二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】
日時: 2011/08/28 21:34
名前: ヒナコ&絆(ほだす) (ID: 4NzAaWKB)

はい、スレたてました^^(タイトルは仮です。)
真面目に更新すんでしょうね〜?

これは、念願の——ヒナコ×ほだの小説なのですが……。
勝手にスレたてて、良かったかに?
デュラでおkっすかね?

まあ、そんな感じのテキトーなほだすsが勝手にたてたスレですけどね(^_^;)
まあ、読んでくださる方(いるのか?)は、まあ、テキトーぶりに呆れつつもテキトーに読んでくださいな。

注意:なんか、書き方的にヒナコもテキトーみたいな書き方ですけど、悪魔でもテキトーなのは、ほだすsです☆

でわでわw

tk、話考えてねーよ……。どーしよ。

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Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.75 )
日時: 2011/09/23 22:58
名前: ヒナコ (ID: nHgoSIOj)

お、同じ時間帯にやってるねーー!

臨也の裸エプロンwwキモかてww

Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.76 )
日時: 2011/09/24 23:04
名前: ヒナコ (ID: nHgoSIOj)

【繰り返しくりかえし】


その後、歩き続ける事約40分。


「とうちゃーっく!」

「やっとですか・・・・。」


思えば、池袋に来るのは久しぶりだ。

結構前に買い物に来た以来だ。


「サイモンが客引きしてないってことは・・・だいぶ店混んでるかも。」

「別に待ち時間あってもおけですよー。取りあえず座りたい・・・。」

「そだね。入ろっか。」


そうして店に入ると、予想通りの繁盛ぶりだった。

まぁ、この時間帯だし仕方ないか・・・・。





「あ、席空いてますよ。」

「良かった、丁度2人分だ。」

「やっと座れるー。」


カウンター席に並んで腰掛ける。


「おお臨也、久しぶりじゃねぇか。」


すると、正面で寿司を握っていた白人が声を掛けてきた。
ロシアの人だよね・・・・日本語ペラペラだぁ・・・。


「隣の子は何だ?彼女か?」


ドキッ。


私のこと、だよね・・・・


「はい。もう可愛くって可愛くって仕方ないんですー」

「ちょっと!はい、じゃないでしょ!違いますから!」

「照れない照れない^^」

「照れてません!」


いや照れてますけども!!
可愛いって言われて内心ちょっと喜んでますけども!!

何なんだ毎回毎回このてんどんは!



「ほー・・・手前が彼女とはなぁ・・・。」

「だから違いますって!」


話聞いてないよこの人!


「しーっ。紗羽ちゃん、大声出したら回りに迷惑だよ?」

「ハッ・・・・って、貴方が出させてるんでしょうが!」←小声


ちらっと周りを見ると、皆が私の方を見ていた。
いかんいかん・・・

毎回毎回折原さんのペースに乗せられてしまう・・・

Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.77 )
日時: 2011/09/24 23:46
名前: ヒナコ@ペパ発行いよいよ明日!! (ID: nHgoSIOj)
参照: http://ameblo.jp/picopu-sakunyan/

題名考えるのがリアルにキツイっす

Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.78 )
日時: 2011/09/25 21:40
名前: 黒髪春原狂愛!ほだす ◆w6bR1QqEtU (ID: Pvby2f.0)

【大人折原臨也ト小人岡崎紗羽。——ハヤクオトナニナリタイナ?——】

取り敢えず、周りに「なんでもないんですよー」と愛想を振りまきつつ隣の折原臨也を睨む。

それでもなんだか「彼女」「可愛い」と言ってもらえたことに無自覚に嬉しさを覚えてしまい、口角が上がってしまう。

——少し期待なんかもしてしまうのだ。

「……私たちって周りから見たら恋人同士に見えるんでしょうか?」

ついついそんなことも訊いてしまう。

「んー。まあ、若い男女が二人で楽しそうに——ってまあ、恋人同士に見えるよね」

相変わらずの余裕の笑みだ。
……また私をからかおうとしてるんだろうか?

そう考えると無性に腹が立ってきたので困らせてやろう、そう思った。

「迷惑、ですか?」

柄に合わない上目遣いで少し凹んだようにいってみる。


——すると、彼の顔はあっという間に真っ赤に染まって……。

「上目遣い反則っっ……。紗羽ちゃん、我慢できなくなるから自重して……」

そう言って、赤い顔を隠すように顔に手を当てた。

……か、可愛い。
そんな彼を見てなんとも言えない優越感と幸福感に浸ってしまう。

今日は勝ったか?!

「だ……大体さぁ『迷惑、ですか?』って、迷惑じゃないから俺が冗談言ってるんでしょ?
……紗羽ちゃんは迷惑なの?」

すると折原さんはコホンと咳払いをして、その表情を不敵な笑みに変えて反撃にかかってきた。

「め、迷惑……ではない、です、かも?
むしろ嬉しいというかなんというかって私何いってんのっ……」

は、ハメられた……。

見事にコイツの戦術にかかってハメられてしまった。

「あはは可愛い。——取り敢えず、お寿司頼もうか」


私がハメられた——と悔やんでいるうちに、貴方は事を進めてしまう。

やっぱり大人だな……。私、子どもじゃん。


——はやく大人になって追いつきたい、な?

……こういうとこ、子ども?











Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.79 )
日時: 2011/09/25 21:42
名前: 黒髪春原狂愛!ほだす ◆w6bR1QqEtU (ID: Pvby2f.0)

むむむ……裸エプロンはロマンだぞo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!


I agree.(同意する)

題名きつい。



つか、ふたりともラブラブすぎんだろヲイw



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