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作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 167ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 原作、設定:彩都、執筆:メイドウィン アラビアンナイト オールスター 先にロスヒ推奨
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*80*
フリーダ
「今回は登場人物についての話しない?」
ビッグゴールド
「登場人物か」
ロストメイドウィン
「イクサー3に登場するアトロスをモチーフとしたイスナ以外は皆ロスヒ関係者の名前が使われているな」
リーン
「まさか転生先とはねー!」
黄葉
「ハマー・アリーはともかく、ミラー・ヒロユェは少し無理がある気が...」
零代目
「創作の世界には『メニャーニャ』とかいう名前のキャラもいるからな」
野獣先輩
「キャラっていえばさ、性格とか口調が把握出来なくて動かしにくいっていうのあるっすよね」
リーン
「あるの?」
石動
「ああ、これでもキャラの性格と口調は最大限守ってるつもりなんだぜ?」
ロストメイドウィン
「イクサー1は常に丁寧語で、イクサー3は子供っぽくて凄い分かりやすいんだよな」
ロストメイドウィン
「ただイクサー2の口調がな」
イクサー2
「文句でもあるのか」
ロストメイドウィン
「いや、無いけどたまに女口調混ぜてくるから描写しにくいんだよ」
例
イクサー2
「断ち切ってあげる、その生への執着を!」
イクサー2
「また会いましょう...生きてたらねっ!」
ロストメイドウィン
「だからダメタルの時お前省いた」
イクサー2
「なんてことを...」
ロストメイドウィン
「あとその時は渚の性格や口調も把握出来てなかったからイクサーロボも出さないようにした」
ビッグゴールド
「まぁ一人でもロボは動かせるがな」
ロストメイドウィン
「当時はその事を知らんかった」
野獣先輩
「へー、マガイモノなんて出してるんだからキャラ設定とかガン無視してるかと思った」
ロストメイドウィン
「これでも一応はキャラの性格的な面でのキャラ崩壊は極力避けている!」
ロストメイドウィン
「石動惣一だってバレ前の陽気な雰囲気をどうにかキープしてるし、他のキャラだって...」
野獣先輩
「それ以外の能力とかの設定を変更する奴は?」
ロストメイドウィン
「それに関しては触れないでくれ...」
黄葉
「それにしっかり再現できているかと言われるとそうでもないからな」
リーン
「ビッグゴールドなんてこの小説だと事あるごとに地球の言葉を披露する変な人になってるもんね」
ロストメイドウィン
「無茶をいうな、キャラを完璧に再現出来るのは原作者だけだ、ちょっとだけなら壊れても...」
フリーダ
「はい、休憩終わり!第八章始めるわよ!」
END