二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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零崎詩織の人間観察〜戯言×リボーン〜緊急発表!
日時: 2011/02/19 01:55
名前: 唄李 (ID: 8HTDhaI.)

零崎詩織の人間観察〜戯言×リボーン〜

主人公オリキャラ
名前 零崎詩織ゼロザキウタオリ
得物 雪桜(鉄も豆腐のように切れる短い刀)
   曲弦糸   
   音(フルート)
   (一度見たら大抵は使える)
容姿 身長 125cm
   体重 20kg強
   眼の色 青色(零崎開始時は真紅)
   髪の色 白(零崎開始時は黒)
   髪の長さ 足首までのびている
年齢 13歳
詳細 
零崎人識の妹。
眼と髪の色と刺青と身長以外は瓜二つ。
零崎最強と零崎最恐の仔
生粋の零崎
いつも笑顔。作り物の笑顔と天然があるが、家賊以外は見分けれない。
二つ名
零崎最終
人類最愛
消音器具〈サイレンサー〉
戯言登場人物
零崎人識
零崎舞織
零崎軋識(アス)
零崎双識(レン)
零崎曲識(トキ)
いーちゃん
玖渚友
哀川潤
(まだまだ増えると思います)

リボーン登場人物
沢田綱吉
リボーン
笹川京子
(もっとふえます)

荒らしはお帰り下さい
まぁ、そんな事を言って帰る荒らしなんていないんでしょうけど





《同情なく躊躇なく抵抗なく容赦なく
                殺してあげるよ》

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Re: 零崎詩織の人間観察〜戯言×リボーン〜 ( No.215 )
日時: 2011/01/21 22:28
名前: light (ID: EFzw/I/i)

>>213

三毛猫ですか〜!みっちゃんは白猫です♡
可愛いですよ〜!

擬人化ですか……
したい!是非したい!寧ろいーたんが猫になったら可愛((

Re: 零崎詩織の人間観察〜戯言×リボーン〜 ( No.216 )
日時: 2011/01/22 21:54
名前: 唄李 (ID: 8HTDhaI.)

みなさん!聞いてくださいよ!
今日私とは別の学校に行ってる友達から聞いたのですが、その学校がアパルトヘイト状態になっているのです!
その内容は………

その学校ではボカロの曲をよく流していたのです。

しかし、ある日それに反対する男子が現れました(A君と命名します)。
そのA君は「ボカロの曲は同じ曲を流し過ぎている!週三で同じ曲を流さないようにするべきだ!」と言いました。

しかし!西野カナや嵐、KARAやAKB48などは同じ曲を毎日のように流しているのです!
先生に相談しても「守らなきゃいけない事もあるから」の一言で片付けられるのです!

これは完全にボカロとオタクに対する差別だと私は思います!
皆さんの意見を聞かせてください!

Re: 零崎詩織の人間観察〜戯言×リボーン〜 ( No.217 )
日時: 2011/01/22 22:24
名前: 唄李 (ID: 8HTDhaI.)

「そっかぁ……ともっち、世界に価値ってあるのかな」

「その答えはうーたんが一番よく分かってるんじゃないの?」

「私の答えなんて歪で歪んでて逸脱してて……子供の答えだよ」

「私だってそんなものだよ」

「「世界に価値なんてない」」

これが二人の小さな天才の答え
世界に価値なんてない

世界に人識なんか渡せない、譲れない、殺させない。人識は寿命で死ぬんだ。大往生で死ぬんだ。私がこうなったから人識がああなったんだったら、私が幸せに自然に死んじゃいけないんだ。人識が苦しんで不自然に死んじゃいけないんだよ。絶対に。これは神様なんて愚か者には譲れないし世界なんて埃を被ったちっぽけなものには渡さないし他人なんて不純物には受け入れられたくない。嫌なものは嫌だし嫌いなものは嫌いなものは嫌い。
この考えはどうなっても変わらない
生に対しての執着が無かった私が生きるために選んだ事だから

Re: 零崎詩織の人間観察〜戯言×リボーン〜 ( No.218 )
日時: 2011/01/22 22:32
名前: 唄李 (ID: 8HTDhaI.)

「そろそろ行こう?ツナ達が待ってるよ」

「そうだね、それじゃあうーたん、僕様ちゃんのためにご飯を作ってくれるかい!?」

「いいとも!にゃははは!」

廊下を歩いて(この時点で雲識君の部屋よりでかい)リビングに行く

「詩織ちゃん!」

「ん〜?どしたのかな?そんなに慌てて」

「いや、別にそんな事はないよ(ホッ…)」

ま、いっか
身体を動かし辛くても戦えることは戦えるもんね
闇口以外の人は滅多に襲ってこないし
私の世界を守れればいいんだよね

Re: 零崎詩織の人間観察〜戯言×リボーン〜 ( No.219 )
日時: 2011/01/22 22:39
名前: 唄李 (ID: 8HTDhaI.)

「それじゃあバイバーイ」

「また明日な」

「ちっ」

「じゃあね」

家の前で別れる
雲識君は一緒だけど

「ただいまー」

「詩織ちゃん!どこに行ってたんだい!?お兄ちゃんは本当に心配していたんだよ!?」

「レンは五月蠅いよ!?あう〜、アス〜助けてぇ〜!」

「はぁ……今は忙しいっちゃ」

「はっ!?ひどっ!それじゃあレン、殴ってもいいかなっ!?ごぉ〜よん〜さん〜にぃ〜いちぃ〜」

おお、離れたよ、離れたよ!
ふわぁ〜ねむ……

「もう寝るねん、おやすみ〜」


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