二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

FAIRYTAIL 君との思い出日記 .+*煌めく星々*+.
日時: 2020/06/29 12:15
名前: ドロップ ◆5/7K.VcEo2 (ID: s9PJfNZh)

初めまして
ドロップと申します

フェアリーテイルの小説を書くのは初めてです!
なので、キャラが崩壊するかもです
この小説では、ナツル—を中心に恋愛系になる予定です

では、よろしくお願いします

※題名少し変更しました!

.+*お客様*+.
みすず様
黒陽様
りんごあめ様
紫苑有栖様
マリネ様
きょん様
明瑠海様

.+*番外編*+.
ジェラエル
「君と一緒にいられるだけで」 >>13
「この想いが罪だとしても」 >>73
ガジレビ
「あなたのために強くなる」 >>48 >>49
グレジュビ
「いつだって、あなたのそばに」 >>95
ナツルー
「君の触れたものすべて」 >>116

Re: フェアリーテイル 君との思い出日記  〜ルーシィに眠る力〜 ( No.43 )
日時: 2014/09/07 13:49
名前: ドロップ ◆5/7K.VcEo2 (ID: z5Z4HjE0)

キィ………


ドアをそっと開け、ナツの後に続きルーシィも入っていく。
すると、みんなの視線が二人に集中した。

まず、エルザがぽん、とナツの肩に手を置いた。


「ルーシィに変なことするなよ」

「……は?」

「まあ…お前も男だし……まあ」

「何だよそれ!?」


ナツが吠えたがエルザはスルー。
今度は、ルーシィの方に近づいた。

そして、こそこそと呟く。


「……キス……したというのは本当か?」

「え!?」


ルーシィが戸惑っていると、耳がよく聴こえていたらしいナツはまたもや吠えた。


「してねーよッ!!」

「ハッピーが何回もしてたって言ってたぞ」

「グレイ!」


いつものように半裸のグレイ。
ひとまずそこはスルーして、シャルルに話しかける青い猫を睨み付ける。

しかし、その青い猫……否、ハッピーはその視線に気づく気配がない。

そして、何回もしていた、本当にそうなっていたら……と考えてしまい……。
ルーシィは、ボフン、と音を立てて顔を真っ赤にした。


「ルーシィ、今爆発したような音したけど……」

「ひゃあぁぁぁっ」

「……? 顔、赤いぞ」


ナツは、まだ熱があるのかと思い、額をくっつけようと顔を近づける。
しかし、それを今のルーシィが耐えられるはずもなく……。

後ろにずささっと下がり、近くにいたレビィの後ろに隠れた。


「だ、大丈夫です」

「なぜ敬語」

「あ、ルーちゃん借りるねー!」


これはマズイ、ルーシィがもたない。
そう判断したレビィは、そこから離れる。

そして、あまり人がいない席に座る。


「助かったぁ……。ありがと、レビィちゃん」

「いえいえ。それより相談があって……」

「………?」


この続きは、また別のお話で………。


   §§§

えーっと、今度番外編書くと思うのでその時にこの続きを
次回はこのレビィの話(相談?)を飛ばして行きます

Re: フェアリーテイル 君との思い出日記  〜ルーシィに眠 ( No.44 )
日時: 2014/09/07 12:35
名前: りんごあめ (ID: BKGAQbzV)

来れなくてごめんね!!
パソコンがエラーになって、一部入れなかったのっつ

№42でナツが変態に見えた…
ま、まぁルーシィの為だよね(汗)

どうやったら、そんなにテンポ良く話を書けるの?


Re: フェアリーテイル 君との思い出日記  〜ルーシィに眠る力〜 ( No.45 )
日時: 2014/09/07 13:03
名前: 黒陽 (ID: Bqa3uAQX)

ヤバい鼻血出そう。コメ遅れてごめんなさい。どーも黒陽で御座います。
インターネットが昨日の雷で切れてまして…この名作を読ませろ!!!!!(インターネットに怒ってます。)凄い先が気になりますなぁ。更新頑張ってくださいませ!!!!!!

Re: フェアリーテイル 君との思い出日記  〜ルーシィに眠る力〜 ( No.46 )
日時: 2014/09/07 13:06
名前: みすず (ID: QCyKwm9.)

おっひさー☆

ー深刻なエラーが発生しましたー
ー深刻なエラーが発生しましたー

ナツがバグった ! ! ?
マジでナツエロス ! ! !
胸キュンを通り越して心臓バクバク

更新ガンバp(^-^)q

Re: フェアリーテイル 君との思い出日記  〜ルーシィに眠る力〜 ( No.47 )
日時: 2014/09/07 13:48
名前: ドロップ ◆5/7K.VcEo2 (ID: z5Z4HjE0)

りんごあめ
うん★ ナツはへんた((殴
ごほっ いえ、なんでも………
ルーシィの為、うん、そうだから
………たぶん←
あ、ルーシィの為だよ………うん←

テンポ………?
適当に書いてるよ←
その場で考えてるし………りんごあめのが上手でしょー

コメありがとー♪


黒陽さん
は、鼻血!!
め、名作!? 名作だなんてとんでもないです!

先が気になる!?
もちろんナツがぼうそ((殴
いや、嘘です(-_-;)
これ以上暴走したら………ルーシィ壊れますね
でも、そんなことしたら、エルザの鉄拳食らいますかね(笑)

コメントありがとうございました〜♪


みすず
おひさー♪

あー、バグったかも←
炎使いすぎで頭が灰に((殴
うん、ナツはエロ((殴
………大丈夫、うん
ルーシィの為………うん……たぶん←

ナツが男キャラで一番好きなくせに私はなにしてんだろ(-_-;)
ただ……イチャついてほしいだけなんだ……!←アホ
あ、冗談っス
こんなに熱烈ではないよ、さすがに
ただナツルーを書きたい……

コメありがとー♪


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。