二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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Hunter×Hunter 【ゾルディック家編】
日時: 2010/11/07 20:07
名前: 颯 ◆Qvzaeu.IrQ (ID: TUeqjs.K)

ハジメマシテノノ
颯—HAYATE—と申しまふ(・ω・)ゞ
とにかく馬鹿な野郎です、ボクは←
ハンター×ハンター・・・知ってますか??

    $$ルール$$

◆荒らし、チェンメ、パクリ、中傷はやめてくださいノノ
◆オリキャラでるよ??
◆アニメ原作沿いb92話くらいあったっけ・・・
◆シリアス気味!
◆キャラ崩壊はきっと激しい・・・!


これはルールなのか?ってやつもあるけど右から左に流して下さい←
ちなみにボクはリボーンや鋼錬、学アリとか銀魂とかも大好きなので、ぜひ相手してやってくださいv
んでわノノ


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Re: HUNTER×HUNTER 【1次試験編】 ( No.61 )
日時: 2010/09/21 21:11
名前: 颯 ◆Qvzaeu.IrQ (ID: OnG8aKnb)
参照: 明日学校。その次休み。その次学校。その次休み…ヤバシ。

   >> 戒魔

あ、なるほど!全然おかしくないね!
ゴメンネ〜ボク理解力が浅くて馬鹿で・・・(-ω-;)
戒魔の説明はよかったのよ、えぇノノ
ボクの理解力が・・・とんでもなく・・・。。

よく分かったよ!ありがとうね〜戒魔ノノ
鬱状態・・・。な、なんとか頑張れ!!!!
コメントありがとう!イール君もうちょっとで出せそう・・・♪

Re: HUNTER×HUNTER 【1次試験編】 ( No.62 )
日時: 2010/09/23 21:30
名前: 颯 ◆Qvzaeu.IrQ (ID: OP8rm8tJ)
参照: 「おはよう」・・・いい歌です♪

「そいつは偽物だ!試験官じゃない!俺が本当の試験官だ!!」

片手に大きな袋を持ち、顔に血がついている男が叫んだ。
一方のサトツは無表情である。


「偽物・・・!?」
「どっちが本物の試験官なんだ!?」

あちこちから議論の声があがっている。そんな中でも、リュカは至って冷静でいた。
と、その時。トランプのカードが3枚と、蜂が2匹、それぞれサトツと男に向かって飛んでいく。


サトツはトランプをキャッチし、蜂を軽くよけたが、男の方は両方をもろにくらってしまった。

「ふ、ふーん・・・なるほどなるほど」
「・・・馬鹿な野郎だ・・・」


ヒソカと男もう1人が、己の武器をなげたのだ。
よって、試験官はやはりサトツだと言うことが分かった。



     ¨§ 第16話 §¨

「またマラソンの始まりかよ!」

再び一同は走り出した。2次試験会場まで走らなければならない。
余裕の表情の者もいれば、険しい表情の者だっている。


「・・・ディール・・・。霧が出てきた。離れないでよ・・・」

リュカは呟く。うっすらとだが、霧が出てきた。
右横にいるキルアが言う。


「ゴン、リュカ。もっと前に行こう」
「うん。試験管を見失ったら、大変だもんね」
「・・・そんな事より。ヒソカから離れた方がいい・・・」

同類の勘だ、と、キルアが言った。ので、3人は少しずつ前に進んでいく。

    $$


だいぶ進んだだろう。もう霧がこすぎて、後ろが見えない。
・・・否。100人ほどいたはずの後ろのメンバーが、誰1人としていない。レオリオも、クラピカも。


「い、ない・・・ごめん・・・俺ちょっと行ってくる!!」
「待ってよリュカ!俺も行く!」

キルアが止めるのを無視して、2人はクラピカとレオリオを探しに戻った。


    $$

ぬかるみのせいでディールを落としてしまい、遅れてかけつけたリュカは、ヒソカにつかまっているゴンを見た。
そのすぐそばには、あの蜂を操った男もいる。

「!ゴンッ!」


無意識のうちに、リュカの体からオーラが放出される。

(あまり自分の技は見せたくないんで・・・あんまり得意じゃない放出系で・・・)


リュカの得意なオーラ使いは操作系だが、一応リュカは強化系や放出系も得意である。
リュカは手にオーラを集める。ヒソカは気づいていない。

「・・・いけっ!!」


リュカは手を前に出す。その瞬間、莫大的なオーラがリュカの手から放出された。
それはヒソカへと向かう。ヒソカは気づいた様で、ゴンを投げ捨て、そこをよけた。

「ゴンッ!!」
「リュ、リュカ・・・。い、まのわざ・・・」
「得意じゃない放出系だよ」


(今ので得意じゃないって・・・やっぱすごいや・・・リュカ・・・)
「!リュカ!後ろ!」
「!」


リュカは宙に持ち上げられる。あの男である。
鋭くリュカは男を睨みつける。

「・・・ヒソカー。この坊や・・・合格、でいいか?」


ヒソカが「うん、オッケー」と言った時には、リュカは地面に落ちていた。

「“マダラ”も気に言ったのかい?僕も気にいっちゃったよ」
「そうか・・・」


マダラと呼ばれた男は、うっすらと微笑んだ。

    $$

キルアは、行ったまま帰ってこないリュカとゴンを待っていた。
早く戻ってきてくれ、その思いだけだった。
すると、向こう側から3つの影が走ってくる。

「!ゴン!リュカ!」


リュカ、ゴン、クラピカは、無事に間に合った。

    $$

4人はさきほどから一緒にいる。すると、クラピカが小さく声をあげた。

「・・・あれは」
「どうしたの?」


クラピカの向けている視線の先を見ると、少年がいる。
特に変わったことはなさそうだが。だが、キルアも驚いた表情になった。

「すまない。3人とも、少しここで待っていてくれ」
「俺も行く」


と、2人が行ってしまったので、ゴンとリュカはそれを見守っていた。
耳のいいリュカには聞こえた。

「・・・イール?」
「・・・お前・・・」


視線の先にいたのは、橙色の髪に、目を閉じた少年だった。

   ¨

・・・よし。やっと使えそうである・・・。
戒魔。・・・先に言っておくね。


・・・ごめんなさい((


・・・っと。1次試験終了です!
かなり場面飛ばしちゃいました・・・。
次回!!再会?×イール×言い争い・・・的な感じです。

Re: HUNTER×HUNTER 【2次試験編】 ( No.63 )
日時: 2010/09/22 21:42
名前: 戒魔 ◆TpifAK1n8E (ID: /..WfHud)

颯へ
あやまんないで〜〜
もう出してくれただけで嬉しいから!!!
次は二次試験か・・・
がっがんばれ!!応援してるよ!!
(自分の作ってない奴がいえるのかそれ!?)

p,s,あの前のコメに追加いれとくよ。

Re: HUNTER×HUNTER 【2次試験編】 ( No.64 )
日時: 2010/09/22 22:56
名前: アビス (ID: U3CBWc3a)

クラピカとイール、それにキルア・・・。なんか危険な雰囲気がぷんぷんしますねw

Re: HUNTER×HUNTER 【2次試験編】 ( No.65 )
日時: 2010/09/23 20:36
名前: 颯 ◆Qvzaeu.IrQ (ID: OP8rm8tJ)
参照: よし!別サイトの小説更新完了!後はカキコの更新だけだ!

   >> 戒魔

いや、謝ります。ホントにあれですのでね(¨;)
出してくれるだけで嬉しい!?そう言ってもらえると、なんだか安心するな♪
そう、二次試験!!料理だメンチだマヂ切れだ!!・・・的な感じです((なんだそれ

がっがんばろう!!リュカ!!ゴン!!クラピカ!!キルア!!ついでにレオr((ついでってなんだよ!!
ま、まぁ・・・とにかく頑張ります((ボロボロ
オッケー!!見ておくね!!


   >> アビス様

危険な雰囲気プンプンですか〜!
さぁーて、それはどうでしょうかね??
あと、ライラ殿は少し先になりそうです・・・スイマセン!

そして・・・アビス様にも謝っておきます!
・・・ごめんなさい((
こ、コメントありがとうございました!!


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