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うみねこのなく頃に 
日時: 2017/09/23 07:02
名前: ゼパル (ID: c685aq/o)  

嘉音受け小説ならなんでも良い!
皆様もじゃんじゃん書いてくださいね!
リクエストには頑張って答えるつもりです
悪口等は禁止ですよ

Re: うみねこのなく頃に  ( No.187 )
日時: 2017/12/28 15:25
名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)  

詩「ふふふふふ…☆」
悟「まさか詩音が…?」
詩「以下にも。えっへん」
悟「だめだよそんな…甘ッッ!?」
詩「え!?ま、まさか…お姉!?」
魅「ふっふふふふ…あっはっはっはっは!!!気づくのが遅いよ詩音!」
詩「くぅぅぅ!!やられたぁぁ!!」
朱「なんかごめんなぁ?」
魅「謝らない謝らない!これは正当な勝負なんだから!」
圭「このままじゃ…負け決定だぞ…」
戦「いっひっひっひっ…まだやれるぜ?」
圭「え?」
戦「まず自爆しちまったチームの中の理御さん達のチームと手を組む!」
圭「な、なんでだよ?」
戦「やり直しがきくのさ。だって見ろ。具材を全く使ってない!」
圭「本当だ!」
戦「問題は料理の腕前だ。」
圭「レナなら魅音に対抗できるはずだ!」
戦「んじゃ俺は理御さんに頼んでくる!」

Re: うみねこのなく頃に  ( No.188 )
日時: 2017/12/28 15:38
名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)  

理「うぅぅぅもう終わりです…」
戦「理御さん!勝ちたいっすよね?」
理「罰ゲームを免れるのであれば…」
戦「じゃあ具材貸してくんないかな?」
理「勝つ自信はあるんですか?」
戦「協力してほしいことが…」

レ「はぅぅ!勝ったら吾音君と嘉音君お持ち帰りぃぃ♪」
戦「あいよレナ!具材だ!」
レ「頑張るよぉぉ!」
吾「頑張ってレナぁ」
レ「吾音君がただそこで上目使いしてくればレナ頑張っちゃうぅぅぅぅうぅぅ!!」
魅「あるぇ?おっかしいなぁ?味が変だ」
朱「え?…本当だ、ありぃ?」
ウ「すまない。オリーブオイルを使い切ったから代用に酢を入れてみた。」
魅朱「てめぇ何してくれてんだ!!?」
理「すみません!うちのウィルが!味を戻しますね!あっ!手が滑って塩が!」
魅朱「あぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!?」

Re: うみねこのなく頃に  ( No.189 )
日時: 2017/12/28 15:54
名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)  

知「皆さん料理はできましたか?審査員の方をご紹介します!」
富「フリーカメラマンの富竹だよ!」
入「メイドさんが大好き入江です☆」
大「むっふっふ興宮警察署の大石です」
縁「家庭科1だしやらなかったから審査員よ」
審査員もぐもぐおぇぇぇっもぐもぐうん

戦圭「勝ったな」
理「え?」
戦「縁寿とグルだから☆」
圭「ソウルブラザーだから☆」
富「今回の優勝は……戦人君&圭一君チーム!!」
魅「どうやってあの状況から!!?」
黒「おかしい!!なんでカレーじゃないんだ!!」
知「愛のカレーが負けた…!?おかしいです!!」
戦「勝っちまったぜ黒…☆」
黒「うっ…くっ…」
圭「罰ゲームだな☆」

Re: うみねこのなく頃に  ( No.190 )
日時: 2017/12/28 16:04
名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)  

圭「詩音。お前は俺達のチームに塩を入れたよな?」
詩「うぅ…はい」
圭「お前に罰ゲームをしたいところだが。お前をもっと苦しませる為に!何の罪も無い悟史に罰ゲーム!!!」
詩「さ、悟史君だけは…!!」
悟「……。」
戦「紗音ちゃん、俺達の為に自爆してくれてありがとな?紗音ちゃんの為に、嘉音君に罰ゲームしたいと思います!」
嘉「!?」
紗「神ぃぃ!!ありゃとぅすぅぅぅぅ!!!!」
圭「魅音。なんかうざかったし罰ゲームな☆」
魅「何それぇぇえぇぇぇ!!?」
戦「なら朱志香もな☆」
朱「うぜーぜ!!」
戦「おやおや?黒くぅんどこに行こうというのかね?」
黒「うぅ…」
戦「罰ゲームな☆」

Re: うみねこのなく頃に  ( No.191 )
日時: 2017/12/28 21:46
名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)  

圭「悟史と嘉音はエンジェルモートの制服を着てご心奉!」
戦「と、その前に黒にはメイドさんの服を着てもらったぜ!」
皆「なんという美脚!!」
黒「あ…//あんま…//じろじろ…//見んな…//」
縁「黒お兄ちゃん可愛いぃぃぃいぃぃぃ!!!」
圭「魅音にはセーラー服&ブルマ!!」
魅「くっ…まぁ…おじさんナイスバデーだからね!」
詩「自分で言います?それ」
戦「朱志香には彼シャツ!」
朱「うぜーぜ!」
レ「はぅぅ!朱志香ちゃんも魅ぃちゃんもメイドさんな黒君もおっっ持ち帰りぃぃぃいぃぃぃ!!!」
戦「いや待てよ…四人にそのエンジェルモートとかいう店で集団視姦プレ…働かせたらどうだ?」
魅「…今、危ない事言いかけたね…?」
戦「…あぁ。男はすべからず変態だ!!」
沙「あの人…圭一さんにすごく似てますわね…」
梨「みぃ…変態さんが二人もいますです」
圭「男が変態で何が悪い!?」
戦「そうだ!そうだ!」
嘉「良いですか?お嬢様、あれをピンクの河童という名の変態というんですよ」
朱「なるほどな。近づかない様にするぜ」


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