二次創作小説(紙ほか)
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- FAIRYTAIL 君との思い出日記 .+*煌めく星々*+.
- 日時: 2020/06/29 12:15
- 名前: ドロップ ◆5/7K.VcEo2 (ID: s9PJfNZh)
初めまして
ドロップと申します
フェアリーテイルの小説を書くのは初めてです!
なので、キャラが崩壊するかもです
この小説では、ナツル—を中心に恋愛系になる予定です
では、よろしくお願いします
※題名少し変更しました!
.+*お客様*+.
みすず様
黒陽様
りんごあめ様
紫苑有栖様
マリネ様
きょん様
明瑠海様
.+*番外編*+.
ジェラエル
「君と一緒にいられるだけで」 >>13
「この想いが罪だとしても」 >>73
ガジレビ
「あなたのために強くなる」 >>48 >>49
グレジュビ
「いつだって、あなたのそばに」 >>95
ナツルー
「君の触れたものすべて」 >>116
- フェアリーテイル 君との思い出日記 〜ルーシィに眠る力〜 ( No.38 )
- 日時: 2014/09/02 19:00
- 名前: 紫苑有栖 (ID: NFbvEd0b)
おー!ついにナツとルーシィくっつきましたねっ
もういろんな意味でニヤケが止まらないです。
しかしそんな期待を裏切るハッピーw
タイミングがいいのか悪いのかw
更新、頑張ってくださいね!
- Re: フェアリーテイル 君との思い出日記 〜ルーシィに眠る力〜 ( No.39 )
- 日時: 2014/09/02 20:58
- 名前: 黒陽 (ID: XQp3U0Mo)
くっついたニヤニヤお久しぶりです。黒陽です。
自分はこういうのは書けない…尊敬のまなざし…
- Re: フェアリーテイル 君との思い出日記 〜ルーシィに眠 ( No.40 )
- 日時: 2014/09/02 21:07
- 名前: りんごあめ (ID: BKGAQbzV)
鼻からタバスコ…((汚い
「パソコン見ながら何2828してんのっ!」と
お母さんからツッコミを頂きました((←
展開が素晴らしい小説(^^♪
- Re: フェアリーテイル 君との思い出日記 〜ルーシィに眠る力〜 ( No.41 )
- 日時: 2014/09/03 18:38
- 名前: ドロップ ◆5/7K.VcEo2 (ID: cYeSCNTQ)
紫苑有栖さん
はい! やーっとくっつきました
じれったいんですよね、全くもう 何やってんだか←
ハッピーはよく分かんないんですよねぇ(--;)ムゥ
ムードを壊すときもあれば、わざとそこから去ることも………
猫なのに、人の恋愛よくいじりますよね(笑)
シャルルにはずーっと空回りですがw
コメントありがとうございました!
黒陽さん
はい、くっつきましたよ〜( ☆∀☆)キラーン
私は黒陽さんのように戦闘シーンや技名が考えられません………
私だって、尊敬のまなざし………ジーッ
今気づいたんですが、みなさんニヤニヤし((殴蹴
ハッピーのような笑みでしょうか←
コメントありがとうございました!
りんごあめ
た、タバスコ!?
か、辛いよ、大丈夫!?←
お母さんからツッコミ?
気を付けてね、変な人って思われないように(゜o゜)\(-_-)オイ
展開が素晴らしい!?
Wow! Thank you!←
まだ全然だよ、調子乗りましたww
コメントありがとう!
- Re: フェアリーテイル 君との思い出日記 〜ルーシィに眠る力〜 ( No.42 )
- 日時: 2014/09/05 20:16
- 名前: ドロップ ◆5/7K.VcEo2 (ID: rS2QK8cL)
ハッピーが去ってから、沈黙が続いていた。
さっきの続きをするのは……今頃恥ずかしいし。
ギルドに行くとどうなるか分からないから戸惑っている、という訳である。
「あのさ」
「は、はいぃ!?」
ナツが沈黙を破り、急に話しかけて飛び上がるルーシィ。
その姿にナツは首を傾げつつ、続きを話した。
「ギルド行こうぜ。二日間も行かないのはさすがにダメだろ」
「ぇ……でも、恥ずかしいし……」
「家賃は? それに、どうせ知られることだし」
家賃のことを言われ、ルーシィは黙ってしまう。
それを見たナツは、ニヤリと笑った。
なにかを企んだような笑い方。
「じゃ、大人しくしてろよー」
「……何が」
ルーシィが不思議そうに目を細める。
ナツがこんなふうに笑っていた後に、いいことなんてあっただろうか。
そんなことを考えていると、ナツの手がルーシィの服を掴んだ。
そして、上にあげようとしたところでルーシィが強烈な拳を叩き込む。
「いってえー……」
「何ふざけてんのかしらー?」
「ルーシィパジャマだから」
「自分で着替えるわよっ!」
ルーシィは、一旦部屋を出て着替えをして戻る。
どうやら、ナツは何度か自分の裸を見ようと企んでいたことはあるらしいけど。
まさか、直接絡んでくるとは。
「ハイハイ、じゃあ行くわよ」
「お、行く気になったか」
「何よ、そうしないと無理矢理、服脱がすでしょ」
「あー……まあ」
「………?」
ナツにしては歯切れが悪い。
(もしかして………)
あたしが自分から行く、って言うように、わざと?
そう思うと、なんだか心が温かくなった。
ナツは、あたしのこと分かってくれてるんだ………
恥ずかしいけれど、堂々と。
みんなだったら、きっと………大丈夫。
「うん、行こう」
それに、もし何かあっても………
ナツが、守ってくれるんでしょ?
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