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仮面ライダーフォルテ(完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 227ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 オリジナル仮面ライダー 仮面ライダー 
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【第8曲】
「メロディが語り告げる」

雄吾は遂に仮面ノイザーの事を報告した

雄吾
「アンノイズもフォルテと同等の力を持った戦士を作り出したようです」

政府の人間
「………前の警察襲撃事件の犯人がそんな力を持っていたとは」

政府の人間
「アンノイズ………我々が思うよりも強大な組織の可能性があるわけだ」

政府の人間
「それも仮面ライダーと同等………こちらも美しい音の旋律を強めておかなくては」

雄吾
「フォルテシステムのアップデートの件はどうなっています?」

政府の人間
「君、どこでそれを………まあいい」

政府の人間
「フォルテのアップデートは正直難航しているのだよ、この時点で完璧に近いものだったからね」

雄吾
「そうですか………」

政府の人間
「進展したら、また君を呼び出そう」


雄吾
「分かりました、失礼します」


…………

政府の人間
「ザワザワ」

政府の人間
「ザワザワザワ」

…………

雄吾
「仮面ノイザー………いつ出てくるかも分からないし、僕より強くなるかもしれない」


雄吾
「よし、こうなったら…………」


………

カルマ
「坊っちゃま、何故パソコンなんて使っているのです?」

雄吾
「……………調べているんだよ」

カルマ
「何を?」

雄吾
「なんでもいいでしょ!」


詩伍郎
「たっだいま~!」

雄吾
「あ、おじさんお帰りー」

詩伍郎
「お、雄吾!お前がパソコンなんて珍しい!なに探してるの?」

カルマ
「ほら、詩伍郎様もこう仰っております」

雄吾
「ぐぬぬ………ベルトだよ」

詩伍郎
「ベルト?」

雄吾
「いつだったっけ、チラシがあったでしょ?」

雄吾
「この度貴方に素敵なベルトをプレゼントしますってやつ」

詩伍郎
「…………ああー!来てた来てた!」

雄吾
「改めて回収して調べて見たけど、形がフォルテシステムと似ているんだよ」

カルマ
「フォルテシステム?」

雄吾
「フォルテの肉体を補う特殊技術だ、フォルテのスーツが内側から電波を流し、肉と骨を活性化させる。」

雄吾
「それによって人為を超えた力を生み出すんだ」

詩伍郎
「へー」

雄吾
「………フォルテシステムは日本政府が生み出した機密の技術だ、偶然と思いたいが………」

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