ダーク・ファンタジー小説
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- リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ
- 日時: 2015/04/03 18:45
- 名前: 蘭子 (ID: jk5mSNBu)
ねぇあそばなぃ??
そう、クールな柴木 ヤマト君に言われた。
それから地獄の日々が始まった。
リレーしょーせつなので、勝手に続きをかいってってくださぁーい。
因に、鬼game と言う小説は、本気で更新してるんで良かったら、見てねぇーーーー
- Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.57 )
- 日時: 2015/03/19 22:54
- 名前: 凪苺 (ID: Ppwfce5f)
有難う.
僕は大丈夫.
はぁ…下着君…w
- Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.58 )
- 日時: 2015/03/20 17:49
- 名前: 都月 (ID: floOW.c4)
後で小説の続き書こうかなー
凪苺...
大丈夫なら良いんだけど、
大丈夫って言う人のほとんどは大丈夫じゃない人だと思うのは私だけ?
下着くんは良いよ下着くんは...ww
下着くん最高&最強だよ...www
- Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.59 )
- 日時: 2015/03/21 08:30
- 名前: 都月 (ID: floOW.c4)
後で書くとか書いときながら何時間も経ってるー
まぁ、今から書くかー
柴木「とにかくマジカルバナナに戻るよ!!」
鳴神「えぇ...。」
柴木「甲羅と言ったら赤い!!」
(甲羅が赤い!?(マ●オカートの...何でも無いです..。))
鳴神「ぁ、赤いと言ったら林檎!!」
柴木「林檎と言ったら>>56の人!!」
(独楽林檎さんごめんなさい!!m(_ _)m)
鳴神「>>56と言ったら地味に痛かったデコピン!!」
柴木「デコピンと言ったら机!!」
(デコピンと机!?)
鳴神「机と言ったら椅子!!」
柴木「椅子と言ったら都月が家で振り回して遊んでる!!」
(そんな危険な遊び、たまにしかしてないよ!!)
鳴神「都月が家で振り回して遊んでると言ったら...ペン!!」
(ペン回せる様に練習してるだけだよ!!振り回して遊んで無いよ!!)
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今度のマジカルバナナは凪苺と蘭子も入れたい...
そして、ペン回し出来るようになりたい...。
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そして、変なマジカルバナナが終わった...。
柴木「楽しかったね!!」
柴木くんは満面の笑みで言った。
鳴神「まぁ、楽しかったかな。」
僕は小さい声で呟くように言った。
柴木「なにか言った?」
鳴神「何も言って無いよ。」
鳴神「で、どうする?」
柴木「そうだねー。もう、僕達退院したし...渚くんの家に行きたいなーチラチラ」
鳴神「別に僕は良いけど、何も無いよ?親は両方出張してるし...。」
柴木「それって渚くん一人ってこと?危なくない?僕の家来る?」
鳴神「別に良いよ慣れてるし、柴木くんの両親に申し訳ないから...。」
柴木「そっか...後、」
鳴神「何?」
柴木「僕のこと『柴木くん』って呼んでくれるようになったね!」
鳴神「あ、確かに...柴木くんって呼んでる...『さん』に戻した方が良い?」
柴木「戻さないでよ!」
鳴神「冗談だよ...柴木くんはやっぱ面白いなww」
柴木「...馬鹿にしやがって..。」
鳴神「え?www」
柴木「良いよ、早く渚くんの家に行こう...渚くんの家に着いてからお仕置きの
マジカルバナナするから...。」
鳴神「柴木くん...シリアスなセリフがマジカルバナナで台無しだよ...ww」
柴木「はいはい、とにかく渚くんの家まで案内して。」
鳴神「しょうがないな〜」
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一旦ここで終わりまーす。
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- Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなーい? ( No.60 )
- 日時: 2015/03/26 13:11
- 名前: 都月 (ID: jk5mSNBu)
リレー小説が止まっているだと...!!
皆忙しいのかな?
私も忙しいから書けないけど。
- Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.61 )
- 日時: 2015/03/31 22:27
- 名前: 独楽林檎 ◆tr.t4dJfuU (ID: KTH/C8PK)
「ここだよー」
ヤマト君を僕の家に案内して、ドアを開けて……そのまま閉める。
「どうしたの?」
ヤマト君が聞いてきて、僕はそちらへ苦笑いを浮かべた。
どれだけここにいなかったのだろう……玄関や廊下、その他僕の家の中は埃でいっぱいだった。
「こういう時、ヤマト君ならどうする……?」
思い切って、ドアを全開にする。
家の内装を一通り眺めたヤマト君は、僕と同じような苦笑いを浮かべる。
「これは……掃除だね」
僕とヤマト君の地獄のような大掃除が始まった。
「さて、どのように片付ければいいのやら?」
ヤマト君が伸びをした。
「うーん、まずは家に入らないとね」
僕が言ったことをきっかけに、ヤマト君が手を叩く。
「問題はそれだよ!ここからなら僕の家も近いし、スリッパ持ってくる?」
「大丈夫じゃ……ないかな?埃はつくけど裸足で……」
靴と靴下を脱いで、上がってみせる。
「そう?何があるか、分かったもんじゃないけど……」
ヤマト君も上がった。
何があるか、ってどういう意味だ?
「まあいいや。掃除……っ!……機ないかなー」
「今の間は何!?」
叫びながらヤマト君を見回すと……足元の埃が、赤い。
「あー、なんだろーね。包丁が落ちてたよ」
そうヤマト君が言いながら持ち上げたのは……包丁!
「ヤマト君……」
「うん。甘く見ない方が良さそうだね」
多分ここには、こういうものがたくさん落ちている。
なぜだか分からないけど、僕らは今、そういうことのよくある境遇に立っているんだ……と思いたい。
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