ落ち着いた頃にでも練習試合しよーよ。丁度暇してるメンバーも集められそうだしね☆」

翔陽「大王様とバレー?!やりたい!!やりたいです!!!」

木兎「俺も!!俺も!!!及川のサーブ受けたい!!!」

赤葦「ハァ…。黒尾さんどうします?なんかバレーする話に転がってるみたいですけど」

黒尾「たまにはいーんじゃない?あれこれも一応落ち着いてんだから、サ」

研磨「…セッターが過剰だからおれ見学でいい?」

黒尾「…………。…今回は許す」





ゆめひめ「打ち上げパーティで豪勢な料理って、ここ本当に逃走中なの?」

葉月「細かいことを気にしたら負けザンス。シェーーー!!」

イヤミ「ミーのネタを分捕るなザンス!!!ふふん、今回ばかりはカオス大好き三姉妹に勝ったザンスからね!好きほーだい言わせてもらうザンスよ!!」

YUMA「ところで気になってたんだが…。イヤミ的に私達3人の『姉妹』の順序はどうなってんだ?」

イヤミ「シェ?」

ゆめひめ「そうそう。あたしも気になってたんだよねー」

イヤミ「葉月が長女。YUMAが次女。ゆめひめが末っ子ザンス」

葉月「単に年齢順に並べただけのような気がするwwwww」

YUMA「イヤミのことだ、特段何も考えていないんだろ」

ゆめひめ「そう思ったらそんな気がして来たwwwww」

イヤミ「シェーーーーーッ!!!せっかく答えてやったザンスから感謝するザンス!!!」

おろさん「(会話に入りづらい…!!)」



サクヤ「皆様。今回は色々と大変な中お疲れ様でした。今回はまぁ事情が事情なので粗品はご用意できなかったんですが…。申し訳ございません」

おろさん「い、いやいや!寧ろ毎回気遣ってもらって有り難いと思ってるよ!」

サクヤ「打ち上げパーティ、是非楽しんで帰ってくださいね。今後ともご縁が切れぬことを祈っております」

ゆめひめ「勿論!困ったことがあったら気軽に言ってね!うちの第七小隊のこともゆっくり話がしたいし!」

サクヤ「今回は逃走中#CR05に参加してくださり本当にありがとうございました。またご縁があればよろしくお願いします」





 各々打ち上げ会場で盛り上がっているようで、天の声も安心しております。
 それではお待ちかね、確保MVPの発表そして作者枠3名の発表へと移りたいと思います!

MVP発表&作者枠発表 ( No.120 )
日時: 2020/09/22 22:17
名前: 灯焔 ◆rgdGrJbf0g (ID: .niDELNN)

クルーク「サクヤさん、集計と抽選が終わったよ!」

サクヤ「ありがとうございます。先程も話しました通り、逃走成功者がイヤミさんのみの為、『逃走MVP』は自動的にイヤミさんとなります」

MZD「よし、それじゃ確保MVPの発表に移るぞー!

   今回残念ながら確保されてしまった逃走者の中で、『一番活躍した人物』に贈られる賞だ!1回しか言わないから、ちゃんと聞けよーーー!!
   『確保MVP』に輝いたのは―――。合計7票獲得した―――」










































MZD『『キュベリア』だ!受賞おめでとう!!!』





キュベリア「…………は?は?!」

サタヌ「凄いではないですかキュベリア様!おめでとうございます!!」

キュベリア「私はこれ以上逃げたくないと言ったのに!!!おい運営本部!集計を間違えていないだろうな!!」

MZD「これ前にも同じようなやりとりあったよなー。懐かしい。ちゃんと集計しました。投票数のほぼ10割お前さんでした。
   まぁね?2回目の時は言い訳できたけど。今回はちゃんと活躍してたの視聴者もしっかり見てたんでしょー。言い逃れは出来ないと思うよオレ」

キュベリア「なんでだぁぁぁぁぁ!!!!!」

ヴィル「そんなお前に視聴者から有り難いお言葉が届いているぞ。『キュベリア、働け。』以上だ」

サタヌ「期待されているということではないですか!次回はちゃんと前半も寝ないで走ってくださいね!」

キュベリア「なんでだよ!!ブレーン枠なら蘭太郎も可能性あっただろうが!!」

天海「いやー。キュベリアさんには敵いませんって」

七海「前半戦ぐーたらしてて後半まで生き残るって相当実力ないと成し遂げられないことだと……思うよ?だから、次も頑張ってほしいなー」

キュベリア「駄目だ……次々回も寝れる気がしねぇ…」

MZD「ちなみに『ほぼ』って言ったのはタイマーに1票入ってたから、だからな」

タイマー「えっ、僕?!」

ニャミ「さっすがダーリン!そこに痺れる憧れるぅ~♪」



MZD「そんじゃイヤミとキュベリアはステージの方に上がってきてくれ。
   各MVPに輝いた2人には、運営本部から『賞金10万円』の贈呈だ!おめでとう!!!」
  
  
  
  
  
 イヤミとキュベリアは運営本部から10万円を受け取った!



イヤミ「この10万円もミーのおフランス修行の為に使うザンス!ありがとザンス!!」

キュベリア「10万円いらないから眠らせてくれよぉ~~~~~(´;ω;`)」

アルル「まぁまぁそう言わずに」

ミミ「ある意味もうキュベリアさんレギュラーだよね。これで最多出場記録更新するし」

キュベリア「こんな形で記録更新したくなかった」



サクヤ「今回MVPに輝いたお2人には、次回の逃走中への参加権利が与えられます。次回も頑張ってください」

イヤミ「次もミーが逃走成功してお茶の間におフランスな魅力を見せつけるザンス!!」

キュベリア「こうなったらヤケクソだ。やれるところまでやるしかねぇ」





サクヤ「それでは続いて、『作者枠』の発表に移りたいと思います。
        今回、次回の逃走中の参加者を募集したところ…。なんと5名、そしてお手伝いには2名もの応募者が募ってくださいました。本当に有り難いことです。
    しかし、逃走者が既定の人数を超えてしまっている為、今回厳正なる抽選の結果、3名まで絞らせていただきました。選考から漏れてしまった方は申し訳ありません。お詫びを申し上げます…。
    それでは、発表いたします。次回逃走中『逃走中#CR06 Welcome to Lapistoria』への参加権を獲得したのは―――」



































ヤード   様
konakun.  様
Ga.c=evo. 様




サクヤ「以上の3名になります!切符を手にされた方は逃走成功目指して頑張ってくださいね!」

アクラル「あと、運営の手伝いに名乗り出てくれた応募者は丁度2人だったので、次回は『YUMA』さんと『ゆめひめ』さんに手伝いを頼むことにしたぜ!一部希望に添えないものもあることはあらかじめご了承願うな!」

ヴィル「今回残念ながら抽選に外れてしまった応募者は、次回以降に優先的に選考するよう考慮しよう」

サクヤ「今回ご応募いただいたうち、新規でご応募してくださった方に関しては、7回目の逃走中開催時に『こちらの指定した事項』を埋めていただくのみでの参加可とします。今回頂いたデータはこちらで控えさせていただいておりますので、ご了承をお願いいたします」

MZD「改めて、応募してくれた方みんなに感謝感激だぜ!ありがとうな!」



サクヤ「今回もお手伝いの版権キャラに関しては、次のスレに募集要項を記載します。連れてくる予定がある場合は必要事項を記載して返信ください」

石丸「前回も言ったと思うが、作者が知らないジャンルのキャラクターの場合は出番が一気に減ると思うからな。そこはあらかじめご了承をお願いします!」



今回選考が通ったお三方は、次回の逃走中頑張ってくださいね!
以上、MVP&作者枠発表のコーナーでございました!次回、お待ちかねの打ち上げに参りましょう!

版権キャラ応募用紙 ( No.121 )
日時: 2020/09/22 22:22
名前: 灯焔 ◆rgdGrJbf0g (ID: .niDELNN)

※YUMA   様
※ゆめひめ 様 向けの案内となっております。



MZD「今回は手伝いとしての応募、本当ありがとうなー!一部の作者から『自分の世界のキャラを連れてきてもいいか』って質問があったようだから、それぞれ『2人』まで連れてくることを可能にしたぜ!多すぎても収拾がつかなくなってまずいことになっても困るからな…」

ヴィル「…という訳で、誰か連れてくるつもりでいるなら下記スペックを記載して、9/24(木)の20時までに返してくれ。それ以降の返信はいつも通り受け付けられなくなるから、よろしく頼む。また、オリジナルキャラはどんな理由があれど連れてこないでくれ」

MZD「あれ?前より1人減ってない?」

ヴィル「運営本部の面子が増えたし、ネタバレをしてしまうと『増える』からな…。3人だと色々と収拾がつかなくなる可能性が出てきたのだ」

MZD「成程ねー。あ、作者の知らないジャンルのキャラ連れてくる場合は出番がぐっと減ってしまう可能性あるから、そこはあらかじめ理解しておいてくれよな!そんじゃ、よろしくー!」



☆版権キャラ受付用紙

※2人以上連れてくる場合、下記項目をコピペして埋めてください。最大2人まで可能。

①【名前】(略称<ある場合のみ。本編中はこちらで表記いたします>)

②出典:(キャラクターの原作の作品名を記入してください)

③一人称/二人称:

④スペック:(自分の小説で使用している設定等を記載する場所です。原作と違う点や戦闘技能等はこちらに記載してください。具体的に記載してくださるととても喜びます)

⑤サンプルボイス:(5つほどいただけると嬉しいです)

⑥備考:(灯焔に『これは気を付け欲しい!』こと等何かありましたらどうぞ)





MZD「書く項目が多くてごめんな!でも、トラブルとか起こしたくないし、気持ちの良い逃走中をオレ等も一緒に作りたいからさ!そこのとこはよろしく頼むぜ!」

ヴィル「仮に、『誰も連れてくる気が無い』のならば、このスレッドに関してはスルーしてもらっても構わない。誠に失礼したことをお詫び申し上げよう」

Re: 逃走中#CR05 はじまりの炎と紋章物語 ( No.122 )
日時: 2020/09/23 15:36
名前: ゆめひめ (ID: eVWzcu6j)

ゆめひめです。

結果、ほぼ満場一致でキュベリアが次回参戦決定と・・・本人は嫌で嫌で仕方ない様に思えますがwwwキュベリアよ、みんながそう選んだのだから諦めよ←
てか、FEの脳筋男子トリオよwwwww武器がなければ殴れば良いってwwwwwそしてあたしはカオス大好き作者三姉妹の末っ子だったのかwwwwww


さて、お手伝いの方はうちのキャラを2人連れていけるとのことですか。
では、うちからはブレノワカップルを連れて行きましょうかね(本当はルークとロディ呼びたかったけど、今うちの第七小隊は色々と(主に長編的な)事情があるんで・・・←)


①【ブレディ】

②ファイアーエムブレム覚醒

③俺/お前、呼び捨て(作者さんはさん付け)

④スペック:ゆめひめサイドではマリアベルとリヒトの子供で茶髪。ゆめひめサイドの中でもダントツというぐらい不憫(例:ロシアン系の食べ物があると真っ先にハズレが当たる)ノワールとはウブなカップル。クラス(兵種)が僧侶なので戦闘手段はほぼなく、回復専門。

⑤サンプルボイス
『俺はブレディ。こんななりだけど、れきっとした僧侶だ』
『あ゛ぁ゛っ!?何見てんだァ!?別に泣いてなんかいねぇよ!!』
『わりぃな、こんな顔と図体をして回復しかしてやる事がなくてよ・・・』
『Σノッ、ノノノノノノノワール!!?確かにノワールとはそういう関係だけどここで言う事じゃねーだろ!!?』
『おい何だよこれ!?一体何があtt(流れ弾の被害に遭う』



①【ノワール】

②ファイアーエムブレム覚醒

③私(豹変すると「我」)/あなた、さん付け(覚醒子世代に対しては呼び捨て、豹変すると「貴様」や呼び捨て)

④スペック:ゆめひめサイドではサーリャとリベラの子供で金髪。ブレディとはウブなカップル。幼少期からブレディを助ける事が多々あった為、いつも何かとブレディを気にかけている。クラスはアーチャーで戦闘では弓を使った遠距離攻撃を用いる。

⑤サンプルボイス
『わ、私はノワールよ・・・よ、よろしくお願いします・・・』
『そ、そうね・・・私にも出来る事があれば・・・』
『へっ!?た、確かにブレディの事は好きだけど・・・こ、ここで言わなくても・・・!!;』
『貴様・・・よくも我の男を・・・!! 貴様をあの世に送ってやろうかァァァァァァ!!!』


⑥備考:ブレディ、ノワール共に共通している事ですが、2人はウブなカップルなのであまり積極的にカップルらしい事は出来ず、カップルらしい事をほのめかすとものすごく慌てます。また2人共ウード、アズール、セレナの3人とは幼なじみという関係を持っています。


この様な感じでよろしいでしょうか?不備な所がございましたらまた連絡下さい。
それではノシ

Re: 逃走中#CR05 はじまりの炎と紋章物語 ( No.123 )
日時: 2020/09/23 20:57
名前: YUMA (ID: 3NeFJuEp)

ユマです。

な、なんかお手伝いOK貰えたので良かった...コメント頻度は少なめになりましたけどね...

そしてそちらのキュベちゃん。諦めろ、それしかない。

キュベリア「そーだぞー、ラッキークッキーで出来たて鳳ちゃんどら焼き食べられる的なノリと考えろよー。もむもむ」
<どら焼き食べてる

*ではもう1つの本題か...ユマの場合ジャンル都合もあるからなあ。ライダーとか戦隊絡みで...

キュベリア「どーするよ、ユマ。あちらサイドと多少使用ジャンル的に異なるぞ」

ー大丈夫、問題ない人材を用意した。2人共に音ゲー絡みだからね。

①【パステル君】

②出典:リフレクビート

③一人称/二人称:僕/僕達(後述でぼにゅぼにゅとしか喋れないが翻訳ではこうなる)

④スペック:「ぼにゅぼにゅ」としか喋れないがみんなの言葉は分かる&ユマが通訳するので問題ない。意外と足は早い。戦闘は苦手だが、メカニックの知識は豊富。好き嫌いではこの子に辛い食べ物、特にキムチとチゲ鍋はいけません。チゲ鍋でお腹を壊したトラウマがあるのです。

⑤サンプルボイス:
「ぼにゅ!」
「ぼにゅにゅー!」
<後述でこうなる。

⑥備考:注意事項として、

・「ぼにゅぼにゅ」としか喋れないがユマと後述のリピカには何を言っているかが分かる。

・超純粋だから裸族を見せてはいけない。ギャグカオス展開も一応駄目。

・メカニックが必須ならこの子にお任せを。左右田レベルの知識と技術持ち。

パステル君(^ω^)ノシ
リピカ「ねずみが行くなら興味あるのさ。そちらの私の事もある」

①【赤のリピカ】(リピカ)

②出典:beatmaniaⅡDX

③一人称/二人称:私/私ら

④スペック:戦闘関連、設定は原作に忠実だが、ギャグカオスにも裸族にも動じない。冷静沈着だが超めんどくさがりなのさー。

もしも不機嫌かお腹空いたら"本人の現在のフェイバリット"な神浜市の洋食屋ウォールナッツの"まなかさん特製オムライス弁当"をユマが仕入れるので。

⑤サンプルボイス:
「我が名は赤のリピカさ。」
<ユマ的に言い方はちょっぴりキザい。

「くんくんくん...な、コレは今流行りのまなかのオムライスの匂いーーーッ!」
「我が愛のオムライス、なのさ。」
<大好物のオムライスの事になると暴走。及び匂いで何処のオムライスかを判定出来る特技持ち。

⑥備考:注意事項として、

・一応ユマ以外では道化師の案件を知っている、空気読むのですが莉愛ちゃんについては分かってても過剰反応するかも、です。"ユマサイドのMZDとジョーカーとニダーナ様からの絶対命令事項でもあるのだが、どうしても"との事

・今回、何かしら緊急の場合はパステル君の護衛に回る。(ユマは自分の身は自分で守れる為)

・余談だが、個人的にそちらのリピカと色々語りたいとの事。

・ユマの事は"ユマ"、パステル君の事は"ねずみ"と呼びます。

キュベリア「で、以上...連れてくの2人だけのルールなんだな?(`ω´ )変態猫とかにゃぐわは駄目なのかー。明石とか戦兎とか...ライダーとか戦隊を連れて行くケースも欲しかったー。」

ーあのー、その4人はガチでやめて。男子に無差別セクハラするねんごろは特に駄目だからね?

サタヌ((((;゚Д゚)))))))
<ねんごろにトラウマ持ち

*では、不備がなければよろしくお願いします。


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