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作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 167ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 原作、設定:彩都、執筆:メイドウィン アラビアンナイト オールスター 先にロスヒ推奨
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【第四章】
『メイドウィン語り』
石動が去った後の事...
名無しの怪物
「石動は来ない...と」
名無しの怪物
「まぁ、奴は最後には自分の思い通りになるように動かすからかえって都合はいいけど」
【.....むう】
黒影の背後から、謎のエネルギー体がぼやけたように現れる
名無しの怪物
「君かぁ」
【あれはなんだ?】
名無しの怪物
「石動?うーん...なんだろなぁ、敵とも言えないし味方も正しい気がしない」
名無しの怪物
「少なくとも...アレは使えないよ、俺と同じ成分取り込んでいるんだから」
名無しの怪物
「それにしても、時空三大犯罪者とやらが皆マガイモノってのも不思議だなぁ」
名無しの怪物
「栄養はもっと別のものがいい」
.....
そしてたくっちスノーは、時空のネットワークを伸ばし...数時間かけて探し当てていた
いつだったか前、歴史の知らぬところで『黒影を捕まえた何者か』を
たくっちスノー
「ちょっとー!すみません!」
『.....』
たくっちスノーが話しかけようとも、何者かは気にせず時空間を進む
たくっちスノー
「待って!せめて名前だけでも聞かせて!」
たくっちスノー
「名前分からない段階から探すの大変なんだから!」
たくっちスノー
「貴方はなんなんだ!?また僕の兄弟姉妹か、無関係か!」
たくっちスノー
「せめてそれだけでも教えてくれ!」
『.....』
たくっちスノー
「な、なら記憶を辿るさ!こんな時のために助っ人を呼んでおいた!」
「ヒヒーン!」
たくっちスノーの背中から馬のような下半身を持ちカメラを構える男性が飛び出す
たくっちスノー
「トゥエルブナイツ【馬】の戦士!真実の象徴マネッシ・ボニー!」
たくっちスノー
「あの人の記憶から黒影逮捕のワンシーンを映画化するんだ!」
マネッシ
「了解!」
マネッシと呼ばれた男は肩から撮影フィルムを取りだし何かの方へと飛ばすが...
パシッ!
リクヤ
「...!」
突如現れたリクヤに弾かれてしまう
たくっちスノー
「カイドウ・リクヤ...!」
『.....』
その隙に何かはたくっちスノー達を通りすぎていく
マネッシ
「あっ、どこに!?」
たくっちスノー
「マネッシはあれを追いかけることを優先して!自分はこいつをなんとかする!」
マネッシ
「オーケイ!」