ダーク・ファンタジー小説
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ
- 日時: 2015/04/03 18:45
- 名前: 蘭子 (ID: jk5mSNBu)
ねぇあそばなぃ??
そう、クールな柴木 ヤマト君に言われた。
それから地獄の日々が始まった。
リレーしょーせつなので、勝手に続きをかいってってくださぁーい。
因に、鬼game と言う小説は、本気で更新してるんで良かったら、見てねぇーーーー
- Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.149 )
- 日時: 2015/07/05 19:13
- 名前: 都月 (ID: hzhul6b3)
トップへソートしなかったら書いても良いって事で良いのかな。
- Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.152 )
- 日時: 2015/07/12 18:11
- 名前: 凜太郎 (ID: kct9F1dw)
突然ですが乱入させてもらいます!
大丈夫ですよね?
では、早速続き書きますね↓
突然のベッドの出現に僕は困惑した。
「これ、ど、どうなって、え!?」
「目が覚めたらもうグチャグチャにしちゃいなよ♪」
すでに三井さんはキャラ崩壊してるし・・・。
そんなこと考えていると、僕もヤマト君も目を覚ました。
すると選択肢が現れたので、慌てて目を通す。
柴木ヤマトをぶん殴る▼
柴木ヤマトと夜を明かす
逃げる
もうわけわかんない(泣)
僕は咄嗟に逃げるを押した。
『鳴神渚は部屋から逃げ出した!』
「ちょ、急にどうしたんだよ!」
「僕にもわかんないよ!いきなり変なコマンドが出ちゃって・・・・・・」
僕はなんとか自分の場所を確認した。
なぜか、クローゼットに入っていた。
まぁ、変なことしてなかっただけマシか、と少しだけ安心した。
そしてコマンドを確認する。
クローゼットに何か落ちている。どれを拾う?
コンドーム▼
ナイフ
その他()
その他を押そうとした時だった。
携帯が鳴ったので取りにいこうとした瞬間だった。
ナイフ▼
決定。
「なんだ、ただのメールか。ん?」
渚「オラ!オラ!死ねよごるぁ!」
いつのまにか、キャラの理性が崩壊していた。
て、テヘペロ☆
なんかいきなり変な感じになってしまったかもしれません・・・・・・。
もし迷惑とかだったら消したりしますので・・・。
これからよろしくお願いします。
- Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.153 )
- 日時: 2015/07/13 00:13
- 名前: 都月 (ID: hzhul6b3)
凜太郎さん
おぉ!!
私と独楽林檎さん以外にも書いてくれる人が来てくれて良かったです!!
全然変でも無いし、迷惑でも無いので大丈夫です!!
あ、宜しくお願いします!!
後、『小説をトップへ上げる』しないように気を付けてくださいね。
- Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.154 )
- 日時: 2015/07/13 19:20
- 名前: 凜太郎 (ID: kct9F1dw)
都月さん、そう言ってもらえると嬉しいです。
頻繁に更新できるように頑張ります。
では早速続き書かせていただきます。
それじゃあここからが小説です↓
なんとかヤマト君が死にかけるくらいで僕のキャラの暴走は収まった。
僕は窓の外に目を向けた。
「天気・・・悪いなぁ・・・・・・」
一度ゲーム機をテーブルに置いて窓に近づいた。
まだ夕方なのに夜みたいに暗い。
雨や風もすごいし、時々雷の音もする。
明日は晴れないかな、なんて考えながらゲーム機を持った瞬間、家の近くの電柱に大きな雷が落ちた。
ドゴォーンッ!
轟音が響き渡り、僕は椅子から転げ落ちた。
その時、ゲーム機を持っていた手がビリビリした。
見ようとした瞬間、画面がカッと光り、僕はその光に吸い込まれた。
「何が起きて・・・え!?」
目を開けると、コマンドが目の前に出ていた。
柴木ヤマトと何をする?
普通に話す▼
殺し合い
Hなこと
これは、さっきまで見ていたコマンドだ。
僕は恐る恐る普通に話すを押した。
すると、ヤマト君が笑顔で近づいてきた。
ヤマト「最近暑いよなー」
「うわぁ!?」
僕は尻餅をつきそうになったが、システム的な何かがあるのか、立ったままだった。
ヤマト「おいおいwどうしたんだよ?おばけでも見たのか?」
「僕、ゲームの中に閉じ込められちゃった・・・・・・」
ヤマト「は!?」
非現実的な出来事に、僕は泣きそうな状態だった。
すると、三井さんと下着君・・・じゃなかった、下木君が走って近づいてきた。
そして僕らの説明を聞いて2人は息を飲むような音が聞こえた。
三井「そんな・・・・・・」
下着「マジかよ・・・何が原因なんだ?」
「多分、近所に雷が落ちたのが原因だと思う・・・」
ヤマト「それでゲームに閉じ込められるものか?」
下着「もしかしたら催眠術的なものかもしれないね」
「催眠術・・・・・・?」
下着「うん。実際は普通にゲームしてるけど、自分はここにいると思ってる、とか」
なるほど。
たしかにあの画面の光にそういう効果があったのかもしれない。
僕はなんとなく納得して、目を瞑った。
目、覚めろ・・・・・・ッ!
下着「多分自分の力では無理なんじゃない?」
「そんなぁ・・・」
ヤマト「しょうがねえな!天気が良くなったら起こしに行ってやるよ」
「うぅ・・・ありがとう・・・・・・」
それから数時間ほどは他愛もない雑談をしていたのだが、唐突にヤマト君が焦ったような声色で言った。
ヤマト「お前、ゲーム機握りしめたまま、ぐったり寝てるぞ・・・」
僕の心は一気に恐怖や焦りで覆い尽くされた。
- Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.155 )
- 日時: 2015/07/13 22:56
- 名前: 独楽林檎 ◆tr.t4dJfuU (ID: vLlTyC08)
【気持ちをヤマトに代弁させた】
「なんで俺の家のクローゼットにアレが落ちてるのか分かんないんだけど。誰か説明出来る人いる?」
*〜*〜*〜
え……それってまさに「ナイトメア」って感じがしてめちゃくちゃに怖いんだけど……
下着「ぐったり寝てる……ってどんな感じですか?魘されてるとか喘いでるとか……?」
三井「喘いでる?」
いや、なんでそこだけに反応しちゃうの?
ヤマト「渚くん。心の中で思ってる事、手に取るように分かるよ?」
えっ?ヤマト君ってまさかエスパー?
ヤマト「違うって。書いてるよ、考えてる事が1文字1文字」
あー……そっか……
下木「あ、いつの間にか下木が下着になってたんで修正しました。よくバグるんですコレ」
ヤマト「珍しいバグだね」
三井「あのー……」
ん?
三井ちゃんどうしたの?
下木「なんでこうなるんですかね……?」
三井「あのー……!」
なんか……三井ちゃんの話を聞いてあげたいのに あとの2人が……
ヤマト「面白いからに決まってんじゃん?」
三井「あのおおおおおおおおおおっ!」
【渚とヤマトと下着はビクッとした!】
下着「あ、また……」
三井「話が反れてんのに気付かねえのかよ お前らはああああああああっ!」
あ、また……
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28