コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- その死に様を覚えてますか?【三人目】【参照数1000突破】
- 日時: 2013/08/13 19:33
- 名前: ベルクロア (ID: /gDURow.)
はじめまして……
初めてだからどうして良いか解らないけど、がんばって書いていくね……
ライト、コメディだけどソレっぽく無かったらごめんね……
コメント貰えないと思うけど何かしらの指導が貰えれ嬉しい……
楽しんでもらえたら幸いわい……
では、お話しの始まり始まり……
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アンケート
物語の進行方向を少し決めあぐねてる……
だからアンケートを取ってこれからの作品の参考にしたいです……
項目も少ないし興味があるならやってみてね……
【1】
アナタが死ぬまでにしたいことは?
【回答:】
【2】
アナタが命を懸けて助けるなら誰?
【回答:】
【3】
もし、死神クイズの回答権を持っていたらどう使用する?
【回答:】
【4】
この作品の何に惹かれて見に来ましたか?
【回答:】
以上、お疲れさまでした……
引き続き、その死に様を覚えてますか?をお楽しみください……
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- Re: その死に様を覚えてますか? ( No.5 )
- 日時: 2013/06/12 16:40
- 名前: ベルクロア (ID: woIwgEBx)
「死人に梔子、されどそれすら叶えます。イッツァ死神クイーズ!!」
どこからともなくファンファーレが鳴り響き死神にスポット迄当たる。
「解答権は二回まで!!ルールは簡単、自分が何故死んだのか率直にお答えくださぁーい!!」
「ちょ、ちょっと待てよ!?」
俺は訳が分からなくなり口を挟もうとするが構わず死神は続ける。
「さぁ今回のチャレンジャーは果たして、この難問をクリアし、見事!!現世への復活を果たすことが出来るのでしょうか!!」
「はぁ!?」
訳が分からず俺は口をポカンと開け、どこから取り出したのかマイク片手に勝手に司会まで始めた死神を呆気にとられて眺めていた。
- Re: その死に様を覚えてますか? ( No.6 )
- 日時: 2013/06/12 22:46
- 名前: ベルクロア (ID: BoToiGlL)
「ソレでは張り切って参りましょう。問題、アナタはどうして死んだのでしょうか?」
しばしの沈黙、こいつの言ってる言葉の意味を理解するまでに数秒も費やしてしまった。
「大丈夫ぅ?」
死神が目の前で手を振る。
「何だって?」
俺がイキなり発した声に、サーカスのピエロみたいに死神がおどけて見せる。
「ワァオ、ビックリしたなぁ」
「そんな問題で良いのか!?」
楽勝じゃねぇか、俺が死んだ理由なんて……
- Re: その死に様を覚えてますか? ( No.7 )
- 日時: 2013/06/13 07:09
- 名前: YuU【ゆう】 (ID: Pmy7uzC3)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=32649
はじめまして!!
YuU【ゆう】という者デス(#^.^#)
ベルクロアさんの小説、すっごく面白いですね!!
すごく惹きつけられます!!
更新、頑張ってください!!楽しみにしています☆
- Re: その死に様を覚えてますか? ( No.8 )
- 日時: 2013/06/13 15:30
- 名前: ベルクロア (ID: L3izesA2)
YuUさんコメントありがとう……
楽しんでもらえたなら幸い……
コレがコメント……
わるく無い……
- Re: その死に様を覚えてますか? ( No.9 )
- 日時: 2013/06/13 16:02
- 名前: トマト美味しい (ID: nO1e2KZX)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
僕の小説(?)にご指摘して頂いてありがとうございます
ベルクロアさんの作品を見て面白かったです!主人公の死んだ理由が気になります!
更新がんばってください!
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