二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】
日時: 2011/08/28 21:34
名前: ヒナコ&絆(ほだす) (ID: 4NzAaWKB)

はい、スレたてました^^(タイトルは仮です。)
真面目に更新すんでしょうね〜?

これは、念願の——ヒナコ×ほだの小説なのですが……。
勝手にスレたてて、良かったかに?
デュラでおkっすかね?

まあ、そんな感じのテキトーなほだすsが勝手にたてたスレですけどね(^_^;)
まあ、読んでくださる方(いるのか?)は、まあ、テキトーぶりに呆れつつもテキトーに読んでくださいな。

注意:なんか、書き方的にヒナコもテキトーみたいな書き方ですけど、悪魔でもテキトーなのは、ほだすsです☆

でわでわw

tk、話考えてねーよ……。どーしよ。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34



Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.70 )
日時: 2011/09/21 18:02
名前: 黒髪春原狂愛!ほだす ◆w6bR1QqEtU (ID: Pvby2f.0)

あああ。どうしたら良いかわからん(^_^;)

もう二人とも結婚しちまえーーー((藁

Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.71 )
日時: 2011/09/22 23:23
名前: ヒナコ@デジモン新シリーズ突入! (ID: nHgoSIOj)

確かにww

折原さんの手作りばんごはーーん!!!(笑))

Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.72 )
日時: 2011/09/22 23:59
名前: ヒナコ@デジモン新シリーズ突入! (ID: nHgoSIOj)

【あえて言わなかっただけ】


という訳で・・・・
折原さんに連れられてお寿司屋さんに行く事になった。

ちなみに、徒歩で。


「お寿司屋さんって、何処のですか?」

「んー?池袋の露西亜寿司ってとこ。名前くらいは知ってるだろ?」

「・・・あー・・・。」


露西亜寿司。
なんか、ロシア人の黒人が客引きしてるとか・・・

まぁ、行ったことはないけど。


「・・・って、池袋って遠くないですかね?」

「いいじゃん。その分2人で歩く時間が増えるよ^0^」

「うるさいです。」


タクシーで行けばいいのに、とは言わなかった。

—だって、折原さんと並んで歩けるのが嬉しかったから。




「・・ところで紗羽ちゃん。」

「はい?」


珍しく真面目な顔でこちらを見る折原さん。


「その格好、寒くないの?足とか。」

「え・・・」


折原さんに可愛いって言ってもらいたくて着てきた洋服。

・・・・結局、言ってもらえてないけど・・・・。


スカートが短いので、足の露出が多い。
夏とはいえ、夜は流石に冷える。


「足って、どこ見てるんですか?折原さん。
・・・・ちょっと寒いけど、だいじょぶです。」











すまんー中途半端ーー

Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.73 )
日時: 2011/09/23 22:30
名前: 黒髪春原狂愛!ほだす ◆w6bR1QqEtU (ID: Pvby2f.0)

うん。あれだわw

ほだ的には、そのエプロンがレース付きで裸エプロンだともっといいと思うんだ((殴

Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.74 )
日時: 2011/09/23 22:55
名前: 黒髪春原狂愛!ほだす ◆w6bR1QqEtU (ID: Pvby2f.0)

【馬鹿恋人。——オバカコンビ。——】


「ふーん。俺なんか一年中防寒対策バッチリなんだけどねー」

このカッコ、防寒対策のためだったの……?!
ダサく……はないけど、ちょっと——ね?

「お、折原さん、顔だけはかっこいいんですからもうちょっといい服着たらどうですか?」

すると、少しだけ折原さんの顔が歪む。
……意外と気にしてるとか?

「顔だけはって失礼だよねー。ま、それにしても……俺がいい服着てたら惚れちゃう?」

む、ムカつく……コイツ。口だけは達者だ。逆手に取られてしまった。

「ほ、惚れるわけ……ない、でしょッ?別に、今も嫌いってわけじゃないし……えと」

て。わああああああああああ……。
私何いってんだ。自爆行為同然じゃない。

だが、後悔しても後の祭り。——もう遅かった。

「もう惚れちゃってると。いーやー可愛いなぁ。
……まさかだけどさ?いあや、まさかだけどさ?」

なんだなんだ。

「俺に可愛いっていって欲しかったから、そんな寒いカッコしてんの?」

なんだなんだ。
……。
…………。
………………。
……………………。

「な、なんでそれをッ……///」

隣の男の口角が上がるのが見えた。

「図星。顔真っ赤」

……降参。

「ヘン、ですか?……気になるひとに可愛いっていって欲しいって、ヘンですか?」

ここまで虐められるといじけてしまう。

「可愛い」

そんな私を宥めるために、いじめっこ——折原臨也は「可愛い」と唯一言だけ言った。

「お世辞とか、嫌いです」

「いや、可愛い。すごく可愛い。……ごめん、意地悪してばっかで」

——馬鹿だ。
このひとは、私のために恥ずかしこともさらりと言ってしまう馬鹿だ。

——馬鹿だ。
そんな人間の表情ひとつひとつに乱される私がそもそも馬鹿だ。

「ありがと、です」

そんな馬鹿に馬鹿は馬鹿みたいに馬鹿正直にそういった————






Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34



この掲示板は過去ログ化されています。