ダーク・ファンタジー小説
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- リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ
- 日時: 2015/04/03 18:45
- 名前: 蘭子 (ID: jk5mSNBu)
ねぇあそばなぃ??
そう、クールな柴木 ヤマト君に言われた。
それから地獄の日々が始まった。
リレーしょーせつなので、勝手に続きをかいってってくださぁーい。
因に、鬼game と言う小説は、本気で更新してるんで良かったら、見てねぇーーーー
- Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.156 )
- 日時: 2015/07/14 21:19
- 名前: 凜太郎 (ID: kct9F1dw)
下着君になるのはバグのせいだったんですねw
あのあだ名マジで面白いですwww
三井さんの叫びに僕らの体は硬直した。
下着君なんてすぐ近くで聞いたものだから蹲ってる。
三井「お前らは話の本筋を理解できねえのかあああああああああああああ!」
ちょっと、マジで怖いよこれ・・・。
ヤマト君はというと、しばらく黙ったあとで一言呟いた。
ヤマト「お前のチ○○めっちゃちいせえな」
ちょっと何見てるの!?
もしかして君はあれなのかな!?
ホモなのかな!?
ヤマト「冗談だよ。ちょっと必死なあたりコンプレックスなのか?」
うぐぅ・・・。
三井さんが鬼の形相で睨んでくるので、これ以上はやめておこう。
僕はなんとか話を戻す。
「でもホント、これなんなんだろう・・・・・・?」
ヤマト「さぁな。一応救急車呼んでお前の母親を部屋に呼んでおいた」
下着「ふむ・・・でもさ。このままはさすがにダメだしね」
「ダメに決まってるじゃん!?」
真面目に考えて下さいよホント・・・・・・。
もし助けてくれたらなんでもしてあげたいくらいだよ・・・・・・。
ヤマト「すでに精神が追い詰められてるなぁ・・・ОK。ひとまずしばらくはこのままになるけど、なんとかしないとな」
その時ガチャガチャと音がしたと思ったら、女の人の声がした。
ヤマト「渚!?いたら返事しなさい!」
母さん!?
下着「感動の再会だねぇ・・・」
ヤマト「一体どうなってるのよこれ!」
わけを話すと、いきなり怒られた。
ヤマト「だからゲームなんてやるべきじゃなかったのよ!戻ってきたらしばらく外出禁止だからね!?」
元々外に出ないからあまり関係なんじゃないかと思うけどなぁ。
よく聞くと、どこからか救急車の音がした。
ヤマト「あら、どうやら救急車が来たみたい」
微かに体に変な感覚を覚えた。
もしかして、今は運ばれているのかもしれない。
僕はそんなことを考えながら、溜め息を吐いた。
- Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.157 )
- 日時: 2015/07/15 00:46
- 名前: 都月 (ID: hzhul6b3)
寝てる間に凄く進んでる!!
>>154(凜太郎さん)
それは良かったです!!
頑張ってください!!
私もたまには書けるように頑張ります!!
- Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.158 )
- 日時: 2015/07/22 15:21
- 名前: 独楽林檎 ◆tr.t4dJfuU (ID: vLlTyC08)
三井「さて。こうなってしまった理由を整理しましょうか」
あー、三井ちゃんもキャラがコロコロ変わるんだね……
三井「私の思ってる事を言ってもいいですか?」
輝来「いいと思うよー」
ヤマト「いいよー」
あ、ヤマト君にゲーム機返したんだ……
三井「それでは。コホン。」
……長文だったりするのかな?
三井「鳴神さんはゲーム機の中に入ってしまったつまり幽体離脱の進化版な訳で幽体そのものがゲーム機に憑依してしまったので鳴神さんの体に自我は宿っておらず気絶した状態になっているから鳴神さんはゲーム機を手放したら15分で死に至る」
……
三井「ちょっとは分かりましたか?」
分からないよ!
セリフの中に句読点入れようよ!
早口過ぎるよ!
ヤマト「はい、渚くんに同意〜」
輝来「僕も〜」
みんなキャラ崩壊止めようよ(泣)
ヤマト「あ、でも1つ気になった事がある」
三井「何ですか?」
ヤマト「最後に言ってた『ゲーム機を手放したら15分で死に至る』ってヤツだけどさ」
三井「ああ、そんなことも言いましたね!懐かしい!」
昔の事みたいに言うの止めようよ(泣)
ヤマト「それでさ、
既に渚くん、ゲーム機手放してるけど?」
- Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.159 )
- 日時: 2015/07/25 22:38
- 名前: 愛優 (ID: hZy3zJjJ)
独楽林檎〜
飛んできたよ?
ここ…だよね?
とりあえずさーっと読んだよ?
- Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.160 )
- 日時: 2015/08/19 21:49
- 名前: 凜太郎 (ID: kct9F1dw)
・・・・・・は?
え、待って、どういうこと!?
ヤマト「え?いや、だからさ、渚君がさっき運ばれた時に、救助隊の人みたいなのがポイッと捨てていっちゃった。今僕が持ってる」
三井「あーヤバいよそれ。うんすっごくヤバい。時間的にあと8分が渚君の寿命だね☆」
いや、寿命だね☆じゃなくってさ、ちょっとは助けてよ!
このまま死ぬとかやだよ!?
下着「じゃあさ、とにかくヤマト君それ持って病院に行ってよ。渚君のお母さんに頼めば車とか出してもらえるでしょ。病院ってどれくらい?」
ヤマト「車なら5分足らずで着くけど、今頃手術室とか入っちゃってるんじゃねぇの?そうなると僕にはどうしようもない」
三井「んー・・・ひとまず病院にレッツゴーして。なんとかワケ話せば入れてもらえるでしょ」
ヤマト「わ、分かった」
僕はもうすぐ死ぬかもしれない恐怖に、蹲った。
「僕が、何をしたって言うんだよ・・・」
ポツリ、と呟いた。
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