ダーク・ファンタジー小説
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- リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ
- 日時: 2015/04/03 18:45
- 名前: 蘭子 (ID: jk5mSNBu)
ねぇあそばなぃ??
そう、クールな柴木 ヤマト君に言われた。
それから地獄の日々が始まった。
リレーしょーせつなので、勝手に続きをかいってってくださぁーい。
因に、鬼game と言う小説は、本気で更新してるんで良かったら、見てねぇーーーー
- Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.29 )
- 日時: 2015/07/04 18:23
- 名前: 独楽林檎 ◆tr.t4dJfuU (ID: DWh/R7Dl)
その時、僕ははたと気が付いた。
この世には、救急箱以外に救急車というものがなかったっけ?
でも、此処を離れたら、ヤマト君は……ヤマト君は……!
「ヤマト君!ヤマト君!」
首が痛いけれど、何度も叫んだ。
どうすればいいのか、教えてよ……!
僕は、お守りをもっと強く握りしめて、僕が死んででもヤマト君を生き残す、などというさっきの考えと矛盾した決意をしていた。
まずは、携帯電話……!
1コールで出た。
『何がありましたか?』
「紫木くんの家で、ヤマト君が……!」
『落ち着いてください。状況が分からなければ、こちらでは何もできません』
「えっと、○○×の××、柴木ヤマト君が倒れてて……」
『分かりました。救急車を、最短距離で発進させます。それまでは応急処置をお願いします』
「分かりましたから早く……!」
プツッ。ツー、ツー、ツー。
救急車はもうすぐ来るはずだから、応急処置……!
首に巻いてある包帯をヤマト君の頭に巻きつけて、とにかく血を止めないと……大量出血で死んじゃう!
その間にも、僕は叫び続けていた。
「ヤマト君!ヤマト君!ヤマト君!」
- Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.30 )
- 日時: 2015/03/07 15:28
- 名前: 都月 (ID: floOW.c4)
私が使っていた機械がバグって
書いてた文章全部消えた...。
立ち直れない...。
- Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.31 )
- 日時: 2015/03/21 07:01
- 名前: 都月 (ID: floOW.c4)
まぁ、書き直せばいいや。
頑張るぞー
^q^<何も言うことはナッシング
あえて何か言うのなら、
「私に文才?まぁ、(あったらな...)と思うことはあるよ。」
後、眠い。寝るね。
嘘だけどね、書き直さないといけないし
凪苺さんへ
円周率なんて覚えなくてもいいよ!
凪苺には文才が有るから良いんだよ!
独楽林檎さんへ
語呂合わせか...。
<15>は苺
<89 79>は吐く 泣く
みたいなのはよくしていますが...。
独楽林檎さんの様な語呂合わせは、
馬鹿な私には出来ないです。
後、謝らなくて良いですよ。
だってリレー小説ですから!!
ここから小説。
救急車が来てくれて、今は病院。
鳴神「柴木くん...大丈夫かな...。」
もし、柴木くんが死んだら
嫌な想像が頭の中に浮かぶ。
こんなとき、自分の想像力豊かなのが嫌になる。
柴木くんが死んだら、僕はどうするのか?
柴木くんの後を追って自殺?
なにも無かった事にして生き続ける?
そんな言葉が、
頭の中で五月蝿く、自分や柴木くんの声で再生される。
そんなことが頭の中で続けられて
僕はなにも考えなくなった。
それから少しして...
医者「鳴神さん?大丈夫ですか?」
鳴神「ぇ?..ぁ大丈夫です。」
医者「大丈夫なら良いんですけど...まぁ、柴木さんの事なんですが、」
鳴神「はい。」
医者「今は安静にしていますが、重傷なので一ヶ月ちょっと入院することになります。」
鳴神「そうですか...。」
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戻れたー!
ここからはバグった所じゃありません!
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医者「鳴神さんは柴木さんのご親族の方ですか?」
鳴神「えっ、ち、違います!」
医者「そうですか、失礼しました。」
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曖昧な所で終わります。
続きはどこからでもどうぞ。
1011文字。
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- Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.33 )
- 日時: 2015/03/07 17:47
- 名前: 都月 (ID: floOW.c4)
独楽林檎さん
書かなくても大丈夫ですよー
後、シリアス・ダークなのにハッピーな方にいってごめんなさい。
私、何故かハッピーエンドな物語とかしか見たことなくて
ハッピーなのが定着してるんだと思います...。(人生は除く)
小説は暇な時にでも書いてください。
- Re: リレーしょーせつ ねぇ、あそばなぃ ( No.34 )
- 日時: 2015/07/04 18:24
- 名前: 独楽林檎 ◆tr.t4dJfuU (ID: DWh/R7Dl)
1週間後(飛んでしまった!)。
ヤマト君の面会が可能になったと聞いて、僕はすぐさま病院へ転がり込んだ。
情報源:by柴木ヤマト。
ヤマト君から、こんなメールが来た。
『明朝9時から、病院の面会可能』
無駄のないメールに、僕は思わず口角を持ち上げてしまった。
何よりも、クールなヤマト君らしくて安心した。
だから午前7時から、病院の出入り口でスタンバイしている。
時間が、いつもより長く感じた。
……何せ、ヤマト君の事が心配でたまらなかったのだから。
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