二次創作小説(新・総合)
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- MMオールスター ~時空最速 エグゼ杯編~(完結)
- 日時: 2021/12/19 14:51
- 名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
【見せかけじゃない!本当の力で今度こそ『誰か』に勝ちたい!!】
『元ストーリー』
ウマ娘 ~プリティーダービー~ アオハル杯
どうも、メタルメイドウィンです
MMオールスターは『MMトースターに投稿予定だったが規模や内容が大きいと脳内で判断』した場合に個別で投稿するシリーズものとなっております
【注意】
基本的に初見でも楽しめるように書きたいですが、全体的に続き物なので過去作のネタが多めです
少なくとも『りりすたーと!』でたくっちスノーがトレーナーになる話は事前に読んでおいて下さい
ウマ娘がメインだけど色んなキャラ出るよ
『MM○○中』のノリで見てください
作者募集中 >>5
登場者
エイジア >>6
モンブラン博士 >>9
ヤード >>10
月詠 >>21
- Re: MMオールスター ~時空最速 エグゼ杯編~ ( No.9 )
- 日時: 2021/10/17 11:54
- 名前: モンブラン博士 (ID: pRqGJiiJ)
応募します!!
名前 モンブラン博士
性別 男
一人称 私(裏人格時 俺) 二人称 きみ(裏人格時 お前) 〇〇ちゃん 親しくなると名前呼び 年上は「さん」付け
容姿 黒のシルクハットに燕尾服、白手袋姿。青い瞳に金髪。裏人格になると凶悪な笑みを浮かべる
性格
極端な二面性を持つ。
表
生真面目だが非常に優しい性格をしており困っている者や弱い者を見過ごせない。ルールを重んじ真っ向勝負を心がけ、敗者を称える。美少女に目が無いが誠実。
裏
勝利の為なら手段を選ばない冷酷な面を持ち、嫉妬深い。責められても開き直り、劣等感が強い。相手が女子でも一切の容赦のない徹底した弱肉強食主義者。世界最速の座に強く執着している。
その他設定など
極端すぎる性格に本人も悩んでいる。幼き頃から劣等生だった故に歪んだ性格が生み出された。裏の人格は「ブラックモンブラン」と呼ばれている。美少女のへそに目が無い。
サンプルボイス
表
「私はモンブラン博士。よろしく。正々堂々戦おう」
「本当におめでとう。君と闘えて光栄に思うよ」
「私は女の子が大好きだけど、好きだからこそ全力で綺麗に戦いたい」
「おへそ・・・・・・ちょっと触っても・・・・・・いや、ダメだよね。済まない」
裏
「俺は勝てばそれでいいんだよ。他人がどうなろうが知ったこっちゃない。これまで負け続けてきたからなぁ!」
「俺は最強にしか興味がないんだ。王者なら卑怯な手を耐えきってでも勝ってみせな」
「どれだけクリーンに戦っても敗北したら責められ失望され、人が離れていく。その苦しみがお前に理解できるか!?」
「なぜ俺が王座にしか興味がないかわかるか?王者を倒せばこれまでの苦労や努力が全て吹き飛ぶからよ!辛酸を舐めた人生が一瞬で好転し、皆が俺を称えるからよ!!」
『ステータス』(それぞれG~Aまで)
スピード C
スタミナ C
パワー C
根性 A
賢さ B
「貴方の立場は?」
ライバル選手
以上です。これで大丈夫でしょうか?
- Re: MMオールスター ~時空最速 エグゼ杯編~(作者募集中) ( No.10 )
- 日時: 2021/10/17 18:40
- 名前: ヤード (ID: 0lZdS59R)
どもども、ヤードでっす。
アオハル杯がモチーフって事で応募させていただきますよい
名前 ヤード
性別 女
一人称と二人称 俺・あんた、テメー
容姿 相変わらずのメイド服。胸にはトレーナーバッチが着いている。
性格 嫁・推し主義。何処か抜けてるけど、頭は回る。オタクで男っぽい。嫁・推しに手を出されるとキレる。
その他設定など
・嫁・推しがいるほどステータスが上がる。
・とある世界で逃走中のゲームマスターをしているので、顔見知りは結構多い。
・違う時空でルドルフを育成してるので一方的だが顔見知り。その影響でトレーナーバッチを取得済み。
・トレーナーとしての手腕は割と高い。
サンプルボイス
「久々だな…トレセン学園…」
「あれは……ルドルフか!」
「よう、久し……いや、ここでは初めましてかルドルフ」
「よーし、今日も良かったぞウララ!」
「管理派も自由派もどうでもいいな。ウララが勝てれば、俺としてはよろしい」
『ステータス』(それぞれG~Aまで)
スピード C
スタミナ C
パワー C
根性 D
賢さ B
「貴方の立場は?」
自由派よりの無属派。ウララの専属トレーナーとなっている。
これでよろしくお願いします!
- Re: MMオールスター ~時空最速 エグゼ杯編~(作者募集中) ( No.11 )
- 日時: 2021/10/17 22:27
- 名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
モンブラン博士さん
たくっちスノー
「参加ありが………根性高ぇ!!」
Sonic.exe
「アオハル杯とかでもない限り根性練習踏まないからなティーは」
たくっちスノー
「ライバル選手としてはウマ娘で例えるとハッピーミークよりちょっと上ぐらいか、厄介だな」
Sonic.exe
「ティーが育てるウマ娘もだいたいこんなステだけどは」
たくっちスノー
「おだまり」
ヤードさん
たくっちスノー
「参加ありがとう!って他にルナトレがいたのか!」
たくっちスノー
「俺もリアルの方では必ず会長のうまぴょいを見ようと張り切ったな、ココンとビターを倒して見た俺の愛馬は最高だった」
Sonic.exe
「まぁAランクですらないけどな」
たくっちスノー
「おだまり………そういやウララもアオハル杯メインキャラだな」
Sonic.exe
「初期案だとエグゼ杯と同時進行でアオハル杯もやってたんじゃなかったのか?」
たくっちスノー
「ああそれね没になった、タイキシャトル持ってないし」
コメント&参加感謝だよ!
募集はまだまだ受け付けております!
- Re: MMオールスター ~時空最速 エグゼ杯編~(作者募集中) ( No.12 )
- 日時: 2021/10/17 22:52
- 名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
ライスシャワーのトレーナーを待つ影が、ここに無数………
「聞いたか?トレセン学園を去っていたライスシャワーのトレーナーが帰ってくるそうだ」ゴクゴク
「ッハァ……あいつも親の都合でいなくなっライスは本当に不運だと思ったが、案外なんとでもなるもんだな」
灰作
「ま、俺とタキオンが予選通っちゃうもんね」
『五月雨灰作』
担当ウマ娘:アグネスタキオン
過去に『タキオンの薬失敗作』をスポドリと間違えてトレーナーたちに配布、尻拭いとしてウマ娘化し有馬記念出場、2着を飾るという異例の記録の持ち主である。
現在もタキオンの失敗作を好んで服用中である。
「まさか!!こんな展開になるとは思っていなかった!!俺たちは自由なやり方のため、確実に樫本理子に勝たなくてはならない!!」
藍極
「俺はバクシンオーが長距離さえもせいするきとができると信じている!!あの有馬記念の時のように!!」
『藍極京四郎』
担当ウマ娘:サクラバクシンオー
煉獄杏寿郎に似ているようであまり似ていない大柄の男性。
突拍子もないように見える奇天烈なトレーニングを行うが低距離無敵のサクラバクシンオーに有馬記念1着という結果を残した、とんでもない実力のトレーナーである。
「『こっちの』ライスシャワーの事情はよく分かんないが、こっちにも意地ってモノがあるんだ」
「自由とか管理とか気にしちゃいないけど………」
ヤード
「俺とウララは負ける気なんて一切ないから!」
『ヤード』
担当ウマ娘:ハルウララ
これまで数多くの世界とメイリンクを結んだメイドウィンにしてトレーナー。
別世界のトレセン学園でも活動していた為技量は上記2人よりも高い可能性がある
灰作
「過去のライスシャワーのトレーナー………」
ヤード
「一体どんなやつなんだろうな………」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
『灰作の秘密』
実は別サイトで書いた安価SSの主人公、タキオンの失敗作によって身長が2倍、体重が1.5倍になりアンデラの『不停止』もどきの力が使えて20秒間時間停止が可能
このレスで飲んだ薬は光る薬の失敗作で、ビームを放って相手を光らせる
- Re: MMオールスター ~時空最速 エグゼ杯編~(作者募集中) ( No.13 )
- 日時: 2021/10/17 23:07
- 名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
〜数年前〜
中等部時代、ライスシャワーとトレーナーはとあるG1に全てをかけ………負けた。
10位という、誰から見ても惨敗という結果で終わった。
ライスシャワー
「ごめんなさい、お兄さま……ライスは………」
「気を落とすなライス……ただ、俺が思い通りにお前を導けなかった、それだけだ」
ライスシャワー
「………どこに行くの!?」
「俺もまだまだ『お兄ちゃん力』が足りないみたいだな………」
「また会おう!いつか、俺が『最強のお兄ちゃん』となって、お前が『極上の妹』となった時に!」
ライスシャワー
「お兄さまーーーーーーーっ!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
雪
「そんなことがあったんだね……」
大地
「ごめん最強のお兄ちゃんって何?(正論)」
ライスシャワー
「あの時のこと……ライスは今でも覚えてる、もし、ちゃんと勝ててたら………」
たくっちスノー
「噂をすれば例のそいつじゃないか?」
雪
「え?」
トレセン学園の校門に、シルエットが1つ……
大昔のウエスタンな雰囲気を醸し出し……謎の突風に巻かれ……それが近づいてくるのが見えた
たくっちスノー
「何カッコつけてんだ早く来い!!」
「………」
ライスシャワー
「あっ……」
「…………良い妹面になったな、ライスシャワー」
ライスシャワー
「お兄さま!」
たくっちスノー
「え、お………お兄さま、トレーナー!?あれが!?」
そこに現れたトレーナーは……ライスシャワーのように青い薔薇が付けられた帽子を付け、その顔にはウマ娘よりよほど獣チックな………というか狼な要素がついた……
雪
「……あ、貴方もしかして……別世界の人間ですか………?」
大地
「………あれ、こいつどっかで見たことある気がするぞ母さん」
雪
「え、ほんと?」
「………彼女は?」
たくっちスノー
「お前のサブトレーナーだよ、一緒にライスシャワーを育てるために来てもらった」
たくっちスノー
「俺はたくっちスノーだ、あんたは?」
「たくっちスノー………そうか、お前がたくっちスノーか………会いたかったぞ………」
ブルーメン
「俺の名前は、ブルーメン・ブラット」
ブルーメン
「俺はお前の………『お兄ちゃん』だ」
たくっちスノー
「は?」
たくっちスノー
「はああああ〜〜〜〜〜〜!!!?」
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