ダーク・ファンタジー小説

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ぼくらときみは休戦中[短編・作者の呟き]
日時: 2025/05/05 15:06
名前: 利府(リフ) (ID: nQJeJTyC)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2a/index.cgi?mode=view&no=3095

>>73 本編の内容変更についてのお知らせがあります。


※こちらのページは「ぼくらときみのさいしゅうせんそう」のネタバレをモロに含みます。本編を一読していただいたあとに楽しめるお話が多めです......。

ここは利府が現在執筆中の「ぼくらときみのさいしゅうせんそう」に関する
自分の呟き、または短編を放置している場所です。


・ほのぼのとしただけの話は現在地点では皆無です

・文才がない人間が書いております

・スカッとした気持ちで帰れる小説はありません。モヤモヤです

・内容はそれなりにブラックです(当社比)

・呟きには私事が絡む事があります

・絶賛中二病です



文を一度読んで不快感を感じた方はすぐにブラウザバックをお願いします。

この話すごいねー!とかこの話意味わかんねーな!豆腐の角に頭ぶつけてしんでしまえ!
みたいな意見を頂ければ幸いです。どうぞお気軽によろしくお願いします。
自分が出来る限りの改善は施していこうと思います。




以上の事が受け入れられる方のみ...どうぞ......(土下座)



※この記事は小説大会に参加しません
 本編(ぼくらときみのさいしゅうせんそう)のみで参加したいと思います




目次(一部の話はできるだけ本編読了後をお勧めします、上のリンクが本編です)







軍人のこと(???の話) >>7 >>21
「夜空を取ってきてくれよ」


鳥を崇めよう(トヤマとその友の話) >>10 >>16 >>28 >>46

>>35 >>84(本編読了後お勧め)
「なぁ、ハルミ。楽しいな」

純に程遠し(愛でもなんでもない話) >>94


遺体(ヘルと???) >>8 >>11 >>12 >>13 >>14 >>15 >>30 >>32 >>52
「まだそんな顔が出来るのですか」


容姿端麗の探偵とテロ(イサキとシンザワ) >>39 >>40 >>47 >>57
「イサキは、全部綺麗だよな」


笑い話(皆の話) >>9 >>18 >>24 >>29 >>53 >>58 >>70 >>72
「道が分かれるとしても、結局は終わりは一つかなって思って。というわけでコミケ行きたい」


正体不明(未開示) >>100



設定など >>6 >>17 >>19 >>26 >>41 >>42 >>55 >>79



「ぼくらときみのさいしゅうせんそう」のヒント(本編読了後だと分かりやすいです)>>1 >>45 >>62


利府さんがぼそぼそしゃべるとこ >>2 >>3 >>4 >>5 >>36 >>43 >>44 >>48 >>49 >>51 >>54
>>59 >>60 >>63 >>66 >>68 >>76 >>77 >>83 >>85

>>90(深夜テンションです。仁丹を投げないでくださいホント。反省してるんです)


———————————————————————————————————————————


戦争に関わらない2つのお話



霧森という男(幽霊と不憫な人間の話) >>20 >>25 >>27 >>31 >>50 >>56 >>69 >>95 >>98
「俺がおまえにかけられた願の代わりになってやる」


彼と彼女(幻と花の話) >>33 >>34
「何よりも美しいものなんて、人それぞれに分け与えられているのよ」


陰陽の夢(ネガポジの話) >>101


ざれごと >>97



———————————————————————————————————————————

戦争に触れかける話
(ドラクエ9のネタを使用しています!苦手な方はご注意ください)


守り人(黒い天使の話)>>37 >>38
「この羽はあなたのためのものなの!」


——————————————————————————————————————————


コメント有難く頂戴します!またのお越しをお待ちしております!

>>86(Tomoyamiさん)

Re: ぼくらときみは休戦中[短編・作者の呟き] ( No.86 )
日時: 2016/08/04 07:34
名前: Tomoyami (ID: UK8YjfXC)

こんにちは初めまして、Tomoyamiというものです!
僕もうごメモしてますモカティという名で←

このスレを参考にしてもいいでしょうか...!

Re: ぼくらときみは休戦中[短編・作者の呟き] ( No.87 )
日時: 2016/08/05 22:17
名前: 利府(リフ) (ID: 3f8UkJbR)

ハイヨッシャイベント終わった———!!意外と楽しかった———!!!
なので書く

今回歌の迷宮よりやばめかもしれません。ほんと捏造気をつけて。苦情はカウンターします。
学パロ…?んでポエムに近い。んで病み病み。改行魔人利府。

*****

「おはようございます、先生」


そう言って教室の後ろの扉から入ってきた男に、俺は絶望した。
品行方正とは言い難いが、俺と趣味が合ったものだから俺の授業の時はいつも真面目にする。
そういう、八方美人じゃなくて…一方美人のような、俺からしたら優等生に値する子だった。


「なんでいっつも白衣なんすか?きもっ」


それは優等生が卒業した後の話だった。
それは俺が理科の教師だからですよ、と述べてやれば、寄って集る蟻のような生徒たちは
汚い笑い声を上げながら、俺のことを馬鹿にするだけ馬鹿にしてから帰って言った。
嫌がらせはそこから増えていった。自宅の前で黒い影がポストをあさっていたときは、
さすがに取り押さえるぐらいはして、お咎めの後に家まで強制的に送った。
もちろん反省はしておらず、そのまま増えていく悪ふざけだったが、
俺にとってそれはまだ馬鹿らしくて、弱いことだった。


「見て、またあの曲聞いてる」


周りの同僚は嫌いだった。どうして俺の趣味まで馬鹿にしてくるんだろう。
だから自宅でテストの点数をつけるときに、小声で細々と歌っているのが楽しかった。
誰にも邪魔されない。そういう日に、やかましくドアを叩いて俺を呼ぶ
俺の元教え子が面白くて、居留守を働いたときは流石に胸倉を掴まれた。

『勉強会!!学校でやってって電話で言ったでしょ!?聞いてなかったんすか!?』
『はは、ごめん。今日の晩御飯考えてたもんだから。だからそのシャーペンどかせよ』
『俺は待ちましたからね。もう次のテストの補習とかすっぽかしますからね』
『評点下がるぞ』
『あんたがそう言うってことは補習ないんすか。やった』
『なぁにがやっただ。訂正ノートはきっちり出さなきゃ下がるぞ』

俺はその時知らなかったが、近所の人によるとその時間帯に若い男が俺の家のポストの中身を
取り出して、びりびりに破いて付近のゴミ箱に捨てていたらしい。また、嫌がらせだった。


「あ、やば、」


授業が終わり、職員室に戻ろうと扉を開けた俺の上から落ちてきたのは、硫酸の入った瓶だった。
スローモーションで落ちてくる瓶を避けたが、飛び散った硫酸は自分の右目に染みた。
叫ぶ俺を横目で見た男子生徒が、知ったことかというように後ろの扉からそそくさと出ていく。
彼は他の生徒に悪戯をするために、適当な薬品をドアの上に引っかけたと指導室で語ったらしい。
激痛を伴って、俺の右目は死んだ。帰り道、涙だけは止まらなかった。


「ちょっと水を持ってくる」


件の教え子がいる時に、ふと自分の右目がどうなっているのか気になって、
洗面台の鏡の前で長く伸ばした前髪を上げた。昔から片目を隠すのが癖で、
そう言った事柄にドライな母に「それがかっこいい」と漫画の知識を植え付けられた結果だった。
もちろんそれのせいか、学校内での事情と無関係の人には俺の目の事は知られていなかった。

目は爛れていた。水で洗うのは遅すぎて、病院に言っても治らなかった。
あの時の男子生徒はこっぴどく叱られていた。まったく、人の目を奪うなんて。
でも、耳と口を奪われるよりかはいい。俺の趣味と生きがいが失せる。
だから、彼に対して怒ってなんかはいない。それに俺はもっと寛容な人間にならなければ。
『酷い顔してますよ』
声が聞こえて髪を急いで下ろす。後ろで俺の顔を鏡越しに眺める教え子を見て、
『なんでもない』というかすれ声の返事しか返せなかった。


「……」


受け持つ2年生が、あっという間に3年になりそうだったという時期だった。
鍵をかけていたのに、なんと見事にセキュリティーをくぐりぬけてくるものか。
婆さまの家でよく見ていた南京錠。俺からしても1度はめてしまえば、
鍵さえなければ開かないし、壊されたらひと目でわかる便利品だったのだが。
ひと目でわかる。壊されて、中身に包丁を入れられていた。その拍子で指も少し切った。
家庭科室に戻すのは手間がかかりそうで、さてどうするかと迷っていると。
『そんなことされて、どうするつもりなんすか』
後ろにいつもの教え子の姿が見えた。
夕暮れ時だから逆光で輪郭だけが整っている。俺は包丁をちらりと横目で見て、
目のまえの教え子に刃を向けることなく靴箱の中にそれを放置した。
『どうしてほしかった』
『……この状況じゃ、あんたの行動が正当かなんて言い切れませんよ。
 あ、この前の通知表ボロクソだったんでそっちの改善点、帰り際に教えてください』
『え、お前がか?医学科進学コースは得意分野だったから入ったんだろ』
教え子は軽く笑って、『これ返しに行きましょう』と俺に包丁をもう一度持たせ、
俺の前を歩きながら職員室に挨拶をした。周りの同僚や用があって来ていた
教え子の元後輩も色めき立って彼に話しかけてきた。教え子は淡々と相槌を打った後、
『これ、先生の靴箱の中に置いてあったんですよ。明日、犯人探しお願いします』
もちろん、と同僚は言った。彼の元後輩もはい、と威勢良く返事をした。

俺の心の中はなぜか押しつぶされていくようだった。
心臓が血流を求めなくなって、周りから押し寄せてくる血に潰される。

前にもこういう事はあった。
誰も俺を助けはしなかった。
辛くて、だけど生きていた。
だけど、

(どうして、こいつを怒らせてしまっているのだろう)


帰り道、教え子は学校で人付き合いが悪くなってしまったと言った。

表面だけの笑顔を見せていた。

その笑顔は負の感情を溶かしたような色をしていた。


犯人探しは、あの後輩がいるクラスでのみ行われた。


「タバコ一つ」


1学期が始まり、繰り上げでまた3年の担任に戻ってきたころ。
今日の軽食用のサンドイッチを店員に差し出そうとした時、
あまりにも若い女の声に思わず隣を向く。案の定隣にいたのは一番見慣れた制服を着た生徒だった。
俺の目線に気がついて、チークメイクを施した歩く校則違反はぎょっとしていた。構わず聞く。
『何年だ?』
『い、1年。…先生って3年の担任だよ、ね』
『あってるよ。名前は伏せて校長に伝えておくから、騒ぎにならないうちに帰れ』
『あ、ありがとっ…』
『ございます、は』
『ありがとうございまーす!…でも先生って、そういう強引なとこあんだ。
 顔立ちめっちゃ整ってるのにもったいないよ?
 だから嫌われんだよね、あれだったらあたしと付き合っちゃいます?』
『俺と一緒に投獄されるならいいが』
『表現生々しっ!じゃね〜っ、先生!』
そのあとすぐ周りの噂で知ったが、彼女は初恋は俺だと言いふらしていた時期があったらしい。


「これはどういう事です?」


休日勤務の最中だった。
提示された写真を見て、俺は笑えてきた。こんなもの実家の漫画でしか見たことがない!
まさかあの1年に彼氏がいるとは思ってなかったし、あの煙草に関しての忠告が
生徒に対するまぁ、そういう行為として扱われるとは。校長は黙ったままだ。陰湿だ。
とりあえず俺は今日の仕事を残して謹慎という立場に置かれた。
ここまで来ると悪役気分だ。何一つ悪いことはしていないのだが。不運も過ぎる。
生憎帰りは通り雨が降ると睨んでいたのに、車は置いてきてしまった。
いつも帰る時間ぐらいには、もう雨は止んでいると結論付けていたからである。
玄関の屋根の下に立つ。一歩進めば、自分の体はずぶ濡れになるだろう。
だが、うっすら暗い空間の中に、ぽつりとヘッドライトが光っていた。
先日、免許を取ったと自慢してきた教え子だった。新品のバイクが雨に濡れている。
『なんで?もう…帰るんすか?体調悪いんだったら、乗ってください。病院寄りますよ』
その言葉に対して、雨が降っている中だとふと考えて、とうとう諦めが来た。
久々に涙もろくなったと思いつつ、俺は蚊の鳴くような音を立てて表情を変えず泣いた。
雨は涙を消してくれたが、唇の隙間から舌に滲んできた水は塩の味がした。
『ちょっとしたことだ』
軽く笑った。少し前の教え子よりはまだしっかり笑えている気がした。
バイクが坂を下りて道路を駆ける。二人乗りなんて初めてやった気もした。
『いつか、笑い話で済む軽いことなんだ。気にするな』
何も言わない、大きくなった背中に言ってやる。
そうだ、教え子にはこれ以上何一つ教えてはならない。彼の人生を湾曲させてはならない。
俺が何をしたって報われないことを、俺が喉から手が出るほど欲しいものを。
かわいい教え子に教えてはならない。

そのまま家まで送ってもらったが、数日後久々に会った親に
精神疾患の病院を進められた理由は分からないままだった。


「先生。明日、学校でしょ。なんか、してほしいことは」


まだ話したそうだった教え子の電話に『あぁ、そうだよ。だから早くお前は休め』と
返して、通話を即座に終わらせた。最短だ。20秒で終わった。
目の傷も手の傷も、今の俺には多数の傷のうちのほんの一部と化していた。
傷の大半である内傷は俺の被害妄想からできていて、あらゆる体調不良も味わった気がする。
前日の夜、俺はほんとうに酷い顔をしていた。
だけど不思議と明日からの授業に備えてスイッチは入っていて、
まとめた道具と今日の授業の段取りを確認できるぐらいには当日、早く起きた。
学校に赴く。
そこは静まり返っていた。
だが、1年の教室と2年の教室から悲鳴が聞こえた気がした。合計して、2人分。男女だと思う。

俺の受け持つ生徒に挨拶をしようとして、俺は頭上から何かが落ちてくるのに気がついた。
血液だった。


「おはようございます、先生」


あの包丁を持って、大きくなった教え子はシャツを真っ赤に濡らしてにっこり微笑んでいた。


「…大人に、なってしまったなぁ」

もう何も痛くならないはずなのに、俺の心が潰れる音がした。





*****

死す
(彼は優等生にはなれぬ)

Re: ぼくらときみは休戦中[短編・作者の呟き] ( No.88 )
日時: 2016/08/05 22:24
名前: 利府(リフ) (ID: 3f8UkJbR)

Tomoyamiさんコメントありがとうございます!!上の小説に関しては
二日かかって書いていたものでコメントに気がつきませんでした、本当にすいません…!
全然参考にすると言ったのは問題ありません、大丈夫です!寧ろ有難い…!
どういう形で参考にするかについて少々教えてくださったら嬉しいです。
(この通り呟きがあるという違反すれすれのスレのためです)←洒落のつもりか…
うごメモのほうも見に行かせていただきます!

Re: ぼくらときみは休戦中[短編・作者の呟き] ( No.89 )
日時: 2016/08/07 01:37
名前: 利府(リフ) (ID: tXtJgBFl)

↑が分かりにくすぎるので解説つけます。

・先生について
この話の視点である先生は儚げ系っていうか病的なイケメンです。
肌真っ白で黒髪。赤い目。(表面上)モテなかったのは環境が原因です。多分どこぞの嫉妬深い女が
どうして私を見てくれないんだ〜〜〜うぉ〜〜〜〜ってなって悪い噂ばらまいたりしたんでしょう。
それでもやっぱ女の人の中には表面には出さないけど少しは惚れてる人もいました。所謂ツンデレ!
ツンデレの枠から脱出して唯一助かったのが1年の不良。ごめんね素直じゃなくって。
その人たちを含めて教え子は情け無用で殺しました。先生がこの後どうなったかは
まぁ…分かりませんが、本人が幸せになる方法を選ぶでしょう。はい。
モデルになった方の人物像をそのままに時空は切り離しています。
もう本人様とは無関係としてください。じゃないと私が勝手に朽ちます。

・教え子について
紫髪(高校に入ってから染めた)の爽やかな先生大好きっ子です。
中学生時代から先生に対して「趣味合うからめっちゃ話しやすい、でも暗いのは何故?」
って思ってて、でも暗い原因を突き止めることはしませんでした。
理由としては先生に対しての残忍な苛めを知らず、教え子自身も
「変に問いただしたら先生の傷を抉るかもしれね—な…」と考えてたからです。ありがち。
高校時代も先生の家に来まくります。ある日先生の家のポストを見たことで
先生に対する苛めを知り、一気に怒りが噴出します。でも本人にはそのことを隠します。
先生が鏡を見に行った時に目の傷を知り、教え子は激怒します。
加えて「先生はどうして隠すんだ」っていう気持ちが頭を埋め尽くします。
少なくともこの時点で先生を苛める「生徒」に対しては報復を考えていました。
このあたりで教え子の脳内は病み始め、人付き合いも悪くなっていきます。
しばらくして先生に会いに中学校に向かった時に、例の包丁事件が起きました。
ここでカマをかけるために職員室に行って包丁を返却し、「犯人探し」を頼みました。
その結果例の後輩のみが犯人捜しを行ったため、後輩は教え子に見逃されました。
設定上では後輩は男、教え子を尊敬していて、教え子本人も彼を先生を尊敬する
自分と重ねて現役中学生時代もちょっと可愛がっていました。後輩いい子。
教師陣は完全にスルーしたためこの時点で教え子にとってはブッコロ確定です。ご愁傷様です。
そして包丁なんて置くもんならその噂は知れ渡るはずです。勿論全校中知ってました。
というわけでこいつらもブッコロ確定です。(このあたりの描写曖昧でした、じきに加筆します)
そしてコンビニで先生が1年の不良と喋っているのを見て、教え子は
「あぁ、この子なら先生を救ってやれるのかもしれない」と判断しました。
そのあと、先生がありもしない罪を着せられてるのを知って、完全に自暴自棄と悲しみと
病み、そしてやり場のない怒りをもってしまいます。
ここで報復に近いものを実行すると完全に心に決めました。あと先生の涙には気付いていました。
でも先生が悲しむのでは、という最後の理性を保ってかけた先生への電話。
『先生、明日、学校でしょ。なんか、してほしいことは』
それに対しての返事が、『あぁ、そうだよ。だから早くお前は休め』でした。
先生の唯一の拒否に教え子はすぐにこう考えました。
先生もとっくに病みきっているんだ、彼の傷の原因を全部消して、自分も楽になろうと。
んでラストにつながります。職員全員+全校生徒の大半を殺しました。
(1年の不良と教え子の後輩には何も危害を加えませんでした)

最後に先生が教え子を拒否した場合を考えて、先生の心の拠り所として不良を唯一生かしました。


こういう話でした。わからないですね。すいません。寝ます。

Re: ぼくらときみは休戦中[短編・作者の呟き] ( No.90 )
日時: 2016/08/11 01:46
名前: 利府(リフ) (ID: tXtJgBFl)

※相当やばいです。深夜テンションは怖いですね、ホント!普段抑えてることが出てます!
 謎の人って言われてピクンってなる純粋なファンの方、ほんと読むのはお勧めしません!!






謎の人可愛いです。呟きです。謎の人ラジオがBGMです。寧ろ聞きながらレポ。

「牛丼…どこいったんだよ」「生のセリロ…w」「なぁんで醤油入れちゃったのかなぁ」が
めっちゃ好きなので。困ってる謎の人ほんとにやけますね

アイ マイ メェ↑

ここは俺に任せろさんありがとうございました。謎の人のお茶目さを
引き出してくれてありがとうございました。
料理の話する謎の人ほんと好き。なんで彼の口からフライパンって出るだけで興奮するんでしょう?
私料理はksなんですけど。

>>>無味です!!<<<
まぁ水はおいしいよね。ちなみに真水を呑むとのどがやられるそうです。

「テレビが勝手に付いた!ッハーーーッ…!!」がめっちゃすきです。
怖いと思ったら全然怖くなかった話が夜に聞いてるとちょっとクる
というか腹水盆にって言ってくれた方本当にありがとう、いい意味でぞわっときた


「うどんじゃねぇのかよ!!なんでえびなんだよ!!!!」ほんとさぁ…好き
「はいやってない」とか「ラーメン屋クラッシャー」とかなっついですね。
本人も笑ってんじゃねぇのか。
こってり系のお食事が好きなんでしょうか彼は。酒飲みだし。

シームレスとは、途切れのない、継ぎ目のない、縫い目のない、などの意味を持つ英単語。
(出典:e-words)

山=謎の人の声帯説 を推します。

真面目に適当なことを言う謎の人好き


「ん——…振れば?」のテキトー感よい

なんか謎の人舌の話よくしますね。そっちのテクもいいんですか?(どぎついセクハラ)


「ほらにてなぁーい」の語尾に「♪」ついてるっぽいの好き、好きすぎる…大好き…
オーキド博士の後の「ザ————」先輩いとしいっす


1回目にseamlessに移動。
サザエじゃない貴方が好き。

冒頭の「さっ!」からにやける
ただのただよくしゃべる人に至らない点が多々あるって早口言葉ですね。
0回目で小さかった字が大きくなってるのよい。

はいきた!!!!!あのさぁ!!!!!!かわわ!!!!!!!!(利府堕落)
「と、言いました」のあとの「スッ」って声がなんか好き

謎の人の「フッ…………、ッ」って笑い方独特って言葉でしか表わせないの悔しい。
魅力あふれてんのにさぁ!!

攻撃は最大の防御つむり触りたくないです。ガチで。ほんと差し出されたら私が死ぬ。

「パワーためておきましょう!」と「そうしましょう」の別人格っぽさよ。

突然だけど「おはなし」と「お話」で比べるなら絶対に「おはなし」を推す。
「お話」派とは戦争になることも厭わない。

「この発想はね、ありましたっ」の「ありました」が爽やかな気がする
ていうかこのあたりの謎の人ちょいと楽しそうじゃね?

謎の人の歌関連の話に反応するみなさん好き。
地獄は地獄住みでもうざい言葉発してくるほうでもいいです。

歌の話になると謙虚っつーか本当に真面目になって熱と敬意を感じさせる彼が好き
曲の中の住人になるってことはもう私が解釈するのもおこがましいと思うけど
ひねくれたかんじで言えば「主人公にも脇役にもなる気で行く、ただこの世界を邪魔しては住人失格だ」
って…考えれるなぁ、ってさぁ、うん。彼の頭の中は絶対に私じゃ何一つ分からない。
ごめんなさい。私なんかファンじゃねぇな。ただのksだな。

佐々木来た瞬間のわくわく感半端じゃねぇ
佐々木追い出した後の「トンッ」って音は椅子に座りなおす音だと解釈してるんですが…はい。生活感。
というか↑のが当たってるんだったら…いやごめん、このことは心の中にしまっておく

うわぁぁもうほんとこのギターBGM大好きだからどこでリピ出来るか教えてくれや!!

遊園地行く謎の人想像して無事爆死。

謎の人が氷菓知ってるって公言したら氷菓読もうかな。
「パンダに乗っていた祖父でした」の「た」の息の抜け方よ…ああ…
そしてここだけで終わるにはもったいないピアノBGM

ユニバーサルとかニコラ・テスラとかシームレスとか味蕾とか
なにその知ってる言葉の多さは絶対頭良いだろニコラテスラもseamlessもしんねぇ単語だよ!!!!!


「請求書」



またもやseamless移動 記念すべき0回目へ…

「キーボードトマウスカエマシタ」

今世紀最大の事件さん好きじゃない赤字だけどずっと生き残ってほしい気持ちがあります。なんで?
謎の人機械関係の事知識たっぷりありそう 歌い手だからしょうがない?
とうか謎の人がツイッターやってること知らなかった人むしろなんで知らなかったの…

0回目のまだ緊張してる感じ好き 明るくて初々しくて 歌とは結びつかないのが好き。
「でー」のあとにちっちゃく「ン」がついてる感じよい
でも巻き舌が1回目からめっきり減ったのは彼なりの考慮かなんなのか

というか謎の人メールに対して戸惑いすぎてない?知り合いに作ってもらったのかな

ホントニィ!?を言える人は古参だとよくわかりますので勝手に尊敬します。先輩です。

はーーーーーーーーい「えへへ」きました萌えポイントーーーーーーーーー
はぁーーーーーーーーーーいめちゃかわーーーーーー

アァ…「探してきましたよ」尊い

モスト・アンブルルェイカブルゥ・ヘッドフォン!! 100点


「もうねぇ…(笑いながら)いや、架空のお便りですよ(真顔)、あの……(笑いながら)」
ここ編集入ってなかったら私ぶっ壊れるから覚悟してください謎の人。

「シカシィ〜?」

コーナーカッコカリ!!!!!!!!!アァスキ!!!!!!!これ神!!!!!!

「言ってるんじゃなくて」と「だいたい口いっぱいくらいの」の間に編集入ってるな?

吐息笑いさぁ、ほんと、わたしにとっては…萌えの塊なんだよねぇ…


ていうかコメント欄今見て気付いた。謎の人二重人格説私のほかにも提唱してる人いるじゃん!
でも私の方が先ですよ!あっやめてスを投げないで…

「ウニとカタツムリ」の言い方0回目より1回目の方が悪意を感じます。

コーナーって言ったあとの「こうなるっていうね」の後に「なんちゃって」がつくかと思って
口だけ「さむっ」って言おうとしたら何も言わなかったね。寒いのは私だった。


アアアアアアアアアアアアアアアアエンディングデースカワイスギテウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンンンンンン

「ワ〜〜〜ッ」のとこで合掌。

残念だったなぁ!!の声の謎の人を3日間眺めていたいのです。ワイルド強気。
隔週守る謎の人偉いよ。でも風邪の時は絶対に無理しないで。2回目の無理は最後にして。


「やっ、やりますよ」ザ…ザザッ なんかすき

「最古の記憶」でモブサイコ100のページ開いてたもんでちょっとにやけた。

コメ欄みてたら「ここリピートしてる」のポイントたくさんあって嬉しいですね。
じゃあ私もリピートしますね。便乗してっていうか皆さんの萌えを追求するって言うかね。
んー…だめか。(謎の人風に)




さておわりだ。わたしも眠ろう。利府でしたさよな「ザ————————」


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