二次創作小説(新・総合)

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終わりのないこの世界で
日時: 2022/09/11 21:44
名前: 謎の女剣士×らる@羅瑠 (ID: b.1Ikr33)

こちらは、「戦士たちの愉快な日々」と「楽しき冒険を。」の合作となっております。
その2作品を見たらより面白く感じれるかもしれません。


この物語は、ある一行がパプニカ王国の復興作業。そして、仲間を求めて冒険をしていくほのぼのとしたお話。
恋愛あり、ほのぼのあり、冒険ありの物語をどうぞ、お楽しみください。

キャラ紹介>>1(戦士たちの愉快な日々3編)
>>2(楽しき冒険を。編)

1話>>3
2話>>4
3話>>5
4話>>6
5話>>7
6話>>8
7話>>9
8話>>10
9話>>11
10話>>

Re: 終わりのないこの世界で ( No.27 )
日時: 2022/09/24 15:01
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

第25話「真夜中の2人組と見守る信」

【パプニカ城 玉座の前】

パプニカ兵①「信殿。申し訳ありませんが、今夜はお引き取り下さい」
信「そうか…」

あの後テンの奴、偶然助けてくれたロックって男を気にしていたな。
アイツがどんな奴なのかポップ殿下に聞こうとしたけど、既に就寝してたとはな。
ん? あそこにいるのは、昼間テンを助けた奴とティーダか?
何か気になるぞ、後を付けてみるか。

【パプニカの城下町 酒場】

『カランカラーン』

???「ロックさん、それにティーダ殿!」
ティーダ「久し振りだな、元気にしてたかノヴァ」
ノヴァ「うん。まあね!」
ロック「ノヴァ。今のアンタは店主として生き生きしてるな〜♪」」
ノヴァ「そうですけど…。今の僕ではティファさんみたいに程遠いですけどね」
ロック「そうか。じゃあノヴァ、俺にいつもの奴を頼めるかい?」
ノヴァ「はいっ、お任せ下さい!」
ティーダ「じゃあ俺にも。アレ、承ってもいいっすか?」
ノヴァ「キミのは駄目だね。ロン・ベルクさんに言われてるよ、ティーダはあと少しで成人だからお酒はまだお預けだってw」
ティーダ「ちえっ!! そん位分かってるっつーの!!」
信「…………(心:まさか。ポップ殿下の知り合いが此処のバーを切り盛りしていたとはなぁ………)」
ロック「………。それで気配を消して隠れてるつもりか? 信!!」
信「………ッ!!!」

なっ、完全に気配を消している筈なのに一発で見破られるとは。
よく見るとロックは、気配に強い戦士だとレオナ王妃から以前聞いた事がある。
その状況を見て、背後に現れるのは敵か味方で判断していると言っていたな。
これで分かったぞ、この男はポップ殿下たちの知り合いの1人その物だ。
よしっ、テンの為にもお前さんには色んな事を学ばせて貰うぜロック。

26話に続きます。

次はらるさん、お願いします。

Re: 終わりのないこの世界で ( No.28 )
日時: 2022/09/27 16:02
名前: らる@羅瑠 (ID: GDWSGe53)

第26話「初対面の2人」


信「っ…なんでバレたんだ!?」
ロック「お前が気配を消すのが得意じゃないからだろう?」
貂「そうそう、気配けすの得意じゃないもんな。」

いきなり、テンが現れた。

貂「ま、どっちにしろオレは今来たけどもう行くから。」
ノヴァ「気配を消すのが得意じゃないのか~」
信「って、お前誰だ!?さっきからいるが‥」
ノヴァ「初めまして、だね。ノヴァっていうんだ。」
信「俺は信、宜しくな!」

そうして、俺はそのノヴァとかいうやつと知り合いになった。

ティーダ「2人とも知り合いになったなぁ。というか、今日はもう遅いな。」
ロック「そうだな、喋りすぎた。だが、楽しかったな。」
信「これからどうすんだ?俺は遅いし、テンにも早く寝ろって言われてるから寝るんだがな。」
ノヴァ「俺たちは今から‥」

Re: 終わりのないこの世界で ( No.29 )
日時: 2022/09/27 17:15
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

第27話「まだいない仲間の行方」

【パプニカ王国城下町 酒場・バー】

『パラッ』

ノヴァ「ダイから1日前にこの城下町に来たよ。確か同伴者はボクの父さん…だったかな。」
信「それで。そいつは何処に行くって言ってたんだ?」
ノヴァ「ニブルヘイムだったかな。そこに顔見知りの仲間がいるって言って、ボクの父さんと一緒にルーラで移動しちゃったんだよ」

まさか、ダイたちが一足先に来てたとはなぁ。
確かノヴァの父ちゃんは、リンガイア一の将軍・バウスンって人らしいけど。
大戦時の頃の話を以前ポップ殿下やレオナ王妃から話は聞いていたから、大抵は分かるッス。
俺たちが探している目的の人物の似顔絵を、ノヴァ本人に描いて貰ったんだ。

ティーダ「左頬に小さな傷…」
信「少しボサボサした黒い髪に、自分専用の剣を背中の方に身に付けている…」
ノヴァ「うん。父さんはこれまでも祖国の為に戦い続けていたんだ、でも…中でもアイツが復活したんだ。」
ロック「まさか、ケフカが?」
ノヴァ「ああ。ケフカ・パラッツォ、カール王国の女王・フローラ様から聞いた話に寄ると。ランカークス村を襲撃したのもソイツの仕業かも知れないんだ。」
ロック「要するに。ティナを再び奪還する為に…」
ティーダ「その為に。ポップたちの住処を襲ったって言うのかよ…」
ノヴァ「多分ね…」
貂「もしその話が本当なら。明日ポップ殿下に報告しなきゃ行けないよ、次に襲撃する場所がテランってとこなら占い師の2人が危ない気がするんだ」

そうだな、これ以上悲劇を繰り返すのは良くない気がするッス。
後の詳しい話はノヴァたちで纏めると言う形で、俺たちは宿屋に戻っていった。
こいつは絶対に伝えなきゃ駄目だ、その為にも共に闘う仲間を集めないと行けないッス。
その為にも明日に備えて、今夜は早めに寝た方がいいかも知れないな。

28話に続きます。

次はらるさん、お願いしますね。

Re: 終わりのないこの世界で ( No.30 )
日時: 2022/09/29 17:00
名前: らる@羅瑠 (ID: GDWSGe53)

第28話「暇な時間」


貂「ふぁ‥眠い‥‥」
羌瘣「眠いんだったら、寝ていたらどうだ?」
貂「それはできないよ。オレも色々仕事があるんだからな!」

そうか‥河了貂は色々と仕事があるんだな。
この私には暇な時しかないってのに。

貂「羌瘣は?何か仕事はあるの?」
羌瘣「私はない。いつも暇だからな。」
貂「そっか‥あっ、オレ行くね!また後で!」
羌瘣「ん、ああ。」

はぁ‥ココから暇な時間が始まる。
何しておこうか。戦略でも考えておくか?

信「‥‥羌瘣か。」
羌瘣「信!?どうしてここに。」
信「ただ暇だからよっただけだ。」
羌瘣「奇遇だな、私も暇だ。」

信が来たとはいえ、暇な事には変わりはない。

レオナ「あ、信君、羌瘣。ここにいたのね!」
羌瘣「レオナか。久しぶりだな。」
信「そうだな、ポップ殿下にも会ってないもんなぁ。」
レオナ「そうなのね。で、話があるんだけど、いい?」
信・羌瘣「なんだ?」
レオナ「貂の仕事を手伝ってほしいの。」

河了貂の仕事?そういえば、河了貂もさっき仕事があるとか言っていたな。

信「テンの仕事の手伝い、か。」
羌瘣「別に構わないが、どういう仕事だ?」
レオナ「貂は、パプニカの地図を書いてるのよ。それの手伝いをしてくれる?」
信「パプニカの地図、か。いいぞ。」
羌瘣「ああ、暇だしな。別に構わないぞ。」

Re: 終わりのないこの世界で ( No.31 )
日時: 2022/09/29 17:50
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

第29話「花売りの女性との遭遇」

【パプニカ王国 城下町】

貂「…………」

レオナ王妃の言う通り、まさにこのパプニカは4つの国を納めているんだなぁ。
う〜ん、仕事を溜め込むのは良くないってティーダに散々言われてるけど。
その近くでポップ殿下と色違いのバンダナを付けてる黒髪の男の子に会って、困っていたから引き受けちゃったからなぁ。
結局、アイツの名前自体聞いてなかったけど。

『ドンッ』

???「あっ、ごめんなさい!」
貂「いや。オレこそ余所見してて………?」
花売り「よかった。わたしだけのせいじゃなくて、安心。」
貂「…………」

♪〜♪〜♪〜♪〜♪(女性のスマホの着信が鳴り出す音)

花売り「あっ、ロック! ごめんごめん、さっきまで若い男の子のアルバイトを手伝っていたから遅くなっちゃった! もうっ、すぐに行くからわたしが行くまで待ってなさい!!」
貂「あっ、あの!」
花売り「なぁ〜に?」
貂「さっき。『ロック!』と言っていたけど、あなたは一体…?」
エアリス「わたしエアリス。エアリス・コールよ! あなたは?」
貂「か、河了貂です! 初めまして」
エアリス「はい。このお花はあなたとの出会いの記念、今回はわたしのせいだから特別に、ね?」
貂「あっ、ありがとう…」

そうか、以前ロックが言っていた大切な想い人はエアリスの事だったんだ。
茶色の三つ編みパーマにピンクのリボン、きっとあのリボンは大切な物その物みたいだ。
お近付きの印にと言ってお花、貰っちゃったけど…何処に置こうかな。
いやいやいや、今はパプニカ王国の地図作りに最善を尽くさなきゃ駄目だ!!

30話に続きます。

次はらるさん、お願いします。


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