ダーク・ファンタジー小説
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- リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ
- 日時: 2015/04/03 18:45
- 名前: 蘭子 (ID: jk5mSNBu)
ねぇあそばなぃ??
そう、クールな柴木 ヤマト君に言われた。
それから地獄の日々が始まった。
リレーしょーせつなので、勝手に続きをかいってってくださぁーい。
因に、鬼game と言う小説は、本気で更新してるんで良かったら、見てねぇーーーー
- Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.123 )
- 日時: 2015/05/17 07:04
- 名前: 都月 (ID: fgYvAUM4)
すみません!!
遅くなりました!!
今から書きます!!
最近いろんな事が起きすぎて、
頭が変になってきた。
こんな事になるならいっそのこと...
止めてしまおうか?
皆の心臓を止めて...皆で...
嫌!!絶対に駄目だ。
皆で死んでこんな世界から抜け出そうなんて...
でも、...どうしたらみんなしあわせになれる?
かんがえるのがつらくなってくる。
ヤマトくんを、みんなをたすけなきゃ...
だけど、
からだがおもい。
くるしい...
ヤマト「おーい!!渚くん?朝だよー!起きてー!」
渚「...」
ヤマト「渚くんってば!!」
渚「ヤマト君...?」
ヤマト「やっと起きた!!おはよう!」
渚「おはよう...」
ヤマト「どうしたの?」
渚「...ヤマト君さ、自分の裏の性格見つけたって言って無かった?」
ヤマト「えっ?」
ヤマト「言ってたのは渚くんの方でしょ?僕、そんなこと言ってないよ?」
渚「...ヤマト君、寝言で言ってたよ?」
ヤマト「渚くんも寝言で言ってたよ?」
渚&ヤマト「...」
渚「(ヤマト君は、僕も『自分の裏の性格を見つけた』って言ってて、
僕は、ヤマト君も言ってたって言って...)」
ヤマト「(ということは、僕は渚くんが言ってたのを聞いて、
渚くんは僕が言ってたのを聞いた...)」
渚&ヤマト「(つまり...!!)」
渚&ヤマト「(全く意味が分からない!!)」
渚「(こういう時、ゲームみたいにヒントとか出たら良いのに...)」
『ポンッ』
渚「『ビクッ!!』」
渚「さっきの音何!?」
ヤマト「渚くん!!こっちに何か有るよ!!」
渚「これって、...」
渚「ヒント?」
ヤマト「ヒント?あぁ、ゲームとかで有るやつ?」
渚「だって、僕達の名前も書かれてるし!!」
渚「何か、ヒントっぽい事も書いてあるよ!!」
そのヒントっぽいのに書かれていた事は...
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無茶ぶりですが、ヒントは次の人に決めてもらおうと思います!!
私が書こう...と思ったのですが、書いてる途中で飽きましt((殴
とにかくお願いしますm(_ _)m
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- Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.124 )
- 日時: 2015/05/17 14:04
- 名前: 独楽林檎 ◆tr.t4dJfuU (ID: vLlTyC08)
『【裏の性格とは】
双方、心当たりがあるはず。
昨日、または昨日から今日にかけての2人の性格のこと。
尚、鳴神渚は忘れている可能性が大きい為、その時は柴木ヤマトに聞かなければ判明しない。』
「僕はきっと忘れてる?何だろう……」
「聞かなければ……って……一番言いたく無いことを……」
ヤマト君の言葉に反応して、僕は紙から顔を上げた。
「え?」
「渚くんは……覚えてる?『渚くんの裏の性格』を知ってるわけじゃないけど」
「も……もちろん知りたいよ!知りたいけどっ……」
「けど?」
言葉が詰まった。
知りたい。
マジカルバナナで僕が何と言ったら普通の答えが返って来るのか、よりも知りたい。
けど、でも。
「ヤマト君が言いたく無いのなら、僕は諦めるよ……」
……これが僕の、本音だから。
「そっか、じゃあ」
ヤマト君は僕の持つ紙を引ったくって、その紙にサラサラッと何かを書いて、僕のポケットにしまった。
「知りたくなったらそれを読むといいよ。後は……僕にできることなんて、ない」
寂しそうに笑ったヤマト君は、見たこともないような殺気を発していたんだ。
- Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.125 )
- 日時: 2015/05/18 16:48
- 名前: 独楽林檎 ◆tr.t4dJfuU (ID: vLlTyC08)
【特集@ヤマト君が殺気を発している時のポーズを輝来にさせた】
三井「きをつけ!」
輝来「1!2!」
三井「少し俯く!」
輝来「はいっ!」
三井「足を10センチほど開いて!」
輝来「はいっ!」
三井「膝を小刻みに震わせて!」
輝来「ちょっと疲れるけど我慢しよう!」
三井「両腕は下に降ろす!」
輝来「切り落とさないようにね!」
三井「拳を強く握る!」
輝来「はいっ!」
三井「肩の力を抜く!」
輝来「肩は力を抜くけど拳は握ったまま!」
三井「弱々しく微笑む!」
輝来「やりにくければニコッと笑ってから弱くしよう!」
三井「殺気を放つ!」
輝来「憎しみを露わに……!」
三井「生きる気力を無くす!」
輝来「……自殺していい?」※ギャグです!
三井「こうならないようにしようね!」
渚「いや、まずは自殺を止めさせてあげようよ三井ちゃん!」
- Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.127 )
- 日時: 2015/05/19 05:35
- 名前: 都月 (ID: fgYvAUM4)
今日中に続き書きます!!
(何時になるか分からないけど)
- Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.128 )
- 日時: 2015/05/20 17:38
- 名前: 都月 (ID: fgYvAUM4)
私、なんで寝たんだろう...
書こう...
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『鳴神 渚』
『貴方はその紙を見ますか?』
Yes▼
No
Yes
No ▼
『鳴神 渚』
『貴方はそれで本当に良いですか?』
「はい。」
『それでは、...
ゲームを続けます。』
僕は鳴神 渚。
今、家でゴロゴロとゲームをしている。
このゲームは、凄く高性能な物で
友達と通信する事も可能だ。
僕はヤマト君と通信してこのゲームをやっている。
簡単にこのゲームの事を説明すると、
リアルなゲーム...って所かな?
いろんな所で選択肢が出るし。
このゲームにも種類が沢山有る。
今、僕とヤマト君がしているこのゲームは
『シリアス・ダーク』の種類の物だったと思う。
ちょっと笑える所とか有って、
シリアスが足りない気がするけど
それもこのゲームの良い所だろう。
さて、もうそろそろ進めようかな。
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