ダーク・ファンタジー小説

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リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ
日時: 2015/04/03 18:45
名前: 蘭子 (ID: jk5mSNBu)

ねぇあそばなぃ??
そう、クールな柴木 ヤマト君に言われた。
それから地獄の日々が始まった。






リレーしょーせつなので、勝手に続きをかいってってくださぁーい。
因に、鬼game と言う小説は、本気で更新してるんで良かったら、見てねぇーーーー

Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.17 )
日時: 2015/03/05 03:35
名前: 都月 (ID: floOW.c4)

リサさん!
どうぞどうぞお構い無く入ってどうぞ。

私が始めの方に変な事書いたらいつの間にか文才溢れる人達のおかげで
笑顔溢れる小説になりました!
リサさんも小説書いていっちゃてください!
私の様な文才が少しも無い文でもokですよ!!

Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.19 )
日時: 2015/03/05 18:25
名前: リサ ◆LsSEa/oyWw (ID: eVM80Zyt)  

書きます

〜次の日〜
僕は柴木君の家に行った
ピンポーン
「あれ?柴木君居ないのかな…」
ピンポーン
何回押しても出てこない
「…待ってよ」
僕は家の前で待つことにした
でも何時間たっても柴木君は帰ってこないまま
「柴木君に…嫌われちゃった?」
だとしたら何で?僕柴木君に何かした?
僕の何が悪かったの?何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何でナンデ?
僕は柴木君に何回も連絡を入れた




誰か繋げて下さい
ヤンデレみたいですいません

Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.20 )
日時: 2015/03/05 20:22
名前: 凪苺 (ID: Ppwfce5f)

リサさん入って頂き有難う御座います…


僕は何時間連絡を取り続けただろう.
気が付けば夜に成る程待っていた.
ああ,またあの【トラウマ】を思い出す.

怖いよ…

僕は泣き出してしまう.
なんでこんなに涙もろいなんだろう…
自分が情けなくて苛立ってしまう.

鳴神「柴木…君…」

僕は何と無く彼の名前をつぶやいた.
泣きそう…泣きたくないのに…でも泣きたい…

僕は生きれそうにないと思った.
目を閉じる…
ああ,僕はいまから死ぬのか…
最期に柴木君に会いたかった.

柴木「あれ…どした?」

僕は目を疑った.
生きている.
柴木君が居る…



だれか,続き願います

Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.21 )
日時: 2015/03/06 18:56
名前: 都月 (ID: floOW.c4)

久しぶりに私が!!





鳴神「柴木くん!!」

僕は突然柴木くんを抱きしめた。

柴木「えっ、ちょっと...苦しいんだけど...。」
鳴神「ごめん...嬉しくて。」

僕は抱きしめるのを止めた。
すると、

柴木「止めないでよ!!」

と、言われたが気分が良かったから笑顔でこう言った。

鳴神「また、ドMか...でも今回はやってあげる!!」

僕はさっき考えていたことも忘れて、強く強く柴木くんを抱きしめていた。
柴木くんの身体は凄く暖かい。
そして、嫌なことも全部忘れるぐらい気持ち良い。
何時間もの間僕は柴木くんを抱きしめていた。


柴木「さすがに、もう離して良いよ。というか離して。」
鳴神「急にクールに戻るのも変わってなくて良かったよ!!」
柴木「そう、それは良いんだけど...。」

柴木くんが少ししてから言った。

柴木「で、君が急に抱きしめてきたのは、いったい何があったの?」
鳴神「それは...。」

言うのに少し戸惑っていると、

柴木「どうしたの?僕に言えない事?」
鳴神「えっと...。」

柴木くんに一応全部話した。

柴木「ふぅ〜ん、僕が居ないと寂しいんだ?ニヤニヤ」

柴木くんはその言葉の通りニヤニヤしながら言った。
僕は、少しして

鳴神「...まぁ、そういうこと。だから、急にどっか行かないでよ!」

という変なツンデレ発動させた。





疲れた...。

Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.22 )
日時: 2015/07/04 18:34
名前: 独楽林檎 ◆tr.t4dJfuU (ID: DWh/R7Dl)

「ていうか、僕の家の前に居たってことは、家の中、見たいんでしょ?」

 ……そう、なんだけど。一応。

「じゃ、おいでよ。抱き着かれた直後に暗闇に放置とか、それ、僕マジで鬼」

 ツンデレしたのに。ヤマト君、何ちゅう生き様?

「ほら、マジカルバナナしよ、昨日みたいに!」

「へー。つまりヤマト君も、僕がいないと寂しいんじゃないの?」

「……っ全然」

「いや、違うでしょ」

「ぜーんぜん」

 そのとき、僕たちはもう、家の中に入っていた。


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