ダーク・ファンタジー小説

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リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ
日時: 2015/04/03 18:45
名前: 蘭子 (ID: jk5mSNBu)

ねぇあそばなぃ??
そう、クールな柴木 ヤマト君に言われた。
それから地獄の日々が始まった。






リレーしょーせつなので、勝手に続きをかいってってくださぁーい。
因に、鬼game と言う小説は、本気で更新してるんで良かったら、見てねぇーーーー

Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.81 )
日時: 2015/04/05 20:00
名前: \(^o^)/ (ID: L529GKb7)

>>70は私の考えじゃなくて、柴木くんの考えです。小説ですから。

Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.83 )
日時: 2015/04/05 21:09
名前: 都月 (ID: jk5mSNBu)

>>80 凪苺

女神様...?
そこら辺の石ころの間違いじゃ...


>>81 \(^o^)/さん

貴方もリレー小説に入るんですか?
入るんだったら名前を変えて欲しいのですが...
(蘭子と見分けるのがめんどくs((殴 )


>>82 独楽林檎さん

皆蘇らせましたよ!!

Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.84 )
日時: 2015/04/05 22:26
名前: 凪苺 (ID: Ppwfce5f)

>>蒼
蒼はいつも僕を励ましてくれる優しい人だよ
石ころなんかじゃない絶対

>>\(^o^)/さん
蘭子と名前が同じなので勘違いしていました

Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.85 )
日時: 2015/04/05 23:50
名前: 独楽林檎 ◆tr.t4dJfuU (ID: vLlTyC08)

 また起き上がる。

 さっきは目が覚めて眠ったのだから、今から寝ることなんて不可能に近かった。

 また、呼びかけてみる。

「ねえ、輝来」

「……何?」

 ……返事があった!

「輝来!」

 安心でいっぱいになって、思わず私は輝来に抱き着いた。

「えっ、どうしたの!?」

「あっ……ごめん」

***********************************

 少し失礼します。
 私の書く再会とか安心とか何かの始まりとかって抱き着いてばかりですね!
 ごめんなさい。
 言いたいことはこれだけなので、では……。

***********************************

「謝ることないよ、何か心配事でもあった?」

 聞かれたから、

「何でさっk……なんでもない」

 何でさっきの呼び掛けには答えなかったの?……と聞こうとしたけど……それは喉の奥に押しとどめておこう。

「そう?ならいいけど……って、もうこんな時間!やばっ、目覚まし時計のセット忘れてた!」

 輝来が叫んだのをきっかけに時計を見ると……もう7時半!

 あっという間に1時間が経っていた!

「どうしよう、私たちいつも7時には起きてるのに!」

 6時半に起きたのは、輝来には秘密。

 どたばたばたっ、とリビングまで一緒に……走れないから、部屋の隅にある車椅子に乗せてもらって輝来が走る。

「ちょっとぐらい、ふに落ちないことがあってもいいよ」

 輝来に聞こえないように、小さく呟く。

 だって、この安心感を……

 隣に大切な人がいることの確信を、心にとどめておきたいから。

                                        三井編:fin









 いつも通りの(コメディになってしまう)「リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ」に戻したつもりです!

 渚君たちもどうにかしなければ!

 続きを待ってます☆

Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばないん? ( No.86 )
日時: 2015/04/06 14:13
名前: 都月 (ID: Gv0sVNBw)

そっか。
凪苺が私を石ころじゃ無いって言うんだったら
そうなのかもね。
後、ここでは私は都月だよ。
まぁ、蒼でも有るけどねw


独楽林檎さん

熱いな〜『光井』と『輝来』は〜♪

もっと抱き着くの増やして良いですよ〜

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小説

鳴神「う、うーん...あれ?僕、死んで...あ!!そうだ!!柴木くん!!」

僕は足元に気を付けて柴木くんを探した。

鳴神「この家には居ないみたいだ。...柴木くん何処だろう?」

家に柴木くんは居なかったから、僕は家から出た。
そして、柴木くんを探した。

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? 時間後。

鳴神「はぁ、はぁ、柴木くん、何処?」
鳴神「柴木くん...!!」

? 「...渚くん。」
鳴神「えっ?」

僕は反射的に振り向いた。
だって。
さっき、僕の後ろからした声は...

柴木「渚くん。」

柴木くんの声だったから。

鳴神「し、柴木...くん?」

僕は見た。
血まみれで、光が一切無い目の柴木くんを...

鳴神「柴木くん...何が有ったの?」
柴木「.....を...た。」
鳴神「何て言って...」
柴木「...下木くんを殺した。」
柴木「でも、渚くんが生きてるってことは、効いたんだ。」
鳴神「柴木くん...何言ってるの?分かんないよ...」
柴木「皆生き返って、あの事を知ってるのは僕だけ。」
柴木「僕だけだから。」
鳴神「柴木くん...?」
柴木「何でもないよ!!」

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ここで終わりまーす!!
誰か続きお願いしまーす!!


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