ダーク・ファンタジー小説

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リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ
日時: 2015/04/03 18:45
名前: 蘭子 (ID: jk5mSNBu)

ねぇあそばなぃ??
そう、クールな柴木 ヤマト君に言われた。
それから地獄の日々が始まった。






リレーしょーせつなので、勝手に続きをかいってってくださぁーい。
因に、鬼game と言う小説は、本気で更新してるんで良かったら、見てねぇーーーー

Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.35 )
日時: 2015/03/08 08:00
名前: 都月 (ID: floOW.c4)

独楽林檎さん。

スランプでも文才溢れてるのは何でなんだろう...。
バッドエンドか...どんな感じだろう?

後、凪苺。

読みやすいなら良いんだけど、
改行してしまうのは癖でもあるから...。


嫌なこと忘れて続き書きまーす!



柴木「...もう居たんだ、待ったでしょ?」
鳴神「全然待ってないよ。」
柴木「嘘吐かなくて良いよ、凄い待ったでしょ?足がふらふらしてるし。」
鳴神「だって...心配で..。」
柴木「そう。」
鳴神「というか柴木くんも来るの早いじゃん。
   待ち合わせ午前9時なのに、まだ午前8時だし。」
柴木「別に良いでしょ?」
鳴神「まぁ、良いけど。」

僕達は話しながらお店を見て回ったりした。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

時間が無いのでここまで!
短くてごめんよ。

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Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.36 )
日時: 2015/03/10 16:21
名前: 凪苺 (ID: Ppwfce5f)

あれ,お店に行ったの?
病院かと思った((

今回は新キャラ出しますね.
蘭子に許可得ました.


___

僕は柴木君とぐるぐるとお店を回る.
何か心配したけど,結構元気そうでよかったなぁ.

柴木「何処行きたい?」
鳴神「え.何処でもいいよ?」

僕は柴木君と回れるならどこでもいい.
最悪火山でもいい.怖いけれど.

僕はそんな事を妄想しながら歩いていた.
頭の中が豊か.花が咲き誇る.

その時,柴木君が驚いていた.
僕をかばうようにしたけど,無理だったのかな.

柴木「危ないっ!」
鳴神「え?」

僕は後ろに倒れた.
妄想しすぎて宙に舞い上がり,視界を気にせず倒れたみたいだ.
後の人を下敷きにしている.

鳴神「いた..す,すいません!大丈夫ですか!?」
?「はい..大丈夫..」

優しい笑顔でそう答えた.
けどどこからか,馬鹿らしい感じがむわむわとする.
此の人,馬鹿なのかな.オーラ的に..
でも,その人は障害者の連れさんの様だった.

柴木「大丈夫?,お二人さん」
鳴神「申し訳ないなぁ..」

僕は如何しようか迷った.
でも,障害者の人だったら命にかかわっていたかもしれない.
それより,謝らなくちゃ.

鳴神「すいません.本当に..あの,え,名前は?」
下木「したき..下木輝来です.したき あきら」
柴木「そちらの方は?」
下木「僕が世話?してます.横月光井(よこづき みい).障害者です.足が動かないので普段車椅子でいます..一応」

一応って何なんだ.
障害者は車椅子.一応は要らないと思う..

柴木「下木さん..怪我無いですか?」
鳴神「あ..申し訳ありませんでした!怪我は..?」

くすっと笑って,下木さんは立ちあがった.

下木「僕は大丈夫です.光井の世話もあるのでこの辺で」

下木さんは歩き出した.
けど足を引きずって入た.

鳴神・柴木「足引きずってます!」

僕は柴木君と同時に言葉を発した.
やっぱり心配だ.家も近いし..消毒とかしよう..

鳴神「家!消毒位は出来るん出来てください!」
下木「申し訳ないですね..じゃあ有難くついて行きます!」

下木さんは横月さんを連れて,柴木君も僕の家に集まった.
店から徒歩6分.横月さんはつかれないか心配だったけど,笑顔だった.
笑顔って,人を安心させると改めて感じた.

鳴神「あ..救急箱持ってくるので待っててください.」
下木「申し訳ないです」

僕は棚の上にお手ある救急箱を椅子を使って取った.
その中から必要な物を取り出そうかと思ったけれど,怪我を見てからしようと思ったから救急箱ごと持っていった.

鳴神「怪我..見してください」
下木「足ですかね」

僕は下木さんの足をさわる.
怪我はちょっとすりむいているようで安心した.
足を触る..ちょっと緊張してきた.変な意味で?

鳴神「大丈夫っぽいですね..!」
下木「すりむいてるだけみたいでよかったです」
横月「鳴神さん,柴木さんって優しいんですねぇ」
柴木「あはは..僕たちも,この間大変だったよね」

僕は柴木君の言葉にどきっとした.
あの時の柴木君は怖いぐらいに病んでた.
あんな柴木君,見たくない..

鳴神「終わりました..」
下木「有り難う御座います..」

僕は手が器用とか言われている.
消毒や包帯も,3分もかからず終了した.

柴木「暇なんで..話とかしません?」

柴木君は興味を持ったのか,目を輝かせて尋ねている.

下木「いいですよ.」
柴木「有り難う御座います!」

(こっから全部会話になります)

横月「あの..皆さんの年齢って..」
柴木「僕と渚君は小学6年生.12歳です.誕生日きたので」
下木「意外です..僕は小学6年生.11歳です.光井は小学4年生.9歳です」
柴木「じゃぁ僕たちより年下!?意外..」
下木「僕も驚きました」
鳴神「あの..下木さんは何故横月さんの世話を..?まだ小さいのに」
下木「あぁ..実は,照れくさいですが僕と光井こっそり付き合ってるんです.世話をしようと思ったのは,僕たち親戚で,親に世話しろと勧められたので」
横月「ちょっ..輝来..」
柴木「呼び捨て(小声)」
鳴神「学校とかは..?」
柴木「ちゃんと光井も僕も行ってますよ.あと下木でいいし,敬語じゃなくていいですよ.年上なんですし」
柴木「じゃぁ..下木君」
鳴神「呼び捨ては出来ないから下木君」
柴木「話題変わるけど,学校でのあだ名は!?」
横月「みぃちゃんって呼ばれています..」
鳴神「僕は渚なんでなぎ」
柴木「僕は柴木とヤマトでしばや-」
下木「僕は特にないんですが,したきなので下着とか言われてよくからかわれてます(にっこり)」
柴木「したき..」
下木「はい.下木の下着が飛んでった-とか下ネタダジャレ良く言われますね!」
横月「輝来..時間..」
下木「わわ,ホント!出は僕たち帰りますね.有り難う御座います!」
鳴神・柴木「ははっ!笑」

そう言って下木君は横月さんを押して行った.

柴木「したき=したぎ」
鳴神「笑えた!気分転換になったね!何か久々!」
柴木「ね..」

柴木君はちょっとさびしそうに笑う.
その笑顔には何らかの秘密が隠されてた_





新キャラ登場させました.
下木です.下着じゃないですよ多分.
横月は女です.下木は男です.付き合ってます.

変な感じ..またコメディになりましたね..
後でダークにしていきます.

文字は合計で2135文字でした.
続き願います!

Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.37 )
日時: 2015/03/08 19:22
名前: 都月 (ID: floOW.c4)

下木→下着

これ絶対私のせいだwww
笑いすぎて少し呼吸困難になったwww

凪苺

私も、お店とか回って良いのかな?とか思ってたけど
まぁ、別に良いと思うよ。

(だってこれリレー小説だから!!)

独楽林檎さん

独楽林檎さんの小説『終わらせよう』終わりましたね...。
感動して、少し涙が出ました。
題名通りの終わり方で...。
バッドエンドってあんな感じなんですね、
参考になりました。

他の小説も頑張って書いてください!!

Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.39 )
日時: 2015/03/08 20:14
名前: 都月 (ID: floOW.c4)

お知らせ来るまでゆったり待っております!!

Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.40 )
日時: 2015/03/09 21:59
名前: 凪苺 (ID: Ppwfce5f)

今日は時間ないのでコメントだけ…

独楽林檎さんの小説の閲覧数凄いですね!
見習わないと…

都月…下木最高だよ…ww


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