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仮面ライダーフォルテ(完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 227ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 オリジナル仮面ライダー 仮面ライダー 
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詩伍郎
「うわ、凄い並んでるな………」

CDショップは大盛況、あっちこっちでCDを取っていく姿が詩伍郎の前にも見えた


詩伍郎
「えーと、RND48は………あった、これか」

詩伍郎
「【WORLD LOVE】か………アイドルは美人さん多いけど、どんな風に歌うんだろう」

詩伍郎
「でも、この街に名物がまたひとつ増えるなら………これも悪くないかも………」

「やだー!買いたいー!」

詩伍郎
「ん?」

詩伍郎の後ろには小さな子供が

少年
「やだよー!RND48のCD買いたいー!」


「歌なんてどれも同じだよ、全部売り切れてるんだから別のにしような」

少年
「今買いたいのー!RND48ー!!」

詩伍郎
「ん?…………少年、君RND48が好きなの?」

少年
「うん!特に14番目の水樹沙奈さんが大好きなの!」

詩伍郎
「へー、もう固定ファンがいるのか………凄い」

詩伍郎
「なら、これはファンの君が持ってるべきだろう」

詩伍郎は少年に自分が持っていたCDを渡す

少年
「え、いいの!?」

詩伍郎
「ああ、おじさんはまた今度買うよ………沙奈ちゃんを応援してやりな」

少年
「ありがとうおじさん!」


(色々言い訳して買わせないようにしてたのになんだこのおっさん!?)

………

詩伍郎
「………やっぱアイドルってのはすげぇなぁ」

詩伍郎
「俺もファンとか欲しいなぁ………」

カルマ
「詩伍郎様」

詩伍郎
「あれ、カルマさんどうしたの?」

カルマ
「どうしたって、雄吾坊っちゃまのCD持ってきたんですよ」

詩伍郎
「………あー!児童館でってやつね!分かった」

詩伍郎
「よし、さっそく行きますか…………て、あれ、雄吾はどうしたの?」

カルマ
「調べものです、1人にして欲しいと言ってました」

詩伍郎
「そっか、じゃあ行こう………ところで、カルマさんは何をするの?」

カルマ
「はい、とりあえずリコーダー持ってきました」

詩伍郎
「リコーダー!?あの小学生が使う楽器!?」

詩伍郎
「…………まあいいや!楽器は上手ければなんでも絵になる!」

詩伍郎
「児童館にカルマさんの紹介も兼ねて、演奏会だーー!!」

カルマ
「はい」

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