二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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薄桜鬼×緋色の欠片
日時: 2012/09/26 13:48
名前: さくら (ID: cPNADBfY)



はい。
初めましてな方もそいうでない方もこんにちは。
またさくらが何か始めたで。と思っている方もいると思いますが
薄桜鬼、緋色の欠片好きの方には読んで頂きたいです


二つの有名な乙女ゲームですね
遊び感覚で書いていくので「なんやねん、これ」な心構えで読んでもらえると嬉しいです←ここ重要


二つの時代がコラボする感じです
あたたかい目で見守ってやって下さい

それではのんびり屋のさくらがお送りします^^

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Re: 薄桜鬼×緋色の欠片 ( No.57 )
日時: 2013/03/15 20:30
名前: さくら (ID: Uj9lR0Ik)

…はっ!
そうだ った…←

はじめまして^^
読んで頂き有難うございます

とんでもないです
貴重なご意見有難うございます
さくらはこのまま恥をかくところでした汗

そうでしたね…狗谷は養子に出ていたんでした…
確か慎司君と家をトレードして…あぁ、話がややこしかったことを覚えています
そうだ。慎司句君が犬戒って名乗ってるけど本当は言蔵家で
遼が犬戒家だけど狗谷に引き取られて…
ややこしー!!
言い訳がましいですが緋色の欠片をプレイしたのがだいぶ、だいぶ前だったのでうろ覚えでした…そんなんで小説書くなよって感じですよね
勉強不足です汗

貴重なご指導ありがとうございました
他にも気づいたこと、感想がありましたら気軽にコメントしてください
さくら自身、あとで読み返して「あ、間違えてる」な部分がいくつかありますが、あえて修正していません笑
ご愛嬌として受け取ってください←

こんなだだくさなさくらですが、どうぞ温かい目で読んでやって下さい
投身自殺などされなくても大丈夫ですよー笑
むしろ私がしてきます!!

Re: 薄桜鬼×緋色の欠片 ( No.58 )
日時: 2013/03/20 19:47
名前: さくら (ID: MmCaxbRG)

「…何のつもりだ…」
「分が悪いことがわからないのか」

銃が火を噴くより速く、遼は二人の間に割って入ると不知火の腕を掴んでいた。そのおかげで銃口は空を向き、拓魅の頭に風穴が開くこと回避される。
不知火はその腕を振り払うと再度銃口を拓魅に向けた。

「分が悪い?それはお前が決めることじゃねぇ!勝負はまだ着いてねぇんだ…」
「その者の言うとおりだ。己の力量もわからぬとは愚かな…」
「あぁん?まずはその憎たらしい口をきけなくしてやろうか」
「おやめなさい」

ばりばりと閃光が地を走り、拓魅と不知火の間を切り裂く。振り返れば魔法陣を背に、整った愛らしい顔を歪めた璞玉が憤然と立っていた。

「ちっ…邪魔する気か」
「邪魔?邪魔はどちらのことでしょう?この地を荒らし、封具を奪い…それ以上我が守護者に手を出すのならば、私が許しません」
「ふぅん、いいじゃねぇか。先にお前から殺してやってもいいんだぜ?」

不知火はもう片方の銃を璞玉に向け、殺気立つ。拓魅は不知火を鋭い眼光で睨み据え、いつでも反撃できる体勢を取った。緊張感が辺りに漂う。

「封具をお返しして下さるのならば、この場は見逃しましょう」
「甘いな、玉依姫。返す理由がどこにある。まだまだ子供のようだな」
「貴様、それ以上戯言を吐並べるのならばお前のその首、飛ばすぞ」

拓魅が呪詛のように諌めると殺意のこもった眼光で遼を睨んだ。遼はそんな視線を受けてもうっそりと笑って璞玉に向かって歩を進める。駆け寄ろうとする拓魅を視線で制して、璞玉はじっと近寄ってくる遼を見つめた。

「まだまだ子供で…力も、守護者も足りないようだな。そんなことで封具を守れるのか?」

璞玉はぐっと押し黙った。図星らしく、何も言い返せない様子だ。眉を吊り上げて遼を睨む。

「守りきれていないのだろうな。現に俺ごときに封具を奪われたんだ。封印も弱まっていると見た…」
「そうですわ。けれどそう易々と鬼斬丸を解放させません。私の命に代えても守り抜くつもりです」
「ふん…」

遼は璞玉の目の前まで来るとすっと膝を折った。璞玉と視線を合わせるように背を屈めて、遼は何かを見定めるような、探しているような表情で彼女の瞳を見つめる。
その視線の意味がわからないというように璞玉は困惑したが、何かを試されているような気がして黙って遼を見つめ返した。

「その意志は本物か?」
「偽る必要がどこにあるのでしょう。この命で鬼斬丸が封印されるのならば安いものですわ」

その言葉に拓魅は一瞬顔を曇らせた。
真摯な瞳に揺るぎのない強さを見出した遼はふっと微笑んだ。意地悪い笑みから急に優しいものに変わったことに璞玉は目を瞬く。
そして遼はすっと頭を垂れた。
突然の行動に一同は目を見張る。

「だったら俺はお前の守護者になろう。ここに来たということはそれがきっと俺の役目だろうな」
「何と…」

璞玉は背後に構えていた魔法陣を消してしまうほど動揺した。驚いているのは璞玉だけではない。拓魅も言葉を失って遼を見つめた。

「おいおい、お前それじゃぁ風間の言いつけはどうするんだ?」
「言いつけ?いつ俺があいつの言いなりになると言ったんだ。俺は俺の意思で動く。そもそも俺があいつに近づいた理由は鬼斬丸を持っていたからだ。あいつの傍にいればいつかはこの時代の玉依姫に会えると踏んだから、従っていたまで」

きっぱりと言い放つ遼に不知火は度肝を抜かれた。
風間が信を置いているから遼をわざわざこの辺境の地に送ったのだと思っていた。何も知らされていなかった不知火がそう勝手に思い込んでいたこともあって驚きを超えて笑いが込み上げてくる。

「くく…あははははははっ!!」

不知火は腹を抱えて大笑いした。笑いすぎて目に溜まった涙を拭いながら、不知火は銃を腰に収める。

「いいぜ、いいぜ!気に入った!!あいつを出し抜くんなら俺も付き合ってやるよ。そっちの方が楽しそうだ」
「ちょ、ちょっと待て!」

混乱する拓魅は待ったをかけた。

「お前達は鬼斬丸を奪った鬼の仲間ではないのか!?何故そのような…」
「誰がいつあの鬼の仲間なんて言った。嫌なら別にいいんだぜ?このまま全部封具を奪う。それだけだ。だが…」

遼はすっと視線を璞玉に向けた。璞玉はやっと実感がわいてきたのか顔を綻ばせ、にっこりと微笑む。

「受け入れるというのなら、俺はいくらでも力になろう。どうだ、玉依姫」
「喜ばしいことですわ…あぁ、神はまだ私達を見捨てた訳ではなかったのですね…」

璞玉は遼の手を取ると子供のように無邪気な笑みを浮かべた。

「名を、名を教えてください」
「狗谷遼だ」
「狗谷…?犬戒ではないのですか?」
「訳あって狗谷の名を名乗っている。それよりお前の名前は何だ?玉依姫」
「私は璞玉です。これからよろしくお願い致します。遼」

遼はふっと微笑むとすっと璞玉の頬に顔を寄せた。
驚いて身を固くする璞玉を遼はしばらく彼女の匂いを確かめて頷く。

「良い匂いだ。あいつは果実のようだが、お前は花のようにかぐわしい香りがする」
「まぁ…私何か匂うのですか?」
「近寄りすぎだぞ、犬」
「今名乗ったところであえてそう呼ぶか…やっぱりいつの時代になっても鬼ってのは鬱陶しい性格してやがるぜ」
「何だと?」

璞玉と遼の距離が気に食わない拓魅は二人の間に割って入ると、彼女を守るように憚った。
前に立つ拓魅の横から顔を出し、璞玉は再び遼を見つめる。

「あいつは果実のよう…と仰っていましたが…あいつとはどなたのことですか?」
「あいつってのは、お前の子孫だよ。春日珠紀。俺の主だ」
「春日…珠紀というのですね。あぁ、早くお会いしたいです、わ…」
「璞玉っ!!」

突然、膝から崩れ落ちた璞玉を咄嗟に拓魅は抱きとめた。
気を失ったらしい、その顔は青白く浅い呼吸を繰り返している。

「急にどうした」
「力を使いすぎたのだ。無茶ばかりして…!」

拓魅は璞玉を抱き上げると背を向けて走り出す。

「ついて来い。話すことは山ほどあるからな」

あまり遼と不知火を快く思っていないのか拓魅は顔を顰めて吐き捨てた。
不知火と遼は大人しく拓魅の後に続いた。

Re: 薄桜鬼×緋色の欠片 ( No.59 )
日時: 2013/03/23 21:17
名前: 彩音 (ID: Gd7LnyXy)

おもしろいですね!
ずっと前から見てましたが、もうすごいです。感動です。
私が好きな作品がコラボしちゃうだなんて、夢のようです。
またこれからも書き続けて下さい!私、ずっと待ってますから!!

Re: 薄桜鬼×緋色の欠片 ( No.60 )
日時: 2013/03/22 18:42
名前: さくら (ID: MmCaxbRG)

彩音さん

はじめまして^^
読んでいただき光栄です

ありがとうございます
私自身、「これ、わかるかなぁ?」「これ、難しい設定かなぁ?」
など、四苦八苦しながら書いております汗
コラボと言っていましたが、薄桜鬼が完全に緋色に振り回されている感じですね

そろそろ祐一や慎司を出してあげたいなぁとは思っているんですが、なかなか進めませんね汗
更新頑張ります
以前から見て頂いてさくらも嬉しいです

これを糧にまた更新します
オリキャラがまた増えますが、お付き合い下さい

それでは

Re: 薄桜鬼×緋色の欠片 ( No.61 )
日時: 2013/03/22 18:45
名前: さくら (ID: MmCaxbRG)

降りしきる雨足は緩む気配を見せない。どんよりと曇った空を見上げて青年はくすりと口端を吊り上げる。白い羽織には色鮮やかな花を散らした模様が美しく、紺色の長着によく映えた。
裾から伸びる手足は白くて長い。顔には幼さが残るものの、身体には程よく筋肉がついていて、華奢ではなかった。
頭の頂点で結んだ黒髪を揺らして青年は目を細める。

「そんなに怒らないで下さいよ、おじ様」

青年は長期間貸し切っている宿の二階の香蘭に背を預け、目の前にある水盆に視線を移す。

『これが怒らないでいられるか…さっさと報告せよと申し付けたものを…』
「はいはい。もう、せっかちだなぁ」

水盆が風も吹いていないのに波打っている。青年は香蘭から離れて水が並々と注がれた盆を覗き込みながら、ゆっくりと語りだした。

「その辺の浪士に金を握らせたらあっさりと協力してくれましたよ。まぁ、彼らにも私怨があったようだったのであっさりと任務が遂行できました。それで、市中で守護者と思われる者に接触しましたよ」
『ほう…守護者は一人だったのか』

水面に老人の顔が揺らめいている。水が波打つせいで老人の顔ははっきりとは見えないが、白髪で長い髭を蓄えた老人だった。青年の言葉を受けて伏せりがちな目を見開く。
青年はずり落ちそうになる羽織を肩までかけ直すと優雅な所作で頷いた。

「えぇ。近くに人間がいましたが、多分あれは違うでしょう。ひとつ技を仕掛けたら反撃はしてきませんでしたが、俺の存在には気づいたと思いますよ」
『うむ…やはり守護者だったか…』
「いいんですかぁ?璞玉ちゃんに内緒でこんなことして…」
『ふん、内密に動いているのはあちらだ。こそこそと動いて先の世から玉依姫や守護者を呼ぶなど…』
「封印するためには必要なことなんでしょ?どうしておじ様が出しゃばるんだか…」

青年は呆れたように肩をすくめて水盆から顔を離す。近くに置いてあった煙管の火皿に葉煙草を詰めて火をつけるとゆっくりと吸口を口へと運んだ。
全身に煙が巡る感覚を楽しみながら青年はくちからふっと煙を吐く。

「それで?俺はどうしたらいいんですか?もうそっちに帰ってもいいんですか?」
『まだじゃ…引き続き守護者と玉依姫の確認をしろ…その守護者は新撰組にいると言ったか…』
「えぇ。何人いるのかは知りませんが…」

水面にたゆたう老人は暫く黙り込んだ。青年はその間に何度か煙を吐いて老人の返答を待つ。

『では、正彦(まさひこ)よ。お前も新撰組に入れ』
「はいはい。そうですか、帰ってもいいんですか…って、え?今何て…」
『お前も新撰組に潜入しろと言ったのだ。奴等を調べるのであればそれが手っ取り早いだろう…』
「えええぇぇっ!!俺もう帰りたいんですけどぉ」
『玉依姫の情報を得るまでは帰ってくるな。それと、潜入には清次郎(きよじろう)も連れて行け。ではな』

水面が大きく揺れたかと思うと水音とともに老人の姿はもうなかった。残された正彦は煙管を灰吹きに思い切り叩きつけて灰を落とす。

「あんのくそジジィ!面倒ごとばっかり押し付けやがって!!自分は何一つ動かないくせに!」

苛立ちが募る青年はもう一度は煙草を詰めて煙管を吸おうとした。だが、その手をやんわりと後ろから握られ正彦は仏頂面のまま言った。

「正ちゃん、吸いすぎよぉ。そのへんにしておかないと体壊しちゃうわ」
「あーはいはい。ってか二階の窓から入ってくる馬鹿がどこにいる。人に見られたらどうするんだ」

背後の障子窓は開けっ放しだった。そこから帰ってきた女性は濡れた藍色の着物を脱ぐために帯を解きながら部屋に入ってくる。
黒髪を結い上げて豪奢な簪を揺らし、雨に濡れた髪は艶やかに見えた。
艶やかな蝶が舞っている模様の着物を丁寧に畳んで、部屋の奥へと進み、箪笥の引き出しを開ける。

「大丈夫よ。この雨で誰も外にいなかったし。もー急に降ってきちゃうんだもの。せっかくおめかししたのに」
「何がおめかしなんだか。偵察に行くだけなのに化粧する必要なかっただろ」
「やぁね、正ちゃん。何をそんなに怒ってるの?おじ様に何か言われたの?」

正彦は片膝を立てて真っ黒な空を睨んだ。未だに降り続ける雨はいつまで続くのだろうか。この勢いでは近くの川が氾濫するに違いない。
正彦は溜息をつくと吐き捨てるように言った。

「あのくそジジィ、潜入捜査で新撰組に入れって言ったんだ。あーぁ、どうしておじ様はこうまで首を突っ込むのやら…璞玉ちゃんの好きなようにやらせればいいじゃん」
「まぁ…私達が新撰組に?それはいい考えだけど…そうねぇ…おじ様はきっと璞玉ちゃんが心配なのよ。まだ小さいし…」
「そんな優しい人かな、あの人は」

女性はその間にも襦袢も脱ぎ捨て、新しい襦袢に袖を通して今度は深緑に金の鳥が飛んでいる長着に手を伸ばす。
その後ろ姿を眺めていた青年はまたも溜息をついた。

「ひとごとみたいに聞いてるけど、清、お前もだよ。お前も俺と一緒に潜入するんだ」
「本当!?嬉しいっ。新撰組って男の人がいっぱいいるんでしょ?きゃー、何着ていこうかしら?」

正彦は浮かれてはしゃぎ出す清次郎に呆れてさらに溜息を零した。

「あのな。潜入だって。男あさりに行くんじゃないから。あと、新撰組に入るなら女装じゃなくて袴穿いてよね。化粧も駄目だよ」
「ええええっ!!何でぇ!?」
「何でってあのな…新撰組は武士の集まりなんだから、男が女装して入れるわけないだろ」
「えぇ…そんなぁ…」

一気にうなだれる清次郎は目元を潤ませた。
こうして見れば綺麗な顔立ちで美しい女に見えるのだが。正彦は清次郎を見つめて内心呟く。どうして清次郎は男に生まれてしまったのか。女であれば相当人気を集めたに違いないその風貌は、その辺の娘よりも別嬪だと思っている。だが、どうしてか男に生まれてしまった清次郎はこの顔立ちのせいで随分といじめられた。
性格も女のように内気で優しかったために、周りの子供達からはひどい迫害を受けるほどだった。
正彦は清次郎の顔を馬鹿にしたことはない。むしろ羨ましいと思っている。それを活かして変装すれば男にはできない任務ができる。
正彦より五つ年上の清次郎は幼馴染だから、兄のような、姉のような存在だ。こうして一緒に任務をこなすことは嫌いじゃない。

「それより、そっちはどうだったの?」
「あったわよー。右京の方に。本当にあの鬼が持って行ったのね。場所はしっかり確認してきたけど…あれも借家なんでしょうね。また移動しそうな感じだったわ」

清次郎は髪を解くと手拭いで水分を拭き取る。水を含んだ髪は腰辺りまで垂れ下がり、入念に水気を取っている清次郎を見つめて正彦はふっと溜息をついた。

「そもそも。その鬼が鬼斬丸を持ち出さなければ俺達がこうして手を焼くこともなかったんだ…」
「そうね。でも璞玉ちゃんが心配で貴方も動いたんでしょう?璞玉ちゃんが先の世の姫も守護者も呼んじゃうし…」
「そうだ、それだよ。どうして俺に相談してくれなかったんだ。相談さえしてくれれば、俺が…」

正彦は視線を手元に落とした。自分の細い腕を見つめて歯噛みする。
清次郎は振り返って幼馴染を見つめた。

「貴方は守護者じゃないわ、正ちゃん。私達には私達の役目がある…どうやったって、あの子を守ることは出来ないわ…それはわかっているでしょう?」
「わかってる…わかってるよ…」

正彦は自分の拳を固く握り締めて呟いた。目を閉じて何か苦痛に耐えているように動かない。ややあって正彦は目を開けた。強い光を瞳に宿して正彦は立ち上がる。

「俺達には俺達の役目がある…やるよ、清。どんな手段を使おうが、俺は迷わない。ついてきてくれるか」
「もちろんよ。私の大好きな正ちゃんのためだもの。一緒に頑張りましょう」
「では、行こう。新撰組に…」


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