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仮面ライダーフォルテ(完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 227ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 オリジナル仮面ライダー 仮面ライダー 
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たくっちスノー
「カマキリ2刀剣!」

フォルテEM
「させるか!!」ドジャァァァーーーンッ!!

たくっちスノーはカマを構えてフォルテに迫るが、エンターメロディが全身から放たれる轟音が壁となり弾かれる

フォルテEM
「この音量ならどんな雑音も聞き取れなくなる!まさにエンターメロディ!音楽の決定権を握る美しい音色だ!」

たくっちスノー
「うっせーーんだよボケ!!音がデカすぎるんだよ鼓膜破く気か!!」

フォルテEM
「今度の演奏はどうだ!?今なら新しく生まれ変わったフォルテの演奏が生で聴ける!」

フォルテEM
「フォルテニウムが僕の音色を何倍にも引き上げてくれる!!」

フォルテEM
「だから‥‥‥‥‥僕の音楽は誰よりもでっかくて、美しくて、ムテキだ!!」

たくっちスノー
「誰よりもでかく、美しく、無敵か」


たくっちスノー
「‥‥‥‥‥‥‥さて、その自信がどこまで来るか、試してやる!」

たくっちスノー
「必殺‥‥‥‥マガイモノ奥義!!」

たくっちスノー
「‥‥‥‥俺のヒットナンバーを聴けぇ!!」

たくっちスノーはマイクを取りだし、全身からスピーカーを飛び出して音楽を奏でる

たくっちスノー
「無関心・無計画・無意識~」

たくっちスノー
「王は何にも興味を持たない キライ ツラい ワカラナイ」


たくっちスノー
「‥‥‥‥いや、どちゃくそ暗いなこの歌!!やってられるか!!」ガシャーン

たくっちスノー
「やっぱこっちにしよう!!」

たくっちスノー
「界獣戦隊!ハオレンジャー!!」


たくっちスノー
「空からガブッとウォーズ!!燃え上がる5つのソウルれ!」


たくっちスノー
「界!獸!戦!隊!!」

フォルテEM
「うるさい!!」

フォルテエンターメロディは大音量でたくっちスノーの歌を遮る

たくっちスノー
「あっ!!お前!!せっかくノリノリで歌っていたのに!!」

たくっちスノー
「人が楽しく歌っているのを邪魔するのが音楽時代のヒーローなのかよ!?」

フォルテEM
「醜い歌はやめろ!もっと綺麗な歌を歌うんだ!」


たくっちスノー
「‥‥‥‥!!」

魔トリョーシカ
「たくっちスノー、聞いてくれ‥‥‥日本政府が」

たくっちスノー
「日本政府に何かあったのか?わかった、すぐ行く」

魔トリョーシカ
「乗って」


たくっちスノーと魔トリョーシカは箒に乗って消えていった

【終曲】

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