二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】
- 日時: 2011/08/28 21:34
- 名前: ヒナコ&絆(ほだす) (ID: 4NzAaWKB)
はい、スレたてました^^(タイトルは仮です。)
真面目に更新すんでしょうね〜?
これは、念願の——ヒナコ×ほだの小説なのですが……。
勝手にスレたてて、良かったかに?
デュラでおkっすかね?
まあ、そんな感じのテキトーなほだすsが勝手にたてたスレですけどね(^_^;)
まあ、読んでくださる方(いるのか?)は、まあ、テキトーぶりに呆れつつもテキトーに読んでくださいな。
注意:なんか、書き方的にヒナコもテキトーみたいな書き方ですけど、悪魔でもテキトーなのは、ほだすsです☆
でわでわw
tk、話考えてねーよ……。どーしよ。
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- Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.100 )
- 日時: 2011/10/10 23:23
- 名前: 黒髪春原狂愛!ほだす ◆w6bR1QqEtU (ID: Pvby2f.0)
【折原臨也目線——ジョウホウヤノココロノスキマ——。】
「くかー…………」
すぐ隣で、彼女は寝ていた。子猫のように丸まって、寝ていた。
黒いパジャマを身に纏っており、それと対照的な白い肌は風呂上りのせいか少しだけ赤みを帯びている。
彼女のその長く黒い髪も生乾きで肌に張り付いており、なんというかその……少しだけ——色っぽい。
——我ながら、ドキリとしてしまう。
「……男の家でソファに丸まって寝てるって……無防備過ぎでしょ。
一応女の子なんだから、気遣おうよ、ね?」
俺は寝ている彼女に、起こさないように気をつけながら語りかける。
「風邪、ひいちゃうよ?」
そう言って、その肌にちょこんと触れると……あ、冷たい。
やはり風呂上りにそのまま寝ていたのが悪かったのか、湯冷めしているようだ。
俺は風邪をひかせてはいけないと、たまに使っているブランケットを彼女の冷えた体に掛けてやった。
——その時。
「紗羽ちゃん、泣いて……る?」
彼女の細くなった目に、涙が浮かんでいるのに気づいた。
いつもこうなんだろうか? 一人で暮らして一人で寝床に入って、寂しさで泣いて……。
いや——。
「俺が、泣かせてる?」
俺が独りにしたから。俺が……寂しい思い、させてるの?
「ごめんね」
俺のせいで流した涙を拭ってやる。
「……俺、紗羽ちゃんの傍にいるから」
絶対。
「紗羽ちゃんのこと、泣かせたりしないから」
絶対絶対。
「俺、紗羽ちゃんのこと……」
『違いますよ。私が貴方のそばにいるんです。独りの貴方のそばにいるんです』
「好き————だから」
- Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.101 )
- 日時: 2011/10/10 23:25
- 名前: 黒髪春原狂愛!ほだす ◆w6bR1QqEtU (ID: Pvby2f.0)
すまんm(__)m
イザイザ目線書いてみましたわw
最近またまた、自分の文章力のなさに深く鬱。(´・ω・`)
- Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.102 )
- 日時: 2011/10/11 20:30
- 名前: ヒナコ@デュラカフェ行きたい (ID: Z28tGAff)
- 参照: http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=20763334
いやいやいやいや!!!!!
髪文(間違えた)神文だから!!
くそ俺もその内書くぞ
- Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.103 )
- 日時: 2011/10/11 21:00
- 名前: ヒナコ@デュラカフェ行きたい (ID: Z28tGAff)
- 参照: http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode
【幸せな、日常の朝。】
翌朝。
私は、朝ごはんを作っている最中。
何故こんな事をしているのかと言うと—
折原さんに作れと命令されたからだ。
まぁ、私も1人暮らししてる訳だから、
ご飯を作るのは得意な方だったりする。
「ちょっと折原さん、もう少しで出来るんですから!!今更2度寝しないでくださいよ!」
そう私に呼びかけられ、ソファーで寝転んでいた折原さんが
ゆっくりと体を起こした。
・・・この人、朝とか弱かったりするのかな?
「んーー・・・・・わーいい匂いーー。
じゃぁ、紗羽ちゃんがチューしてくれたら起きようかなーー」
「それより、この熱々のフライパン、顔面に押し付けられた方が目ぇ覚めると思いますよ?」
「ハハハ冗談だってー。」
朝からチューなんてどこのバカップルですか。
・・・・彼女でもないのに、そんなこと出来ませんよ。
「とにかく、起きたらまずは顔洗ってくる!」
ビッと洗面台を指差す。
「りょうかーい」
それに素直に従う折原さん。
寝惚けているのかボーっとしていて、髪にはちょっと寝癖が出来ていた。
・・・・か、可愛い。
「・・・寝起きの折原さん、貴重だぁ・・・。」
折原さんに聞こえないように、ぽつりと呟いた。
きっとこんなのは・・・傍に居ないと見れない一面、
なんだろうなぁ。
まだまだ知らない、折原さんの素顔もあったりするんだろうか。
知りたい。折原さんのこと。
もっともっと。
- Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.104 )
- 日時: 2011/10/11 21:02
- 名前: ヒナコ@デュラカフェ行きたい (ID: Z28tGAff)
- 参照: http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode
あーー
上手く書けないーー
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